ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 運用手引書 テープバックアップ連携編 13.0 -Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Sever(TM) 2003-, -Solaris-, -HP-UX-, -Linux-, -AIX- |
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■本書の目的
本書は、ETERNUS SF AdvancedCopy Managerのテープバックアップ運用について説明しています。
■本書の読者
本書は、ETERNUS SF AdvancedCopy Managerを使用してストレージ管理を行うシステム管理者を対象としています。
■本書の構成
本書は、第1章〜付録Cからなり、以下の構成となっています。
◆第1章 AdvancedCopy Managerテープバックアップの概要
ETERNUS SF AdvancedCopy Managerテープバックアップの概要について記述しています。
◆第2章 デーモンの起動と停止
ETERNUS SF AdvancedCopy Managerテープバックアップのデーモンについて記述しています。
◆第3章 バックアップ運用の設計
ETERNUS SF AdvancedCopy Managerテープバックアップ運用の設計について記述しています。
◆第4章 運用開始前にテープサーバ上で行う設定
ETERNUS SF AdvancedCopy Managerテープバックアップ運用の開始前に、テープサーバ上で行う設定について記述しています。
◆第5章 バックアップ運用(通常業務ボリューム)
通常のファイルシステムのバックアップ運用について記述しています。
◆第6章 バックアップ運用(Symfoware)
Symfowareと連携したバックアップ運用について記述しています。
◆第7章 QuickOPC機能によるバックアップ運用
QuickOPCによるバックアップ運用について記述しています。
◆第8章 運用開始後のストレージ・プールのカスタマイズ
運用開始後にストレージ・プールをカスタマイズする方法について記述しています。
◆第9章 運用保守
データベースの保守やトラブル発生時の対処方法など運用における保守方法について記述しています。
◆第10章 Storageサーバ停止時のテープからのリストア
Storageサーバ停止時にテープからリストアをする方法について記述しています。
◆第11章 各種コマンド
各種コマンドについて記述しています。
◆第12章 Web機能
Web機能について説明しています。
◆第13章 運用上の注意事項
運用上の注意事項について記述しています。
◆付録A バックアップ/リストア/テープコピーの前後処理
バックアップ、リストア、およびテープコピーの前後処理について記述しています。
◆付録B クラスタサービス停止時のテープからのリストア
クラスタサービス停止時にテープの履歴をリストアする方法について記述しています。
◆付録C システムボリュームのバックアップ運用
システムボリュームのバックアップ運用について記述しています。
■本書の位置づけ
ETERNUS SF AdvancedCopy Managerのマニュアル体系を以下に示します。
ETERNUS SF AdvancedCopy Managerの導入方法について説明しています。
導入手引書は、サポートしているOSごとに分かれています。
ETERNUS SF AdvancedCopy Managerの運用方法について説明しています。
運用手引書は、サポートしているOSごとに分かれています。
ETERNUS SF AdvancedCopy ManagerのWeb-GUIの操作方法について説明しています。
ETERNUS SF AdvancedCopy Managerが出力するメッセージおよび対処方法について説明しています。
ETERNUS SF AdvancedCopy Managerのクラスタ環境における導入・カスタマイズ方法について説明しています。
クラスタ適用ガイドは、サポートしているクラスタシステムごとに分かれています。
ETERNUS SF AdvancedCopy Managerテープバックアップの導入方法について説明しています。
ETERNUS SF AdvancedCopy Managerテープバックアップの運用方法について説明しています。
最初に『ETERNUS SF AdvancedCopy Manager運用手引書』を読み全体を理解した上で他のマニュアルを読むことをお勧めします。
■表記上の注意
■輸出管理規制表記
当社ドキュメントには、外国為替および外国貿易管理法に基づく特定技術が含まれていることがあります。特定技術が含まれている場合は、当該ドキュメントを輸出または非居住者に提供するとき、同法に基づく許可が必要となります。
■商標について
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UNIXは、米国およびその他の国におけるオープン・グループの登録商標です。
HP-UXは、Hewlett-Packard Company社の登録商標です。
Linuxは、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標あるいは商標です。
Red HatはRed Hat,Inc.の登録商標です。Red Hat Shadow Manロゴ、RPM、RPMロゴ、およびGlintはRed Hat,Inc.の登録商標です。
IBM、AIX、AIX 5Lは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
その他の会社名および製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
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