ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書 テープバックアップ連携編
13.0 -Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Sever(TM) 2003-,
-Solaris-, -HP-UX-, -Linux-, -AIX-
目次
オンラインマニュアルをお使いになる前に
まえがき
第1章 AdvancedCopy Managerテープバックアップの概要
1.1 AdvancedCopy Managerとは
1.2 AdvancedCopy Managerテープバックアップ機能とは
1.2.1 テープバックアップ機能とは
1.2.2 テープサーバを導入すると何ができるか
1.3 製品構成
1.3.1 機能体系
1.3.2 システム構成
1.3.3 製品組み合わせ
1.3.3.1 製品バージョンの組み合わせ
1.3.3.2 各サーバとプラットフォームの組み合わせ
1.4 機能概要
1.4.1 管理機能
1.4.2 バックアップ/リストア機能
1.4.3 その他の機能
1.5 AdvancedCopy Managerテープバックアップの動作環境
1.5.1 ハードウェア条件
1.5.2 ソフトウェア条件
1.6 AdvancedCopy Managerテープバックアップにおけるサポートデバイスについて
1.6.1 通常デバイス
1.6.2 PRIMECLUSTER GDS/SafeDISKのSDXオブジェクト
1.6.3 Symfowareのデータベース
1.6.4 VxVM(VERITAS Volume Manager)配下のボリュームについて
1.6.5 LVM(Logical Volume Manager)配下のボリュームについて
第2章 デーモンの起動と停止
2.1 AdvancedCopy Managerテープバックアップを構成するデーモン
2.2 起動方法
2.2.1 OS停止状態からの起動
2.2.2 OS稼動状態からの起動
2.3 停止方法
2.3.1 OS停止による停止
2.3.2 OS停止をしない場合の停止
第3章 バックアップ運用の設計
3.1 テープバックアップにおける運用設計の考慮事項
3.2 Storageサーバとテープサーバの対応付け
3.3 デバイス・クラス
3.4 ストレージ・プール
3.4.1 プライベート運用とスクラッチ運用
3.4.2 1次ストレージ・プールとコピー・ストレージ・プール
3.5 バックアップポリシー
3.5.1 ディスクを使用する際のバックアップポリシー
3.5.2 テープを使用する際のバックアップポリシー
3.5.2.1 テープバックアップ管理クラス
3.5.2.2 テープバックアップポリシー
3.6 業務ボリュームと各定義の関連のまとめ
第4章 運用開始前にテープサーバ上で行う設定
4.1 デバイス・クラスの設定
4.2 ストレージ・プールの設定
4.2.1 ストレージ・プールの作成
4.2.2 テープの投入(チェックイン)
4.2.2.1 新規テープをチェックインする場合
4.2.2.2 初期化済みのテープをチェックインする場合
4.2.3 テープ・ボリュームの設定
4.2.4 同時書き込み設定
第5章 バックアップ運用(通常業務ボリューム)
5.1 概要
5.1.1 スナップショット型高速バックアップの処理
5.1.2 同期型高速バックアップの処理
5.1.3 Suspend/Resume機能を使用したバックアップの処理
5.1.4 アドバンスト・コピー機能を使用しないバックアップの処理
5.1.5 リストアの処理
5.2 運用の流れ
5.3 事前準備
5.3.1 デーモンの起動
5.3.2 Storageサーバの登録
5.3.3 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み
5.3.4 バックアップ運用を行うサーバの環境設定
5.3.5 デバイスの運用種別設定
5.3.6 オプションの設定
5.3.7 バックアップポリシーの設定
5.3.7.1 ディスクを使用する際のバックアップポリシー
5.3.7.2 テープを使用する際のバックアップポリシー
5.3.7.2.1 テープバックアップ管理クラス
5.3.7.2.2 テープバックアップポリシー
