MQ連携サービス 説明書 - for Solaris(TM) オペレーティングシステム - |
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第6章 操作コマンド |
操作コマンドの形式について以下に示します。
例
先頭に“−”のつくものをオプションと呼びます。
オプションの後ろに指定するものをオプション引数と呼びます。
複数のパラメタが“|”で区切られて、{}内に記述されている場合は、その中から一つの値を選んで指定することを示しています。値には英字の大文字/小文字の区別がありません。例の場合、-aまたは-bのいずれかを指定します。
[ ]で囲まれたパラメタが省略できることを示しています。例の場合は、-a、-bおよび-dが省略可能です。
アンダーライン“_”で示されるオプションが省略値として使用されることを表しています。例の場合、-aと-bの両方を省略すると、-aが指定されたものと見なされます。
同一パラメタを重複して指定した場合は、エラーとなります。
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