J2X1-3330-05Z2(00)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 概要 1.1 クラスタシステムの運用管理 1.1.1 クラスタシステムの概要 1.1.2 クラスタシステムの監視 1.1.3 クラスタシステムへの資源配付 1.2 クラスタ環境で使用できる機能 1.3 用語の説明 第2章 環境 2.1 システム構成 2.2 サポートするクラスタシステムの形態 2.2.1 1:1運用待機 2.2.2 1:N運用待機 第3章 機能 3.1 運用形態名での監視 3.2 クラスタサービスの自動検出 3.3 クラスタサービス情報の表示 3.4 クラスタシステムの監視 3.4.1 クラスタサービス/クラスタリソースの監視 3.4.2 クラスタソフトウェアの監視 3.4.3 ローカルリソースの監視 3.5 クラスタシステムへの資源配付 3.5.1 各業務サーバで資源配付機能を運用する 3.5.2 クラスタサービスとして資源配付機能を運用する 3.6 共有ディスクのログファイル監視 第4章 導入 4.1 導入手順 4.2 設定情報一覧 4.3 環境構築前の準備 4.3.1 IPアドレスとホスト名の割り当て 4.3.2 SNMPエージェントのインストール 4.4 導入作業 4.4.1 Systemwalker Centric Managerのインストール 4.4.2 通信用IPアドレスの定義 4.4.3 上位サーバと接続 4.4.4 クライアントでの設定 4.5 各クラスタソフトウェア固有の設定 4.5.1 PRIMECLUSTERでノード名引継ぎ機能を使用する場合 4.5.2 HACMPを使用する場合【AIX版】 4.6 資源配付機能をクラスタサービスとして使用する場合 4.6.1 プライマリでの設定 4.6.2 セカンダリでの設定 4.6.3 クラスタアプリケーションの作成 4.6.4 ポート番号の変更【PRIMECLUSTER】 4.7 待機系ノードを追加する場合 4.8 注意事項 第5章 利用機能別に必要な設定 5.1 運用形態名を定義する場合 5.2 クラスタサービスを監視する場合 5.2.1 業務を作成する 5.2.2 業務へクラスタシステムを追加する 5.2.3 アプリケーション自動検出ポリシーを配付する 5.2.4 アプリケーションを検出する 5.3 クラスタソフトウェアが出力するメッセージをフィルタリングする場合 5.3.1 PRIMECLUSTERを使用する場合 5.3.2 Sun Clusterを使用する場合 5.3.3 MC/ServiceGuardを監視する 5.3.4 HACMPを監視する【AIX版】 5.4 共有ディスクのログファイルを監視する場合 5.5 監査ログ管理機能を使用する場合 第6章 運用 6.1 クラスタシステム上の業務サーバの起動/停止 6.1.1 クラスタシステム上の業務サーバを起動する 6.1.2 クラスタシステム上の業務サーバを停止する 6.1.3 注意事項 6.2 監視 6.2.1 クラスタサービスの稼働監視 6.2.2 フェールオーバした場合のメッセージ監視 6.2.3 共有ディスクのログファイル監視 6.2.4 注意事項 6.3 資源配付 6.3.1 ローカルディスクに配付する 6.3.2 共有ディスクに配付する 6.3.3 クライアントに配付する 6.4 MC/ServiceGuard Managerを使用する 6.5 クラスタシステム運用時の注意事項 第7章 保守 7.1 バックアップ 7.1.1 資源配付をクラスタサービス以外で運用している場合 7.1.2 資源配付をクラスタサービスとして運用している場合 7.2 リストア 7.2.1 資源配付をクラスタサービス以外で運用している場合 7.2.2 共有ディスクを交換した場合 7.2.3 資源配付をクラスタサービスとして運用している場合 7.2.4 IPアドレス、ホスト名の異なるサーバにリストアする場合 付録A 旧版からの移行 A.1 旧版からの移行手順 A.2 資源配付の適用先の変更 付録B アンインストール B.1 クラスタサービスの停止 B.2 資源配付の設定の解除 B.2.1 PRIMECLUSTERを使用する場合 B.2.2 Sun Clusterを使用する場合 B.2.3 MC/ServiceGuardを使用する場合 B.2.4 HACMPを使用する場合 B.3 業務サーバのアンインストール B.4 待機系ノードを減らす【PRIMECLUSTER】 B.5 共有ディスク上のログ収集を解除(アンセットアップ)する場合 付録C 運用環境の変更に対する設定 C.1 IPアドレス、ホスト名を変更する C.2 アカウントを変更する 付録D クラスタアプリケーションの設定/削除【PRIMECLUSTER Linux版】 D.1 リソース/クラスタアプリケーションの設定 D.1.1 事前準備 D.1.2 リソース/クラスタアプリケーションの定義 D.1.3 RMSの設定 D.1.4 フェールオーバの設定 D.1.5 フェールオーバ後の状態設定 D.1.6 クラスタサービスを自動起動するための設定 D.1.7 すべての設定の保存 D.1.8 Configurationファイルの設定 D.2 クラスタサービスの登録 D.3 リソース/クラスタアプリケーションの削除 D.3.1 リソースの削除 D.3.2 クラスタアプリケーションの削除 付録E クラスタアプリケーションの設定/削除【PRIMECLUSTER Linux for Itanium版】 E.1 リソース/クラスタアプリケーションの登録 E.1.1 RMSの停止とRMS Wizardの起動 E.1.2 userApplication(クラスタアプリケーション)の設定 E.1.3 リソースの設定 E.1.4 GenerateとActivate E.2 クラスタサービスの登録/関連付け E.3 リソース/クラスタアプリケーションの削除 E.3.1 リソースの削除 E.3.2 クラスタアプリケーションの削除 用語集