J2X1-4230-02Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 ETERNUS SF Storage Cruiser(以下ESC)の概要 1.1 最近のストレージ動向 1.2 製品の特徴 1.3 各機能の概略 1.3.1 構成管理 1.3.2 障害管理 1.3.3 性能管理 1.3.4 仮想ストレージ管理 1.3.5 サポートレベル 1.4 ESCの構成 1.5 ESCとSSCの機能の違い 第2章 障害監視 2.1 SNMP Trap受信 2.2 SNMP Trap解析 2.3 装置ポーリング 2.4 イベントレベル設定 第3章 運用設計 3.1 LAN接続について 3.1.1 ネットワーク条件 第4章 環境構築 4.1 サーバノード(ホスト) 4.1.1 Solaris OSサーバノード(ホスト) 4.1.1.1 SNIA HBA APIライブラリの設定 4.1.1.2 Nポートの設定 4.1.1.3 データベース監視の設定 4.1.2 Windowsサーバノード(ホスト) 4.1.2.1 SNIA HBA APIライブラリの設定 4.1.2.2 Nポートの設定 4.1.2.3 データベース監視の設定 4.1.3 Linuxサーバノード(ホスト) 4.1.3.1 SNIA HBA APIライブラリの設定 4.1.3.2 udev機構の使用 4.1.3.3 データベース監視の設定 4.1.4 HP-UXサーバノード(ホスト) 4.1.5 その他サーバノード(ホスト)(AIX等またはエージェントなしSolaris OS、Windows、Linux、HP-UX) 4.1.6 Softek Storage Cruiserエージェントサーバノード(ホスト) 4.2 ファイバチャネルスイッチ 4.2.1 SN200(Brocade SilkWorm)ファイバチャネルスイッチ 4.2.1.1 設定 4.2.1.2 ゾーニング 4.2.1.3 対処(FAQ) 4.2.2 VS900 バーチャリゼーションスイッチ 4.2.2.1 設定 4.2.2.2 留意事項 4.2.2.3 対処(FAQ) 4.2.3 PRIMERGY BX600ファイバーチャネルスイッチブレード 4.2.4 SN200 MDS(Cisco MDS)ファイバチャネルスイッチ 4.2.4.1 設定 4.2.4.2 対処(FAQ) 4.2.5 McDATAファイバチャネルスイッチ 4.2.5.1 設定 4.2.5.2 対処(FAQ) 4.3 ディスクアレイ 4.3.1 ディスクアレイ ETERNUS8000,ETERNUS6000,ETERNUS4000,ETERNUS3000,ETERNUS VD800,GR 4.3.1.1 設定 4.3.1.2 対処(FAQ) 4.3.2 ディスクアレイETERNUS SX300,ETERNUS SX300S 4.4 テープライブラリ装置 4.4.1 テープライブラリ装置 LT270,LT250,LT160 4.4.2 テープライブラリ装置 LT120,LT130,LT230、HP社 Surestore Tape Library、Overland Storage社 NEO 2000 Tape Library 4.5 ブリッジ 4.5.1 ブリッジ装置 Crossroads 4.5.2 テープ暗号化装置 4.6 ネットワークディスクアレイ、キャッシュサーバ NR1000 4.7 VD800 バーチャルディスクコントローラ 第5章 起動と設定 5.1 起動と終了 5.1.1 リソース管理画面の起動 5.1.1.1 クライアント側の画面の流れ 5.1.1.2 ログイン 5.2 装置の登録 5.2.1 装置の検索 5.2.2 装置の追加(アイコン紫色状態から登録状態ヘ) 5.2.3 装置の削除 5.2.4 イベント通知先設定機能 5.2.5 SNMP Trap送信先の自動設定機能について 5.2.6 手動組み込み装置の登録方法 5.3 管理状態確認テスト 5.4 ログインアカウントの設定 5.4.1 アクセス権 5.4.2 設定手順 5.4.2.1 運用管理アカウントの作成 5.4.2.2 運用管理アカウントの権限レベルの変更 5.4.2.3 運用管理アカウントの削除 5.4.2.4 パスワードの変更 第6章 運用 6.1 リソース管理画面 6.1.1 メインビュー 6.1.2 カテゴリビュー 6.1.3 ドメインビュー 6.1.4 SANビュー 6.1.5 サイドビュー 6.1.6 