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PRIMECLUSTER  導入運用手引書 4.3
FUJITSU Software

付録N リリース情報

本章では、PRIMECLUSTER 4.3で変更されたマニュアルの変更箇所および内容について説明します。

項番

版数

変更箇所

内容

1

4.3

2.1.1 製品の選定

3.1.6 クラスタ高速切替機能の設定

5.1.2 シャットダウン機構の設定

A.5 クラスタ導入環境設定ワークシート

A.11 システム設計例(仮想マシン機能を使用しない場合)

A.11.1.1 クラスタ構築ワークシート

B.7 シャットダウン機構(SF)

サポートハードを以下に変更しました。
PRIMERGY RX300 S3、TX200 S3、
RX600 S3、RX300 S4、TX300 S4、
BX620 S4

2

4.3

3.1.6 クラスタ高速切替機能の設定

6.2.1 GLSの設定

A.5 クラスタ導入環境設定ワークシート

A.11 システム設計例(仮想マシン機能を使用しない場合)

サポートOSをRHEL4.6、RHEL5.1に変更しました。

3

4.3

6.6 Online/Offlineスクリプトの設定

Checkスクリプトのexitコードを追加しました。

4

4.3

6.1 RMSの初期設定

RMSの自動起動(HV_RCSTART)の初期値を「自動起動しない」から「自動起動する」に変更しました。

5

4.3

6.2.1 GLSの設定

操作手順に、RHEL5.1環境におけるホットプラグ機能の設定を無効化する手順を追加しました。

6

4.3

第5章 クラスタの構築

6.3 GDSの構成設定

GDSの構成設定における注意を追加しました。

7

4.3 2版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

サポートハードにRX600 S4 を追加しました。

8

4.3 2版

3.1.6 クラスタ高速切替機能の設定

A.5 クラスタ導入環境設定ワークシート

サポートOSにRHEL5.2 を追加しました。

9

4.3 3版

全体

FTSへの社名変更に伴う修正をしました。

10

4.3 4版

3.1.6 クラスタ高速切替機能の設定

5.1.2 シャットダウン機構の設定

A.5 クラスタ導入環境設定ワークシート

サポートOSにRHEL-AS4.7、RHEL5.3を追加しました。

11

4.3 4版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

サポートハードにBX920 S1、RX200 S5、TX300 S5、BX620 S5を追加しました。

12

4.3 5版

7.2.2.6 クラスタアプリケーションを保守モードにする

「クラスタアプリケーションを保守モードにする」を追加しました。

13

4.3 5版

3.1.6 クラスタ高速切替機能の設定

5.1.2 シャットダウン機構の設定

A.5 クラスタ導入環境設定ワークシート

サポートOSにRHEL-AS 4.8、RHEL5.4を追加しました。

14

4.3 5版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

サポートハードにRX300 S5を追加しました。

15

4.3 5版

1.1 設計

2.2.1 仮想マシン機能

3.2 仮想マシン機能を使用する場合

第5章 クラスタの構築

5.1.2 シャットダウン機構の設定

5.1.2.1 シャットダウンエージェントの情報確認

VMGuest(仮想マシン)

9.4 仮想マシン環境の変更

A.7 クラスタ構築ワークシート

システム設計例(仮想マシン機能を使用する場合)

B.7 シャットダウン機構(SF)

C.1.3 クラッシュダンプ

D.1 メッセージの検索方法

仮想マシン機能のゲストOSをクラスタとして動作させる機能を追加しました。

16

4.3 6版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

5.1.2.3.4 kdump

サポートハードにBX960を追加しました。

17

4.3 6版

6.2.1 GLSの設定

A.5 クラスタ導入環境設定ワークシート

サポートOSをRHEL5.3以降、RHEL6.X に変更しました。

18

4.3 6版

5.2 故障リソース特定とオペレータ介入要求の設定

サポートOSにRHEL6に関する記事を追加しました。

19

4.3 6版

1.1 設計

2.2 システム設計

2.2.1 仮想マシン機能

3.2.3 管理OS異常切替機能を使用して複数の管理OS上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合

5.1.2 シャットダウン機構の設定

vmSP(VM用クラスタ連携ツール)

7.4.2 仮想マシン機能使用時にLEFTCLUSTER状態となった場合の対処方法

管理OSの設定変更(Xen環境)

システム設計例(仮想マシン機能を使用する場合)

仮想マシン機能で、複数の管理OS上のゲストOS間でクラスタと動作させる記事を追加・変更しました。

20

4.3 6版

6.4 GFSの初期設定

GFS 共用ファイルシステム のパス名を変更しました。

21

4.3 6版

用語集

「物理マシン」を追加しました。

22

4.3 6版

付録E シャットダウンエージェント設定更新機能

シャットダウンエージェント設定更新機能の記事を追加しました。

23

4.3 6版

2.2 システム設計

2.2.1 仮想マシン機能

3.2 仮想マシン機能を使用する場合

システム設計例(Xen環境で仮想マシン機能を使用する場合)

