J2X1-3060-06Z2(00)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 対象製品と条件 1.1 V13.3.0の新機能 1.1.1 サーバへのアクセスを制御する【Linux版】 1.1.2 監査ログを管理する(改ざんの検出/監査ログの圧縮) 1.1.3 ポリシーを簡単に設定する(監視ポリシー) 1.1.4 インストールレス型エージェントでシステムを監視する 1.1.5 V13.3.0で改善された機能 1.1.6 新規サポートOS 1.1.7 旧バージョンから改善された機能 1.2 バージョンアップ対象製品 1.3 バージョンアップ条件 1.4 バージョンアップ時の注意事項 1.4.1 バージョンアップ作業を開始する前に 1.4.2 運用管理サーバをバージョンアップする場合の注意事項 1.4.3 [Systemwalkerコンソール]でサポートされない機能 1.4.4 イベントの定義(フィルタリング)をしている場合 1.4.5 Interstage Application Serverと共存している場合 1.4.6 SystemWalker/CentricMGR V4.0からバージョンアップする場合【Windows版】 1.4.7 ヘルプデスク機能を利用していた場合 1.4.8 インベントリデータベースに他社データベースを利用している場合 1.4.9 全体監視サーバをバージョンアップする場合 1.4.10 インターネットサーバ管理機能を使用していた場合 1.4.11 簡易資源配付機能を使用していた場合 1.4.12 Systemwalker Software Deliveryをバージョンアップする場合【Windows版】 第2章 運用管理サーバのバージョンアップ 2.1 バージョンアップ手順 2.2 バージョンアップの準備 2.3 バージョンアップ【Windows版】 2.3.1 Systemwalker Centric Managerの停止 2.3.2 SymfoWARE RDA CENTRICサービスの停止(RDA-SVを使用している場合) 2.3.3 Interstageのシステム情報の移出(Interstage共存時) 2.3.4 運用環境の退避 2.3.5 運用環境の削除 2.3.6 OD_Startサービスの停止 2.3.7 OS側のIPアドレスの変更/ホスト名の変更 2.3.8 hostsファイルまたはDNSの変更 2.3.9 移行元で退避したユーザ資産の配置 2.3.10 アカウントの確認 2.3.11 IISの停止 2.3.12 Web連携の設定を削除する(IIS 6.0を使用している場合) 2.3.13 OSのアップグレード(OSも一緒にアップグレードする場合) 2.3.14 Systemwalkerのインストール 2.3.15 システムの再起動 2.3.16 Interstageのシステム情報の移入(Interstage共存時) 2.3.17 Interstage V5.0以降への移行(Interstage V4.0以前との共存時) 2.3.18 運用環境の復元/環境作成 2.3.19 Web連携の設定を追加する(IIS 6.0を使用している場合) 2.3.20 Systemwalker Centric Managerの起動 2.3.21 運用管理クライアントの接続先の変更 2.3.22 運用管理サーバのノード情報の変更 2.4 バージョンアップ【UNIX版】 2.4.1 Systemwalker Centric Managerの停止 2.4.2 Interstageシステム情報の移出(Interstage共存時) 2.4.3 運用環境の退避 2.4.4 運用環境の削除 2.4.5 Systemwalkerのアンインストール 2.4.6 OS側のIPアドレスの変更/ホスト名の変更 2.4.7 hostsファイルまたはDNSの変更 2.4.8 退避したユーザ資産の配置 2.4.9 ユーザ情報の確認 2.4.10 Systemwalkerのインストール 2.4.11 システムの再起動 2.4.12 Interstageシステム情報の移入(Interstage共存時) 2.4.13 Interstage 5.x以降への移行(Interstage 4.x以前との共存時) 2.4.14 運用環境の作成 2.4.15 