Interstage Service Integrator 解説書
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第2章 各機能の解説

2.2 インタフェース調整機能

インタフェース調整機能は、サービス間の入出力データの違いを調整する作業を支援する機能です。
インタフェース調整機能を利用するには、Formatmanager(クライアント)を使用します。
Formatmanager(クライアント)には、以下の主な機能があります。


下へ2.2.1 フォーマット取込み
下へ2.2.2 FLATフォーマット変換
下へ2.2.3 シミュレーション機能

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