Netcompo アプリケーション会話サービス 2.1 LU0会話サービス編 - Solaris - |
目次
索引
![]() ![]() |
#include <signal.h> void lu0sig()
本マクロ命令は、アプリケーションプログラムがユーザシグナル割込みを受け付けた場合に、出口関数内で呼び出されるように設定してください。
本マクロ命令が発行されると、発行中のマクロ命令は、"シグナル受信(EINTR) "で完了します
(シグナル受信で完了した場合の状態に関しては、"シグナル受信のタイミング"を参照してください)。
signalシステムコールにより登録を行う場合は、以下のように行ってください。
signal(SIGUSR1,func); /* ユーザ・シグナル1*/ signal(SIGUSR2,func); /* ユーザ・シグナル2*/
func: 出口関数として登録し、アプリケーションプログラムは以下のサブルーチンを作成してください。
func() |
目次
索引
![]() ![]() |