Interstageの起動(Interstage共存時) 2.4.16 運用環境の復元 2.4.17 システムの再起動 2.4.18 SVPM連携の定義(GEEの場合) 2.4.19 運用管理クライアントの接続先変更 2.4.20 運用管理サーバのノード情報の変更 2.4.21 構成情報の一括配付 2.4.22 ネットワーク監視ポリシーの一括配付 2.5 利用機能別に必要な作業 2.5.1 [Systemwalkerコンソール]への移行 2.5.2 イベント監視機能を使用している場合 2.5.3 性能監視機能を利用している場合 2.5.4 アプリケーション管理機能を利用している場合 2.5.5 共通ツールの機能をカスタマイズしている場合 2.5.6 IPアドレス、ホスト名変更を行っている場合 2.5.7 ネットワーク監視機能を利用している場合【UNIX版】 2.5.8 Systemwalker Centric Manager GEE V13.2.0以降へのバージョンアップ【Solaris版】 2.5.9 旧版でIDカードセキュリティを使用していてV13.2.0以降のコンソール操作制御に移行する場合 2.5.10 監査ログ管理を使用している場合 2.5.11 TRAPを受信するアプリケーションを使用している場合【Windows版】 2.5.12 V13.2.0で監視画面のメニュー項目登録コマンドを使用していた場合 第3章 部門管理サーバ・業務サーバのバージョンアップ 3.1 バージョンアップ手順 3.2 バージョンアップ【Windows版】 3.2.1 Systemwalker Centric Managerの停止 3.2.2 Systemwalkerのアップグレードインストール 3.2.3 移行元のコンピュータでバックアップ 3.2.4 ノード情報の変更 3.2.5 OS側のIPアドレスの変更/ホスト名の変更 3.2.6 hostsファイルまたはDNSの変更 3.2.7 移行元でバックアップしたユーザ資産の配置 3.2.8 アカウントの確認 3.2.9 OSのアップグレード(OSも一緒にアップグレードする場合) 3.2.10 Systemwalkerのインストール 3.2.11 Systemwalker Centric Managerの起動 3.2.12 移行先のコンピュータにリストア 3.3 バージョンアップ【UNIX版】 3.3.1 Systemwalker Centric Managerの停止 3.3.2 運用環境の退避 3.3.3 ノード情報の変更 3.3.4 OS側のIPアドレスの変更/ホスト名の変更 3.3.5 hostsファイルまたはDNSの変更 3.3.6 移行元で退避したユーザ資産の配置 3.3.7 ユーザ情報の確認 3.3.8 インストール 3.3.9 システムの再起動 3.3.10 運用環境の復元 3.3.11 各種サービスの起動 3.4 運用管理サーバの作業 3.5 利用機能別に必要な作業 3.5.1 イベント監視機能を使用している場合 3.5.2 アプリケーション管理によりワークユニットの監視を行っている場合 3.5.3 共通ツールの機能をカスタマイズしている場合 3.5.4 IPアドレス、ホスト名変更を行っている場合 3.5.5 [ノード検出]のポリシーを設定している場合 3.5.6 部門管理サーバで動作するネットワーク管理の配付済みポリシーが存在する場合 3.5.7 監査ログ管理を使用している場合 3.5.8 TRAPを受信するアプリケーションを使用している場合【Windows版】 第4章 運用管理クライアント・クライアントのバージョンアップ 4.1 バージョンアップ手順 4.2 バージョンアップの準備 4.3 バージョンアップ 4.3.1 Systemwalker Centric Managerの停止 4.3.2 ノード情報の変更 4.3.3 Interstage V5.0以降への移行(Interstage V4.0以前との共存時) 4.3.4 OS側のIPアドレスの変更/ホスト名の変更 4.3.5 hostsファイルまたはDNSの変更 4.3.6 Systemwalkerのアップグレードインストール 4.3.7 移行元コンピュータでファイル名の変更 4.3.8 移行元のコンピュータでバックアップ 4.3.9 移行元でバックアップしたユーザ資産の配置 4.3.10 アカウントの確認 4.3.11 