Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル - UNIX/Windows(R)共通 -
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第5章 ジョブスケジューラコマンド(印刷用)

本章では、Systemwalker Operation Managerが提供するジョブスケジューラコマンド(印刷用)について、以下の構成で説明します。なお、コマンドは、Systemwalker Operation Managerのサーバ機能がインストールされているサーバで起動してください。

コマンド一覧
jobschprint -j(-J)コマンド
jobschprint -n(-N)コマンド
jobschprint -a(-A)コマンド
jobschprint -e(-E)コマンド
jobschprint -f(-F)コマンド
jobschprint -g(-G)コマンド
jobschprint -i(-I)コマンド
jobschprint -l(-L)コマンド
jobschprint -m(-M)コマンド
jobschprint -p(-P)コマンド
jobschprint -q(-Q)コマンド【Windows版】
jobschprint -Rコマンド
jobschprint -rコマンド
jobschprint -s(-S)コマンド
jobschprint -w(-W)コマンド
jobschprint -x(-X)コマンド
jobschprint -y(-Y)コマンド
jobschprint -bコマンド
jobschprint -cコマンド
jobschprint -dコマンド
jobschprint -hコマンド
jobschprint -uコマンド
jobschprint -vコマンド
jobschprint -o(-O)コマンド
jobschprintcsv -nコマンド
jobschprintcsv -gコマンド
jobschprintcsv -lコマンド
jobschprintcsv -fコマンド


ジョブスケジューラコマンド実行時の注意事

コマンド実行時には、以下の条件を確認してください。

コマンドの実行ユーザは、Windowsサーバにログオン/UNIXサーバにログインしているユーザとなります。コマンドをジョブスケジューラに登録して実行した場合、各コマンドのプロジェクト名の省略値は、コマンドを登録しているジョブネットが所属しているプロジェクトのプロジェクト名になります。


下へ5.1 コマンド一覧
下へ5.2 jobschprint -j(-J)コマンド
下へ5.3 jobschprint -n(-N)コマンド
下へ5.4 jobschprint -a(-A)コマンド
下へ5.5 jobschprint -e(-E)コマンド
下へ5.6 jobschprint -f(-F)コマンド
下へ5.7 jobschprint -g(-G)コマンド
下へ5.8 jobschprint -i(-I)コマンド
下へ5.9 jobschprint -l(-L)コマンド
下へ5.10 jobschprint -m(-M)コマンド
下へ5.11 jobschprint -p(-P)コマンド
下へ5.12 jobschprint -q(-Q)コマンド【Windows版】
下へ5.13 jobschprint -Rコマンド
下へ5.14 jobschprint -rコマンド
下へ5.15 jobschprint -s(-S)コマンド
下へ5.16 jobschprint -w(-W)コマンド
下へ5.17 jobschprint -x(-X)コマンド
下へ5.18 jobschprint -y(-Y)コマンド
下へ5.19 jobschprint -bコマンド
下へ5.20 jobschprint -cコマンド
下へ5.21 jobschprint -dコマンド
下へ5.22 jobschprint -hコマンド
下へ5.23 jobschprint -uコマンド
下へ5.24 jobschprint -vコマンド
下へ5.25 jobschprint -o(-O)コマンド
下へ5.26 jobschprintcsv -nコマンド
下へ5.27 jobschprintcsv -gコマンド
下へ5.28 jobschprintcsv -lコマンド
下へ5.29 jobschprintcsv -fコマンド

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