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オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 Live Helpの概要 1.1 Live Help機能概要 1.1.1 クライアントの訴えを理解する 1.1.2 クライアントのコンピュータの操作 1.1.3 クライアントの操作を指示する 1.1.4 情報転送機能 1.1.5 サポートセッションの内容を保存する 1.2 Live Helpセッション 1.2.1 セッションの始め方 1.2.2 セッションのメンバー クライアント エキスパート 1.2.3 セキュリティ機能 暗号化 サポートセンター 接続制限 [Live Help Client]プログラムのセキュリティ機能 [Live Help Expert]プログラムのセキュリティ機能 1.2.4 通信方式 1.2.5 通信方式により制限される機能 1.2.6 セッションの進め方 クライアントセッション エキスパートセッション 1.2.7 [Live Help Client]プログラムのサービス動作 1.3 Live Helpの接続条件 1.3.1 Windows(R)2000におけるポート番号重複の回避 1.3.2 Windowsファイアウォールによる影響 1.4 Live Helpのメニュー 第2章 Live Helpの使い方 2.1 ネットワークを使ったサポートセッションの開始 2.1.1 クライアントがサポートを要請する 2.1.2 エキスパートがセッションに参加する クライアントの接続認証方式(Live Helpパスワード認証/OS認証) クライアントに接続する Live Helpパスワード認証方式で接続する OS認証方式で接続する OS認証方式で接続する場合の注意事項 指定した認証情報により制限される内容・注意事項 ドメインユーザのパスワードを変更した場合の注意事項 接続情報の再入力 接続履歴を使用した再接続 2.2 モデムを使ったサポートセッションの開始 2.2.1 エキスパートがクライアントにダイヤルする 2.2.2 クライアントがエキスパートにダイヤルする 2.3 [Live Help Expert]ウィンドウ 2.3.1 セッション名 2.3.2 [Live Help Expert]メニューバー 2.3.3 [Live Help Expert]ツールバー 2.3.4 ステータスバー 2.4 リモート操作: クライアントのコンピュータを操作 2.5 特殊キーの送信: Windows(R)用特殊キーの送信 2.6 画面転送: 画面の送信と受信 2.7 拡張ファイル転送: ファイルの送受信 2.8 クリップボード転送: クリップボードの送受信 2.9 画面全体に表示 2.10 セッションの終了 第3章 リモート操作 3.1 クライアントのアプリケーションとデスクトップの操作を共用 3.2 リモート操作オプションの設定 3.3 リモート操作の開始 3.3.1 リモート操作の開始方法 3.3.2 リモート操作中のLive Helpの動作 3.4 共有の対象 3.4.1 パフォーマンスの設定 3.5 キーボードやマウス操作の注意 3.6 特殊キーの送信 3.6.1 [Ctrl+Alt+Del]キー 3.6.2 [Ctrl+Esc]キー 3.6.3 [Print Screen]キー 3.6.4 [Alt+Print Screen]キー 3.7 リモート操作の終了 第4章 指示モード 4.1 クライアントの操作をエキスパートから指示する 4.2 リモート操作オプションの設定 4.3 指示モードの開始 4.3.1 指示モードの開始方法 4.4 指示モードの終了 4.4.1 リモート操作モードへの移行方法 4.4.2 監視状態への移行方法 第5章 画面転送 5.1 クライアントの画面を見る、自分の画面を見せる 5.2 画面転送の開始 5.3 受信した画面の見え方 5.3.1 異なる画面解像度 5.3.2 画面全体に表示 5.3.3 ウィンドウに合わせて表示 5.4 画面共有上の注意 5.5 画面転送の終了 第6章 拡張ファイル転送 6.1 [Live Help拡張ファイル転送]ウィンドウの表示 