5.3.8 前後スクリプトのカスタマイズ
5.3.9 デバイスマップファイルの準備
5.3.9.1 デバイスマップファイルの記述方法
5.3.10 バックアップスケジュール
5.4 運用
5.4.1 ディスクおよびテープへのバックアップ
5.4.1.1 スナップショット型高速バックアップの場合
5.4.1.2 同期型高速バックアップの場合
5.4.1.3 Suspend/Resume機能を使用したバックアップの場合
5.4.2 テープのみへのバックアップ
5.4.3 ディスクに採取したバックアップデータのテープへのコピー
5.4.4 バックアップ状況の確認
5.4.5 リストア
5.4.5.1 ボリューム全体のリストア
5.4.5.2 ファイル単位のリストア
5.4.6 リストア状況の確認
5.4.7 バックアップ履歴の管理
5.4.7.1 バックアップ履歴の表示
5.4.7.2 バックアップ履歴の削除
5.4.8 バックアップおよびリストアのキャンセル
5.4.8.1 バックアップのキャンセル
5.4.8.2 リストアのキャンセル
5.5 設定情報の変更
5.5.1 ETERNUS ディスクアレイの追加
5.5.2 ETERNUS ディスクアレイの削除
5.5.3 デバイスの追加
5.5.4 デバイスの削除
5.5.4.1 業務ボリュームの削除
5.5.4.2 バックアップボリュームの削除
5.5.5 Storageサーバの追加
5.5.6 Storageサーバの削除
5.6 運用の停止
5.7 SDXオブジェクトの運用
5.7.1 サポートするStorageサーバプラットフォーム
5.7.2 SDXオブジェクト運用単位
5.7.2.1 運用できないSDXオブジェクトの構成や条件
5.7.3 バックアップ運用(GDS Snapshotを使用しない方式)
5.7.3.1 バックアップ運用の設計
5.7.3.2 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み
5.7.3.3 デバイスの運用種別設定
5.7.3.4 前後処理のカスタマイズ
5.7.3.5 バックアップ
5.7.3.6 リストア
5.8 VxVMボリュームの運用
5.8.1 論理ボリュームが存在する物理スライス単位のバックアップ運用
5.8.2 ディスクグループを構成する物理ディスク単位のバックアップ運用
5.8.2.1 バックアップの実行
5.8.2.2 テープコピーの実行
5.8.2.3 リストアの実行
5.9 LVMボリュームの運用
5.9.1 ボリュームグループ単位の運用
5.9.2 ディスクグループを構成する物理ディスク単位のバックアップ運用
5.9.2.1 バックアップの実行
5.9.2.2 テープコピーの実行
5.9.2.3 リストアの実行
第6章 バックアップ運用(Symfoware)
6.1 概要
6.1.1 バックアップ
6.1.2 リカバリ
6.2 運用設計
6.2.1 バックアップ運用を行うサーバの決定
6.2.2 バックアップ対象の決定
6.2.3 バックアップポリシーの決定
6.2.3.1 ディスクを使用する際のバックアップポリシー
6.2.3.2 テープを使用する際のバックアップポリシー
6.2.3.2.1 テープバックアップ管理クラス
6.2.3.2.2 テープバックアップポリシー
6.2.4 バックアップボリュームの準備
6.2.5 リカバリ制御ファイルディレクトリと作業ディレクトリの準備
6.3 運用の流れ
6.4 事前準備
6.4.1 デーモンの起動
6.4.2 Storageサーバの登録
6.4.3 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み
6.4.4 バックアップ運用を行うサーバの環境設定
6.4.5 デバイスの運用種別設定
6.4.6 オプションの設定
6.4.7 バックアップポリシーの設定
6.4.8 デバイスマップファイルの準備
6.4.8.1 デバイスマップファイルの記述方法
6.5 運用
6.5.1 ディスクおよびテープへのバックアップ
6.5.1.1 スナップショット型高速バックアップの実行
6.5.1.2 同期型高速バックアップの実行
6.5.2 ディスクに採取したバックアップデータのテープへのコピー
6.5.3 リカバリの実行
6.5.3.1 デバイスリストファイルの記述方法
