J2S2-1060-02Z2(A)
まえがき 第1章 ソフトウェア条件 1.1 アプリケーション開発時に必要なソフトウェア 1.1.1 アプリケーション開発環境 1.1.2 データベース関連 1.1.3 セキュリティ 1.1.4 運用操作/管理関連 1.2 アプリケーション実行時に必要なソフトウェア 1.2.1 J2EE関連(セキュリティ関連以外) 1.2.2 データベース関連 1.2.3 セキュリティ 1.2.4 運用操作/管理関連 1.2.5 その他 第2章 制限事項 2.1 Interstage共通の制限事項 2.2 CORBAサービスの制限事項 2.2.1 ネーミングサービスに関する制限 2.2.2 CORBAサービスの運用時の制限 2.2.3 IIOPに関する制限 2.3 EJBサービスの制限事項 2.4 Interstage HTTP Serverの制限事項 2.5 Interstage管理コンソールの制限事項 2.6 Interstage シングル・サインオンの制限事項 2.7 J2EEの制限事項 2.8 Servletサービスの制限事項 2.9 Webサーバコネクタの制限事項 2.10 JDK/JREの制限事項 2.11 その他の機能の制限事項 第3章 注意事項 3.1 Interstage共通の注意事項 3.1.1 Windows Server 2003で使用する場合の注意事項 3.1.2 Windows Vistaで使用する場合の注意事項 3.1.3 Windows Server 2008で使用する場合の注意事項 3.1.4 Internet Explorer 7使用時の注意事項 3.1.5 JIS X 0213:2004(通称JIS2004)規格について 3.1.6 Cross-Site Scripting問題について 3.1.7 暗号化ソフトウェアの使用について 3.1.8 JSSE機能の使用について 3.1.9 モニタの画面の色について 3.1.10 各サービスで使用するポート番号の設定について 3.1.11 hostsファイルの記載について 3.1.12 システムのロケールを変更した場合について 3.1.13 Oracleを使用する場合の注意事項 3.1.14 coreファイル出力についての注意事項 3.1.15 アプレット運用時の注意事項 3.1.16 ファイアウォールの設定の注意事項 3.2 CORBAサービスの注意事項 3.2.1 インストールおよび環境設定に関する注意事項 3.2.2 アプリケーションの運用に関する注意事項 3.2.3 Java環境に関する注意事項 3.2.4 コード変換に関連する注意事項 3.2.5 SSL通信(SSL連携、HTTPトンネリングのSSL通信)に関連する注意事項 3.3 EJBサービスの注意事項 3.3.1 クラス名に関する注意事項 3.3.2 EJBアプリケーションの処理に関する注意事項 3.4 Interstage HTTP Serverの注意事項 3.5 Interstage管理コンソールの注意事項 3.6 Interstage シングル・サインオンの注意事項 3.6.1 クライアントに関する注意事項 3.6.2 アンインストール実行時に関する注意事項 3.6.3 リポジトリサーバ/認証サーバ/業務サーバのシステム時刻に関する注意事項 3.6.4 業務サーバを複数配置し負荷分散するシステム構成に関する注意事項 3.6.5 業務システムの設計に関する注意事項 3.6.6 Interstage Portalworksとの連携に関する注意事項 3.6.7 フォーム認証機能を使用する場合の注意事項 3.6.8 POSTリクエストに対する認証を行う場合の注意事項 3.6.9 システムのロケールの変更に関する注意事項 3.6.10 ロケールがUTF-8のシステムにおける運用に関する注意事項 3.6.11 旧バージョンからの移行時の注意事項 3.6.12 バージョン・エディション混在でシングル・サインオンシステムを構築する場合の注意事項 3.7 Interstage統合コマンドの注意事項 3.8 J2EEの注意事項 3.9 Servletサービスの注意事項 3.10 JDK/JREの注意事項 3.10.1 JDK/JRE関連のマニュアル 3.10.2 JDK/JREのインストール先 3.10.3 Solaris版JDK/JREについて 3.10.4 JDK/JRE 5.0での注意事項 3.10.5 java.lang.Object.finalize()についての注意事項 3.10.6 java.lang.Object.wait()についての注意事項 3.10.7 java.lang.Runtime.exec()使用時の注意事項 3.10.8 java.beans.PropertyDescriptor.getWriteMethod()についての注意事項 3.10.9 Javaにおける文字化けの問題についての注意事項 3.10.10 JDK/JRE 1.4.1からの文字エンコーディングの変更について 3.10.11 Solarisにおけるデフォルト文字エンコーディング 3.10.12 外字の利用方法 3.10.13 JEFコード変換 3.10.14 ホスト名に設定可能な文字について 3.10.15 コレクションクラス誤使用の問題 3.10.16 単純無限ループ処理の注意事項 3.10.17 32ビットOSから64ビットOSへの移植時の注意事項 3.10.18 自動コンパイル用スレッドの総スタック量の変更 3.10.19 New世代領域サイズ自動調整機能が有効となる範囲の変更 3.10.20 Linux固有の注意事項 3.10.21 オプションに関する注意事項 3.10.22 環境設定の方法 3.10.23 Sun Microsystems,Inc.の配布するJDK/JREとの違い 3.10.24 Exception発生時に"<<no stack trace available>>"となる場合について 3.10.25 JNI使用時の注意事項