付録H VMware環境でPRIMECLUSTERを使用する場合

仮想マシン機能で、VMware環境を使用した場合の記事を追加・変更しました。

24

4.3 6版

5.1.1 CF、CIPの設定

CFノード名の設定内容を変更しました。

25

4.3 6版

5.1.2.3.1 シャットダウンデーモンの設定

5.1.2.3.4 kdump

6.6 Online/Offlineスクリプトの設定

6.7.3.2 Fsystemリソースの設定

7.2.2.1 クラスタアプリケーションを起動する

7.2.2.6 クラスタアプリケーションを保守モードにする

7.4.1.1 異常発生時の異常検出と原因の特定

注意事項を追加しました。

26

4.3 6版

9.3.1.1 MMBのIPアドレスの変更

MMBのIPアドレスの手順を追加しました。

27

4.3 6版

9.3.2 IPMIの設定変更

IPMIの設定内容の変更手順を追加しました。

28

4.3 6版

9.3.3 Bladeの設定変更

Bladeの設定内容の変更手順を追加しました。

29

4.3 6版

8.1 ハードウェアの追加/削除/変更

ハードウェアの追加/削除/変更手順を追加しました。

30

4.3 6版

D.2 プロシジャリソースの変更

状態遷移プロシジャの起動優先度を変更する手順を追加しました。

31

4.3 6版

1.4 テスト

クラスタノード強制停止テストを追加しました。

32

4.3 6版

3.1.6.1 PRIMERGYの場合

5.1.2.3.2 IPMI

5.1.2.3.3 Blade

A.3 全体設計ワークシート

A.7 クラスタ構築ワークシート

A.11.1.1 クラスタ構築ワークシート

C.1.3 クラッシュダンプ

用語集

Diskdumpの記事を削除しました。

33

4.3 6版

第6章 クラスタアプリケーションの構築

6.9 クラスタ環境のチェック

クラスタ環境のチェックの記事を追加しました。

34

4.3 6版

3.1.3 ディスク装置の設定

3.2.1.1 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

3.2.2.1 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

3.4 アプリケーションのインストールと環境設定

インストールガイドをソフトウェア説明書に名称変更しました。

35

4.3 6版

D.2 プロシジャリソースの変更

状態遷移プロシジャの登録の手順を変更しました。

36

4.3 6版

2.2.1 仮想マシン機能

3.1.6.2 PRIMEQUESTの場合

5.1.2 シャットダウン機構の設定

5.1.2.1 シャットダウンエージェントの情報確認

VMGuest(仮想マシン)

PRIMEQUEST 400/500シリーズの場合

C.1.4 PSA関連情報

PRIMEQUEST400/500シリーズに関する記事を削除しました。

37

4.3 6版

4.4 Web-Based Admin View画面の起動

4.6 Web-Based Admin View画面の終了

A.11.2 PRIMEQUEST

1つの管理OS上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合

NetScapeのに関する記事を削除しました。

38

4.3 6版

M.7 PRIMECLUSTER 4.3A00から4.3A40への変更点

Web-Based Admin Viewのクライアント環境に関する非互換機能を追加しました。

39

4.3 6版

1.1 設計

サポートノード数を変更しました。

40

4.3 6版

2.2 システム設計

2.2.1 仮想マシン機能

3.2 仮想マシン機能を使用する場合

5.1.2 シャットダウン機構の設定

6.3.1 システムディスクのミラー設定

9.4 仮想マシン環境の変更

A.7 クラスタ構築ワークシート

A.12 システム設計例(KVM環境で仮想マシン機能を使用する場合)

C.1 トラブル調査情報の採取方法

仮想マシン機能で、KVM環境を使用した場合の記事を追加・変更しました。

41

4.3 6版

3.1.6.2 PRIMEQUESTの場合

PSAをPSA/SVmcoに変更しました。

42

4.3 6版

7.4.1.3 クラスタインタコネクトの異常の復旧

クラスタインタコネクトの異常時の復旧手順を追加しました。

43

4.3 6版

C.1.4 PSA関連情報

対象となるサーバ機種を追加しました。

44

4.3 6版

C.1.5 SVmco関連情報

SVmco関連情報の採取方法を追加しました。

45

4.3 6版

付録M バージョン毎の変更点

メッセージの非互換を追加しました。

46

4.3 6版

付録M バージョン毎の変更点

CF起動時の動作に関する非互換機能を追加しました。

47

4.3 7版

1.4 テスト

クラスタノード強制停止テストの説明に注意を追加しました。

48

4.3 7版

2.2.1 仮想マシン機能

1つの管理OS上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合の用途例を変更しました。

49

4.3 7版

2.3.3 シングルノードクラスタ運用

「シングルノードクラスタ運用」を追加しました。

50

4.3 7版

第3章 ソフトウェアのインストールと設定

全体のタイトルと手順を変更しました。

51

4.3 7版

第3章 ソフトウェアのインストールと設定

umaskの注意事項を追加しました。

52

4.3 7版

3.1.3 ディスク装置の設定

3.2.1.1 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

3.2.2.1 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

3.2.3.1.3 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

システムボリュームを配置したI/O装置が故障したときの即時クラスタ切替えに関する注意事項を追加しました。

53

4.3 7版

3.1.4 ServerViewによるハードウェア監視の設定

リカバリ機能のアクション設定指針を削除しました。

54

4.3 7版

3.1.6.2 PRIMEQUESTの場合

添付ドライバ説明書の名称を記載しました。

55

4.3 7版

3.2.1.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.2.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

KVM環境での仮想SCSIデバイスの設定手順を変更しました。

56

4.3 7版

3.2.1.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.2.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

Xen環境での仮想ブリッジの設定手順を変更しました。

57

4.3 7版

3.2.1.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.2.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.3.1.4 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

管理OSにおけるゲストOSの設定手順を追加しました。

58

4.3 7版

3.2.1.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.2.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.3.1.4 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

/etc/sysconfig/libvirt-guests の設定変更時の参照先を追加しました。

59

4.3 7版

3.2.1.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.2.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.3.1.4 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

KVM環境で管理LAN用の仮想ブリッジを設定する場合の注意事項を追加しました。

60

4.3 7版

3.2.1.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.2.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.3.1.4 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

/etc/sysconfig/libvirt-guests を設定するときの注意事項を追加しました。

61

4.3 7版

3.2.1.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.2.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.3.1.4 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

