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表紙
まえがき
第1章 フェイルオーバ運用の概要
1.1 フェイルオーバ運用とは
1.2 フェイルオーバ運用のシステム構成
第2章 フェイルオーバ運用のセットアップ
2.1 PRIMECLUSTERとFujitsu Enterprise Postgresのインストール
2.2 PRIMECLUSTERの設定
2.3 GDSボリュームの作成
2.4 ファイルシステムの作成
2.4.1 ファイルシステムの作成
2.4.2 設定ファイルの編集
2.4.3 確認
2.5 Fujitsu Enterprise Postgresを起動するオペレーティングシステムのユーザーの作成
2.6 ファイルシステムのマウント
2.7 データベースクラスタの作成
2.8 Fujitsu Enterprise Postgresのデータベースクラスタのリソース情報の登録
2.9 透過的データ暗号化による格納データの保護設定
2.10 ファイルシステムのアンマウント
2.11 クラスタアプリケーションの作成
2.12 アプリケーションの作成
2.12.1 アプリケーション作成時の注意事項
2.12.2 状態遷移発生時のアプリケーションの対処
2.13 動作確認
第3章 フェイルオーバ運用の操作
3.1 テーブル空間の追加
3.2 データベースクラスタのリソース変更
3.3 通常時の運用操作
3.4 状態遷移時の運用
3.5 保守作業
3.5.1 両系停止保守
3.5.1.1 両系のクラスタアプリケーションの保守停止
3.5.1.2 両系の保守作業
3.5.1.3 両系のクラスタアプリケーションの保守停止の解除
3.5.2 相互切替え保守
3.5.2.1 待機系のクラスタアプリケーションの保守停止
3.5.2.2 待機系の保守作業
3.5.2.3 待機系のクラスタアプリケーションの保守停止の解除
3.5.2.4 相互切替え
3.5.2.5 相互切替え後の待機系の保守
第4章 フェイルオーバ運用の異常時の対処
4.1 異常原因の特定
4.2 保守停止
4.3 データベースクラスタの起動
4.4 リカバリ作業
4.5 データベースクラスタの停止
4.6 保守停止の解除
付録A リソースの作成とクラスタアプリケーションの作成と変更
A.1 リソースの作成とクラスタアプリケーションの作成
A.1.1 作成の準備
A.1.2 クラスタアプリケーションの作成と属性設定
A.1.3 Gdsリソースの作成
A.1.4 Enterprise Postgresリソースの作成
A.1.5 Glsリソースの作成、または引継ぎネットワークリソースの作成
A.1.6 Fsystemリソースの作成
A.1.7 リソースの作成とクラスタアプリケーションの作成の終了
A.2 クラスタアプリケーションの変更
A.2.1 クラスタアプリケーションの編集画面に移動
A.2.2 新規に作成した共用ディスクのクラスをクラスタアプリケーションに追加
A.2.3 新規に作成したファイルシステムをクラスタアプリケーションに追加
A.2.4 クラスタアプリケーションの変更を反映
付録B コマンドリファレンス
B.1 pgx_pclrsc
付録C ストリーミングレプリケーションにおけるフェイルオーバ運用
C.1 可能なクラスタ運用
C.2 フェイルオーバ運用の概要
C.2.1 サポートする運用形態とシステム構成
C.3 フェイルオーバ運用のセットアップ
C.3.1 プライマリサーバのセットアップ
C.3.2 スタンバイサーバのセットアップ
C.4 フェイルオーバ運用の操作
C.5 フェイルオーバ運用の異常時の対処
C.5.1 プライマリサーバの異常時
C.5.2 スタンバイサーバの異常時
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