6.2 [Live Help拡張ファイル転送]ウィンドウ 6.2.1 メニュー 6.2.2 ツールバー 6.2.3 サブウィンドウ 6.3 [ファイルシステム]サブウィンドウ 6.3.1 [パス]バー 6.3.2 [フォルダツリー]フィールド 6.3.3 [ファイルリスト]フィールド 6.3.4 [ステータス]バー 6.4 [比較結果]サブウィンドウ 6.4.1 [パス]バー 6.4.2 [フォルダツリー]フィールド 6.4.3 [比較結果]フィールド 6.4.4 [ステータス]バー 6.5 ファイルやフォルダの操作 6.5.1 ファイルやフォルダの送信 6.5.2 ファイルやフォルダの受信 6.5.3 フォルダの作成 6.5.4 ファイルやフォルダの削除 6.5.5 ファイルやフォルダの名前の変更 6.5.6 プロパティ情報の確認 6.6 ファイルやフォルダ操作のオプション 6.6.1 [リモート]オプション ファイル操作の承認 上書きの承認 6.6.2 [ローカル]オプション ファイル操作の確認 上書きの確認 最新のファイルだけ転送 6.6.3 [サブフォルダを含める]オプション 6.7 ファイル、フォルダまたはドライブの比較 6.7.1 [ファイルシステム]サブウィンドウで比較 6.7.2 [比較結果]サブウィンドウで比較 6.7.3 違いの詳細の確認 6.7.4 比較結果の保存 6.7.5 比較オプション 6.7.6 表示オプション 6.8 拡張ファイル転送の終了 第7章 クリップボード転送 7.1 クリップボード転送 7.2 クリップボード情報の送受信 第8章 メッセージ転送 8.1 メッセージの入力と送信 8.2 メッセージの送信 8.3 メッセージへの返信 第9章 セッションの録画・再生 9.1 録画方式 9.1.1 通常の録画 9.1.2 セッション開始時から録画 9.2 保存方式 9.2.1 手動保存 9.2.2 自動保存 9.3 録画の上限時間 9.4 録画を開始する 9.5 録画を一時停止する 9.6 録画を停止する 9.7 セッション録画の設定 9.7.1 一時的な保存場所 9.7.2 録画方式の設定 9.7.3 保存方式の設定 9.8 セッションデータファイルを再生する 9.8.1 [Live Help Replay]プログラムの起動 9.9 [Live Help Replay]ウィンドウ 9.9.1 [Live Help Replay]メニュー 9.9.2 [Live Help Replay]ツールバー 9.9.3 [Live Help Replay]スライドバー 9.9.4 [Live Help Replay]ステータスバー 9.10 セッションデータファイルを開く 9.11 [Live Help Replay]の操作 9.11.1 再生・一時停止・停止 9.11.2 巻き戻し・早送り 9.11.3 高速再生・低速再生 9.11.4 ウィンドウに合わせる 9.11.5 画面全体に表示 9.12 セッションデータファイルの関連付け 9.12.1 関連付けの設定 9.12.2 関連付け設定解除 第10章 設定の変更 10.1 [Live Help Expert]プログラムの設定 10.1.1 ツールバー ツールバーの移動とサイズの変更 ツールバー構成のカスタマイズ ボタン名の表示 10.1.2 ステータスバー 10.1.3 エキスパートの名前 10.1.4 セキュリティの設定 セッションを抜ける/閉じるとき、確認する 接続の承認処理をする セッションに参加する/抜けるメンバーを通知する [Ctrl+Alt+Del]キーを受入れる 10.1.5 通信方式 ネットワークの設定 接続制限リストの編集 モデムの設定 10.1.6 画面送信方式とパフォーマンスの設定 [方式]フィールド [減色して送信]フィールド [壁紙フィールド] 10.2 [Live Help Client]プログラムの設定 10.2.1 [Clientセットアップ]プログラムの起動 10.2.2 ユーザ名 10.2.3 セキュリティオプション Live Helpパスワード認証方式 OS認証方式 接続許可グループの設定 接続の承認処理をする リモート操作 10.2.4 通信方式 ネットワークの設定 