4.4 Web-Based Admin View画面の起動

5.1.2.3.1 シャットダウンデーモンの設定

5.1.2.3.2 IPMI

5.1.2.3.3 Blade

5.1.2.4.1 MMB

vmSP(VM用クラスタ連携ツール)

5.1.2.5.1 libvirt

5.1.2.5.2 vmchkhost

6.7.3.6 引継ぎネットワークリソースの設定

7.1.2.2 リソース詳細情報

9.2.3 CIPのIPアドレスの変更

H.2.3.2 シャットダウン機構の設定

IPv6の説明を追加しました。

62

4.3 7版

3.2.3 管理OS異常切替機能を使用して複数の管理OS上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合

管理OS異常切替機能の手順を変更しました。

63

4.3 7版

3.2.3.4 ソフトウェアのインストールと設定(ゲストOS)

「関連ソフトウェアのインストールと設定(ゲストOS)」を追加しました。

64

4.3 7版

5.1 クラスタの初期設定

Firewallに関する注意事項を追加しました。

65

4.3 7版

5.1.1 CF、CIPの設定

管理LANとクラスタインタコネクトを同じNICで共有する場合の注意事項を追加しました。

66

4.3 7版

5.1.2.1 シャットダウンエージェントの情報確認

管理OSまたはハイパーバイザーにログインするためのユーザ名とパスワードの説明を変更しました。

67

4.3 7版

5.1.2.3 PRIMERGYでのシャットダウンエージェントの設定

5.1.2.4 PRIMEQUESTでのシャットダウンエージェントの設定

5.1.2.5 仮想マシン環境でのシャットダウンエージェントの設定

シャットダウンエージェント設定後の動作確認に関する注意事項を追加しました。

68

4.3 7版

5.1.2.3.2 IPMI

5.1.2.3.3 Blade

vmSP(VM用クラスタ連携ツール)

5.1.2.5.1 libvirt

5.1.2.5.2 vmchkhost

シャットダウンエージェントの構成定義ファイルの設定における、例の説明と注意事項を追加しました。

69

4.3 7版

5.1.2.5.1 libvirt

sdtool -s コマンドでの状態確認で、TestFailed またはInitFailed が表示された場合に確認する情報を追加しました。

70

4.3 7版

5.1.2.5.1 libvirt

TestFailedまたはInitFailedが表示された場合の参考記事を変更しました。

71

4.3 7版

5.2 故障リソース特定とオペレータ介入要求の設定

「故障リソース特定とオペレータ介入要求メッセージ表示のための準備」を変更しました。

72

4.3 7版

6.3.1 システムディスクのミラー設定

管理OSの設定に関する注意事項を変更しました。

73

4.3 7版

6.6 Online/Offlineスクリプトの設定

環境変数 HV_AUTORECOVERの説明を変更しました。

74

4.3 7版

6.7.2.1 スタンバイ運用のクラスタアプリケーション作成

userApplicationの属性に「PartialCluster」を追加しました。

75

4.3 7版

6.7.5 PRIMECLUSTER対応製品のクラスタサービス登録

10.3 クラスタアプリケーションの変更

11.1.1 運用属性の変更方法(CUI)

