B1WN-7201-03Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 動作OSの違いによる注意事項 1.1 Windows(R) XP x64 Editionsで使用する場合 1.2 Windows Server(TM) 2003 x64 Editionsで使用する場合 1.3 Solaris 10で使用する場合 1.4 他OS上のアプリケーションの移行 第2章 旧バージョン・レベルからの変更 2.1 主な変更内容 2.1.1 Webサーバ(Interstage HTTP Server)への移行 2.1.2 Servletサービス(Tomcat 4.1ベースのサーブレット実行環境)への移行 2.1.3 マルチサーバ管理機能を使用する場合の移行 2.1.4 InfoDirectoryからSmart Repositoryへの移行 2.2 旧バージョン・レベルのユーザ資源の互換 2.2.1 Interstageの動作環境定義ファイル 2.2.2 Webサーバ(Interstage HTTP Server)の資源 2.2.3 J2EEの資源 2.2.4 Servletサービスの資源 2.2.5 Interstage JMSの資源 2.2.6 SOAPサービスの資源 2.2.7 Interstage証明書環境の資源 2.2.8 Interstage シングル・サインオンの資源 2.2.9 Smart Repositoryの資源 2.2.10 CORBAサービスの資源 2.2.11 コンポーネントトランザクションサービスの資源 2.2.12 データべース連携サービスの資源 2.2.13 Portable-ORBの資源 2.2.14 イベントサービスの資源 2.3 旧版との互換機能について 2.4 旧版マニュアルからの変更点 2.4.1 マニュアル構成の変更 2.4.2 Web公開されているマニュアル 2.5 メッセージ内容の変更について 2.5.1 メッセージ番号がisで始まるメッセージ 2.5.2 メッセージ番号がDEPで始まるメッセージ 2.5.3 メッセージ番号がesで始まるメッセージ 2.5.4 メッセージ番号がihsで始まるメッセージ 2.5.5 メッセージ番号がIJServer2で始まるメッセージ 2.5.6 メッセージ番号がjmsで始まるメッセージ 2.5.7 メッセージ番号がodで始まるメッセージ 2.5.8 J2EE使用時に出力される例外情報 2.5.9 EJBサービスのメッセージ 2.5.10 SSL環境設定コマンドのメッセージ 2.5.11 Interstage シングル・サインオンのメッセージ 2.5.12 CORBAサービスのマイナーコード 2.5.13 Smart Repositoryのメッセージ 2.6 コンソール出力の変更について 第3章 旧バージョン・レベルからの移行方法 3.1 移行方法 3.1.1 Plus/Standard Edition/Enterprise Editionからの移行 3.1.2 Web-J Editionからの移行 第4章 Interstage Application Server V7からの移行 4.1 ワークユニットの移行 4.2 Webサーバ(Interstage HTTP Server)の移行 4.3 J2EEアプリケーションの移行 4.3.1 IJServerの移行について 4.3.2 J2EE定義コマンドの提供 4.3.3 XMLパーザのXerces2サポート 4.3.4 Webサービス機能 4.3.5 Webサーバのバーチャルホストの表示変更について 4.3.6 アプリケーションファイル保護レベルについて 4.3.7 Javaヒープ/Java Permanent領域不足時の制御 4.4 Servletサービスの移行 4.5 EJBサービスの移行 4.6 Interstage JMXサービスの移行 4.7 SOAPサービスの移行 4.7.1 J2EEのWebサービス機能への移行 4.7.2 SOAPサービス環境の注意 4.8 Interstage シングル・サインオンの移行 4.8.1 リポジトリサーバの移行 4.8.2 認証サーバの移行 4.8.3 リポジトリサーバ、および認証サーバの移行 4.8.4 業務サーバの移行 4.8.5 Javaアプリケーションの移行 4.9 Smart Repositoryの移行 4.10 CORBAサービスの移行 4.10.1 SSLの暗号化方式について 4.10.2 IPCログの出力形式について 4.11 イベントサービスの移行 4.12 ポータル機能の移行 4.12.1 移行前の作業 4.12.2 移行作業 4.13 Interstage証明書環境の移行 4.14 マルチサーバ管理環境の移行 4.15 MQ連携サービスの移行 第5章 Interstage Application Server V6からの移行 5.1 ワークユニットの移行 5.2 Webサーバ(Interstage HTTP Server)の移行 5.3 J2EEアプリケーションの移行 5.3.1 IJServerの移行について 5.3.2 Interstage管理コンソールの初期値の変更について 5.3.3 配備単位の変更について 5.3.4 クラスローダの変更について 5.3.5 Oracle使用時のコネクションプーリング 5.3.6 返却される例外の詳細文字列について 5.3.7 JDBCドライバ 5.3.8 Webサーバのバーチャルホストの表示変更について 5.4 Servletサービスの移行 5.5 EJBサービスの移行 5.6 Interstage JMSの移行 5.7 SOAPサービスの移行 5.7.1 CORBA/SOAPゲートウェイの移行 5.8 Interstage シングル・サインオンの移行 5.8.1 リポジトリサーバの移行 5.8.2 認証サーバの移行 5.8.3 リポジトリサーバ、および認証サーバの移行 5.8.4 業務サーバの移行 5.8.5 Javaアプリケーションの移行 5.9 Smart Repositoryの移行 5.10 CORBAサービスの移行 5.10.1 システム資源について 5.10.2 リクエストの振り分け方式について 5.10.3 HTTPトンネリングについて 5.10.4 