J2S1-9660-01Z2(A)
オンラインマニュアルをお使いになる前に ごあいさつ 本書の読み方 第1章 セキュリティ環境 1.1 概要 1.2 管理責任 1.3 接続・構成 1.4 導入 1.5 動作環境設定 1.6 運用監視 1.7 教育 1.8 セキュリティ対策 第2章 構成プログラム 2.1 「Interstage Security Director (Windows版)」 2.2 「Interstage Security Director (Solaris版)」 2.3 「Interstage Security Director (Linux版)」 第3章 システム構成 3.1 環境設定運用 3.2 環境設定運用とコンポーネント 3.2.1 統合環境設定 3.2.1.1 インストール 3.2.1.2 動作条件 3.2.1.3 管理コンソールとサーバ本体との接続条件 3.2.2 ファイアウォール機能独自環境(Solaris版/Windows版) 3.2.2.1 インストール 3.2.2.2 動作条件 3.2.3 FWモニタ・コンソール 3.2.3.1 動作条件 3.2.3.2 サーバ本体との接続条件 第4章 ファイアウォ−ル機能の動作環境 4.1 「Interstage Security Director (Windows版)」 4.1.1 ハードウェア環境 4.1.2 ソフトウェア環境 4.1.3 資源容量の見積り 4.2 「Interstage Security Director (Solaris版)」 4.2.1 ハードウェア環境 4.2.2 ソフトウェア環境 4.2.3 資源容量の見積り 4.3 「Interstage Security Director (Linux版)」 4.3.1 ハードウェア・ソフトウェア環境 4.3.2 資源容量の見積り 第5章 インストール(Windows版) 5.1 インストール手順 5.2 ファイアウォールシステムのインストール 5.2.1 インストール準備 5.2.1.1 システム環境の設定 5.2.1.2 SNMP 連携環境の構築 5.2.2 SMEEライブラリのインストール 5.2.3 Securecryptoライブラリのインストール 5.2.4 ポリシー・クライアントのインストール 5.2.5 BASEドライバのインストール 5.2.6 SDFWモニタ・コンソールのインストール 5.3 ファイアウォール機能のインストール 5.3.1 ファイアウォール機能のインストール 5.3.2 システムの再起動 5.3.3 追加されるサービス 5.3.4 IP セキュリティ通信のサービスの設定 5.3.5 IPセキュリティ通信(自動鍵交換)のサービスの設定 5.3.6 Safegate 集中管理サービスの設定 第6章 インストール(Linux版) 6.1 インストールの前に 6.1.1 IPアドレスの設定 6.1.2 TCP/IPの設定 6.1.3 デフォルトゲートウェイの設定 6.1.4 留意事項 6.1.4.1 コンピュータを保護するために 6.1.4.2 Security Directorとの併用について 6.1.4.3 ARPテーブル数について 6.2 インストール手順 6.2.1 管理コンソールのインストール 6.2.2 SDFWモニタ・コンソールのインストール 6.2.3 ファイアウォール(サーバ)のインストール 6.2.4 install.shシェルの実行 6.2.4.1 上書きインストール確認 6.2.4.2 インタフェースの選択 6.2.4.3 管理コンソールのIPアドレスの設定 6.2.4.4 通信インタフェースの設定 6.2.4.5 二重化機能の設定 6.2.4.6 インストール情報の確認 6.2.4.7 ポリシー配信用パスワードの確認 6.2.4.8 インストール完了 6.2.4.9 メッセージ 第7章 アンインストール(Windows版) 7.1 本製品のアンインストール 7.2 ポリシー・クライアントのアンインストール 7.3 BASEドライバ のアンインストール 7.4 SMEE ライブラリのアンインストール 7.5 Securecryptoライブラリのアンインストール 7.6 SDFWモニタ・コンソールのアンインストール 第8章 アンインストール(Linux版) 8.1 アンインストール手順 8.1.1 管理コンソールのアンインストール 8.1.2 SDFWモニタ・コンソールのアンインストール 8.1.3 ファイアウォール(サーバ)のアンインストール 8.1.4 uninstall.shシェルの実行 8.1.5 メッセージ 第9章 インストール後の設定 9.1 最大コネクション数の設定(Solaris版/Windows版) 9.1.1 概要 9.1.2 setmaxconnectionコマンド 9.1.3 コネクション管理テーブル容量 9.2 ロギング機能の設定(Linux版) 第10章 構成の変更 10.1 ハードウェア構成の変更 10.1.1 MAC アドレス情報修復コマンド 10.2 ネットワーク構成の変更 10.2.1 Solaris版/Windows版の場合 10.2.2 Linux版の場合 10.3 ホットスタンバイ構成への変更(Linux版) 第11章 コンフィグレーションユーティリティ(Linux版) 11.1 ファイアウォール(サーバ) 11.1.1 コンフィグレーションユーティリティの起動 11.1.2 基本操作 11.1.2.1 ルータモードの変更 11.1.2.2 二重化運用への変更 11.1.2.3 二重化運用の解除 11.1.2.4 二重化運用の設定変更 11.1.2.5 インタフェース情報の設定変更 11.1.3 メッセージ