10.5 リソースの削除

10.2.1 ハードウェアのリソースの削除

10.2 クラスタアプリケーションの削除

付録F PRIMECLUSTER対応製品用リソースの登録

付録M バージョン毎の変更点

PRIMECLUSTER対応製品用のクラスタサービスインスタンスへの関連付けに関する説明を削除しました。

76

4.3 7版

6.8 RMSの環境設定

「RMSの環境設定」を追加しました。

77

4.3 7版

7.2.2.4 Faulted 状態のクラスタアプリケーションを運用可能な状態にする

クラスタアプリケーション がOnline 状態の場合に障害をクリアしたときの説明を削除しました。

78

4.3 7版

7.2.2.6 クラスタアプリケーションを保守モードにする

保守モードの使用に関する注意点を追加しました。

79

4.3 7版

9.4.1.3 /etc/sysconfig/libvirt-guests の設定変更

「/etc/sysconfig/libvirt-guests の設定変更」を追加しました。

80

4.3 7版

9.3.2 IPMIの設定変更

9.3.2.1 IPMIのIPアドレスの変更

9.3.2.2 iRMCのユーザ名とパスワードの変更

iRMCのユーザ名とパスワードの変更の説明を追加するため、構成を変更しました。

81

4.3 7版

9.3.3 Bladeの設定変更

9.3.3.1 マネージメントブレードのIPアドレスの変更

9.3.3.2 サーバブレードのスロット番号の変更

サーバブレードのスロット番号の変更の説明を追加するため、構成を変更しました。

82

4.3 7版

8.1.1.1 共用ディスク装置の追加

RMSの停止が不要になる場合の条件を参考情報に追加しました。

83

4.3 7版

8.1.1.1 共用ディスク装置の追加

Gdsリソースの設定が不要になる場合の説明を追加しました。

84

4.3 7版

8.1.2.1 共用ディスク装置の削除

8.1.3.1 共用ディスク装置の変更

cldelrscコマンド実行後に必要な操作について記載しました。

85

4.3 7版

8.1.2.1 共用ディスク装置の削除

8.1.3.1 共用ディスク装置の変更

GDSの設定ファイルに関する注意事項を追加しました。

86

4.3 7版

8.1.2.1 共用ディスク装置の削除

「5. 共用ディスク装置のリソースのデバイス名を変更」を追加しました。

87

4.3 7版

12.3.2.2 ローリングアップデートによる修正適用手順

クラスタアプリケーションの切替えの説明を変更しました。

88

4.3 7版

A.6.2 RMS 構成の場合

アプリケーションでメッセージキューを使用する場合の注意事項を追加しました。

89

4.3 7版

A.8.1 RMS設定ワークシート

RMS停止待ち時間の項目を追加しました。

90

4.3 7版

A.10 クラスタアプリケーション設定ワークシート

リソース数、ディテクタ数の最大値に関する注意事項を追加しました。

91

4.3 7版

A.10.3 Gdsリソース設定ワークシート

項目「用途」の設定値を変更しました。

92

4.3 7版

A.10.3 Gdsリソース設定ワークシート

Gdsリソース設定ワークシートを変更しました。

93

4.3 7版

B.6 RMS

RMSのオンラインマニュアルページ一覧から、以下のコマンドを削除しました。

  • hvdist

  • hvgdmake

  • hvrclev

  • hvreset

  • hvthrottle

94

4.3 7版

H.1 VMware環境でのクラスタシステム

注意事項の記事を変更しました。

95

4.3 7版

H.1 VMware環境でのクラスタシステム

PRIMECLUSTERがサポートする環境および機能に関する注意を追加しました。

96

4.3 7版

H.1 VMware環境でのクラスタシステム

共用ディスク上で切替えファイルシステムを使用する場合の注意事項を追加しました。

97

4.3 7版

H.1 VMware環境でのクラスタシステム

PRIMECLUSTERを導入する仮想マシンで使用できない機能を追加しました。

98

4.3 7版

H.1 VMware環境でのクラスタシステム

ネイティブマルチパス(NMP)の注意事項を変更しました。

99

4.3 7版

H.2.1.1 関連ソフトウェアのインストールと設定

VMware vSphere 導入時の留意点を変更しました。

100

4.3 7版

H.2.1.1 関連ソフトウェアのインストールと設定

SCSIコントローラの設定に関する説明を変更しました。

101

4.3 7版

H.2.1.1 関連ソフトウェアのインストールと設定

/etc/hostid ファイルを設定する手順を追加しました。

102

4.3 7版

H.2.4.1 I/Oフェンシング機能の設定

手順1を変更しました。

103

4.3 7版

付録I PRIMECLUSTERの起動スクリプト/起動デーモンとポート番号

付録を追加しました。

104

4.3 7版

付録K Firewallを使用する場合

付録を追加しました。

105

4.3 7版

付録M バージョン毎の変更点

全バージョンに非互換機能として「HV_CONNECT_TIMEOUT」を追加しました。

106

4.3 7版

M.6 PRIMECLUSTER 4.2A30から4.3A40への変更点

「PRIMECLUSTER 4.2A30から4.3A20への変更点」を追加しました。

107

4.3 8版

1.1 設計

H.1 VMware環境でのクラスタシステム

サポートノード数を変更しました。

108

4.3 8版

1.7 システム構築時の注意点

6.10 クラスタアプリケーションの設定内容および注意点

6.11 Cmdline リソース設定時の注意点

6.12 Fsystem リソース設定時の注意点

7.6 CF と RMS のハートビートについて

7.7 cron処理

8.1.3.3 CIPで使用するネットワークインタフェースカードの変更

9.2.4 CIPのサブネットマスクの変更

11.3.1 CFハートビートのタイムアウト検出時間の変更

11.3.2 RMSハートビートのタイムアウト検出時間の変更

11.2.1 RMS停止処理のタイムアウト時間の変更

C.3 PRIMECLUSTERのログファイル

「PRIMECLUSTER 活用ガイド <クラスタ構築・運用時の留意点>」から記事を移動しました。

109

4.3 8版

1.7.1 PRIMERGY/PRIMEQUEST 共通の注意点

注意点を追加しました。

110

4.3 8版

2.2.1 仮想マシン機能

管理OS異常切替機能の注意事項を変更しました。

111

4.3 8版

2.3.3 シングルノードクラスタ運用

シングルノードクラスタ運用における留意事項を記載しました。

112

4.3 8版

2.3.3 シングルノードクラスタ運用

4.3.3.1 運用管理サーバの初期設定

第5章 クラスタの構築

5.1.1 CF、CIPの設定

6.7.2.1 スタンバイ運用のクラスタアプリケーション作成

6.7.3.4 Gdsリソースの設定

シングルノードクラスタ運用の注意事項を追加しました。

113

4.3 8版

3.1.3 ディスク装置の設定

3.2.1.1 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

3.2.2.1 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

3.2.3.1.3 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

I/Oエラーがext3ファイルシステムに伝わるまでに時間がかかる場合の説明を追加しました。

114

4.3 8版

3.1.6.2 PRIMEQUESTの場合

5.1.2.1 シャットダウンエージェントの情報確認

PRIMEQUEST 2000 シリーズの場合の参照マニュアルを記載しました。

115

4.3 8版

3.2.1.1 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

3.2.3.1.3 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

仮想ディスクを追加する場合の注意事項を記載しました。

116

4.3 8版

3.2.1.1 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

3.2.3.1.3 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

ゲストOSのシステムディスクのミラーリングには、管理OSで作成した共用クラスのミラーボリュームも設定対象であることを記載しました。

117

4.3 8版

3.2.1.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.3.1.4 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

virtio-SCSIデバイスの場合の設定手順を追加しました。

118

4.3 8版

3.2.1.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.3.1.4 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

