| ファイアウォール機能 インストールガイド |
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| 第11章 コンフィグレーションユーティリティ(Linux版) |
コンフィグレーションユーティリティでSecurity Directorの以下の設定情報を再インストールすることなく変更することができます。
変更可能な内容は以下のとおりです。
ファイアウォール(サーバ)のルータモードの変更
二重化運用の設定/解除
二重化設定時の設定項目変更
サーバタイプ
クラスタ番号
代表IPアドレス
インタフェース情報変更
デフォルトゲートウェイ
実IPアドレス
サブネット
11.1.1 コンフィグレーションユーティリティの起動
11.1.2 基本操作
11.1.3 メッセージ
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