6.5.4 バックアップ履歴の管理
6.5.4.1 バックアップ履歴の表示
6.5.4.2 バックアップ履歴の削除
6.6 運用の停止
6.7 データベーススペースをSDXオブジェクトに配置した場合の運用
第7章 QuickOPC機能によるバックアップ運用
7.1 概要
7.2 差分バックアップ運用の設計
7.3 運用の流れ
7.4 事前準備
7.4.1 デーモンの起動
7.4.2 Storageサーバの登録
7.4.3 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み
7.4.4 バックアップ運用を行うサーバの環境設定
7.4.5 デバイスの運用種別設定
7.4.6 バックアップポリシーの設定
7.4.7 前後スクリプトのカスタマイズ
7.4.8 デバイスマップファイルの準備
7.4.9 運用
7.4.9.1 バックアップの実行
7.4.9.2 履歴の管理
7.4.9.3 リストアの実行
7.4.9.4 トラッキング処理の実行状況の表示
7.4.9.5 トラッキング処理の停止
7.4.10 運用の停止
第8章 運用開始後のストレージ・プールのカスタマイズ
8.1 ストレージ・プールへのテープの追加
8.2 ストレージ・プールからのテープの削除
8.3 デバイス・クラス設定の変更
8.4 ストレージ・プール設定の変更
8.5 リクラメーション
8.6 マイグレーション
8.7 コロケーション
8.8 ストレージ・プールのバックアップ・リストア
8.9 設定の削除
第9章 運用保守
9.1 データベースの保守
9.1.1 データベースを個別にバックアップする場合
9.1.1.1 バックアップ管理簿の保守方法
9.1.1.1.1 バックアップ管理簿とリカバリ制御ファイルのバックアップ
9.1.1.1.2 バックアップ管理簿とリカバリ制御ファイルのリストア
9.1.1.2 データベースの保守方法
9.1.1.2.1 データベース退避方法
9.1.1.2.2 データベースの障害箇所の把握
9.1.1.2.3 データベース復旧方法
9.1.1.3 認証管理簿の保守方法
9.1.1.3.1 認証管理簿のバックアップ
9.1.1.3.2 認証管理簿のリストア
9.1.1.4 レジストリの保守方法
9.1.1.4.1 レジストリのバックアップ
9.1.1.4.2 レジストリのリストア
9.1.1.5 テープ管理情報の保守方法
9.1.1.5.1 テープ管理情報のバックアップ
9.1.1.5.2 テープ管理情報のリストア
9.1.2 データベースを一括してバックアップする場合
9.2 トラブル発生時の対処
9.2.1 リポジトリの容量不足時の対処方法
9.2.2 保守資料の採取方法
9.2.2.1 Web画面を使用した場合の資料採取方法
9.2.2.2 障害調査資料の採取方法
9.2.3 リポジトリへのアクセス失敗時の対処方法
9.3 バックアップ中に発生したハードウェア障害等の対処方法
9.3.1 概要
9.3.2 対処方法
9.3.2.1 業務ボリュームにハードウェア障害が発生した場合の対処方法
9.3.2.2 バックアップボリュームにハードウェア障害が発生した場合の対処方法
9.3.2.3 リモートコピー処理で異常(halt)が発生した場合の対処方法
9.3.2.4 テープにハードウェア障害が発生した場合の対処方法
9.4 運用環境の変更
9.4.1 Storage管理サーバのIPアドレスの変更
9.4.2 StorageサーバのIPアドレスの変更
9.4.3 テープサーバのIPアドレスの変更
9.4.4 Storage管理サーバのポート番号の変更
9.4.5 Storageサーバのポート番号の変更
9.4.6 テープサーバのポート番号の変更
9.4.7 Storage管理サーバのサーバ名の変更
9.4.8 Storageサーバのサーバ名の変更
9.4.9 テープサーバのサーバ名の変更
9.4.10 デバイス構成の変更
9.4.11 Storage管理サーバのGUI接続用IPアドレスの変更
9.4.12 リポジトリアクセスユーザに指定したユーザの削除/パスワードの変更
9.4.13 クラスタ運用での運用環境の変更について
9.4.13.1 Storage管理サーバ業務のIPアドレスの変更
9.4.13.2 Storageサーバ業務のIPアドレスの変更
