ダイレクトバックアップ使用手引書 - SPシリーズ - |
目次
索引
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ダイレクトバックアップを利用したバックアップ運用を行う場合に出力される警告メッセージ、エラーメッセージおよびGUIが出力するメッセージについて、その意味と対処方法を説明します。
警告メッセージおよびエラーメッセージは、アルファベット順に掲載されています。
GUIが出力するメッセージは、“fbuui”に続く数字の若い順に掲載されています。
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メッセージの中には [Job Finish:〜]で始まるメッセージがあります。これは、補足メッセージのため、特に気にする必要はありません。 |
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Jul 1 13:36:23 sp5000 SP[13383]: BKUP : J= 9E6B9B3EEA4[----]:[WARN]Some problem might occurred. Detail message is in SP log file. |
後処理でタイムアウトが検出されました。
処理対象の業務ボリュームに対するバックアップポリシーの「前後処理タイムアウト時間」の値を大きくした後、再操作してください。
バックアップポリシーの「バックアップ同期処理開始」に“自動”が設定されていますが、バックアップ同期処理が開始されていません。
LUNAME:不整合が存在する論理ユニット名
いったん、バックアップポリシーの「バックアップ同期処理開始」を“手動”に変更した後、再度「バックアップ同期処理開始」を“自動”に変更してください。
ダイレクトバックアップサーバ起動時のバックアップ同期処理検査において不整合の存在する業務ボリュームを検出しましたが、バックアップポリシーの「バックアップ同期処理開始」に“自動”が設定されているため、ダイレクトバックアップサーバ起動時のバックアップ同期処理整合処理を行いません。
HOSTNAME:不整合の存在する業務ボリュームの業務サーバ名
DEVICENAME:不整合の存在する業務ボリューム名
いったん、バックアップポリシーの「バックアップ同期処理開始」を“手動”に変更した後、再度「バックアップ同期処理開始」を“自動”に変更してください。
ダイレクトバックアップサーバのバックアップ管理ファイルが所定の形式またはサイズと異なっています。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ要求に対する処理において、ジョブ情報の更新に失敗しました。バックアップ処理は正常に続行されます。
バックアップは成功しましたが、NDMP終了処理が失敗しました。
これより前に出ているエラーメッセージに対応した処置を行ってください。
世代超過処理に失敗しました。
手動で、最古世代に対してバックアップデータの削除を行うことで、世代超過処理による最古世代の削除が行われたのと同じ状態にすることができます。
また、最古世代に対して以下の手順で操作を行うことで、世代超過処理による最古世代のテープへの退避が行われたのと同じ状態にすることができます。
超過世代データが削除できなかったため、世代超過処理に失敗しました。
手動で、最古世代に対してバックアップデータの削除を行うことで、世代超過処理による最古世代の削除が行われたのと同じ状態にすることができます。
超過世代データのテープへの移動ができなかったため、世代超過処理に失敗しました。
最古世代に対して以下の手順で操作を行うことで、世代超過処理による最古世代のテープへの退避が行われたのと同じ状態にすることができます。
業務サーバと連携できなかったため、バックアップデータは信頼できないデータとなります。
信頼できるデータを採取するのであれば、業務サーバと連携できなかった原因を取り除いた後、バックアップを再度行ってください。
業務サーバと連携できなかった原因としては、バックアップを行った時に業務サーバや業務サーバ上で動作すべきSoftek AdvancedCopy Managerのデーモンが停止していたことなどが考えられます。
また、本メッセージより以前に出力されているメッセージ(Softek AdvancedCopy Managerのメッセージなど)を参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
磁気テープドライブのアンマウントに対する待ち合わせ時間設定ファイルのopenに失敗したため、待ち合わせ時間としてデフォルト値 (5分) を使用して通常停止を行います。
PATH:待ち合わせ時間設定ファイルのパス名
ERRNO:openシステムコールのエラーコード (10進数表示)
ダイレクトバックアップサーバ停止後、ERRNOの値で示されるエラーの原因を取り除き、待ち合わせ時間設定ファイルを正常に読めることを確認してください。また、待ち合わせ時間設定ファイルに書き込まれている通常停止の待ち合わせ時間が適切に指定されていることも確認してください。
