Interstage Web Server 使用上の注意 - Solaris -
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第2章 制限事項

 本ソフトウェアでは、マニュアルに記載された事項のうち、使用を制限しているものがあります。

 本章の説明で、以下の表記については、それぞれの基本に対応した製品を示しています

表記

説明

RHEL-AS4(x86)

Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for x86)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage Application Server

RHEL-AS4(EM64T)

Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for EM64T) を前提基本ソフトウェアとしたInterstage Application Server

RHEL-AS4(IPF)

Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for Itanium)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage Application Server

RHEL5(x86)

Red Hat Enterprise Linux 5 (for x86)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage Application Server/Interstage Web Server

RHEL5(Intel64)

Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage Application Server/Interstage Web Server

RHEL5(IPF)

Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel Itanium)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage Application Server

 以下に制限事項を示します。


下へ2.1 Interstage共通の制限事項
下へ2.2 CORBAサービスの制限事項
下へ2.3 EJBサービスの制限事項
下へ2.4 Interstage HTTP Serverの制限事項
下へ2.5 Interstage管理コンソールの制限事項
下へ2.6 Interstage シングル・サインオンの制限事項
下へ2.7 J2EEの制限事項
下へ2.8 Servletサービスの制限事項
下へ2.9 Webサーバコネクタの制限事項
下へ2.10 JDK/JREの制限事項
下へ2.11 その他の機能の制限事項

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