仮想ディスクを追加する場合の注意事項を削除しました。

119

4.3 8版

4.3.3.1 運用管理サーバの初期設定

注意事項を追加しました。

120

4.3 8版

5.1.1 CF、CIPの設定

クラスタ名およびCFノード名を変更する場合の注意事項を追加しました。

121

4.3 8版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

シャットダウン機構に使用する管理LANをGLSで二重化する場合の注意事項を追加しました。

122

4.3 8版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

サポートハードにPRIMEQUEST 2000 シリーズを追加しました。

123

4.3 8版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

5.1.2.3.4 kdump

サポートハードにRX500 シリーズ、BX620 シリーズを追加しました。

124

4.3 8版

5.1.2.3.2 IPMI

IPMIサービスの起動設定の手順を追加しました。

125

4.3 8版

5.1.2.3.2 IPMI

9.3.2.2 iRMCのユーザ名とパスワードの変更

パスワードを暗号化する手順を記載しました。

126

4.3 8版

5.1.2.3.4 kdump

PRIMERGYでkdumpシャットダウンエージェントを使用する場合の注意事項を記載しました。

127

4.3 8版

5.1.2.4.1 MMB

パスワードに使用可能な文字に関する注意事項を追加しました。

128

4.3 8版

5.1.2.4.1 MMB

vmSP(VM用クラスタ連携ツール)

5.1.2.5.1 libvirt

シャットダウン機構の起動手順を変更しました。

129

4.3 8版

5.1.2.4.1 MMB

SA_mmbr シャットダウンエージェントによるノードの強制停止を行った場合の注意事項を記載しました。

130

4.3 8版

5.1.2.5 仮想マシン環境でのシャットダウンエージェントの設定

「5.1.2.5.4 PRIMEQUESTのKVM環境で管理OS異常切替機能を使用する場合の設定」を追加しました。

131

4.3 8版

vmSP(VM用クラスタ連携ツール)

