J2X1-4500-01Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1部 概要 第1章 概要 1.1 製品概要 1.1.1 製品の特徴 1.1.2 機能の体系 1.1.2.1 管理対象 1.1.2.2 表示・分析機能 1.1.3 製品体系 1.1.3.1 インストール種別 1.1.3.2 ミドルウェアのサポート範囲 1.2 構成モデル 1.2.1 ManagerとAgentで構成する基本モデル 1.2.2 Managerの二重化運用モデル 1.2.3 クラスタシステム運用モデル 1.3 各機能概要 1.3.1 コンソール 1.3.1.1 モニタ表示 1.3.1.2 ドリルダウン表示 1.3.2 レポート画面 1.3.2.1 即時レポート 1.3.2.2 定期レポート 第2章 製品アーキテクチャ 2.1 全体像 2.1.1 監視機能と評価機能 2.1.2 コンポーネント基本構成 2.1.3 収集ポリシーと構成情報 2.2 通信方式 2.2.1 Push方式での通信 2.2.2 Pull方式での通信 2.3 Agent 2.4 Manager 2.5 運用管理クライアント 第3章 インストール条件と資源見積もり 3.1 Manager 3.1.1 ハードウェア環境 3.1.1.1 データベース容量の見積もり方法について 3.1.2 ソフトウェア環境 3.1.2.1 排他製品 3.2 Agent 3.2.1 ハードウェア環境 3.2.2 ソフトウェア環境 3.2.2.1 排他製品 3.3 運用管理クライアント 3.3.1 ハードウェア環境 3.3.1.1 レポート容量の見積もり方法について 3.3.2 ソフトウェア環境 3.3.2.1 排他製品 第2部 導入(基本編) 第4章 インストールとセットアップ 4.1 簡易に導入する 4.1.1 Managerの作業 4.1.1.1 インストール 4.1.1.1.1 インストール条件 4.1.1.1.2 インストール開始前の準備 4.1.1.1.3 インストール手順 4.1.1.2 起動方法と確認方法 4.1.2 Agentの作業 4.1.2.1 インストール 4.1.2.1.1 インストール条件 4.1.2.1.2 インストール開始前の準備 4.1.2.1.3 インストール手順 4.1.2.2 セットアップ 4.1.2.3 起動方法と確認方法 4.1.3 運用管理クライアントの作業 4.1.3.1 インストール 4.1.3.1.1 インストール条件 4.1.3.1.2 インストール開始前の準備 4.1.3.1.3 インストール手順 4.1.3.2 セットアップ 4.1.3.3 起動方法と確認方法 4.1.3.4 環境設定 4.1.4 アンインストールについて 4.2 ManagerとAgentで構成する基本モデル 4.3 Managerの二重化運用モデル 4.3.1 Managerの二重化運用セットアップ 4.3.1.1 Managerの二重化運用Managerセットアップコマンド 4.3.1.2 Managerの二重化運用Agentセットアップコマンド 4.4 クラスタシステム運用モデル 4.4.1 MSCSクラスタシステムで運用する 4.4.1.1 導入・環境設定 4.4.1.1.1 グループ作成および基本リソースの登録 4.4.1.1.2 現用系サーバでの導入 4.4.1.1.3 現用系サーバでのクラスタセットアップコマンド実行 4.4.1.1.4 待機系サーバでの導入 4.4.1.1.5 待機系サーバでのクラスタセットアップコマンド実行 4.4.1.1.6 リソース登録 4.4.1.2 アンインストール 4.4.2 PRIMECLUSTERクラスタシステムで運用する 4.4.2.1 導入・環境設定 4.4.2.1.1 共有ディスクの設定およびIPアドレスとホスト名の割り当て 4.4.2.1.2 現用系サーバでの導入 4.4.2.1.3 現用系サーバでのクラスタセットアップコマンド実行 4.4.2.1.4 待機系サーバでの導入 4.4.2.1.5 待機系サーバでのクラスタセットアップコマンド実行 4.4.2.1.6 リソース登録 4.4.2.1.7 userApplication Configuration Wizardを使用して登録する 4.4.2.1.8 RMS Wizardを使用して登録する 4.4.2.2 