J2X1-3410-05Z2(00)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 概要 1.1 目的 1.2 機能概要 1.2.1 クラスタシステム環境で利用可能な機能 1.2.2 運用管理サーバ間での機能 第2章 環境 2.1 システム構成 第3章 導入 3.1 導入手順 3.2 設定情報一覧 3.3 環境構築前の準備 3.3.1 IPアドレスとホスト名の割り当て 3.3.2 共有ディスクの準備 3.3.3 RDB管理情報専用パーティションの設定 3.3.4 マウントの設定 3.3.5 ServerView Linuxバンドルモデルに導入する場合の注意事項 3.4 導入作業 3.4.1 Systemwalker Centric Managerのインストール 3.4.2 クラスタのセットアップ(プライマリでの設定) 3.4.3 クラスタのセットアップ(セカンダリでの設定) 3.4.4 GEEを使用する場合の設定 3.5 クラスタアプリケーションの作成 3.5.1 PRIMECLUSTERを使用する場合 3.5.2 Sun Clusterを使用する場合 3.6 Systemwalker Centric Managerの起動 3.7 Systemwalkerコンソールの設定と起動 3.8 ServerViewでの監視結果をSystemwalkerコンソールで監視する場合の設定 第4章 利用機能別に必要な設定 4.1 各機能で必要な設定 4.1.1 インベントリ収集機能を使用する場合 4.1.2 ヘルプデスク機能を使用する場合 4.1.3 イベント監視機能を使用する場合 4.1.4 資源配付機能を使用する場合 4.1.5 スローダウン監視機能を使用する場合 4.1.6 セルフチェック機能を使用する場合 4.1.7 サーバ性能監視機能を使用する場合 4.1.8 待機系の監視 4.1.9 監査ログ管理機能を使用する場合 4.2 ポリシー定義の設定 4.2.1 アプリケーション管理/サーバ性能監視/サーバ操作制御のポリシー定義 4.2.2 アプリケーション管理/サーバ性能監視/サーバ操作制御以外のポリシー定義 第5章 デーモンの設定 5.1 フェールオーバの詳細設定 5.1.1 デーモンの起動を抑止する 5.1.2 デーモンのプロセスを監視する 5.1.3 プロセス監視機能をカスタマイズする 5.2 デフォルト値 5.2.1 デフォルトで起動するデーモン一覧 5.2.2 フェールオーバの設定値一覧 5.3 プロセス一覧 第6章 運用 6.1 クラスタシステム上の運用管理サーバの起動/停止 6.1.1 クラスタシステム上の運用管理サーバを起動する 6.1.2 クラスタシステム上の運用管理サーバを停止する 6.2 フェールオーバした場合 6.2.1 フェールオーバした場合のメッセージ 6.2.2 フェールオーバした場合のエラーメッセージ 6.2.3 運用管理クライアントの自動再接続 6.3 クラスタシステム運用時の注意事項 第7章 保守 7.1 バックアップ(プライマリ/セカンダリ) 7.2 リストア(プライマリ/セカンダリ) 7.2.1 クラスタのアンセットアップ 7.2.2 クラスタのセットアップ(プライマリ) 7.2.3 クラスタのセットアップ(セカンダリ) 7.2.4 利用機能別に必要な設定 7.2.5 リストアコマンドの実行 7.2.6 クラスタアプリケーションの作成 7.2.7 運用管理サーバの再設定 7.2.8 Systemwalker Centric Managerの再起動 7.2.9 構成情報の一括配付 7.2.10 ネットワーク管理ポリシーの一括配付 7.2.11 利用機能の環境設定 7.2.12 SVPM連携の定義およびシステム構成情報の登録(GEEの場合) 7.3 環境が壊れた場合の復旧 7.3.1 プライマリが壊れた場合 7.3.2 セカンダリが壊れた場合 付録A 旧版からの移行 A.1 バージョンアップの準備 A.2 旧版データの退避 A.3 環境削除 A.4 バージョンアップ A.5 利用機能別に必要な作業 A.6 旧版から移行時の注意事項 付録B アンインストール B.1 運用管理サーバのクラスタの解除 B.2 各種データベースの削除 B.3 運用管理サーバのアンインストール 付録C 運用環境の変更に対する設定 C.1 データベースを拡張する C.1.1 フレームワークデータベースを拡張する C.1.2 インベントリデータベースを拡張する C.1.3 ヘルプデスクデータベースを拡張する C.2 IPアドレス/ホスト名を変更する C.2.1 Systemwalker Centric Managerの停止 C.2.2 Interstageのシステム情報の移出(Interstage共存時) C.2.3 バックアップ C.2.4 クラスタシステムの解除 C.2.5 IPアドレスとホスト名の変更 C.2.6 hostsファイルまたはDNSの変更 C.2.7 Interstageのシステム情報の移入(Interstage共存時) C.2.8 クラスタセットアップ C.2.9 リストア C.2.10 Systemwalker Centric Managerの起動 C.2.11 論理ノードの変更 C.2.12 運用管理クライアントの接続先の変更 C.2.13 物理ノードの変更 C.2.14 各機能での設定 C.3 アカウント/パスワードを変更する C.3.1 アカウントを変更する C.3.2 アカウントのパスワードを変更する C.4 通信環境定義の「自ホスト名」の定義を変更する 付録D 出力するメッセージ D.1 クラスタが出力するメッセージ D.1.1 PRIMECLUSTERを使用する場合 D.1.2 Sun Clusterを使用する場合 D.2 クラスタセットアップ時に出力するメッセージと対処方法 D.2.1 メッセージ一覧 D.2.2 エラーメッセージ一覧 D.2.3 復旧手順 付録E クラスタアプリケーションの設定/削除【PRIMECLUSTER Linux版】 E.1 リソース/クラスタアプリケーションの設定 E.1.1 事前準備 E.1.2 リソース/クラスタアプリケーションの定義 E.1.3 RMSの設定 E.1.4 フェールオーバの設定 E.1.5 フェールオーバ後の状態設定 E.1.6 クラスタサービスを自動起動するための設定 E.1.7 すべての設定の保存 E.1.8 Configurationファイルの設定 E.2 リソース/クラスタアプリケーションの削除 E.2.1 リソースの削除 E.2.2 クラスタアプリケーションの削除 付録F クラスタアプリケーションの設定/削除【PRIMECLUSTER Linux for Itanium版】 F.1 リソース/クラスタアプリケーションの登録 F.1.1 RMSの停止とRMS Wizardの起動 F.1.2 userApplication(クラスタアプリケーション)の設定 F.1.3 リソースの設定 F.1.4 GenerateとActivate F.2 リソース/クラスタアプリケーションの削除 F.2.1 リソースの削除 F.2.2 クラスタアプリケーションの削除 用語集