磁気テープドライブのアンマウントの待ち合わせに関する説明は、「第8章 ダイレクトバックアップの環境設定」の「磁気テープドライブのアンマウント待ち合わせ」を参照してください。
ダイレクトバックアップサーバの停止時にshmctlシステムコールがエラーになりました。
ERRNO:shmctlシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ダイレクトバックアップの再起動に影響はありませんが、shmctlシステムコールがエラーとなった原因が重大な障害となって現れる前に、エラーになった原因を取り除いておいてください。
テープに十分な空き領域がない可能性があります。
テープに十分な空き領域があることを確認してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルが所定の形式またはサイズと異なっています。
PATHNAMEに表示されたバックアップ管理ファイルを再作成して処理を正常に続行します。
PATHNAME:エラーになったファイルのパス名
ECセッションの管理情報が存在しないため、バックアップ管理ファイルからの情報削除処理に失敗しました。
該当情報はすでにバックアップ管理ファイルから削除されています。
バックアップデータの履歴情報が存在しないため、バックアップ管理ファイルからの情報削除処理に失敗しました。
該当情報はすでにバックアップ管理ファイルから削除されています。
バックアップデータの格納されたボリューム情報が存在しないため、バックアップ管理ファイルからの情報削除処理に失敗しました。
該当情報はすでにバックアップ管理ファイルから削除されています。
HOSTNAMEに表示された業務サーバ情報が存在しないため、バックアップ管理ファイルからの情報削除処理に失敗しました。
HOSTNAMEに表示された業務サーバ情報はすでにバックアップ管理ファイルから削除されています。
HOSTNAME:業務サーバ名
ジョブ情報が存在しないため、バックアップ管理ファイルからの情報削除処理に失敗しました。
該当情報はすでにバックアップ管理ファイルから削除されています。
論理ボリューム情報が存在しないため、バックアップ管理ファイルからの情報削除処理に失敗しました。
該当情報はすでにバックアップ管理ファイルから削除されています。
論理ユニットの使用用途管理情報が存在しないため、バックアップ管理ファイルからの情報削除処理に失敗しました。
該当情報はすでにバックアップ管理ファイルから削除されています。
物理ボリューム情報が存在しないため、バックアップ管理ファイルからの情報削除処理に失敗しました。
該当情報はすでにバックアップ管理ファイルから削除されています。
アドバンスト・コピー機能に関するセッション情報が存在しないため、バックアップ管理ファイルからの情報削除処理に失敗しました。
該当情報はすでにバックアップ管理ファイルから削除されています。
テープに格納されたバックアップデータの履歴情報が存在しないため、バックアップ管理ファイルからの情報削除処理に失敗しました。
該当情報はすでにバックアップ管理ファイルから削除されています。
論理ユニットの使用状況管理情報が存在しないため、バックアップ管理ファイルからの情報削除処理に失敗しました。
該当情報はすでにバックアップ管理ファイルから削除されています。
管理ファイルから論理ユニット情報の取得に失敗したため、論理ユニットプールからのボリューム削除に失敗しました。
UNITNUM:論理ユニットの論理ユニット番号 (16進数表示)
論理ユニットプールの状況を再度確認した後、再操作してください。
ダイレクトバックアップサーバ起動時のバックアップ同期処理検査において、「バックアップ同期処理開始」の値に“自動”を指定したバックアップポリシーの設定が不完全の状態になっている業務ボリュームが検出されました。本メッセージに続いて、“host =”で始まる行、または“LogicalUnit =”で始まる行に、バックアップ同期処理が開始されていなければならない業務ボリューム名または論理ユニット名が表示されます。
いったん、バックアップポリシーの「バックアップ同期処理開始」を“手動”に変更した後、再度「バックアップ同期処理開始」を“自動”に変更してください。
ダイレクトバックアップサーバ起動時のバックアップ同期処理検査において、バックアップ同期処理が中断されたままになっている業務ボリュームまたは論理ユニットが検出されました。本メッセージに続いて、“host =”で始まる行、または“LogicalUnit =”で始まる行に、バックアップ同期処理が開始されていなければならない業務ボリューム名または論理ユニット名が表示されます。
業務ボリュームまたは論理ユニットに設定されているバックアップポリシーの「バックアップ同期処理開始」の値により、以下の対処方法を行ってください。
ダイレクトバックアップサーバ起動時のバックアップ同期処理検査において、バックアップ同期処理のキャンセルが中断したままになっている業務ボリュームまたは論理ユニットが見つかりました。本メッセージに続いて、“host =”で始まる行、または“LogicalUnit =”で始まる行に、バックアップ同期処理がキャンセルされていなければならない業務ボリューム名または論理ユニット名が表示されます。
