B1WN-6871-04Z2(00)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 概要 1.1 サポートするクラスタシステム 1.2 サポートするクラスタシステムの形態 1.2.1 1:1運用待機 1.2.2 N:1運用待機 1.2.3 2ノード相互待機 1.3 クラスタシステムでのSystemwalker Operation Managerの構成 1.3.1 Systemwalker Operation Managerサーバ全体をクラスタ構成にした場合 1.3.2 スケジュールサーバのみをクラスタ構成にした場合 1.4 クラスタシステムで引き継がれる業務 1.5 クラスタシステム運用上の留意事項 第2章 導入 2.1 導入手順 2.2 インストール 2.2.1 クラスタシステムの構築 2.2.2 Systemwalker Operation Managerのインストール 2.2.3 サブシステム環境の作成 2.2.4 プロセス監視対象の変更 2.3 クラスタシステムからネットワークジョブを投入する場合の設定 2.3.1 jmmodeコマンドによる実行継続モードの指定 2.3.2 ジョブ実行制御への論理IPアドレスの設定 2.4 スケジュール分散機能を使用する場合の設定 2.5 IPアドレスの設定 2.6 クラスタシステムへの登録 2.7 資源の共有ディスクへの移動 2.8 自動反映の設定 2.9 各ノードで管理される情報の統一 2.9.1 OS情報の統一 2.9.2 Systemwalker Operation Managerの環境定義の統一 2.10 ジョブを再起動させる設定 2.11 クラスタシステムからのアンインストール 第3章 運用 3.1 クラスタシステムにおけるSystemwalker Operation Managerの運用 3.1.1 クライアントからのクラスタシステムへの接続 3.1.2 運用で変更した定義の設定 3.2 クラスタシステムにおけるサービスの起動/停止 3.3 クラスタシステム運用時のポリシーの配付/適用 3.4 クラスタシステム運用時のバックアップ/リストア 3.5 スケジュール分散機能のスケジュールモード変更 第4章 MSCSシステム固有の手順 4.1 MSCSシステムへの登録 4.1.1 1:1運用待機、N:1運用待機の場合の登録 4.1.2 2ノード相互待機の場合の登録 4.2 資源の共有ディスクへの移動 4.2.1 1:1運用待機、N:1運用待機の場合 4.2.2 2ノード相互待機の場合 4.3 自動反映の設定 4.4 MSCSシステムからのアンインストール 4.5 MSCSシステムにおけるサービスの起動/停止 4.6 MSCSシステム運用時のポリシーの配付/適用 4.7 MSCSシステム運用時のバックアップ/リストア 4.7.1 MSCSシステム運用時のバックアップ手順 4.7.2 MSCSシステム運用時のリストア手順