OSのアップグレード(OSも一緒にアップグレードする場合) 4.3.12 Systemwalkerのインストール 4.3.13 移行先のコンピュータにリストア 4.4 利用機能別に必要な作業 4.4.1 [Systemwalkerコンソール]への移行 4.4.2 イベント監視機能を使用している場合 4.4.3 共通ツールの機能をカスタマイズしている場合 4.4.4 IPアドレス、ホスト名変更を行っている場合 4.4.5 V13.2.0で監視画面のメニュー項目登録コマンドを使用していた場合 第5章 Systemwalker Software Deliveryからのバージョンアップ 5.1 バージョンアップ【Windows版】 5.1.1 Systemwalker Software Delivery の停止 5.1.2 運用環境の退避 5.1.3 OS側のIPアドレスの変更/ホスト名の変更 5.1.4 hostsファイルまたはDNSの変更 5.1.5 移行元で退避したユーザ資産の配置 5.1.6 アカウントの確認 5.1.7 IISの停止 5.1.8 OSのアップグレード(OSも一緒にアップグレードする場合) 5.1.9 Systemwalker Software Delivery のアンインストール 5.1.10 Systemwalkerのインストール 5.1.11 システムの再起動 5.1.12 運用環境の復元/環境作成 5.1.13 Web連携の設定を追加する(IIS 6.0を使用している場合) 5.1.14 Systemwalker Centric Managerの起動 5.1.15 運用管理クライアントの接続先の変更 5.1.16 運用管理サーバのノード情報の変更 5.2 バージョンアップ【UNIX版】 5.2.1 Systemwalker Software Delivery の停止 5.2.2 運用環境の退避 5.2.3 Systemwalker Software Delivery のアンインストール 5.2.4 OS側のIPアドレスの変更/ホスト名の変更 5.2.5 hostsファイルまたはDNSの変更 5.2.6 移行元で退避したユーザ資産の配置 5.2.7 Systemwalkerのインストール 5.2.8 システムの再起動 5.2.9 運用環境の作成 5.2.10 運用環境の復元 5.2.11 運用管理クライアントの接続先変更 5.2.12 運用管理サーバのノード情報の変更 5.2.13 各種サービスの起動 第6章 [Systemwalkerコンソール]への移行 6.1 概要 6.1.1 移行コマンド(MpBcmConvAll)で移行できる情報 6.1.2 移行コマンドで移行できない情報 6.2 移行手順 6.2.1 バージョンアップ前の作業 6.2.1.1 マップ情報の移行設計 6.2.1.2 移行コマンドで移行できない情報の準備作業 6.2.2 バージョンアップ 6.2.3 バージョンアップ後の作業 6.2.3.1 移行コマンドの実行 6.2.3.2 移行コマンドで移行できない情報の移行作業 第7章 非互換項目 7.1 V4.0L10/4.0からの移行 7.2 V4.0L20/4.1からの移行 7.3 V5.0L10/5.0/V5.0L20/5.1からの移行 7.4 V5.0L30/5.2からの移行 7.5 V10.0L10/10.0/V10.0L20/10.1/V10.0L21からの移行 7.6 V11.0L10/11.0からの移行 7.7 V12.0L10/12.0/V12.0L11/12.1からの移行 7.8 V13.0.0からの移行 7.9 V13.1.0からの移行 7.10 V13.2.0からの移行 付録A システム監視画面からの主な変更点 A.1 ツリーについて A.2 マップについて A.3 各種情報の保存単位について A.4 ログイン画面のユーザ名の履歴について A.5 編集機能時の操作について 付録B [Systemwalkerコンソール]の未サポート機能 付録C 特に注意が必要なメッセージ C.1 V10.0L21で変更されたメッセージ C.2 11.0/V11.0L10で変更されたメッセージ C.3 12.0/V12.0L10で変更されたメッセージ C.4 V13.1.0で変更されたメッセージ C.5 V13.2.0で変更されたメッセージ C.6 V13.3.0で変更されたメッセージ