J2UZ-7570-01Z2(A)
まえがき 第1部 基本機能編 第1章 概要 1.1 MessageQueueDirectorとは 1.2 利用形態 1.2.1 システムの形態 1.3 システム構成 第2章 環境作成 2.1 環境作成の手順 2.2 環境作成の説明 2.2.1 環境変数およびシステムの設定 2.2.2 ファイル資源の準備 2.2.3 MQD利用者グループの作成 2.2.4 MQD環境定義の作成 2.2.5 MQDのシステム環境の作成 2.3 環境定義の記述 2.3.1 環境定義の記述 第3章 コマンド 3.1 コマンドの種類 3.2 コマンドの形式 3.3 コマンドの説明 3.3.1 mqdsetup (環境を作成する) 3.3.2 mqdunsetup (環境を削除する) 3.3.3 mqdstr (MQDを起動する) 3.3.4 mqdstp (MQDを停止する) 3.3.5 mqddump (保守情報を採取する) 第2部 拡張機能編 第4章 イベントチャネル連携サービス 4.1 概要 4.2 機能 4.2.1 サーバ間の非同期メッセージ通信 4.2.2 メッセージ保証 4.2.3 パッキング転送機能 4.2.4 プライオリティ機能 4.2.5 文字コード変換機能 4.2.6 運用中の通信定義追加機能 4.2.7 サービスの通信制御 4.3 環境作成 4.3.1 環境作成の手順 4.3.2 環境作成の説明 4.3.3 環境定義の記述 4.4 運用 4.4.1 運用操作の手順 4.4.2 運用操作の説明 4.4.3 送信異常となったメッセージの対処 4.5 保守 4.5.1 通信定義の追加 4.5.2 通信定義の削除 4.5.3 通信定義の変更 4.5.4 キューの再作成 4.5.5 キュー属性の変更 4.5.6 受信サーバの移動 4.5.7 受信サーバのIPアドレス変更 4.6 アプリケーションの作成方法 4.7 コマンド 4.7.1 mqdnsgwsetup(サービス環境を作成する) 4.7.2 mqdnsgwunsetup(サービス環境を削除する) 4.7.3 mqdstrsvc(サービスを起動する) 4.7.4 mqdstpsvc(サービスを停止する) 4.7.5 mqdnsgwdef(サービス定義を登録/削除する) 4.7.6 mqdnsgwprt(サービスの定義/状態を表示する) 4.7.7 mqdnsgwcomm(サービスの通信を制御する) 4.7.8 mqdnsgwinit_ns(イベントチャネル連携サービスをCORBAサービスに登録する) 4.7.9 mqdnsgwinit_ior(イベントチャネル連携サービスをCORBAサービスに登録する) 4.7.10 mqdnsgwrlsserver(イベントチャネル連携サービスをCORBAサービスから削除する) 第3部 クラスタシステム編 第5章 クラスタサービス機能 5.1 クラスタサービスの概要 5.1.1 機能 5.1.2 利用形態とシステム構成 5.2 環境設定 5.2.1 クラスタサービスの構成の決定 5.2.2 共用ディスク装置の設定 5.2.3 引継ネットワーク、IPアドレスの設定 5.2.4 クラスタサービスの起動 5.2.5 MQDの基本機能の環境作成 5.2.6 MQDの拡張機能の環境作成 5.2.7 クラスタサービスの設定 5.2.8 動作確認 5.3 運用 5.3.1 クラスタアプリケーションの起動 5.3.2 復旧作業 5.3.3 切り替え 5.3.4 クラスタアプリケーションの停止 5.4 保守 5.4.1 環境削除(MSCSの場合) 5.4.2 環境削除(PRIMECLUSTERの場合) 5.4.3 状態遷移プロシジャの修正(PRIMECLUSTERの場合) 第4部 付録 付録A 定義記述規約 付録B MQDの名称規約 付録C 各種制限数の一覧 付録D 他の非同期通信機能 付録E セキュリティ侵害の脅威と対策 E.1 セキュリティ侵害の脅威 E.1.1 MQDを使用するアプリケーションの動作モデル E.1.2 保護するべき資源 E.1.3 資源に対して考えうる脅威 E.2 セキュリティ侵害の対策 用語集