J2X0-3881-01Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 Symfoware/RDBの概要 1.1 Symfoware/RDBの機能の概要 1.2 データベースアクセスの概要 1.3 応用プログラム開発作業の流れ 第2章 データベースを処理する応用プログラムの開発の概要 2.1 SQL埋込みCプログラムの作成方法 2.1.1 応用プログラムのコーディング規則 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.1.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 2.1.4 SQL文の処理結果の確認 2.1.5 日本語文字の使用方法 2.1.6 可変長文字列のデータ操作 2.1.7 日本語可変長文字列のデータ操作 2.1.8 BLOB型の翻訳時の展開方法 2.1.9 名前の一意性と有効範囲 2.1.10 システムコールを使用する場合の注意事項 2.2 SQL埋込みCOBOLプログラムの作成方法 2.2.1 応用プログラムのコーディング規則 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 2.2.4 SQL文の処理結果の確認 2.2.5 可変長文字列のデータ操作 2.2.6 BLOB型の翻訳時の展開方法 2.2.7 名前の一意性と有効範囲 2.2.8 集団項目ホスト変数の記述方法 2.2.9 COBOLプログラム作成時の注意事項 2.3 行識別子の使用時の注意事項 第3章 プロシジャを利用する応用プログラムの作成方法 3.1 プロシジャとは 3.2 プロシジャを利用する応用プログラムの作成の流れ 3.3 プロシジャルーチンの定義 3.4 プロシジャルーチンの実行 3.5 プロシジャルーチンの処理結果 3.6 プロシジャルーチン利用時のトランザクション 第4章 応用プログラムの翻訳・結合編集 4.1 応用プログラムの翻訳・結合編集の流れ 4.2 翻訳・結合編集のための環境設定 4.3 翻訳・結合編集の方法 4.4 複数の翻訳単位から構成される応用プログラムの翻訳・結合編集の方法 4.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 4.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 4.4.3 動的プログラム構造の翻訳・結合編集 4.5 翻訳時のコネクション先の指定 第5章 応用プログラムの実行 5.1 応用プログラムの実行作業の流れ 5.1.1 SERVER_SPECの指定 5.1.2 応用プログラムの起動 5.2 応用プログラムのデバッグ 5.2.1 SQL_SNAP機能の利用方法 5.2.2 ROUTINE_SNAP機能の利用方法 5.3 最適化情報の更新による処理効率の向上 5.4 応用プログラムの動作環境のチューニング 5.4.1 動作環境ファイルの作成 5.4.2 システム用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.4 サーバ用の動作環境ファイルの作成 5.4.5 データ操作範囲の限定方法 第6章 クライアント・サーバ 6.1 クライアント・サーバモデルの概要 6.2 コネクション 6.2.1 コネクションの接続方法 6.3 複数コネクション 6.3.1 複数コネクションの接続 6.3.2 現コネクションとSQL文の実行 6.3.3 現コネクションの変更 6.3.4 複数コネクションの切断 6.3.5 複数コネクションでSQL文を実行する場合の注意事項 6.4 コネクションを意識しないデータ操作の方法 6.4.1 接続先の指定方法 6.5 リモートアクセスする場合の注意事項 6.5.1 コード変換に関する注意事項 6.5.2 概数を使用するときの注意事項 6.5.3 RDB2_TCP接続時の注意事項 第7章 応用プログラムとトランザクション処理 7.1 トランザクション制御の概要 7.2 トランザクション制御の方法 7.2.1 トランザクションの終了方法 7.2.2 トランザクションモードの変更 7.2.3 トランザクションとカーソル操作 7.3 SQL文の処理結果異常とトランザクション 7.4 応用プログラムの異常終了とトランザクション 7.5 排他制御 7.6 資源の競合が起きた場合の制御 7.7 デッドロックの対処方法 付録A SQLSTATE値 付録B 定量制限 付録C システム表 C.1 システム表の概要 C.2 システム表の参照 C.3 システム表の詳細 C.3.1 データベース定義情報 C.3.2 スキーマ定義情報 C.3.3 表定義情報 C.3.4 列定義情報 C.3.5 制約定義情報 C.3.6 文字列を表現する表情報 C.3.7 一意性制約の定義情報 C.3.8 列一覧情報 C.3.9 注釈情報 C.3.10 インデックス情報 C.3.11 プロシジャ定義情報 C.3.12 プロシジャパラメタ情報 C.3.13 権限情報 付録D 動作環境ファイルのパラメタ一覧 付録E ソート作業域の見積り E.1 共用ソート作業域 E.2 固有ソート作業域 付録F 環境変数 付録G 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 付録H SQL文の使用範囲 用語集