PRIMECLUSTER Global Disk Services 説明書 4.2 (Linux版)
目次
付録A 留意事項
A.2 注意事項
A.2.1 システムディスクの管理
A.2.2 物理特殊ファイルへのアクセス抑止
A.2.3 CD-ROM装置からのブート
A.2.4 ディスクの初期化
A.2.5 ディスクサイズ
A.2.6 ボリュームサイズ
A.2.7 ホットスペア
A.2.8 システムディスクのミラーリング【Itanium】
A.2.9 キープディスク【Itanium】
A.2.10 スライス切離しによるスナップショット
A.2.11 ミラーリング中のスライスと等価性維持状態のプロキシボリュームとの違い
A.2.12 高速等価性回復機構 (JRM)
A.2.13 オンラインボリューム拡張
A.2.14 物理ディスクの交換
A.2.15 プロキシ利用中のオブジェクト操作
A.2.16 プロキシ構成におけるアドバンスト・コピー機能の利用
A.2.17 OPC方式による瞬間スナップショット
A.2.18 EMC Symmetrixを使用する場合
A.2.19 プロキシ構成におけるEMC TimeFinderおよびEMC SRDFの利用【Linux2.6】
A.2.20 スナップショットデータの整合性
A.2.21 同時アクセス時のデータ一貫性
A.2.22 ボリュームのアクセスモード
A.2.23 クラスタシステムでの操作
A.2.24 シングルノードからクラスタシステムへの移行【Linux2.6】
A.2.25 ディスクスイッチ
A.2.26 シャドウボリューム
A.2.27 構成テーブル【Linux2.6】
A.2.28 GDS運用管理ビュー
A.2.29 ファイルシステムの自動マウント
A.2.30 rawデバイスのバインド
A.2.31 旧バージョンから移行する場合の注意事項
目次
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