Systemwalker Centric Managerのポリシー用コマンドの概要を以下に示します。
コマンド | 概 要 |
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標準ポリシー設定時に使用する稼働監視ポリシーを作成し、確認します。 | |
通常モードの監視ポリシーに登録されているアプリケーション監視[監視条件]ポリシー内の、アプリケーション情報を移出/登録します。 | |
通常モードの監視ポリシーに登録されているイベント監視[監視条件]ポリシー内の、イベント監視の条件定義を移出/登録します。 | |
監視ポリシーの管理形式(通常モード/互換モード)を切り替える場合に使用します。 | |
ネットワーク管理のポリシーをファイルに出力します。 | |
ネットワーク管理のポリシーの登録・削除を行います。 | |
指定した管理サーバへネットワーク管理の全ポリシー(配付済ポリシーを含む)を反映します。 | |
運用管理サーバが管理するポリシー情報の不整合を解消するためポリシーの再構成を行います。 | |
ネットワーク管理のポリシーをファイルから設定します。 | |
ポリシー情報の複製(クローン)を作成するために、運用管理サーバ上で定義されているマスタノードのポリシー定義情報の移出/移入を行います。 | |
運用管理サーバで管理しているポリシー情報、および各サーバ(運用管理サーバ/部門管理サーバ/業務サーバ)に適用済みのポリシー情報/ローカル定義の採取(移出)を行います。 | |
すでに運用管理サーバ二重化運用されている主系側運用管理サーバのポリシー情報を従系側運用管理サーバへ移行します。 | |
監視ポリシー、およびセキュリティポリシーとして登録されているポリシーグループの配付およびポリシーグループの配付先ホストの表示、追加、削除を行います。 | |
ポリシー配付状況画面から配付可能なポリシーを一括配付します。 | |
性能監視のネットワーク性能監視を有効または無効に設定します。 | |
単体のノードのネットワーク性能監視を有効または無効に設定します。 | |
ポリシーファイルの作成/配付を行います。 | |
アプリケーション情報を移入します。 | |
pooutコマンドで切り出したポリシーをノードのポリシーとして登録します。 | |
pooutコマンドで切り出したポリシーを、オフラインで部門管理サーバ/業務サーバに設定します。 | |
運用管理サーバに登録済みのポリシーのうち、イベント監視の条件/アクション環境設定/監視ログファイル設定/メール連携環境設定を、指定されたディレクトリに切り出してコピーします。 |