Systemwalker Centric Manager ソリューションガイド コリレーション編 - UNIX/Windows(R)共通 - |
目次
索引
![]() ![]() |
第1部 イベントを集約して監視する運用 | > 第1章 運用形態 | > 1.2 運用形態1:事象が発生したら処理/対処を行う(複数イベントをまとめて監視する) |
「運用形態1」の運用中に表示される内容、およびコリレーションログに格納された内容について説明します。
以下のように[Systemwalkerコンソール]の[監視イベント一覧]に異常停止をしめすメッセージが出力されると、監視要件の処理が実行されます。
プロセス再起動後、全プロセスの起動メッセージ表示を確認すると、以下のように未対処が対処済になります。
“監視要件”に一致すると定義された処理が実行され、以下のようにコリレーションログに処理内容が格納されます。
目次
索引
![]() ![]() |