表示された業務ボリュームまたは論理ユニットのバックアップポリシーの「バックアップエンジン」を、いったん、“OPC”に変更してください。その後、「バックアップエンジン」を“EC”または“EC (SUSPEND) ”に戻してください。
callocライブラリがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバ起動時のバックアップ同期整合処理に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
磁気テープドライブのアンマウントに対する待ち合わせ時間設定ファイルに設定されている値が不正のため、待ち合わせ時間としてデフォルト値 (5分) を使用して通常停止を行います。
PATH:待ち合わせ時間設定ファイルのパス名
次にダイレクトバックアップサーバを停止させるまでの間に、5から1440までの整数値を待ち合わせ時間設定ファイルに記述しておいてください。
磁気テープドライブのアンマウントの待ち合わせに関する説明、待ち合わせ時間の見積もり、および待ち合わせ時間の設定方法については、「第8章 ダイレクトバックアップの環境設定」の「磁気テープドライブのアンマウント待ち合わせ」を参照してください。
テープに十分な空き領域がない可能性があります。
テープに空き容量が十分あることを確認してください。
ジョブがシグナルを受信したため、このジョブを終了します。
JOBID:シグナルを受信したジョブのジョブID (16進数表示)
SIGNO:シグナル番号 (10進数表示)
検出したソフトウェア障害の調査資料の採取を試みましたが、一部の資料の採取に失敗しました。
FILENAME:調査資料が格納されたディレクトリ名
表示されたディレクトリ配下のファイルをすべて調査資料として採取し、富士通技術員に連絡してください。また、管理情報に矛盾が発生している可能性があるため、資料採取後にダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
検出したソフトウェア障害の調査資料の採取が正常に完了しました。
PATHNAME:調査資料が格納されたディレクトリ名
表示されたディレクトリ配下のファイルをすべて調査資料として採取し、富士通技術員に連絡してください。また、管理情報に矛盾が発生している可能性があるため、資料採取後にダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
テープのアクセス中にI/Oエラーが発生しました。
TAPENAME:対象テープ名
磁気テープドライブの故障、磁気テープドライブのヘッドの汚れ、あるいは、テープの傷みなどの、何らかの異常が発生している可能性があります。
同時刻に出力されたOSのコンソールメッセージ、およびダイレクトバックアップのメッセージを参照して、異常が発生している磁気テープドライブを特定してください。磁気テープドライブを特定できたのであれば、その磁気テープドライブのクリーニングを行ってください。クリーニングをしてもエラーが再発する場合は、問題となるテープを他のテープに交換し、再試行してください。
異常が発生した箇所を特定できない場合、または上に記述した対処をしても直らない場合は、OSのコンソールメッセージとダイレクトバックアップのメッセージを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルシステムの空き容量が不足しています。
管理ファイルの容量見積もりを見直してください。
アクセスするファイルの数がシステムの制限値を超えました。
同時に実行する処理の数を減らしてください。
システムメモリが不足しています。
同時に実行する処理の数を減らしてください。
ソフトウェア障害が発生しました。調査資料の採取を開始します。
調査資料採取終了のメッセージが出るまで待ってください。
closeシステムコールがエラーとなったため、テープ操作が失敗しました。
磁気テープドライブの故障、磁気テープドライブのヘッドの汚れ、あるいは、テープの痛みなど何らかの異常が発生している可能性があります。
同時刻に出力されたOSのコンソールメッセージ、およびダイレクトバックアップのメッセージを参照して、異常が発生している磁気テープドライブ、あるいはテープを特定してください。磁気テープドライブを特定できたのであれば、その磁気テープドライブのクリーニングを行ってください。クリーニングをしてもエラーが再発する場合は、問題となるテープを他のテープに交換し、再試行してください。
異常が発生した箇所を特定できない場合、または上に記述した対処をしても直らない場合は、OSのコンソールメッセージとダイレクトバックアップのメッセージを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ioctlシステムコールがエラーとなったため、テープ操作が失敗しました。
磁気テープドライブの故障、磁気テープドライブのヘッドの汚れ、あるいは、テープの痛みなど何らかの異常が発生している可能性があります。
