Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第5章 ジョブスケジューラコマンド(印刷用) |
jobschprint -d 起動日雛形名 [-sys サブシステム番号] (注) |
起動日雛形として登録されている起動日のうち、曜日指定により設定した起動日を出力します。
起動日雛形として登録されている起動日のうち、曜日指定により設定した起動日を出力します。
出力する起動日雛形名を指定します。
複数サブシステム運用をしているシステムで、操作対象のサブシステムを指定するためのオプションです。操作対象とするサブシステム番号を、0から9の範囲で指定します。このオプションを省略した場合、サブシステム番号0が操作対象となります。
Windows |
Systemwalker Operation Managerインストール先ディレクトリ\MpWalker.JM\bin |
Solaris |
/usr/bin |
出力項目の説明を以下に示します。
表の縦軸は1月から12月までを表し、横軸は曜日を表します。“*”が付いている曜日は起動日雛形として登録したジョブネットの起動日です。
起動日雛形名を表示します。
コマンドの出力結果“Schedule Model Matrix”の例を以下に示します。
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