9.4.13.3 Storage管理サーバ業務のポート番号の変更
9.4.13.4 Storageサーバ業務のポート番号の変更
9.4.13.5 Storage管理サーバ業務のサーバ名の変更
9.4.13.6 Storageサーバ業務のサーバ名の変更
9.4.13.7 リポジトリアクセスユーザに指定したユーザの削除/パスワードの変更
9.4.13.8 論理ノード名の変更
9.4.13.9 業務名の変更
9.4.13.10 共有データ用共有ディスクの変更
9.4.13.11 リポジトリ用共有ディスクの変更
第10章 Storageサーバ停止時のテープからのリストア
10.1 概要
10.2 テープ履歴情報表示
10.3 テープリストア
10.4 テープ実行状態表示
第11章 各種コマンド
11.1 バックアップ管理のコマンド
11.1.1 環境定義系コマンド
11.1.1.1 Storageサーバ構成情報設定コマンド(acmsvrset)
11.1.1.2 Storageサーバ構成情報表示コマンド(acmsvrdisp)
11.1.1.3 デバイス情報設定コマンド(acmdevinfoset)
11.1.1.4 デバイス使用状況表示コマンド(acmdevdisp)
11.1.1.5 ディスクバックアップポリシー設定コマンド(acmbkpolset)
11.1.1.6 ディスクバックアップポリシー表示コマンド(acmbkpoldisp)
11.1.1.7 ディスクバックアップポリシー削除コマンド(acmbkpoldel)
11.1.1.8 テープバックアップポリシー設定コマンド(acmtpbkpolset)
11.1.1.9 テープバックアップポリシー表示コマンド(acmtpbkpoldisp)
11.1.1.10 テープバックアップポリシー削除コマンド(acmtpbkpoldel)
11.1.1.11 テープバックアップ管理クラス設定コマンド(acmtpmgmtclassset)
11.1.1.12 テープバックアップ管理クラス表示コマンド(acmtpmgmtclassdisp)
11.1.1.13 テープバックアップ管理クラス削除コマンド(acmtpmgmtclassdel)
11.1.2 運用系コマンド
11.1.2.1 バックアップ実行コマンド(acmbackup)
11.1.2.2 テープコピーコマンド(acmtphistcopy)
11.1.2.3 リストア実行コマンド(acmrestore)
11.1.2.4 リストアキャンセルコマンド(swstcancelrest)
11.1.2.5 リストア実行状況表示コマンド(swstreststat)
11.1.2.6 履歴情報表示コマンド(acmhistdisp)
11.1.2.7 履歴情報削除コマンド(acmhistdel)
11.1.2.8 バックアップ同期処理開始コマンド(acmstartsync)
11.1.2.9 バックアップ同期処理キャンセルコマンド(acmcancelsync)
11.1.2.10 バックアップ同期処理実行状況表示コマンド(acmsyncstat)
11.1.2.11 実行状態表示コマンド(acmexecstat)
11.1.2.12 トラッキングキャンセルコマンド(acmcanceltrk)
11.1.2.13 トラッキング実行状況表示コマンド(acmtrkstat)
11.1.2.14 ドライブ文字割当コマンド(swstdrvset)
11.1.2.15 ドライブ文字割当解除コマンド(swstdrvunset)
11.1.2.16 マウント解除コマンド(swstdismount)
11.1.2.17 ボリュームロック解除コマンド(swstvolunlock)
11.1.2.18 ボリュームロック情報表示コマンド(swstvollockstat)
11.1.3 保守系コマンド
11.1.3.1 資源整合コマンド(swstsrsemtch)
11.1.3.2 資源バックアップコマンド(swstresback)
11.1.3.3 資源リストアコマンド(swstresrst)
11.2 構成管理のコマンド
11.2.1 管理サーバ情報変更コマンド(stgcmmodnode)
11.2.2 リポジトリアクセスユーザ変更コマンド(stguserset)
11.2.3 GUI接続情報設定コマンド(stgguiipset)
