Interstage Shunsaku Data Manager データベース連携ガイド - Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 - - UNIX共通 - |
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第4章 XML形式でデータを格納している場合の運用と保守 |
検索用データは、抽出データファイルを入力としてshundimportコマンドにより登録します。
なお、抽出データには、初期データと差分データの2種類が存在するため、検索用データの登録は、以下の2つの方法に分かれます。
抽出データファイルから検索用データを登録する作業の流れを、以下の図で示します。
shundimportコマンド実行後は、ディレクタデータファイルをバックアップしてください。ディレクタデータファイルのバックアップについては、“導入・運用ガイド”を参照してください。
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