TCP/IPの設定 接続制限リストの編集 モデムの設定 10.2.5 [Live Help Client]プログラムのサービス動作 10.2.6 接続表示機能 10.2.7 そのほかのスタートアップオプション 第11章 Live Help Monitor 11.1 [Live Help Monitor]と[Live Help Expert]プログラムの比較 11.2 [Live Help Monitor]ウィンドウ 11.2.1 [Live Help Monitor]メニュー 11.2.2 [Live Help Monitor]ツールバー 11.3 複数のクライアントコンピュータへの接続 第12章 Live Help Address Book 12.1 [Live Help Address Book]ウィンドウ 12.1.1 [Live Help Address Book]メニュー 12.2 [ファイル]メニュー 12.2.1 [新しい接続先]コマンド 12.2.2 [グループ作成]コマンド 12.2.3 [プロパティ]コマンド 12.2.4 [削除]コマンド 12.2.5 [インポート]コマンド 12.2.6 [エクスポート]コマンド 12.2.7 [終了]コマンド 12.3 [編集]メニュー 12.3.1 [切り取り]コマンド 12.3.2 [コピー]コマンド 12.3.3 [貼り付け]コマンド 12.3.4 [全て選択]コマンド 12.4 [表示]メニュー 12.4.1 [ツールバー]コマンド 12.4.2 [ステータスバー]コマンド 12.4.3 [詳細表示]コマンド 12.5 [ツール]メニュー 12.5.1 [接続]コマンド 12.5.2 [接続先の検索]コマンド 12.5.3 [パスワード設定]コマンド 12.6 [ヘルプ]メニュー 12.6.1 [トピックの検索]コマンド 12.6.2 [バージョン情報]コマンド 第13章 Client構成機能 13.1 Client構成ウィザード 13.2 Client構成ウィザードの起動方法 13.2.1 スタートメニューから起動する 13.2.2 [Live Help Expert]プログラムのCD-ROMから起動する 13.3 Client構成ファイル作成種別 13.3.1 Client構成ファイルの新規作成 13.3.2 Client構成ファイルの編集 13.3.3 現在の設定情報を読み込む 13.4 起動方式の設定 13.4.1 設定を変更する 13.4.2 通常アプリケーションとして起動 13.4.3 サービスとして起動 13.4.4 Windows起動時に自動起動 13.4.5 自動起動しない 13.5 通信方式の設定 13.5.1 設定を変更する 13.5.2 サポートセンター 13.5.3 サポートセンター名 13.5.4 IPアドレスまたはホスト名 13.5.5 IPアドレス指定 13.6 ユーザ名の設定 13.6.1 設定を変更する 13.6.2 ユーザ名 13.7 接続認証の設定 13.7.1 Live Helpパスワード認証方式を使用する 13.7.2 パスワード 13.7.3 パスワードの確認入力 13.7.4 OS認証方式を使用する 接続許可グループの設定 グループ名を直接入力する ローカルコンピュータに登録されているグループを選択する 13.8 Clientの設定 13.8.1 設定を変更する 13.8.2 最小化して実行する 13.8.3 タスクトレイに格納する 13.8.4 接続の承認処理をする 13.8.5 メッセージの表示秒数 13.8.6 リモート操作の承認処理 13.8.7 NumLock/ScrollLock/CapsLockを接続時に同期する 13.9 Client構成ファイルの保存 13.9.1 Client構成ファイルメモ 13.9.2 保存するClient構成ファイル名 13.10 Client構成ファイル適用ツール 13.11 Client構成ファイル適用ツールの動作モード 13.11.1 GUIモード 13.11.2 サイレントモード 13.12 Client構成ファイル適用ツールの起動方法 13.12.1 GUIモードで起動する 13.12.2 サイレントモードで起動する 13.13 