J2X1-1490-02Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 いろいろな資源を配付する 1.1 対話型アプリケーションを配付する 1.2 対話型アプリケーションをリモートインストールする 1.2.1 概要 1.2.2 パッケージを作成する 1.2.3 異常時のリカバリ方法 1.2.4 ステージング制御を利用してリモートインストールする 1.2.5 PC個別環境変数を使用した運用 1.2.6 利用者による適用操作 1.2.7 Windows NT系システムへアイコン登録を含むソフトウェアをリモートインストールする方法 1.2.7.1 操作の流れ 1.2.7.2 運用前の準備 1.2.7.3 リモートインストールの実施 1.2.7.4 システムサービスエディタの指定方法 1.2.8 注意事項 1.2.8.1 サーバ/クライアント機能共通 1.2.8.2 サーバ機能 1.2.8.3 クライアント機能 1.3 スクリプトを配付する 1.3.1 資源の適用時にスクリプトを組み込む 1.3.2 スクリプトを単体で実行する 1.4 UXP/DSのシステム修正データの集約化運用 第2章 大規模システムで配付する 2.1 中継してトラフィックを軽減する 2.1.1 概要 2.1.2 運用方法 2.1.3 設定例 2.1.4 運用異常時の操作 2.2 衛星を利用して配付する 2.3 システム数が多い場合の運用 2.3.1 資源の配付、適用状況検索指示の簡易化 2.3.2 結果確認の簡易化 2.3.3 資源の配付、適用状況検索の負荷軽減 第3章 大量データを配付する 3.1 トラフィックを抑えて分割して配付する 3.1.1 サーバ間の分割配付 3.1.2 サーバとクライアント間の分割事前デリバリ 3.2 共有ファイルを利用して負荷を分散する 3.2.1 ステージング制御による負荷分散 3.2.2 受信資源の拡張領域への保管 3.2.3 共有ディスクの運用 3.3 オフラインで配付する 3.3.1 サーバとサーバ間のオフライン配付 3.3.2 サーバとクライアント間のオフライン配付 第4章 接続形態に合わせて運用する 4.1 回線交換利用時の運用 4.1.1 概要 4.1.2 設定方法 4.2 サーバとサーバ間でのRAS接続の運用 4.2.1 サポート範囲 4.2.2 RAS接続システムでの運用方法 4.2.3 RASを使用するために必要な定義 4.2.4 注意事項 4.3 サーバとクライアント間でのRAS・ダイヤルアップ接続 4.3.1 サポート範囲 4.3.2 運用方法 4.3.3 携帯端末の管理方法 4.3.4 注意事項 用語集