5.1.2.5.1 libvirt

5.1.2.5.2 vmchkhost

SSHの最大同時接続数に関する参考情報を記載しました。

132

4.3 8版

5.1.3.2 ハードウェア装置の登録

共用ディスク装置のデバイス名がノードにより異なる場合の注意事項を追加しました。

133

4.3 8版

6.3 GDSの構成設定

ETERNUSディスクアレイのECまたはREC機能を使用する場合の注意事項を追加しました。

134

4.3 8版

6.3.1 システムディスクのミラー設定

ゲストOSのシステムディスクのミラーリングには、管理OSで作成した共用クラスのミラーボリュームも設定対象であることを記載しました。

135

4.3 8版

6.3.2 共用ディスクの設定

「ファイルシステムの設定」の記事を変更しました。

136

4.3 8版

6.3.2 共用ディスクの設定

1つの管理OS上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合

複数の管理OS上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合

A.12.1 1つの管理OS上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合

A.12.2 複数の管理OS上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合

仮想マシン機能上で運用する場合の注意事項を変更しました。

137

4.3 8版

6.6 Online/Offlineスクリプトの設定

環境変数「HV_OFFLINE_REASON」の概要を変更しました。

138

4.3 8版

6.6 Online/Offlineスクリプトの設定

6.11.2.1.2 Start/Stop スクリプト内で参照できる環境変数

11.2 RMS環境変数の変更

RMSの環境変数を参照または変更する場合の記事を変更しました。

139

4.3 8版

6.7.1 RMS Wizardの起動

6.7.2 userApplicationの設定

hvwコマンドに関する参照と注意を追加しました。

140

4.3 8版

6.8 RMSの環境設定

A.8.1 RMS設定ワークシート

環境変数「RELIANT_SHUT_MIN_WAIT」のデフォルト値を変更しました。

141

4.3 8版

第7章 運用

「7.5 運用時の注意点」を追加しました。

142

4.3 8版

7.5.1 クラスタアプリケーションの強制切替えに関する注意

クラスタアプリケーションの強制起動に関する注意事項を追加しました。

143

4.3 8版

9.2.1 業務LANのIPアドレスの変更

9.2.2 管理LANのIPアドレスの変更

Web-Based Admin Viewで使用するIPアドレスを変更する場合の手順を追加しました。

144

4.3 8版

9.3.2.2 iRMCのユーザ名とパスワードの変更

パスワードを暗号化する手順を記載しました。

145

4.3 8版

8.1 ハードウェアの追加/削除/変更

「8.12.4 Dynamic Reconfigurationによる増設」を追加しました。

146

4.3 8版

8.1.1.1 共用ディスク装置の追加

共用ディスク装置の追加手順を変更しました。

147

4.3 8版

8.1.3.1 共用ディスク装置の変更

共用ディスク装置の変更手順を変更しました。

148

4.3 8版

8.1.3.2 業務LAN/管理LANで使用するネットワークインタフェースカードの変更

ネットワークインタフェースカードの変更手順を変更しました。

149

4.3 8版

A.11.1 PRIMERGY

A.11.2 PRIMEQUEST

1つの管理OS上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合

複数の管理OS上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合

A.12.1 1つの管理OS上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合

A.12.2 複数の管理OS上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合

H.7.1 2つのESXiホスト上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合

H.7.2 1つのESXiホスト上のゲストOS間でクラスタシステムを構築する場合

「使用ソフトウェア」を変更しました。

150

4.3 8版

A.11.1.1 クラスタ構築ワークシート

A.11.2.1 クラスタ構築ワークシート

クラスタ構築ワークシート

クラスタ構築ワークシート

A.12.1.1 クラスタ構築ワークシート

A.12.2.1 クラスタ構築ワークシート

H.7.1.1 クラスタ構築ワークシート

H.7.2.1 クラスタ構築ワークシート

システム設計例のクラスタ構成ワークシートのノード情報のweightを変更しました。

151

4.3 8版

C.1.1 fjsnapコマンドの実行

fjsnapコマンド実行時に出力されるメッセージについて記載しました。

152

4.3 8版

C.1.5 SVmco関連情報

対象となるサーバ機種に、PRIMEQUEST 2000 シリーズを追加しました。

153

4.3 8版

C.3.1 coreファイルの出力先

ディレクトリに出力されるcoreを追加しました。

154

4.3 8版

付録D メッセージ

「PRIMECLUSTER 活用ガイド <メッセージ集>」へ記事を移動しました。

155

4.3 8版

E.2 動作環境

シャットダウンエージェント設定更新機能を使用する場合の注意事項を追加しました。

156

4.3 8版

付録F KVM環境でPRIMECLUSTERを使用する場合

「付録F KVM環境でPRIMECLUSTERを使用する場合」を追加しました。

157

4.3 8版

H.1 VMware環境でのクラスタシステム

PRIMECLUSTERを導入する仮想マシンは、VMwareのクラスタ機能の対象にしないよう注意事項を変更しました。

158

4.3 8版

H.1 VMware環境でのクラスタシステム

hvswitch -f コマンドを実行してクラスタアプリケーションを起動または切り替える場合の注意事項を追加しました。

159

4.3 8版

H.2.3.2 シャットダウン機構の設定

自動切替えを優先させる場合のLAN経路の設定について記載しました。

160

4.3 8版

H.2.1.1 関連ソフトウェアのインストールと設定

VMware vSphere導入の説明を変更しました。

161

4.3 8版

I.2 起動スクリプト一覧

起動スクリプト「S13SMAWsf」の使用ポートを変更しました。

162

4.3 8版

付録M バージョン毎の変更点

非互換コマンドとして以下を追加しました。

  • sdtoolコマンド

  • hvshutコマンド

  • hvswitchコマンド

163

4.3 8版

付録M バージョン毎の変更点

非互換機能として以下を追加しました。

  • IPMIシャットダウンエージェントの設定

  • シャットダウン機構が使用するポート番号の変更

  • PRIMEQUESTのKVM環境で管理OS異常切替機能を使用する場合の設定

  • ハートビート異常検出時の強制停止対象ノードの変更

  • オペレータ介入要求

164

4.3 8版

付録M バージョン毎の変更点

非互換メッセージとして以下を追加しました。

  • RMSコンソールメッセージの変更

  • オペレータ介入要求の応答メッセージの変更

165

4.3 8版

M.1.13 shutdown時のRMSのノード状態

M.2.10 shutdown時のRMSのノード状態

非互換機能「shutdown時のRMSのノード状態」の記事を変更しました。

166

4.3 8版

用語集

「仮想ディスク (virtual disk)」を追加しました。

167

4.3 9版

1.4 テスト

2.2 システム設計

3.1.6.1 PRIMERGYの場合

4.2 クラスタインタコネクトの活性化

5.1.2.3.2 IPMI

5.1.3.2 ハードウェア装置の登録

5.2 故障リソース特定とオペレータ介入要求の設定

6.2.1 GLSの設定

6.4 GFSの初期設定

9.2.1 業務LANのIPアドレスの変更

9.2.2 管理LANのIPアドレスの変更

付録E シャットダウンエージェント設定更新機能

付録K Firewallを使用する場合

RHEL7対応を行いました。

168

4.3 9版

2.2 システム設計

3.2 仮想マシン機能を使用する場合

第5章 クラスタの構築

6.2.1 GLSの設定

6.3 GDSの構成設定

7.2.2.4 Faulted 状態のクラスタアプリケーションを運用可能な状態にする

7.2.3 リソースの運用操作

管理OSの設定変更(Xen環境)

付録A PRIMECLUSTERシステム設計ワークシート

付録C トラブルシューティング

E.2 動作環境

H.2.1.1 関連ソフトウェアのインストールと設定

H.3.1.1 関連ソフトウェアのインストールと設定

I.3 PRIMECLUSTERが動作するうえで必要なデーモン

RHEL5に関する記事を削除しました。

169

4.3 9版

2.2.1 仮想マシン機能

仮想マシン機能の注意を追加しました。

170

4.3 9版

2.2.1 仮想マシン機能

3.2 仮想マシン機能を使用する場合

5.1.2 シャットダウン機構の設定

9.4.1 管理OSの設定変更(KVM環境)

A.12 システム設計例(KVM環境で仮想マシン機能を使用する場合)