Client構成ファイル名の入力 13.13.1 Client構成ファイル名 13.13.2 イベントログに適用の成否を出力する 13.14 設定内容の表示 13.14.1 日付 13.14.2 メモ 13.14.3 内容 13.14.4 適用の開始 13.15 Client構成適用進捗状況 13.15.1 適用処理の中止 13.16 Client構成適用結果表示 13.16.1 適用結果 13.16.2 適用ツールの終了 13.17 サイレントモード 13.17.1 適用するClient構成ファイル名の指定 13.17.2 イベントログに適用結果の成否を出力する 13.17.3 適用結果の確認 付録A 操作一覧 A.1 操作一覧 付録B 旧バージョン対応の拡張ファイル転送 B.1 [Live Help拡張ファイル転送]ウィンドウの表示 B.1.1 [Live Help拡張ファイル転送]ウィンドウ B.2 ファイルやフォルダの転送 B.3 クライアントによる確認 B.3.1 ファイル操作の確認 B.3.2 上書きの確認 B.4 エキスパートによる確認 B.4.1 ファイル操作の確認 B.4.2 上書きの確認 B.4.3 最新のファイルだけ転送 B.5 サブフォルダを含める B.6 拡張ファイル転送の終了 付録C セッションジャーナルの内容と設定 C.1 セッションジャーナルとは C.2 セッションジャーナルの設定 C.3 ジャーナルファイルの形式 C.4 セッションイベント C.5 ファイル操作イベント 付録D Windowsファイアウォールの設定 D.1 Windowsファイアウォールによる影響 D.2 ブロックの解除方法について D.3 ブロック解除の詳細手順 D.3.1 [Windowsセキュリティの重要な警告]ダイアログボックスで設定する D.3.2 ブロックを解除するアプリケーションの実行ファイルで設定する D.3.3 ブロックを解除するポート番号で設定する 付録E Windows(R) 2000でのポート番号の設定 E.1 Windows(R)2000におけるポート番号重複の回避 E.2 Live Helpで使用するポート番号 E.3 設定手順 付録F セキュリティ F.1 OSのログオフ/スクリーンロック運用の推奨 F.1.1 Live Help Expertを利用する場合 F.1.2 Live Help Clientを利用する場合 F.2 Live Helpパスワード認証方式の注意事項 F.3 通信方式にモデム接続を選択した場合の注意事項 F.4 通信経路の制限 F.4.1 IPアドレス指定接続 F.4.2 サポートセンター接続(Live Help CMで運用する場合) F.4.3 サポートセンター接続(Live Help Connectで運用する場合) F.4.4 モデム接続 F.5 ウィルスに関する注意事項 F.6 Clientセットアップの実行権 F.7 バックアップ/リストア F.7.1 バックアップ対象のファイル F.7.2 復旧方法 付録G Live Helpセキュリティ設定コマンド G.1 Live Helpセキュリティ設定コマンドで制限できる情報・動作 G.1.1 エキスパート/モニタ G.1.2 クライアント G.2 Live Helpセキュリティ設定コマンドの使い方 付録H PRIMERGY FTモデルを利用するには H.1 PRIMERGY FTモデルとは H.2 2つのOS上におけるLive Helpの動作 H.3 IPアドレスの設定 H.3.1 Live Help Expert / Clientのアダプタの選択 H.3.2 Live Help ConnectサーバのIPアドレス 付録I ターミナルサービスとの同時動作 I.1 運用形態 I.1.1 ターミナルサービスを経由してLive Helpで接続する場合 I.1.2 Live Helpセッションを経由してリモートデスクトップで接続する場合 I.2 セッション状態によるLive Helpプログラムの動作 I.2.1 セッション状態によるプログラムの起動可否 I.3 同一マシンへ接続する場合の注意事項 付録J トラブルシューティングガイド J.1 接続できないときは J.2 受信画面が表示されないときは 用語集