Linkexpress 運用ガイド
目次
索引
第7章 Linkexpressの操作
> 7.5 GUIによる操作
> 7.5.3 Linkexpressクライアント業務定義ウィンドウ
> 7.5.3.6 ダイアログボックスからの設定値選択方法
7.5.3.6.9 DB動作環境定義の設定
DB連携機能に関する設定情報として、[DB動作環境定義]の項目欄を選択することでDB動作環境定義の設定が可能です。
設定情報の構成および詳細は以下のとおりです。
[全般]タブ
メッセージの出力レベル
二重サービスの可否
実行エラー時のリトライ回数
入力データデバッグ情報採取
[データ編集]タブ
メッセージレベル
浮動小数点属性データの桁溢れ異常時の動作
コード変換エラー発生時の動作
コード変換エラー発生時の代替文字
文字属性データの文字溢れ時の動作
文字溢れ時の代替文字
可変長文字列属性のデータ末尾の処理
内部10進数属性データ異常時の動作
バイナリオブジェクトデータ形式
[データ格納]タブ
差分反映操作時のデータ不整合発生時の動作
ローダの入力ファイル配置ディレクトリ
[SymfoWARE固有情報]タブ
データベーススペース名
格納方法
ローダの作業ディレクトリ
RDBシステム名
[Oracle固有情報]タブ
ローダに与える入力データ方式
ローダのロード方式
ローダのデータ削除方式
パーティション挿入不可レコード出現時の操作
パーティションキー更新処理方法
[利用者処理出口]タブ
格納前処理出口用ファイル名
格納後処理出口用ファイル名
[Unicode編集情報]タブ
Unicodeコード変換エラー発生時の代替文字
Unicode文字溢れ時の代替文字
Unicode日本語項目内1バイト文字の動作
[CSV編集情報]タブ
項目先頭の半角ブランクの扱い
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