アンインストール 4.4.3 クラスタセットアップコマンド 第5章 常駐プロセス、起動と停止 5.1 Manager 5.2 Agent 第6章 連携製品、及びその他補足/注意事項 6.1 Symfoware Serverとの連携 6.1.1 本製品のAgentを導入したSymfoware Serverを停止する場合について 6.2 Oracle Database Serverとの連携 6.3 Systemwalker Centric Managerとの連携 6.3.1 しきい値監視 6.3.2 モニタ画面の呼び出し連携 6.4 その他補足・注意事項 6.4.1 syslogの設定について 6.4.2 コンテンツ表示エラーについて 6.4.2.1 Desktop heapの拡張方法 6.4.2.2 その他のコンテンツ表示エラー 6.4.3 tclsh84.exeのアプリケーションエラーについて 6.4.4 イベントID2003が表示されることについて 6.4.5 収集情報の未取得について 6.4.6 PDBメンテナンス処理について 第3部 使用手引 第7章 コンソール 7.1 起動方法 7.2 画面構成 7.3 モニタ表示 7.3.1 モニタツリー説明 7.3.1.1 モニタツリーのリロード 7.3.2 基本的な操作方法 7.3.2.1 更新/自動更新 7.3.2.2 対象をドリルダウンで開く 7.3.3 コンテンツに関する操作方法 7.3.4 モニタの種類 7.4 ドリルダウン表示 7.4.1 ドリルダウンツリー説明 7.4.1.1 ドリルダウンツリーのリロード 7.4.2 基本的な操作方法 7.4.2.1 同一Agentを別画面で開く 7.4.2.2 履歴 7.4.2.3 リソース表示 7.4.2.4 関連ツール呼び出し 7.4.3 コンテンツに関する操作方法 7.4.3.1 共通操作 7.4.4 ドリルダウンの種類 7.5 各機能のダイレクト呼び出し 7.5.1 モニタ呼び出し方法 7.5.2 ドリルダウン呼び出し方法 第8章 レポート画面 8.1 即時レポート画面 8.1.1 起動方法 8.1.2 画面構成 8.1.3 作成タブ 8.1.4 履歴タブ 8.2 定期レポート画面 8.2.1 起動方法 8.2.2 画面構成 8.2.3 日報表示/週報表示/月報表示タブ 8.3 定期レポート登録画面 8.3.1 起動方法 8.3.2 画面構成 8.4 定期レポート運用コマンド 8.4.1 sqcMakeReport(定期レポート作成コマンド) 8.4.2 sqcDeleteReport(定期レポート削除コマンド) 8.4.2.1 スケジューラへの登録例 8.4.3 レポートのバックアップ方法 8.5 レポート作成画面/登録画面の操作方法 8.5.1 レポート名指定 8.5.2 レポートの種類指定 8.5.3 レポートの対象指定 8.5.4 表示件数と時間に関する指定 8.5.5 操作ボタン 8.6 コンテンツに関する操作方法 8.7 レポートの種類 8.7.1 総点検レポート 8.7.2 カテゴリ別診断レポート 8.7.3 詳細レポート 8.8 カテゴリ別診断レポートの評価方法 8.8.1 Windows ディスク量 8.8.2 UNIX ディスク量 8.8.3 Symfoware データベーススペース使用量 8.8.4 Oracle テーブルスペース使用量 8.9 レポートの保全 第9章 管理コンソール画面 9.1 コンソール定義 9.1.1 画面構成 9.1.2 基本的な操作方法 9.2 定義画面 9.2.1 画面構成 9.2.1.1 定義画面ツリー説明 9.2.2 基本的な操作方法 9.2.3 設定項目 9.2.3.1 管理構成定義(ConfigurationSettings) 9.2.3.1.1 SystemGroups 9.2.3.1.2 Agents 9.2.3.1.3 RelationTools 9.2.3.1.4 Resources 9.2.3.2 未登録Agent情報(UnregisteredAgents) 9.3 ユーザ定義 9.3.1 画面構成 9.3.2 基本的な操作方法 9.3.3 コンソール定義割当 第4部 導入(応用編) 第10章 しきい値を定義する 10.1 しきい値監視定義 10.1.1 格納場所 10.1.2 定義方法 10.1.3 定義例 10.2 アラームアクション定義 10.2.1 