J2X1-3650-01Z2(00)
まえがき 第1章 トラブル対処の概要 1.1 トラブルの種類 1.2 異常の検出と運用への影響 1.3 トラブルの切分けと対処 1.3.1 エラー事象の確認と対処 1.3.2 処理結果異常の確認と対処 1.3.3 プロセスダウンの確認と対処 1.3.4 ハングアップ状態の確認と対処 1.3.5 性能問題の確認と対処 1.4 Shunsakuシステムの復旧 1.4.1 異常状態からの復旧手順 1.4.2 アプリケーションを配置したサーバがダウンした場合の対処 1.4.3 コマンド実行中にサーバがダウンした場合の対応 1.4.4 Shunsakuシステムの再構築 1.5 性能問題時の対処 1.5.1 conductorの性能問題 1.5.2 directorの性能問題 1.5.3 searcherの性能問題 1.5.4 sorterの性能問題 1.5.5 アプリケーションの性能問題 1.6 フェイルオーバ関連の異常への対処 1.6.1 共用ディスク障害時の復旧 1.6.2 searcherのフェイルオーバからの復旧 1.6.3 縮退からの復旧 第2章 トラブル対処の事例 2.1 事例一覧 2.2 開発時の異常 2.2.1 API利用全般 2.2.2 検索時の異常 2.2.3 集計時の異常 2.2.4 XML変換時の異常 2.3 運用時の異常 2.3.1 データ登録時の異常 2.3.2 データ更新時の異常 2.3.3 ソート時の異常 2.3.4 ディスク容量不足への対策 2.4 リカバリ時の異常 第3章 調査資料の採取 3.1 資料の種類 3.2 必須資料の採取方法 3.2.1 動作環境ファイル 3.2.2 動作ログファイル 3.2.3 性能ログファイル 3.2.4 システムログ/イベントログ 3.2.5 利用者の操作記録 3.2.6 ダイレクトアクセスキー定義ファイル 3.3 事象共通資料の採取方法 3.3.1 検索式、リターン式、ソート式 3.3.2 APIスナップのログ 3.3.3 アプリケーションソース 3.3.4 XMLデータ 3.3.5 シェルスクリプトまたはバッチ 3.4 エラー時の資料採取 3.5 プロセスダウン時の資料採取 3.5.1 プロセスダウンの調査資料 3.5.2 ディレクタデータファイル 3.5.3 オペレーションログファイル 3.5.4 ロードモジュール 3.5.5 mapファイル(Windows) 3.5.6 coreスタックトレース 3.5.7 コアファイル 3.6 ハングアップ時の資料採取 3.6.1 ハングアップの調査資料 3.6.2 ロードモジュール 3.6.3 mapファイル(Windows) 3.6.4 プロセスダンプ 3.6.5 プロセス情報 3.7 性能問題時の資料採取 3.7.1 性能問題の調査資料 3.7.2 性能情報(Solaris) 3.7.3 性能情報(Linux) 3.7.4 性能情報(Windows) 付録A QA集 A.1 全般 A.1.1 検索条件 A.1.2 データ更新 A.1.3 文字種の同一視 A.1.4 アプリケーションおよびコマンドの競合関係 A.1.5 トランザクション制御 A.1.6 アクセス制御 A.2 設計 A.2.1 サーバ/ネットワーク A.2.2 データ形式 A.2.3 文字コード A.2.4 性能見積り A.2.5 定量値 A.3 導入 A.3.1 動作環境の設定 A.4 開発 A.4.1 提供API A.4.2 開発環境 A.4.3 動作環境 A.4.4 検索結果のデータ A.4.5 リターン式 A.4.6 サンプル A.5 運用 A.5.1 データ取込み/取出し A.6 保守 A.6.1 リモート操作 A.6.2 モニタリング A.6.3 バックアップ/リカバリ A.6.4 サーバ構成変更 A.6.5 縮退 A.7 連携 A.7.1 データベース連携