Systemwalker Centric Manager バージョンアップガイド - UNIX/Windows(R)共通 -
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7.4 V5.0L30/5.2からの移行
SystemWalker/CentricMGR V5.0L30/5.2から移行する場合の非互換項目を以下に示します。
本バージョンに移行するには、本節と以下の非互換項目の確認が必要です。順番に確認してください。
- V10.0L10/10.0/V10.0L20/10.1/V10.0L21からの移行
- V11.0L10/11.0からの移行
- V12.0L10/12.0/V12.0L11/12.1からの移行
- V13.0.0からの移行
- V13.1.0からの移行
- V13.2.0からの移行
SystemWalker/CentricMGR V5.0L10〜V5.0L30、およびSystemWalker/CentricMGR 5.0〜5.2.1のリモート操作機能から移行する場合、以下の機能が使用できません。
- Windows 3.1 、Windows 95【Windows版のみ】、Windows NT 3.51 、Windows NT Workstation 4.0 での動作
- フリップチャート機能
- IPX 通信機能
- 電話からモデムへの切替え機能
また、以下サービスが新規に追加されます。
- リモート操作エキスパート、リモート操作クライアント共通
「LiveHelp Remote Access Service」サービス
- リモート操作コネクションマネージャ
「LiveHelp Connection Manager Service」サービス
(注)
本サービスは初期設定が手動起動のため、利用する場合は、[コントロールパネル]の[サービス]から、[LiveHelp Connection Manager Service]サービスの[スタートアップの種類]を[自動]に変更してください。
また、スタートメニューの「スタートアップ」に登録して利用している場合は、スタートメニューから削除してください。
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