Interstage Application Server アップデート情報 -Solaris-

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第2章 修正一覧

　本ソフトウェアでは、以前のバージョン・レベルで発生した障害が修正されています。
　今回のバージョン・レベルで修正された内容および修正番号について説明しています。

表記について

以下の表で修正一覧を示します。

項番

通番です。

VL

障害が発生する最も古いバージョンレベルを記載します。

P番号

障害を一意に示す番号です。

現象

障害が発生したときの現象です。

WJE, SJE, EE,

WJE, SJE, EEは以下の製品を示します。

WJE: Interstage Application Server Web-J Edition
SJE: Interstage Application Server Standard-J Edition
EE: Interstage Application Server Enterprise Edition

この修正がそれぞれのエディションで有効かどうかを示します。

○：修正されています。
×：修正されていません。
−：このエディションには関係ありません。

2.1 CORBAサービス

2.2 ebXML Message Service

2.3 EJBサービス

2.4 Interstage HTTP Server

2.5 Interstage JMS

2.6 Interstage管理コンソール

2.7 Interstage統合コマンド

2.8 J2EE

2.9 JDK/JRE

2.10 Interstage JMXサービス

2.11 MessageQueueDirector

2.12 MQ連携サービス

2.13 Portable-ORB

2.14 Servletサービス

2.15 Smart Repository

2.16 SOAPサービス

2.17 SSL(SMEE)

2.18 イベントサービス

2.19 インストーラ

2.20 業務構成管理

2.21 コンポーネントトランザクションサービス

2.22 データベース連携サービス

2.23 マルチサーバ管理

2.24 負荷計測エージェント

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