コマンド名 | 機能 | 参照箇所 |
---|---|---|
astfdef | 仕分け定義体の定義を適用(帳票仕分け管理機能で富士通ホスト帳票時に使用) | “帳票仕分けガイド” |
astodef | 仕分け定義体の定義を適用(帳票仕分け管理機能でオープン帳票時に使用) | “帳票仕分けガイド” |
kkikrgtl | 帳票の登録(帳票仕分け管理機能で、富士通ホスト帳票のファイル転送運用時に使用) | “帳票仕分けガイド” |
lvacexpt | アクセス権のエクスポート(保管フォルダ) | |
lvacimpt | アクセス権のインポート(保管フォルダ) | |
lvadmint | 管理者ツールの起動 | |
lvatdell | List Works帳票の削除(保管フォルダ指定) | |
lvchklog | 実行履歴の改ざんチェック | |
lvchklsn | 保管フォルダ内の帳票数のチェック | |
lvcrtpdf | List Works帳票をPDF形式に変換 | |
lvcrtrep | プリンタ装置情報の作成 | |
lvcrtsrh | List Works帳票から抜き出し検索ファイルの作成 | |
lvdelfol | 保管フォルダの削除 | |
lvdellst | List Works帳票の削除(ファイル名指定) | |
lvdelpfl | 印刷フォルダの削除 | |
lvdelpth | 保管フォルダの物理パスと論理パスの対応関係の削除 | |
lvdelrep | プリンタ装置情報の削除 | |
lvlstenv | サーバ動作環境ファイルの内容一覧作成 | |
lvlstfol | 保管フォルダの内容一覧作成 | |
lvlstpfl | 印刷フォルダの内容一覧作成 | |
lvlstpth | パス対応表一覧の作成 | |
lvlstrep | プリンタ装置情報の一覧表示 | |
lvlstspl | 保管フォルダ内の帳票一覧作成 | |
lvprexpt | アクセス権のエクスポート(印刷フォルダ) | |
lvprimpt | アクセス権のインポート(印刷フォルダ) | |
lvrcvlst | 帳票の登録(ファイル転送運用時に使用) | |
lvretryl | 登録に失敗した帳票の再登録(復元) | |
lvsetenv | サーバ動作環境ファイルの登録 | |
lvsetfol | 保管フォルダの作成、プロパティ情報の変更 | |
lvsetogn | オーバレイ世代管理方法の変更 | |
lvsetpfl | 印刷フォルダの作成 | |
lvsetpth | 保管フォルダの物理パスと論理パスの対応関係の定義 | |
lvsetsys | システムディレクトリの作成 | |
lvsvovl | オーバレイの世代管理 | |
lwserver | List Worksサービスの起動/停止 | |
lw_swcolinf | リスト管理サーバ、帳票データ転送アダプタの保守情報の収集、および保守情報の世代管理 | |
lwgw_swcolinf | Web 連携の保守情報の収集、および保守情報の世代管理 |
注意
List Worksのコマンドを実行する前に、List Worksを操作するために必要な環境変数を設定してください。
環境変数については、“セットアップガイド”を参照してください。
List Worksのコマンドを実行する場合は、UTF-8環境下で実行する必要があります。また、コマンドの実行環境シェルのLANG環境変数をja_JP.UTF-8にして実行してください。
[shの場合]
# LANG=ja_JP.UTF-8;export LANG
[cshの場合]
# setenv LANG ja_JP.UTF-8
コマンドのオプションに指定できる文字として、「全角文字」および「半角文字」を記述しています。使用できない文字など、文字の詳細については、“解説書”を参照してください。