サンプルプログラムについて 5.10.5 クライアントタイムアウトの動作について 5.10.6 CORBA-Javaアプリケーションのメモリ使用改善について 5.10.7 Windows(R)のアプリケーションのコンパイルオプション変更について 5.10.8 プロセスモードクライアントの無通信監視切断時の動作について 5.10.9 CORBAサービス資源ファイルの移入について 5.11 イベントサービスの移行 5.12 データベース連携サービスの移行 5.13 MessageQueueDirectorの移行 5.14 Interstage操作の移行 5.14.1 サーバ起動時のInterstage起動について 5.14.2 サーバ停止時のInterstage停止について 5.15 ポータル機能の移行 5.15.1 移行前の作業 5.15.2 移行作業 5.16 Javaツールの移行 5.17 Interstage証明書環境の移行 5.18 MQ連携サービスの移行 第6章 Interstage Application Server V5からの移行 6.1 Webサーバ(Interstage HTTP Server)の移行 6.2 J2EEアプリケーションの移行 6.3 Servletサービスの移行 6.4 EJBサービスの移行 6.5 Interstage JMSの移行 6.6 SOAPサービスの移行 6.6.1 バックアップコマンドによる移行 6.6.2 soapdd2wsddコマンドによる移行 6.6.3 V5.0 RPCアプリケーションのJavaAPI 6.6.4 V5.1 RPCアプリケーションの移行 6.6.5 特定のデータ型を使用するSOAPサーバアプリケーションの対応 6.6.6 CORBA/SOAPゲートウェイの移行 6.7 ebXML Message Serviceの移行 6.7.1 Servlet、Webサーバの環境の再作成 6.7.2 イベントサービスの環境の再作成 6.7.3 CPAの再登録 6.8 Interstage シングル・サインオンの移行 6.8.1 リポジトリサーバの移行 6.8.2 認証サーバの移行 6.8.3 リポジトリサーバ、および認証サーバの移行 6.8.4 業務サーバの移行 6.8.5 Javaアプリケーションの移行 6.9 CORBAサービスの移行 6.9.1 configファイルの移行 6.9.2 SSL環境の構築 6.9.3 OD_impl_instの定義ファイル 6.9.4 マニュアルから削除された定義 6.9.5 サンプルプログラム 6.10 CORBAワークユニットの移行 6.11 イベントサービスの移行 6.12 コンポーネントトランザクションサービスの移行 6.12.1 ワークユニット自動起動設定ファイルの移行 6.13 データベース連携サービスの移行 6.13.1 configファイルの移行 6.13.2 JavaVersionの移行 6.14 Interstage操作の移行 6.14.1 サーバ起動時のInterstage起動について 6.14.2 サーバ停止時のInterstage停止について 6.15 MessageQueueDirectorの移行 6.16 ポータル機能の移行 6.16.1 移行前の作業 6.16.2 移行作業 6.17 MQ連携サービスの移行 第7章 Interstage Application Server V4からの移行 7.1 J2EEアプリケーションの移行 7.2 Servletサービスの移行 7.3 EJBアプリケーションの移行 7.3.1 ロードバランス機能について 7.4 Interstage JMSの移行 7.5 SOAPサービスの移行 7.5.1 バックアップコマンドによる移行 7.5.2 soapdd2wsddコマンドによる移行 7.5.3 SOAPサービス移行の注意 7.5.4 V4系RPCアプリケーションのJavaAPI 7.5.5 特定のデータ型を使用するSOAPサーバアプリケーションの対応 7.6 CORBAワークユニットのサポートに伴うアプリケーションの移行 7.6.1 CORBAアプリケーションをワークユニット上で動作させる場合 7.6.2 トランザクションアプリケーションからCORBAアプリケーションへ移行 7.7 CORBAサービスの移行 7.8 イベントサービスの移行 7.9 Interstage操作の移行 7.9.1 サーバ起動時のInterstage起動について 7.9.2 サーバ停止時のInterstage停止について 7.10 MessageQueueDirectorの移行 第8章 Interstage Application Server V3以前からの移行 8.1 J2EEアプリケーションの移行 8.1.1 運用方法の違い 8.1.2 サーブレット−EJB連携の移行 8.1.3 J2EEアプリケーションクライアント−EJB連携の移行 8.2 Servletサービスの移行 8.3 EJBアプリケーションの移行 8.3.1 Interstage V3からの移行 8.3.2 Interstage V3で作成したEJBアプリケーションの処理モードを変更する場合 8.4 CORBAサービスの移行 8.4.1 バックアップコマンドの移行 8.4.2 移行時の注意事項 8.5 イベントサービスの移行 8.5.1 バックアップコマンドの移行 8.5.2 移行時の注意事項 8.6 データベース連携サービスの移行方法 8.6.1 改善された機能 8.6.2 移行方法 8.7 Interstage操作の移行 8.7.1 サーバ起動時のInterstage起動について 8.7.2 サーバ停止時のInterstage停止について 8.8 MessageQueueDirectorの移行 付録A V5.1以前のServletサービス環境定義の移行 A.1 JServlet環境定義の移行 A.2 サーブレット・ゲートウェイ環境定義の移行 A.2.1 移行元の環境で使用していたWebサーバがInterstage HTTP Serverの場合 A.2.2 移行元の環境で使用していたWebサーバがInterstage HTTP Server以外の場合 A.3 サーブレット・コンテナ環境定義の移行 A.4 JServletプロパティファイルの移行