格納場所 10.2.2 定義方法 10.2.2.1 アクションの種類の定義 10.2.2.2 MAILを選択した場合 10.2.2.3 TRAPを選択した場合 10.2.2.4 OTHERを選択した場合 第11章 ユーザデータを管理する 11.1 ユーザデータ定義 11.1.1 定義場所 11.1.2 定義形式 11.2 セットアップ 11.3 ユーザデータのPDBへの格納 11.4 表示 第12章 Pull型通信で構成する 12.1 HTTP Pull運用 12.1.1 Pull通信定義 12.1.1.1 格納場所 12.1.1.2 定義方法 12.1.1.3 定義例 12.1.2 Pull通信セットアップコマンドの実行 12.2 Pull/Pushの切り替え 12.2.1 PullからPushへの切り替え 12.2.1.1 Manager上での作業 12.2.1.2 Agent上での作業 12.2.2 PushからPullへの切り替え 12.2.2.1 Manager上での作業 12.2.2.2 Agent上での作業 第5部 リファレンス 第13章 収集ポリシーの作成と適用 13.1 サーバ内リソース情報収集ポリシー作成 13.2 ポリシー適用 13.3 ポリシー一時変更 第14章 リソース構成情報(MiddlewareConf.xml) 14.1 格納場所 14.2 定義方法 14.3 補足事項 14.4 Symfoware Serverの設定方法 第15章 収集テンプレート 15.1 格納場所 15.2 定義方法 15.3 Oracle Database Severの設定方法 15.3.1 Oracleの動的パフォーマンスビューにアクセスできるユーザを新規で作成する方法 第16章 HTTP通信環境のセットアップ 16.1 仮想ディレクトリ 16.2 仮想ディレクトリの設定方法 16.2.1 Microsoft(R) Internet Information Serverの場合 16.2.2 Apache HTTP Server 1.3.26の場合 16.2.3 Netscape(R) Enterprise Server 3.0の場合 16.2.4 Interstage HTTP Server (Interstage Application Server同梱)の場合 16.2.5 InfoProvider Pro(Interstage Application Server同梱)の場合 16.3 運用管理クライアント基本認証の設定方法 第17章 環境保全 17.1 動作定義 17.1.1 Manager/Agent 17.1.2 運用管理クライアント 17.2 データベース(PDB) 17.2.1 バックアップ/リストア 17.2.1.1 PDBファイル 17.2.1.2 アーカイブファイル 17.2.2 データベース(PDB)の移動 17.3 ManagerのIPアドレスの変更 17.3.1 Agentが認識するManagerのIPアドレスの変更 17.3.2 運用管理クライアントが認識するManagerのIPアドレスの変更 17.4 Managerの移行 17.4.1 移行元のManagerの構成情報のみ引き継ぐ場合 17.4.2 移行元のManagerのPDBをそのまま引き継ぐ場合 第18章 PDBコマンド 18.1 sqcPDBcout (CSV出力コマンド) 18.2 sqcPDBcload (ユーザデータ入力コマンド) 18.3 sqcPDBerase (データ削除コマンド) 18.4 sqcPDBexport (構成情報移行コマンド) 第19章 データフォーマット 19.1 モニタ情報 19.1.1 SpaceMonitor 19.1.2 UserDataMonitor 19.2 ドリルダウン/レポート情報 19.2.1 Windowsフォルダ配下/Windows〜レポート 19.2.2 Solaris&Linuxフォルダ配下/UNIX〜レポート 19.2.3 Symfowareフォルダ配下/Symfoware〜レポート 19.2.4 Oracleフォルダ配下/Oracle〜レポート 19.2.5 UserDataフォルダ配下/詳細レポート(UDATA1〜5) 第20章 メッセージ 20.1 共通メッセージ 20.2 Windows 固有メッセージ 20.3 Solaris/Linux 固有メッセージ