J2X1-1922-01Z2(00)
まえがき 第1章 概要 1.1 連携の目的 1.2 連携対象と抽出形式 1.3 XML形式でデータを格納している場合の連携方法 1.4 表形式でデータを格納している場合の連携方法 第2章 設計 2.1 システム構成 2.1.1 XML形式でデータを格納している場合の構成 2.1.2 表形式でデータを格納している場合の構成 2.2 XML形式でデータを格納している場合の設計 2.2.1 データベースの表定義 2.2.2 抽出データの取込み頻度の設計 2.2.3 資源量の見積り 2.2.4 抽出定義 2.3 表形式でデータを格納している場合の設計 2.3.1 データベースの表定義 2.3.2 抽出内容と加工・編集内容の検討 2.3.3 XML形式のデータ構造の検討 2.3.4 取込み頻度の設計 2.3.5 資源量の見積り 第3章 インストールおよびセットアップ 3.1 インストール前の準備 3.1.1 ソフトウェアの準備 3.1.2 ハードウェアの準備 3.2 データベースサーバのインストール 3.2.1 Shunsakuのインストール 3.2.2 Symfoware Serverのインストール 3.2.3 Linkexpress Replication optionのインストール 3.3 Shunsakuのインストール 3.4 CRing DCのインストール 3.5 アンインストール 第4章 XML形式でデータを格納している場合の運用と保守 4.1 運用の流れ 4.2 データベースからのデータ抽出 4.2.1 初期データの作成 4.2.1.1 抽出定義の登録 4.2.1.2 初期データの抽出 4.2.1.3 差分ログの取得の開始 4.2.2 差分データの作成 4.2.2.1 強制的な差分ログの追出し 4.2.2.2 差分データの抽出 4.2.3 抽出データファイルの転送 4.3 検索用データの登録 4.3.1 初期データによる検索用データの登録 4.3.2 差分データによる検索用データの再登録 4.4 検索用データの再登録が必要な場合 4.4.1 抽出データファイルの再作成 4.4.2 検索用データの再登録 4.5 データ抽出の運用停止 第5章 表形式でデータを格納している場合の運用と保守 5.1 運用の流れ 5.2 データベースからのデータ抽出 5.2.1 CSV形式データの抽出 5.2.2 CSV形式データの転送 5.3 検索用データの登録 付録A 定量値 付録B 資源の見積り