Interstage Shunsaku Data Manager トラブルシューティング集 - Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - - UNIX共通 -
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第3章 調査資料の採取> 3.5 プロセスダウン時の資料採取

3.5.2 ディレクタデータファイル

Shunsakuに取り込み後のXML文書です。


必須ではありませんが、調査の過程で再現テストが必要となった場合、提供を依頼することがあります。

ディレクタデータファイルは、director用動作環境ファイルのDataFileFolderパラメタに指定したパス配下に存在します。

なお、お客様のご都合により、ディレクタデータファイルを採取できない場合には、ディレクタデータファイルの情報(lsコマンド、または、dirコマンドの表示内容)を採取してください。


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