Netcompo アプリケーション会話サービス 2.1
LU0会話サービス編
- Solaris -
目次
オンラインマニュアルをお使いになる前に
まえがき
第1章 概要
1.1 LU0会話サービスとは
1.2 接続形態
第2章 機能
2.1 ホスト接続手順
2.2 サービス機能
第3章 導入
3.1 概 要
3.2 インストール
3.3 LU0ライブラリの動的リンク
3.4 環境設定
3.4.1 システム環境設定
3.4.2 FNA-BASE環境設定
第4章 インタフェース
4.1 動作概要
4.1.1 同期型マクロ命令のシーケンス
4.1.2 非同期型マクロ命令のシーケンス
4.1.3 アプリケーションプログラムの登録
4.1.4 アプリケーションプログラムの登録抹消
4.1.5 ホストとのセション確立
4.1.5.1 端末主導型
4.1.5.2 ホスト主導型
4.1.5.3 SSCPデータ受信
4.1.5.4 INIT-SELFの否定応答受信
4.1.5.5 PROC-ERROR受信
4.1.5.6 BIND受信監視タイムアウト
4.1.5.7 セション確立拒否
4.1.5.8 セションパラメタエラー
4.1.6 ホストとのセション解放
4.1.6.1 端末主導型(セション確立後)
4.1.6.2 端末主導型(セション確立中)
4.1.6.3 端末主導型(データ受信中)
4.1.6.4 端末主導型(データ送信中)
4.1.6.5 端末主導型(RSHUTDによる緩終了)
4.1.6.6 端末主導型(TERM-SELFによる緩終了)
4.1.6.7 ホスト主導型(データ受信中)
4.1.6.8 ホスト主導型(データ送信中)
4.1.6.9 ホスト主導型(緩終了)
4.1.6.10 ホスト主導型(データ送信中の緩終了)
4.1.7 データ送信
4.1.7.1 チェーンデータスルー制御なし
4.1.7.2 チェーンデータスルー制御有り
4.1.7.3 -RESP受信
4.1.7.4 送信権獲得制御なし
4.1.7.5 送信権獲得制御有り
4.1.7.6 応答要求スルー制御なし
4.1.7.7 応答要求スルー制御有り
4.1.7.8 ブラケットプロトコル制御有り
4.1.8 データ受信
4.1.8.1 チェーンデータスルー制御なし
4.1.8.2 チェーンデータスルー制御有り
4.1.8.3 -RESP制御有り
4.1.8.4 ブラケットプロトコル制御有り
4.1.8.5 緩終了指示の受信要求
4.1.9 受信データの問い合わせ
4.1.10 lu0readマクロ命令のキャンセル
4.1.10.1 同期型lu0readマクロ命令のキャンセル
4.1.10.2 非同期型lu0readマクロ命令のキャンセル
4.1.11 送受信バッファの獲得
4.1.12 送受信バッファの解放
4.1.13 同期型マクロ命令のタイマ監視
4.1.14 セションの一括解放
4.1.15 シグナル受信の通知
4.1.15.1 lu0read発行中でのシグナル受信
4.1.16 非同期型マクロ命令の完了受け取り
4.2 アクセスブロック
4.2.1 rcbの形式
4.2.2 マクロ命令別設定パラメタ
4.2.3 送受信バッファの形式
4.3 インタフェース詳細
4.3.1 lu0open1マクロ命令
4.3.2 lu0closeマクロ命令
4.3.3 lu0cnctマクロ命令
4.3.4 lu0discマクロ命令
4.3.5 lu0writeマクロ命令
4.3.6 lu0readマクロ命令
4.3.7 lu0checkマクロ命令
4.3.8 lu0canマクロ命令
4.3.9 lu0getbマクロ命令
4.3.10 lu0frebマクロ命令
4.3.11 lu0timeマクロ命令
4.3.12 lu0termマクロ命令記述形式
4.3.13 lu0sigマクロ命令記述形式
4.3.14 lu0rcvマクロ命令記述形式
4.4 マクロ命令発行マトリックス
4.5 シグナル受信のタイミング
4.6 完了情報
4.6.1 完了情報の形式
4.6.2 完了情報一覧
4.6.3 完了詳細情報一覧
4.6.4 エラー発生時の対処方法
4.7 マルチスレッド
4.7.1 マルチスレッドの単位
第5章 運用
5.1 起動
5.2 停止
5.3 トレース
5.4 パニック
5.5 トラブル時の資料採取
5.6 LU0会話サービスの運用例
5.6.1 集信
5.6.2 配信
5.6.3 インクワイアリ
第6章 コンソールメッセージ
付録A アプリケーションプログラム例
A.1 同期型アプリケーションの例
A.2 非同期型アプリケーションの例
A.3 受信キャンセルの例
A.4 出口関数の例
付録B ホストのネットワーク定義例
B.1 MシリーズのVTAM定義例
B.2 KシリーズのNSS記述例
B.3 INIT-SELFの形式
付録C 用語の説明
用語集