同時刻に出力されたOSのコンソールメッセージ、およびダイレクトバックアップのメッセージを参照して、異常が発生している磁気テープドライブ、あるいはテープを特定してください。磁気テープドライブを特定できたのであれば、その磁気テープドライブのクリーニングを行ってください。クリーニングをしてもエラーが再発する場合は、問題となるテープを他のテープに交換し、再試行してください。
異常が発生した箇所を特定できない場合、または上に記述した対処をしても直らない場合は、OSのコンソールメッセージとダイレクトバックアップのメッセージを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
readシステムコールがエラーとなったため、テープ操作が失敗しました。
磁気テープドライブの故障、磁気テープドライブのヘッドの汚れ、あるいは、テープの痛みなど何らかの異常が発生している可能性があります。
同時刻に出力されたOSのコンソールメッセージ、およびダイレクトバックアップのメッセージを参照して、異常が発生している磁気テープドライブ、あるいはテープを特定してください。磁気テープドライブを特定できたのであれば、その磁気テープドライブのクリーニングを行ってください。クリーニングをしてもエラーが再発する場合は、問題となるテープを他のテープに交換し、再試行してください。
異常が発生した箇所を特定できない場合、または上に記述した対処をしても直らない場合は、OSのコンソールメッセージとダイレクトバックアップのメッセージを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ先のテーププールにおいて書き込み可能な空きテープが不足しています。
POOLNAME:空きテープが不足しているテーププール名
使用可能な空きテープが不足している原因を調べ、新規にテープを登録するなどの対処を行ってください。不足が発生する原因としては、テープ必要量の見積もり誤りの他に、テープやテープドライブの一時的な使用不可能状態が考えられます。
テープジョブが磁気テープライブラリシステムへのテープの投入を待っています。
TAPENAME:投入しなければならないテープ名
TAPENAMEに表示されたテープを、ダイレクトバックアップサーバが使用している磁気テープライブラリシステムに投入してください。
対象テープが閉塞されたドライブにマウントされているため処理が失敗しました。
TAPENAME:テープ名
対象テープがマウントされているドライブの閉塞を解除後、dbu_umount_driveコマンドを実行しテープのアンマウントを行ってください。その後、再度処理を実行してください。
バックアップ先のテーププールにおいて書き込み可能な空きテープが不足したため、予備のテーププールから空きテープを補充しました。
TAPENAME:補充されたテープ名
POOLNAME:テープの補充対象となったテーププール名
必要に応じて、テープの必要量の見直しを行ってください。
テンポラリ論理ユニットが不足しています。
以下のいずれかの対処を行って、ダイレクトバックアップの論理ユニットプールに未使用の論理ユニットを増やしてください。
書き込みが禁止されているテープにバックアップを行おうとしました。テープを使用禁止状態にします。
TAPENAME:書き込み禁止に設定されているテープ名
テープの書き込み防止爪などの状態を確認してください。引き続き使用するためには、「第8章 ダイレクトバックアップの環境設定」の「テープの状態回復」を実行してください。
bindライブラリがエラーとなったため、OPC要求の受信に失敗しました。
ERRNO:bindライブラリのエラーコード (10進数表示)
bindライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
recvfromライブラリがエラーとなったため、OPC要求の受信に失敗しました。
PATH:recvfromライブラリの対象ファイル名
ERRNO:recvfromライブラリのエラーコード (10進数表示)
recvfromライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
sendtoライブラリがエラーとなったため、OPC要求の受信に失敗しました。
ERRNO:sendtoライブラリのエラーコード (10進数表示)
sendtoライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
socketライブラリがエラーとなったため、OPC要求の受信に失敗しました。
ERRNO:socketライブラリのエラーコード (10進数表示)
socketライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
unlinkシステムコールがエラーとなったため、OPC要求の受信に失敗しました。
PATH:unlinkシステムコールの対象ファイル名
ERRNO:unlinkシステムコールのエラーコード (10進数表示)
unlinkシステムコールのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
前処理でタイムアウトが検出されたため、OPC要求の受信に失敗しました。
処理対象の業務ボリュームに対するバックアップポリシーの「前後処理タイムアウト時間」の値を大きくした後、再操作してください。
