J2S2-0200-01Z2(A)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 ISIのご紹介 1.1 ISIの概要 1.1.1 背景 1.1.2 ISIの特長 1.2 ISIの主な機能 1.2.1 インタフェース調整機能 1.2.2 メッセージング機能 1.2.3 メディエーション機能 1.2.4 共通インタフェース機能 1.3 ISIのコンポーネント構成 1.4 ISIのシステム構成 1.4.1 基本的なシステム構成 1.4.2 既存システムと連携するシステム構成 1.5 ISIの運用パターン 1.5.1 新規システム構築 1.5.2 既存システムへの部分的なWebサービスの追加 1.5.3 既存システムのWebサービス化 1.5.4 Webサービスの中継 1.5.5 既存システムの小規模データ連携 第2章 各機能の解説 2.1 機能一覧 2.2 インタフェース調整機能 2.2.1 フォーマット取込み 2.2.2 FLATフォーマット変換 2.2.3 シミュレーション機能 2.3 メッセージング機能 2.3.1 SOAPのRPC機能(JAX-RPC) 2.3.2 SOAPのメッセージング機能(JAXM) 2.3.3 JMS 2.3.4 RMI 2.3.5 ファイル転送 2.4 メディエーション機能 2.4.1 ペイロードのチェック(XML Validation) 2.4.2 ペイロードの加工・編集(XML Operation) 2.4.3 ペイロードのフォーマット変換(XML Converter、Formatmanager) 2.4.4 共通メッセージからの情報取得(XML Emerger、FLAT Emerger) 2.4.5 ユーザプログラムの呼出し 2.4.6 メッセージの送信 2.4.7 Webサービスの同期呼出し(SOAP Gateway) 2.4.8 メディエータファンクションの実行(シーケンスエンジン) 2.5 共通インタフェース機能 2.5.1 共通API 2.5.2 共通メッセージ 第3章 動作環境 3.1 必要なハードウェア 3.2 必要なソフトウェア 用語集