手動組み込み装置の物理線編集 6.1.7 1対1接続(自動読込をサポートしていないHBAのみ)、ルータ装置の物理線編集 6.1.8 ポート拡張機構付きETERNUS3000 M50,GR710とサーバノード間の物理線自動表示なしの場合の物理線編集 6.1.9 管理ソフトウェア呼出し 6.1.10 装置認識方法(ビーコン機能) 6.1.11 CA,HBA(FCアダプタ)アイコンの登録削除 6.1.12 その他の便利な機能 6.2 関係管理ウィンドウ 6.2.1 関係管理ウィンドウ 6.2.2 装置内エレメント表示 6.2.3 パスの状態表示 6.2.4 アプリケーションエレメント表示の登録および削除 6.2.5 経路探索 6.2.6 End to Endリスト表示 6.2.7 表示エレメント 6.2.8 エレメント統合 6.2.9 ディスク割当情報 6.2.10 各表示の初期設定 6.2.11 その他の便利な機能 6.3 アクセスパス管理 6.3.1 アクセスパスとは 6.3.2 アクセスパス表示(サーバノードとストレージの論理関係表示) 6.3.2.1 サーバノード,ストレージビューでのアクセスパス表示 6.3.2.2 サーバノードからのアクセスパス表示 6.3.2.3 ストレージからアクセスパス表示 6.3.2.4 アクセスパスの状態表示 6.3.3 アクセスパスの設定 6.3.3.1 前準備 6.3.3.2 実設定 6.3.4 アクセスパスの削除 6.3.4.1 前準備 6.3.4.2 実設定 6.3.5 アクセスパスの継承 6.3.6 ファイバチャネルスイッチのゾーニング編集 6.3.7 既にポートゾーニングで設定されているファイバチャネルスイッチの対処について 6.4 イベント表示・連携 6.5 回転灯アイコン表示 第7章 性能管理 7.1 概要 7.2 性能管理の流れ 7.2.1 運用管理サーバ側のディスク容量の確認 7.2.2 性能管理指示 7.2.3 監視間隔設定 7.2.4 性能管理ウィンドウの起動 7.2.5 選択した装置の性能表示方法 7.2.6 ファイバチャネルスイッチの性能表示 7.2.7 ストレージ性能表示 7.2.7.1 LUN、RAIDGroupの性能情報表示 7.2.7.2 Disk(物理ドライブ)の性能表示 7.2.7.3 モジュールの性能表示 7.2.8 グラフウィンドウの操作 7.2.9 性能管理使用例 7.2.10 性能管理停止指示 7.2.11 構成情報の更新 7.2.12 性能データ格納場所 7.3 閾値監視の流れ 7.3.1 運用管理サーバ側のディスク容量の確認 7.3.2 閾値管理指示 7.3.3 閾値監視時間帯の設定 7.3.4 閾値監視情報の設定 7.3.5 閾値監視アラームログ表示 7.3.6 コンディションレポート表示 7.3.7 閾値監視停止指示 7.4 閾値監視における各閾値の評価基準 7.5 閾値監視の使用例 7.6 コンディションレポートと対応策について 7.6.1 LogicalVolumeレスポンス遅延 7.6.2 RAIDGroup負荷異常 7.6.3 CM負荷異常 7.6.4 Portスループット負荷異常 第8章 管理対象装置の保守 8.1 障害発生時の画面と対処方法 8.2 サポート装置の交換 8.2.1 ファイバチャネルスイッチ装置の交換 8.2.2 手動組み込み装置の故障部品の交換ならびに装置交換時 8.3 サポート装置部品の交換 8.3.1 サーバノードのHBA交換でHBA状態が『アクセスパス継承必要』時 8.3.2 サーバノードのHBA交換でHBA状態が『アクセスパス継承必要』時以外 8.3.3 エージェントインストール済みサーバノード交換時 8.3.4 ETERNUS、GR、LT270、LT250の故障部品の交換時 8.3.5 LT160の故障部品の交換時 8.3.6 ETERNUS8000、ETERNUS6000、ETERNUS4000、ETERNUS3000、GR、LT160、LT250、LT270、Crossroads装置交換時 第9章 運用管理環境の保守 9.1 マネージャの保守 9.1.1 マネージャの保守 9.1.1.1 障害調査資料の採取方法 9.1.1.2 マネージャのバックアップ 9.1.1.2.1 Solarisマネージャのバックアップ 9.1.1.2.2 Solarisマネージャのバックアップ(クラスタ環境) 9.1.1.2.3 Windowsマネージャのバックアップ 9.1.1.3 マネージャのリストア 9.1.1.3.1 Solarisマネージャのリストア 