タイマ監視は、lu0cnctマクロ命令とlu0readマクロ命令で有効です。
タイムオーバの通知は、lu0timeマクロ命令を、アプリケーションプログラムに出口関数として登録することによって行います。"図:同期型マクロ命令のタイマ監視"に、タイムアウトした場合のシーケンスを示します。