Interstage Web Server 使用上の注意 - Solaris -
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第2章 制限事項

2.10 JDK/JREの制限事項

項番

制限事項

対処方法

解除予定

1

jarファイルが格納されているフォルダのパス名に、";"、"#"、"%"、"^"、または、"!"が使用されていると、Javaアプリケーションが実行できません。

";"、"#"、"%"、"^"、または、"!"をフォルダのパス名に使用しないでください。

未定

2


WindowsXPでJavaアプリまたはアプレットの実行でメニューグループの背景色がメニューグループのない場所と異なる場合があります。

WindowsXPの上の環境設定において、メニューの色をメニューバーと同じ色に変更するか、またはクラシックスタイルを使用してください。

未定

3


JServletをHotSpot VMでデバッグ起動し、かつ、Interstage Studioのリモートデバッグを使用し、かつ、サーブレットコンテナを終了したときに、JavaVMがダウンし、coreおよびJavaVMのログファイル(hs_err_pid***.logまたはfjvm_pid***.log (***はプロセスID))が生成される場合があります。

ありません。

未定

4


JavaVMを使用する各サービスの停止時において、当該サービスがハングアップ状態になる場合があります。

ありません。

未定

5


StackOverflowErrorがキャッチできず、coreおよびJavaVMのログファイル(hs_err_pid***.logまたはfjvm_pid***.log(***はプロセスID))が生成される場合があります。

ありません。

未定

6


Windows Server (R) 2003 for Itanium-based SystemsでJDK/JRE 1.4.2を使用した場合、スタックの拡張処理が正常に行われず、JavaVMのログファイル(fjvm_pid***.log (***はプロセスID))が生成される場合があります。

ありません。

未定


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