C.1.3 クラッシュダンプ

ハイパーバイザーを管理OSに統一しました。

171

4.3 9版

2.2.1 仮想マシン機能

C.1.4 PSA関連情報

PRIMEQUESTの表記にシリーズ名を追加しました。

172

4.3 9版

5.1.1 CF、CIPの設定

CFノード名の記載を修正しました。

173

4.3 9版

5.1.1 CF、CIPの設定

SFウィザードの注意事項を追加しました。

174

4.3 9版

5.1.2 シャットダウン機構の設定

5.1.2.3.4 kdump

サーバ機種にRX2520 M1/RX4770 M1/TX2540 M1を追加しました。

175

4.3 9版

5.1.2.3.1 シャットダウンデーモンの設定

5.1.2.4.1 MMB

5.1.2.5.1 libvirt

5.1.2.5.2 vmchkhost

H.2.3.2 シャットダウン機構の設定

rcsd.cfgのadmIPの説明を変更しました。

176

4.3 9版

5.1.3.2 ハードウェア装置の登録

共用ディスクの登録の共用ディスク定義ファイルの作成に説明を追加しました。

177

4.3 9版

5.1.3.2 ハードウェア装置の登録

6.3.2 共用ディスクの設定

用語集

サーバ間ミラーリングの説明を追加しました。

178

4.3 9版

5.2 故障リソース特定とオペレータ介入要求の設定

故障リソース特定オペレータ介入要求のデフォルト設定を変更しました。

179

4.3 9版

5.2 故障リソース特定とオペレータ介入要求の設定

1421のメッセージ内容を変更しました。

180

4.3 9版

6.2.1 GLSの設定

GLS設定後の処理の説明を変更しました。

181

4.3 9版

6.3.1 システムディスクのミラー設定

6.4 GFSの初期設定

6.7.3.4 Gdsリソースの設定

8.1.2.1 共用ディスク装置の削除

8.1.3.1 共用ディスク装置の変更

“PRIMECLUSTER Global Disk Services説明書”の参照先の説明を変更しました。

182

4.3 9版

6.6 Online/Offlineスクリプトの設定

Online/Offlineスクリプトの設定時の参照先を追記しました。

183

4.3 9版

6.7.2.1 スタンバイ運用のクラスタアプリケーション作成

6.7.2.2 スケーラブル運用のクラスタアプリケーション作成

6.7.3 リソースの設定

6.7.4 GenerateとActivate

6.10.1 クラスタアプリケーションの設定内容

10.2.2 userApplicationの削除

10.3 クラスタアプリケーションの変更

10.5 リソースの削除

11.1.1 運用属性の変更方法(CUI)

