J2S2-0480-01Z2(A)
まえがき 第1章 概要 1.1 MQ連携サービスとは 1.2 製品の位置づけ 1.3 MQDBRIDGEシステムの概要 1.4 MQDBRIDGEシステムの設計 第2章 機能 2.1 メッセージ交換機能 2.1.1 メッセージ送信機能 2.1.2 メッセージ受信機能 2.1.3 応答時間監視機能 2.1.4 自動再接続機能 2.2 メッセージ保証機能 2.3 メッセージヘッダ制御機能 2.4 ブロッキング転送機能 2.5 MQMDコード変換機能 2.6 保守支援機能 第3章 環境作成 3.1 MQDBRIDGEシステムの構成 3.2 MQDBRIDGEシステムの動作環境 3.2.1 MQDBRIDGEサービスのサービス定義 3.2.1.1 サービス定義の作成先 3.2.1.2 サービス定義の内容 3.2.1.3 サービス定義の定義例 3.2.2 MQDBRIDGEシステムの起動パラメタ 3.2.2.1 起動パラメタの構成 3.2.2.2 起動パラメタの文法 3.2.2.3 セクション定義 3.2.2.4 起動パラメタの定義例 3.2.3 MQDBRIDGEシステム向けInterstage環境の作成 3.2.3.1 MQDのメッセージキュー向けの環境 3.2.3.2 CORBAのイベントチャネル向けの環境 3.2.4 Interstageアプリケーション作成時の留意点 第4章 運用 4.1 MQDBRIDGEシステムの運用手順(MQDのメッセージキューを使用する場合) 4.1.1 起動手順 4.1.2 停止手順 4.2 MQDBRIDGEシステムの運用手順(CORBAのイベントチャネルを使用する場合) 4.2.1 起動手順 4.2.2 停止手順 4.3 MQDBRIDGEサービスの起動と停止 4.3.1 起動方法 4.3.2 停止方法 4.4 MQDBRIDGEシステムの起動と停止 4.4.1 起動方法 4.4.2 停止方法 4.5 通信異常に関する運用 4.5.1 MQDBRIDGEセション接続時の異常 4.5.2 メッセージ送受信中の異常 4.5.2.1 受信キューの満杯 4.5.2.2 TCPコネクションの切断 4.5.2.3 入出力障害 4.5.3 CKPTファイルの制御情報の不整合 第5章 保守 5.1 MQDBRIDGEシステム異常時の障害原因の切分け 5.2 MQDBRIDGEシステム異常時の調査資料の採取方法 5.2.1 システムダンプの採取方法 5.2.2 CKPTファイルの印刷方法 第6章 操作コマンド 6.1 操作コマンドの形式 6.2 操作コマンドの説明 6.2.1 mqdbsvcstartコマンド 6.2.2 mqdbsvcstopコマンド 6.2.3 mqdbstartコマンド 6.2.4 mqdbstopコマンド 6.2.5 mqdbactiveコマンド 6.2.6 mqdbinactiveコマンド 6.2.7 mqdbdisplayコマンド 6.2.8 mqdbexportコマンド 6.2.9 mqdbcleanupコマンド 第7章 クラスタサービス機能 7.1 クラスタサービスの概要 7.1.1 機能 7.1.2 利用形態とシステム構成 7.2 環境設定 7.2.1 環境設定前に行うこと 7.2.1.1 サービスの構成を決定する 7.2.1.2 共用ディスク装置を設定する 7.2.1.3 引継ぎネットワークを設定する 7.2.2 MQ連携サービスの環境を作成する(MQDのメッセージキューを使用する場合) 7.2.3 MQ連携サービスの環境を作成する(CORBAのイベントチャネルを使用する場合) 7.2.4 クラスタシステムの環境を作成する 7.2.4.1 MQDBRIDGEサービス用の状態遷移プロシジャを登録する 7.2.4.2 MQ連携サービスのリソースを登録する 7.2.4.3 MQ連携サービスクラスタサービスを設定する 7.2.5 動作を確認する 7.2.5.1 起動を確認する 7.2.5.2 切替えを確認する 7.2.5.3 運用が自動継続できることを確認する 7.3 運用 7.3.1 サービス起動 7.3.2 復旧作業 7.3.3 サービスを組込み可能に変更 7.3.4 組込み 7.3.5 切戻し 7.3.6 サービス停止 7.4 保守 7.4.1 クラスタシステムの環境を削除する 7.4.1.1 サービス登録の削除 7.4.1.2 状態遷移プロシジャファイルのリソース削除 7.4.1.3 状態遷移プロシジャファイルの削除 7.4.2 MQDおよびノーティフィケーションサービスの環境を削除する 7.4.3 状態遷移プロシジャを変更する 7.4.3.1 状態遷移プロシジャファイルの取出し 7.4.3.2 状態遷移プロシジャファイルの修正 7.4.3.3 状態遷移プロシジャの格納 第8章 メッセージ説明 8.1 KXL10001〜KXL10802 用語集