9.1.1.3.2 Solarisマネージャのリストア(クラスタ環境) 9.1.1.3.3 Windowsマネージャのリストア 9.1.2 運用環境の変更 9.1.2.1 運用管理サーバのIPアドレスの変更 9.1.2.2 サーバノード(ホスト)のIPアドレスの変更 9.1.2.3 運用管理サーバのサーバ名の変更 9.1.2.4 サーバノード(ホスト)のサーバノード(ホスト)名の変更 9.1.2.5 サポート装置のIPアドレスまたはSNMPコミュニティ名の変更 9.1.2.6 クラスタシステム運用の変更(ノード名引き継ぎ) 9.1.2.7 ポート番号の変更 9.1.2.8 ESCサポート装置の構成変更 9.1.2.9 サポート装置のパスワード変更 9.2 [Solaris OS版] エージェントの保守 9.2.1 定義ファイルについて 9.2.2 エラー時の対処 9.2.3 障害調査資料の採取方法 9.2.4 運用環境の変更 9.2.4.1 サーバノード(ホスト)のIPアドレスの変更 9.2.4.2 ポート番号の変更 9.3 [Windows版] エージェントの保守 9.3.1 エラー時の対処 9.3.2 障害調査資料の採取方法 9.3.3 運用環境の変更 9.3.3.1 サーバノード(ホスト)のIPアドレスの変更 9.3.3.2 ポート番号の変更 9.4 [Linux版] エージェントの保守 9.4.1 障害調査資料の採取方法 9.4.2 運用環境の変更 9.4.2.1 サーバノード(ホスト)のIPアドレスの変更 9.4.2.2 ポート番号の変更 9.5 [HP-UX版] エージェントの保守 9.5.1 障害調査資料の採取方法 9.5.2 運用環境の変更 9.5.2.1 サーバノード(ホスト)のIPアドレスの変更 9.5.2.2 ポート番号の変更 9.6 クライアントの保守 9.6.1 障害調査資料の採取方法 第10章 他ソフトウェア連携 10.1 Systemwalker Resource Coordinator環境での運用方法 10.2 Systemwalker Centric Managerと連携 10.2.1 Systemwalker Centric Managerと連携機能 10.2.2 前提バージョン 10.2.3 事前準備 10.2.4 セットアップ手順 10.2.4.1 Systemwalker Centric Manager運用管理クライアントでの設定 10.2.4.2 Systemwalker Centric Manager運用管理サーバと本製品の運用管理サーバが同一サーバの場合の対処 10.2.4.3 設定確認テスト 10.3 Systemwalker Service Quality Coordinatorとの連携 10.4 その他の運用管理ソフトとの連携 10.5 管理可能なサーバノードミドルウェア 第11章 Storage Volume Configuration Navigator 11.1 概要 11.1.1 特徴 11.1.2 LogicalVolume構成自動作成 11.1.3 手動構成について 11.1.4 作業の流れ 11.2 メニュー一覧と画面説明 11.2.1 メニューバーとツールバー、およびポップアップメニュー 11.2.2 装置ステンシル 11.2.3 部品ステンシル 11.2.4 表示説明 11.2.5 起動と終了 11.2.6 装置ユニットの作成(オフサイト新規設計時) 11.2.7 ディスクの搭載(オフサイト新規設計時) 11.2.8 自動構成の実行 11.2.9 RAIDグループの作成(手動作成) 11.2.10 RAIDグループのディスク追加(手動作成) 11.2.11 RAIDグループの削除(手動作成) 11.2.12 LogicalVolumeの作成(手動作成) 11.2.13 LogicalVolumeの削除(手動作成) 11.2.14 ホットスペアの作成(手動作成) 11.2.15 AffinityGroup操作(手動作成) 11.2.16 装置コピー 11.2.17 ディスク割当情報の表示 11.2.18 ログイン 11.2.19 シリアル番号入力 11.2.20 装置対応付け 11.2.21 装置設定 11.2.22 全体検証 11.2.23 装置読込み 11.2.24 ファイルの読込みと保存 11.3 メッセージ 11.3.1 情報メッセージ 11.3.2 警告メッセージ 11.3.3 エラーメッセージ 付録A ストレージ装置種別表記方法 A.1 要素表記方法と同意語対照表 