J2X1-4590-05Z2(00)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1部 イベントを集約して監視する運用 第1章 運用形態 1.1 はじめに:事象が発生したら新規イベントで通知する(複数イベントをまとめて監視する) 1.1.1 「はじめに」の定義方法 1.1.2 「はじめに」の運用 1.2 運用形態1:事象が発生したら処理/対処を行う(複数イベントをまとめて監視する) 1.2.1 「運用形態1」の定義方法 1.2.2 「運用形態1」の運用 1.3 運用形態2:通知されるメッセージを日本語メッセージに変換し通知する(メッセージの内容を編集する) 1.3.1 「運用形態2」の定義方法 1.3.2 「運用形態2」の運用 1.4 運用形態3:類似メッセージを抑止する(類似イベント/大量イベントを抑止する) 1.4.1 「運用形態3」の定義方法 1.4.2 「運用形態3」の運用 1.5 運用形態4:対応中のネットワーク異常のメッセージは1つだけ通知する(類似イベント/大量イベントを抑止する) 1.5.1 「運用形態4」の定義方法 1.5.2 「運用形態4」の運用 1.6 運用形態5:大量メッセージを抑止する(類似イベント/大量イベントを抑止する) 1.6.1 「運用形態5」の定義方法 1.6.2 「運用形態5」の運用 第2章 イベントを集約して監視するしくみ 2.1 メッセージの内容を編集するしくみ 2.2 複数イベントをまとめるしくみ 2.3 イベントを抑止するしくみ 2.3.1 同一イベントを抑止するしくみ 2.3.2 類似イベント/大量イベントを抑止するしくみ 2.3.3 未対処イベントを抑止するしくみ 2.4 発生したイベントに対しアクションを実行するしくみ 第2部 イベントを集約して監視する機能 第3章 イベント監視の設計をする 3.1 イベントコリレーション 3.2 同一イベントの抑止 3.3 メッセージ変換 第4章 設定方法 4.1 メッセージの内容を編集する 4.1.1 メッセージ変換の定義手順 4.1.2 メッセージ変換定義を移出する 4.1.3 メッセージ変換方法を定義する 4.1.4 メッセージ変換定義を移入する 4.2 複数イベントをまとめて監視する(イベントコリレーション) 4.2.1 イベントコリレーション定義の定義手順 4.2.2 イベントコリレーションの定義を移出する 4.2.3 新規入力支援ダイアログで設定する 4.2.4 各シートで設定する手順 4.2.5 イベントコリレーションで監視するイベントを定義する 4.2.6 イベントコリレーションパターンを定義する 4.2.7 イベントコリレーション処理を定義する 4.2.8 イベントコリレーションの監視条件を定義する 4.2.9 イベントコリレーションの定義を移入する 4.3 イベントを抑止する 4.3.1 同一イベントを抑止する 4.3.2 類似イベント/大量イベントを抑止する 4.3.3 [監視イベント一覧]の未対処イベントを抑止する 4.4 発生したイベントに対しアクションを定義する 4.5 イベントコリレーション定義を復元する 4.5.1 イベントコリレーション定義の過去定義ファイル 4.5.2 復元方法 付録A イベントコリレーション A.1 イベントコリレーションパターンごとの動作 A.2 発生イベントと定義の比較のしかた 付録B イベントを集約して監視する場合の定義例 B.1 メッセージ変換の定義例 B.1.1 メッセージ全文を置き換える B.1.2 発生メッセージを埋め込んで、新たにメッセージを出力する B.1.3 発生メッセージの一部を別の文字列に置き換える B.1.4 発生メッセージから抽出した文字列を、出力するメッセージに埋め込む B.2 イベントコリレーション監視の定義例 B.2.1 メッセージ特定条件の定義例 B.2.2 イベントコリレーションパターンの定義例 B.2.3 イベントコリレーション処理の定義例 B.2.4 イベントコリレーション監視の条件定義例 B.2.5 特殊な定義例 B.3 類似イベント/大量イベント抑止の定義例 B.3.1 詳細コード部分だけ異なるメッセージが複数発生する場合 B.3.2 複数サーバから同じイベントが発生する場合 B.3.3 抑止したくないイベントを定義する場合 B.3.4 複数サーバから異なるイベントが発生する場合 B.4 発生したイベントに対しアクションを実行する定義例 B.5 イベントグループの定義例 付録C [新規入力支援]ダイアログとEvent Designerのシートの対応表