hvwの表示例を修正しました。

184

4.3 9版

6.7.3.1 Cmdlineリソースの設定

Cmdlineリソースの設定時に注意を追加しました。

185

4.3 9版

6.7.3.2 Fsystemリソースの設定

Fsystem リソース設定時の注意点についての参照を追加しました。

186

4.3 9版

6.7.3.2 Fsystemリソースの設定

Fsystemリソースの設定手順を変更しました。

187

4.3 9版

6.7.3.6 引継ぎネットワークリソースの設定

クラスタの設定ファイルへの定義の内容を変更しました。

188

4.3 9版

6.7.4 GenerateとActivate

Configuration-Activateの注意を追加しました。

189

4.3 9版

6.7.7 クラスタアプリケーションの排他関係

クラスタアプリケーションの排他関係の注意を追加しました。

190

4.3 9版

6.10.1 クラスタアプリケーションの設定内容

SNMP マネージャによりクラスタシステムを監視したい場合の設定方法を追加しました。

191

4.3 9版

6.11.2.2.2 Check スクリプト内で参照できる環境変数

「Check スクリプト内で参照できる環境変数」を追加しました。

192

4.3 9版

6.12.3 共用ディスク装置のファイルシステム

共用ディスク装置のファイルシステムの項を追加しました。

193

4.3 9版

7.1.3.1 RMSツリー

その他のオブジェクトの状態表示の注意を追加しました。

194

4.3 9版

7.2.1.1 RMSを起動する

RMSの起動方法についての説明を変更しました。

195

4.3 9版

7.2.2.6 クラスタアプリケーションを保守モードにする

保守モード中にクラスタアプリケーションのリソース状態が変化した場合の説明を追加しました。

196

4.3 9版

7.2.3 リソースの運用操作

リソースの運用操作の手順を変更し、参考を追加しました。

197

4.3 9版

7.7 cron処理

cron処理の表・注意を追加、変更しました。

198

4.3 9版

第8章 クラスタシステムの構成変更

第9章 クラスタシステム環境の変更

第10章 クラスタアプリケーションの構成変更

第11章 クラスタシステムの運用属性の変更

章構成を変更しました。

199

4.3 9版

8.1.1.1 共用ディスク装置の追加

共用ディスク装置の追加手順を変更しました。

200

4.3 9版

8.1.1.3 Dynamic Reconfigurationによる増設

Dynamic Reconfigurationによる増設手順を変更しました。

201

4.3 9版

10.1 クラスタアプリケーションの追加

「クラスタアプリケーションの追加」を追加しました。

202

4.3 9版

10.4 リソースの追加

「リソースの追加」を追加しました。

203

4.3 9版

10.6 リソースの変更

「リソースの変更」を追加しました。

204

4.3 9版

10.7 動的構成変更による共用ディスクへのファイルシステムの追加

「動的構成変更による共用ディスクへのファイルシステムの追加」を追加しました。

205

4.3 9版

A.6 カーネルパラメタ・ワークシート

カーネルパラメタの説明を変更しました。

206

4.3 9版

B.6 RMS

hvdispall を追加しました。

207

4.3 9版

B.6 RMS

hvswitchの機能の説明を変更しました。

208

4.3 9版

C.1 トラブル調査情報の採取方法

資料採取の手段にFJQSSを追加しました。

209

4.3 9版

E.2 動作環境

シャットダウンエージェント設定更新機能の動作環境の記載を変更しました。

210

4.3 9版

H.1 VMware環境でのクラスタシステム

VMware環境でのクラスタシステムの注意を追加、変更しました。

211

4.3 9版

H.1 VMware環境でのクラスタシステム

I/Oフェンシング機能を使用する場合の注意を変更しました。

212

4.3 9版

H.2.1.1 関連ソフトウェアのインストールと設定

I/O フェンシング機能を動作させるための/etc/hostidファイルの設定の記載を変更しました。

213

4.3 9版

H.2.1.1 関連ソフトウェアのインストールと設定

H.3.1.1 関連ソフトウェアのインストールと設定

VMware vSphere の導入の設定内容を変更しました。

214

4.3 9版

H.2.3.2 シャットダウン機構の設定

シャットダウン機構の設定の記事を変更しました。

215

4.3 9版

I.2 起動スクリプト一覧

S13SMAWsfの使用ポートの記載を変更しました。

216

4.3 9版

付録G KVM環境でマイグレーション機能を使用する場合

付録J PRIMECLUSTERのsystemdサービス/起動デーモンとポート番号

付録L クラスタシステム環境をクローニングする場合

付録を追加しました。

217

4.3 9版

付録M バージョン毎の変更点

非互換情報を変更しました。

218

4.3 10版

1.4 テスト

PRIMECLUSTERシステムの状態の説明を変更しました。

219

4.3 10版

1.7.1 PRIMERGY/PRIMEQUEST 共通の注意点

「クラスタシステムを構成する全ノードの時刻は一致させてください」の説明を変更しました。

220

4.3 10版

1.7.2 PRIMERGY の場合の注意点

「RSB, BMC, iRMCのポートは専用LANとしてください」に説明を追加しました。

221

4.3 10版

第3章 ソフトウェアのインストールと設定

H.2.1.1 関連ソフトウェアのインストールと設定

H.3.1.1 関連ソフトウェアのインストールと設定

システムボリュームを配置したI/O装置が故障したときの即時クラスタ切替えについての注意を変更しました。

222

4.3 10版

2.3 クラスタシステムの運用形態の決定

停電や電源異常時の注意を変更しました。

223

4.3 10版

3.1.3 ディスク装置の設定

3.2.1.1 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

3.2.2.1 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

3.2.3.1.3 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール前)

H.2.1.1 関連ソフトウェアのインストールと設定

H.3.1.1 関連ソフトウェアのインストールと設定

ext3/ext4 ファイルシステムで、システムボリュームを配置したI/O装置の故障時に、即時にクラスタ切替え運用を行う場合の設定について記載しました。

224

4.3 10版

3.1.6.1 PRIMERGYの場合

IPMIシャットダウンエージェントに必要な設定に備考を追加しました。

225

4.3 10版

3.2.1.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.2.2 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

3.2.3.1.4 管理OSの設定(ゲストOSのOSインストール後)

ユーザIDの作成の説明に、ttyなしでの sudo実行を許可するための記載を追加しました。

226

4.3 10版

3.3 PRIMECLUSTERのインストール

kdumpの設定について記事を追加しました。

227

4.3 10版

4.3.1 クラスタを管理するユーザの作成

クラスタを管理するユーザのユーザグループについての説明を追加しました。

228

4.3 10版

第5章 クラスタの構築

CFの設定についての注意を追加しました。

229

4.3 10版

5.1.3.2 ハードウェア装置の登録

共用ディスク定義ファイルの作成時の注意を追加しました。

230

4.3 10版

5.2 故障リソース特定とオペレータ介入要求の設定

メッセージをコンソールに表示する場合の記載と、コンソールの起動方法を変更しました。

231

4.3 10版

6.9 クラスタ環境のチェック

クラスタ環境のチェックの説明を変更しました。

232

4.3 10版

7.2.1.2 RMSを停止する

RMSを停止する場合の注意を追加しました。

233

4.3 10版

7.5 運用時の注意点

運用時の注意を変更・追加しました。

234

4.3 10版

7.7 cron処理

hvlogcronの処理内容の説明を変更しました。

235

4.3 10版

第8章 クラスタシステムの構成変更

第9章 クラスタシステム環境の変更

PRIMECLUSTER 環境チェックを行うよう説明を追加しました。

236

4.3 10版

9.1 クラスタ構成情報の変更

「SFのノードの重みの変更」を追加しました。

237

4.3 10版

9.2 ネットワーク環境の変更

「クラスタインタコネクトに使用しているネットワークインタフェースのMTU値の変更」を追加しました。

238

4.3 10版

付録A PRIMECLUSTERシステム設計ワークシート

H.7.1.1 クラスタ構築ワークシート

H.7.2.1 クラスタ構築ワークシート

設定項目を追加しました。

239

4.3 10版

C.1.3 クラッシュダンプ

クラッシュダンプの保存ディレクトリの説明を変更しました。

240

4.3 10版

H.1 VMware環境でのクラスタシステム

共用ディスク装置のLUN上のファイルシステムをFsystemリソースとして管理する場合の注意を変更しました。

241

4.3 10版

I.2 起動スクリプト一覧

/etc/rc3.dにS06clonltrcを追加しました。

242

4.3 10版

I.2 起動スクリプト一覧

S13SMAWsfの備考を変更しました。

243

4.3 10版

I.2 起動スクリプト一覧

J.2 systemdサービス一覧

備考にポート番号に対応するサービス名を追加しました。

244

4.3 10版

J.2 systemdサービス一覧

fjsvwvbs.serviceのAfterのUnitを変更しました。

245

4.3 10版

付録K Firewallを使用する場合

注意に記載されているiptablesの設定を変更した場合の説明を変更しました。

246

4.3 11版

1.7.2 PRIMERGY の場合の注意点

5.1.2 シャットダウン機構の設定

5.1.2.3.4 kdump

サポートハードを変更しました。

247

4.3 11版

2.2.1 仮想マシン機能

KVM環境の場合とVMware環境の場合の注意を追加、変更しました。

248

4.3 11版

5.1.2.2 生存優先度

生存優先度の計算についての注意を追加しました。

249

4.3 11版

7.2.1.2 RMSを停止する

GDSのサーバ間ミラーリング機能を使用している場合の注意を削除しました。

250

4.3 11版

8.1.1.1 共用ディスク装置の追加

8.1.2.1 共用ディスク装置の削除

8.1.3.1 共用ディスク装置の変更

共用ディスク装置の追加手順を変更しました。

251

4.3 11版

H.1 VMware環境でのクラスタシステム

VMware環境でのクラスタシステムの注意事項を追加・変更しました。

252

4.3 11版

付録I PRIMECLUSTERの起動スクリプト/起動デーモンとポート番号

付録J PRIMECLUSTERのsystemdサービス/起動デーモンとポート番号

使用するポート番号が他製品のポート番号と重複した場合の参照先を追加しました。

GDS: Global Disk Services
GFS: Global File Services
GLS: Global Link Services