Systemwalker Centric Managerのネットワーク管理用コマンドの概要を以下に示します。
コマンド | 概 要 |
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Systemwalker Centric ManagerのSNMPトラップサービス起動時に、Microsoft SNMP Trap Serviceを自動起動します。 | |
モードを変えることにより、論理IPだけのノードやプライベートIP(系間パスのIP)のセグメントフォルダが監視マップ上に検出されないようにします。 | |
ノードの監視を行うバックグラウンドプロセスの起動/停止を行います。 | |
MIBログファイルおよびMIB監視ログファイルの内容をCSV形式に変換します。 | |
Systemwalkerセルフチェックおよびサービス稼働監視の単体起動型のスクリプトによる監視をリセットします。 | |
MIB監視サービス/デーモンの起動/停止を行います。 | |
ノード検出を行うサービス/デーモンの起動/停止を行います。 | |
ノードの表示を行うバックグラウンドプロセスの起動/停止を行います。 | |
稼働状態の監視を行うサービス/デーモンの起動/停止を行います。 | |
監視しているノードの状態をCSVファイルに出力します。 | |
PRIMEQUESTのノードを自動登録します。 | |
ネットワーク管理のポリシー管理に必要なデーモンの起動/停止を行います。 | |
Webサービス稼働監視用のSOAPリクエストファイルを作成します。 | |
SNMPトラップ転送プログラムの起動/停止を行います。 | |
SNMPトラップ転送プログラムのセットアップ/アンセットアップを行います。 | |
SystemwalkerのSNMPトラップ受信デーモンが、net-snmp(または、ucd-snmp)のSNMPトラップ受信デーモンと連携するための設定を行います。 | |
以下と連携するための設定を行います。
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