A.2 ストレージ装置のモジュール要素表記と実装位置図 A.2.1 ETERNUS3000 M50、GR710 モジュール実装図 A.2.2 GR720,730 モジュール実装図 A.2.3 GR740,820,840 モジュール実装図 A.2.4 ETERNUS4000 M80,M100、ETERNUS3000 M80,M100 モジュール実装図 A.2.5 ETERNUS3000 M200,M300,M400,M500,M600,M700 モジュール実装図 A.2.6 ETERNUS6000シリーズ装置 モジュール実装図 A.2.7 ETERNUS8000,ETERNUS4000(M80,M100除く)モジュール実装図 付録B メニュー一覧と画面説明 B.1 リソース管理画面の構成 B.2 メインビューの操作 B.2.1 画面説明 B.2.2 メニューの説明 B.2.3 イベントログの説明 B.3 カテゴリビューの操作 B.3.1 画面説明 B.3.2 メニューの説明 B.4 ドメインビューの操作 B.4.1 画面説明 B.4.2 メニューの説明 B.5 SANビューの操作 B.5.1 画面説明 B.5.2 メニューの説明 B.6 サイドビューの操作 B.6.1 画面説明 B.6.2 メニューの説明 B.7 リソース管理画面のプロパティ B.7.1 サーバノード(ホスト)プロパティ B.7.2 HBAプロパティ B.7.3 アクセスパスプロパティ B.7.4 ファイバーチャネルスイッチプロパティ B.7.5 ファイバーチャネルスイッチポートプロパティ B.7.6 ハブプロパティ B.7.7 ハブポートプロパティ B.7.8 ルータプロパティ B.7.9 FCポートプロパティ(ルータ) B.7.10 ストレージプロパティ B.7.11 ストレージFCポート(CA)、ブリッジFCポートプロパティ B.7.12 SCSIポートプロパティ B.7.13 ブリッジプロパティ B.7.14 ブリッジ内SCSIポートプロパティ B.7.15 ブリッジ接続先SCSIデバイスプロパティ B.7.16 ライブラリプロパティ B.7.17 AffinityGroupプロパティ B.7.18 UnknownFCポートプロパティ B.7.19 コントローラプロパティ B.8 関係管理ウィンドウの操作 B.8.1 画面説明 B.8.2 メニューの説明 B.9 関係管理ウィンドウのプロパティ B.9.1 サーバノード(ホスト)のプロパティ B.9.2 ファイバーチャネルスイッチのプロパティ B.9.3 ストレージのプロパティ B.9.3.1 ETERNUSストレージ B.9.4 アクセスパスのプロパティ B.10 性能管理ウィンドウの操作 B.10.1 性能管理ウィンドウ全体説明 B.10.2 メニューの説明 B.10.3 ツリー表示の説明 B.10.4 性能表示方法の説明 B.10.5 グラフウィンドウ機能説明 B.10.6 閾値監視ダイアログ機能説明 付録C コマンドリファレンス C.1 [Solaris OS版] 運用管理サーバのコマンド C.1.1 運用環境管理のコマンド C.1.1.1 管理者用ログインアカウント作成コマンド(scsetup) C.1.1.2 SNMP Trap送信先IPアドレス変更コマンド(sanadmsh chtraprcvip) C.1.1.3 SN200 (Brocade SilkWorm) SNMP Trap テスト (swtraptest) C.1.1.4 ETERNUS8000,ETERNUS6000,ETERNUS4000,ETERNUS3000,GR SNMP Trapテスト(grtraptest) C.1.1.5 ホストアフィニティとゾーニング操作コマンド(storageadm zone) C.1.2 デーモンの起動と停止 C.1.2.1 SNMP Trap監視デーモン起動と停止 C.1.2.2 運用管理サーバデーモンの一括起動と停止 C.1.3 調査資料採取のコマンド C.1.3.1 運用管理サーバの調査資料採取コマンド(rcxmgrsnap) C.2 [Windows版] 運用管理サーバのコマンド C.2.1 運用環境管理のコマンド C.2.1.1 管理者用ログインアカウント作成コマンド(rcxcert) C.2.1.2 SNMP Trap送信先IPアドレス変更コマンド(sanadm chtraprcvip) C.2.1.3 SN200 (Brocade SilkWorm) SNMP Trap テスト (swtraptest) C.2.1.4 ETERNUS8000,ETERNUS6000,ETERNUS4000,ETERNUS3000,GR SNMP Trapテスト(grtraptest) C.2.1.5 SNMPTrapポート共存コマンド(mpmsts) C.2.1.6 ホストアフィニティとゾーニング操作コマンド(storageadm zone) C.2.2 サービスの起動と停止 C.2.2.1 サービス起動と停止 C.2.2.2 SNMP Trap監視サービス起動と停止 C.3 Systemwalker Centric Manager連携セットアップコマンド C.3.1 Systemwalker Centric Manager画面連携コマンド(mpaplreg) C.4 [Solaris OS版] エージェントのコマンド C.4.1 運用環境管理のコマンド C.4.1.1 ユーザ情報設定コマンド(defusr) C.4.1.2 エージェント情報変更コマンド(setagtip) C.4.1.3 サーバノードエージェントSNMP Trapテスト(traptest) C.4.2 エージェントの起動と停止 C.4.2.1 エージェントの起動と停止 C.4.3 調査資料採取のコマンド C.4.3.1 エージェントの調査資料採取コマンド(agentsnap) C.5 [Windows版] エージェントのコマンド C.5.1 運用環境管理のコマンド C.5.1.1 ユーザ情報設定コマンド(defusr) C.5.1.2 エージェント情報変更コマンド(setagtip) C.5.1.3 サーバノードエージェントSNMP Trapテスト(traptest) C.5.2 サービスの起動と停止 C.5.2.1 サービス起動と停止 C.6 [Linux版] エージェントのコマンド C.6.1 運用環境管理のコマンド C.6.1.1 ユーザ情報設定コマンド(defusr) C.6.1.2 エージェント情報変更コマンド(setagtip) C.6.1.3 サーバノードエージェントSNMP Trapテスト(traptest) C.6.2 エージェントの起動と停止 C.6.2.1 エージェントの起動と停止 C.6.3 調査資料採取のコマンド C.6.3.1 エージェントの調査資料採取コマンド(agentsnap) C.7 [HP-UX版] エージェントのコマンド C.7.1 運用環境管理のコマンド C.7.1.1 エージェント情報変更コマンド(setagtip) C.7.1.2 サーバノードエージェントSNMP Trapテスト(traptest) C.7.2 エージェントの起動と停止 C.7.2.1 エージェントの起動と停止 付録D カスタマイズ D.1 概略 D.2 sanma.confパラメタ説明 D.3 ssmgr.confパラメタ説明 D.4 perf.confパラメタ説明 D.5 最大使用メモリの変更 D.6 SNMP Trap XML定義ファイル説明 D.7 Correlation.iniパラメタ説明 D.8 sstorageagt.confパラメタ説明 D.9 SANGui.cfgファイル説明 D.10 装置ポーリング設定ファイル説明 D.11 RAIDグループ統合モード定義ファイル説明 付録E トラブルシューティング E.1 調査資料の採取方法 E.2 初期調査資料の採取 E.2.1 運用管理サーバ(Solaris)の場合 E.2.2 運用管理サーバ(Windows)の場合 E.2.3 管理対象サーバノード(Solaris)の場合 E.2.4 管理対象サーバノード(Windows)の場合 E.2.5 管理対象サーバノード(Linux)の場合 E.2.6 管理対象サーバノード(HP-UX)の場合 E.2.7 運用管理クライアントの場合 E.3 詳細調査資料の採取 E.3.1 運用管理サーバ(Solaris)の場合 E.3.2 運用管理サーバ(Windows)の場合 E.3.3 管理対象サーバノード(Solaris)の場合 E.3.4 管理対象サーバノード(Windows)の場合 E.3.5 管理対象サーバノード(Linux)の場合 E.3.6 管理対象サーバノード(HP-UX)の場合 E.3.7 運用管理クライアントの場合 付録F Windows版マネージャのメールクライアント機能プログラム (stxsmail) F.1 stxsmail動作条件 F.2 コマンド書式 F.3 メールファイル書式 F.4 エラーとその対処 F.5 制限事項 ストレージ用語集