J2UZ-9670-01Z2(A)
まえがき 第1章 リリース情報 1.1 追加機能の概要 1.2 互換に関する情報 1.3 プログラム修正一覧 第2章 PowerSORTの概要 2.1 主要機能 2.2 オプション機能 2.3 オプション機能と主要機能の組合せ 2.4 環境変数とスタートアップファイル 2.4.1 環境変数 2.4.2 スタートアップファイル 2.4.3 優先順位 2.5 PowerSORTの入出力環境 2.6 フィールドとデータ形式 2.6.1 フィールド 2.6.2 データ形式 2.6.2.1 文字 2.6.2.2 数値 2.6.2.3 数字 2.6.3 各フィールドで指定可能なデータ形式 2.6.3.1 キーフィールドに指定可能なデータ形式 2.6.3.2 集約フィールドに指定可能なデータ形式 2.6.3.3 選択フィールドに指定可能なデータ形式 2.6.3.4 再編成フィールドの自己規定値に指定可能なデータ形式 2.7 環境設定 第3章 PowerSORTの使い方 第4章 PowerSORTのbsortコマンドを使用する 4.1 bsortコマンドの形式 4.1.1 ソート機能を使用する場合 4.1.2 マージ機能を使用する場合 4.1.3 コピー機能を使用する場合 4.2 bsortコマンドオプション 4.2.1 アーギュメントファイルオプション(-a) 4.2.2 再編成フィールドオプション(-e) 4.2.3 入出力ファイルシステムオプション(-F) 4.2.4 先入力先出力(FIFO)機能オプション(-f) 4.2.5 メッセージファイルオプション(-G) 4.2.6 集約フィールドオプション(-g) 4.2.7 ヘルプオプション(-h) 4.2.8 インデックス作成方法オプション(-I) 4.2.9 入力ファイルオプション(infile) 4.2.10 キーフィールドオプション(-key-def) 4.2.11 メッセージレベルオプション(-l) 4.2.12 出力ファイルオプション(-o) 4.2.13 選択フィールドオプション(-p) 4.2.14 文字コード系変換オプション(-Q) 4.2.15 入力コード系オプション(-q) 4.2.16 レコード読み飛ばしオプション(-R) 4.2.17 降順オプション(-r) 4.2.18 処理(ソート、マージ、コピー)オプション(-s、-m、-c) 4.2.19 テキストファイルオプション(-T) 4.2.20 フィールド分離文字オプション(-t) 4.2.21 サプレスオプション(-u) 4.2.22 入出力上書きオプション(-v) 4.2.23 標準出力オプション(-w) 4.2.24 インデックス指定オプション(-X) 4.2.25 照合順序変更オプション(-x) 4.2.26 メモリサイズオプション(-y) 4.2.27 レコード形式オプション(-Z) 4.2.28 レコード長オプション(-z) 第5章 PowerSORTのbsortexコマンドを使用する 5.1 bsortexコマンドの形式 5.1.1 ソート機能を使用する場合 5.1.2 マージ機能を使用する場合 5.1.3 コピー機能を使用する場合 5.2 bsortexコマンドオプション 5.2.1 アーギュメントファイルオプション(-a) 5.2.2 コピーオプション(-copy) 5.2.3 定義オプション(-define) 5.2.4 ヘルプオプション(-h) 5.2.5 入力ファイル情報オプション(-input) 5.2.5.1 reclenオペランド 5.2.5.2 fileオペランド 5.2.5.3 filesysオペランド 5.2.5.4 includeオペランド 5.2.5.5 omitオペランド 5.2.5.6 reconstオペランド 5.2.5.7 eofオペランド 5.2.5.8 overwriteオペランド 5.2.6 マージオプション(-merge) 5.2.6.1 keyオペランド 5.2.7 実行環境オプション(-option) 5.2.7.1 colseqオペランド 5.2.7.2 fifoオペランド 5.2.7.3 icodeオペランド 5.2.7.4 iconvオペランド 5.2.7.5 memsizeオペランド 5.2.7.6 msgfileオペランド 5.2.7.7 msglevelオペランド 5.2.7.8 supfileオペランド 5.2.7.9 tmpdirオペランド 5.2.8 出力ファイル情報オプション(-output) 5.2.8.1 fileオペランド 5.2.8.2 filesysオペランド 5.2.8.3 maxfilesizeオペランド 5.2.8.4 maxrecnumオペランド 5.2.8.5 includeオペランド 5.2.8.6 omitオペランド 5.2.8.7 caseオペランド 5.2.8.8 reconstオペランド 5.2.8.9 idxflagオペランド 5.2.8.10 idxkeyオペランド 5.2.8.11 linedlmtオペランド 5.2.8.12 removeeofオペランド 5.2.9 入力レコード情報オプション(-record) 5.2.9.1 recformオペランド 5.2.9.2 fldsepオペランド 5.2.10 ソートオプション(-sort) 5.2.11 レコード集約オプション(-summary) 5.2.11.1 fieldオペランド 5.2.11.2 suppressオペランド 5.2.11.3 firstオペランド 5.2.11.4 lastオペランド 第6章 COBOLプログラムからPowerSORTを使用する 第7章 C言語プログラムからPowerSORTを使用する 7.1 BSORT関数とは 7.2 BSORT関数の使い方 7.2.1 ソート機能を使用する場合 7.2.2 マージ機能を使用する場合 7.2.3 コピー機能を使用する場合 7.3 ユーザアプリケーション開発時の留意事項 7.4 BSORT関数の種類 7.4.1 bsrtopen関数 7.4.2 bsrtclse関数 7.4.3 bsrtput関数 7.4.4 bsrtget関数 7.4.5 bsrtmrge関数 7.5 BSORT関数で使用する構造体 7.5.1 BSRTPRIM構造体 7.5.2 BSRTREC構造体 7.5.3 BSRTKEY構造体 7.5.4 BSKEY構造体 7.5.5 BSCOL構造体 7.5.6 BSRTFILE構造体 7.5.7 BSFILE構造体 7.5.8 BSFSYS構造体 7.5.9 BSIDX構造体 7.5.10 BSIDXKEY構造体 7.5.11 BSFILE_EXT構造体 7.5.12 BSFILE_BASE構造体 7.5.13 BSFILE_INDEX構造体 7.5.14 BSRTOPT構造体 7.5.15 BSRTSUM構造体 7.5.16 BSSUM構造体 7.5.17 BSRTSELE構造体 7.5.18 BSSELE構造体 7.5.19 BSRTRCON構造体 7.5.20 BSRCON構造体 7.5.21 BSRTSKIP構造体 7.5.22 BSRTFUNC構造体 第8章 メッセージとエラーコード 8.1 メッセージ 8.1.1 情報メッセージ 8.1.1.1 メッセージの説明形式 8.1.1.2 情報メッセージ 8.1.2 エラーメッセージ 8.1.2.1 メッセージの説明形式 8.1.2.2 エラーメッセージ 8.2 BSORT関数のエラー詳細コード(errdetail) 付録A 使用例 A.1 bsortコマンドの使用例 A.2 bsortexコマンドの使用例 A.3 BSORT関数の使用例 付録B 留意事項 B.1 メモリ不足への対処方法 B.2 一時ファイルのディレクトリ指定方法 B.3 レコード集約機能使用時の留意事項 B.4 フィールド位置の指定方法 B.5 文字/数字混在のデータの並びに関する留意事項 B.6 ファイル種別に関する留意事項 B.7 富士通COBOLファイルに関する留意事項 B.8 利用時の環境設定 用語集