11.2.4 サーバ情報追加コマンド(stgxfwcmaddsrv)
11.2.5 サーバ情報変更コマンド(stgxfwcmmodsrv)
11.2.6 サーバ情報削除コマンド(stgxfwcmdelsrv)
11.2.7 デバイス情報取得/反映コマンド(stgxfwcmsetdev)
11.2.8 デバイス情報削除コマンド(stgxfwcmdeldev)
11.2.9 サーバ情報表示コマンド(stgxfwcmdispsrv)
11.2.10 デバイス情報表示コマンド(stgxfwcmdispdev)
11.2.11 パーティション情報表示コマンド(stgxfwcmdisppat)
11.2.12 環境情報表示コマンド(stgenvdisp)
11.2.13 管理情報一括バックアップサーバ登録/削除コマンド(stgmgrinfoset)
11.2.14 管理情報一括バックアップコマンド(stgmgrinfobkup)
11.2.15 管理情報一括バックアップ状況表示コマンド(stgmgrinfodisp)
11.2.16 SDXオブジェクト運用単位設定コマンド(stgxfwcmsetsdx)
11.3 テープサーバ上のコマンド
11.3.1 テープサーバ定義ファイルチェックコマンド(tbochkconf)
11.3.2 テープリストア実行コマンド(tborestore)
11.3.3 テープサーバ実行状態表示コマンド(tboexecstat)
11.3.4 テープ履歴情報表示コマンド(tbohistdisp)
11.3.5 テープ管理情報バックアップコマンド(tboresback)
11.3.6 テープ管理情報リストアコマンド(tboresrst)
11.3.7 トレースログ出力レベル設定コマンド(tbomodlog)
11.3.8 サーバ情報変更通知コマンド(tbomodsrv)
11.3.9 ETERNUS3000の情報取得コマンド(tbogetoluinfo)
11.4 デーモンの起動と停止
11.4.1 通信デーモン起動と停止
11.4.2 RMIデーモン起動と停止
11.4.3 RDBデーモン起動と停止
11.4.4 認証デーモン起動と停止
11.4.5 AdvancedCopy Managerデーモンの起動と停止
11.4.6 AdvancedCopy Managerテープデーモンの起動と停止
11.4.7 TSMデーモンの起動と停止
第12章 Web機能
12.1 構成管理
第13章 運用上の注意事項
13.1 バックアップ運用の注意事項
13.1.1 全般的な注意事項
13.1.2 スナップショット型高速バックアップの注意事項
13.1.3 同期型高速バックアップの注意事項
13.1.4 リストアの注意事項
13.1.5 SDXオブジェクト運用の注意
13.1.6 ライブラリ装置の再起動を行う際の注意
13.2 Web画面環境の注意事項
付録A バックアップ/リストア/テープコピーの前後処理
A.1 概要
A.2 バックアップの前後処理
A.3 リストアの前後処理
A.4 テープコピーの前後処理
A.4.1 Solarisのテープコピー実行時の前処理
A.4.2 Solarisのテープコピー実行時の後処理
A.4.3 Linuxのテープコピー実行時の前処理
A.4.4 Linuxのテープコピー実行時の後処理
A.4.5 HP-UXのテープコピー実行時の前処理
A.4.6 HP-UXのテープコピー実行時の後処理
A.4.7 AIXのテープコピー実行時の前処理
A.4.8 AIXのテープコピー実行時の後処理
A.4.9 Windowsのテープコピー実行時の前処理
A.4.10 Windowsのテープコピー実行時の後処理
A.4.11 Windowsのテープコピー用バックアップボリュームロック動作指定ファイル
付録B クラスタサービス停止時のテープからのリストア
B.1 概要
B.2 リストアの手順
付録C システムボリュームのバックアップ運用
C.1 概要
C.2 システムボリュームのバックアップ
C.2.1 事前準備
C.2.2 Storageサーバの登録
C.2.3 デバイス情報の登録
C.2.4 複製ボリューム情報の設定
C.2.5 テープバックアップの設定
C.2.6 バックアップの実施
C.3 システムボリュームのリストア
C.3.1 リストアの実施(ディスクデータ)
C.3.2 リストアの実施(テープデータ)
用語集