確保したバックアップ領域の解放に失敗しました。ただし、要求された処理は完了しています。
ダイレクトバックアップサーバの再起動を行って、動作環境の安定を取り戻してください。バックアップ領域の解放に失敗した原因を示すメッセージが先行して表示されていますので、行った操作および関連メッセージについて、富士通技術員に連絡してください。
ダイレクトバックアップサーバの停止指示または要求のキャンセルが指示されたため、本要求処理を終了しました。
必要に応じて、ダイレクトバックアップサーバの再起動後に要求を再投入してください。
要求された処理が中断しました。
中断した処理はダイレクトバックアップサーバの再起動時に再開されます。
リストア要求に対する処理でジョブ情報の更新に失敗しました。
リストア処理は正常に続行されます。
リストアは成功しましたが、NDMP終了処理が失敗しました。
これより前に出ているエラーメッセージに対応した処置を行ってください。
バックアップ処理は成功していますが、別のテープ媒体もしくはテープドライブに何らかの異常が発生している可能性があります。異常メッセージの詳細はSSF/Backup Facility の運用ログを確認してください。
SSF/Backup Facilityの運用ログを確認してそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ同期処理がすでに開始されているため、バックアップ同期処理を行いませんでした。
Symfowareデータベースのバックアップにおいて、ロググループ内でバックアップ同期処理が存在するボリュームと存在しないボリュームが混在する状態になっている場合は、バックアップ同期処理のキャンセルを行った後、再度バックアップ同期処理の開始を行ってください。
バックアップ同期処理の開始に失敗したため、バックアップ同期処理が行われていない状態です。
必要に応じて、バックアップ同期処理の開始を行ってください。
ダイレクトバックアップサーバ起動時のバックアップ同期処理検査において、ハードウェアのエラーが原因でバックアップ同期処理がサスペンド状態になっている業務ボリュームまたは論理ユニットを検出しました。本メッセージに続いて、“host =”で始まる行、または“LogicalUnit =”で始まる行に、その業務ボリューム名または論理ユニット名が表示されます。
まず、ハードウェアのエラー原因を取り除いてください。
その後、表示された業務ボリュームまたは論理ユニットに設定されているバックアップポリシーの「バックアップ同期処理開始」の値により、以下の対処方法を行ってください。
ダイレクトバックアップサーバ起動時のバックアップ同期処理検査において、ETERNUSmgrを使用してバックアップ同期処理をサスペンド状態にしたままの業務ボリュームまたは論理ユニットが検出されました。本メッセージに続いて、“host =”で始まる行、または“LogicalUnit =”で始まる行に、その業務ボリューム名または論理ユニット名が表示されます。
ETERNUSmgrを使用して、バックアップ同期処理のサスペンド状態を解除してください。
バックアップ同期処理がすでに停止されているため、バックアップ同期処理の停止を行いませんでした。
ダイレクトバックアップサーバ起動時のバックアップ同期処理検査において、バックアップ同期処理に関する記録が不完全な状態の業務ボリュームまたは論理ユニットを検出したため、その業務ボリュームまたは論理ユニットのバックアップ同期処理をキャンセルしました。本メッセージに続いて、“host =”で始まる行、または“LogicalUnit =”で始まる行に、その業務ボリューム名または論理ユニット名が表示されます。
業務ボリュームまたは論理ユニットに設定されているバックアップポリシーの「バックアップ同期処理開始」の値により、以下の対処方法を行ってください。
バックアップ管理ファイルシステムの領域使用率が RATIO% になりました。
RATIO:バックアップ管理ファイルシステムの領域使用率 (10進数表示)
必要ならば領域の再見積りを行って、管理情報領域を十分な容量を持つ領域へ移行してください。
現時刻は、ダイレクトバックアップサーバが停止された時刻よりも前の時間です。
対処方法はありません。1つの世代のバックアップ履歴のバックアップ開始時刻が、それより新しい世代よりも後の時間になるといった矛盾が発生する可能性があります。
デバイスの状態が変更されています。リポジトリの更新を行ってください。
以下の手順を行った後、再度操作してください
OPC によるコピーの完了の待ち合わせに失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
OPCによるコピー開始が行われていなかったため、OPCによるコピーの完了の待ち合わせに失敗しました。
ダイレクトバックアップ以外の要因により、OPCによるコピー処理がキャンセルされた可能性があります。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップポリシーに指定してある論理ユニットプールは業務ボリュームと別のETERNUS3000/6000,GR seriesですが、リモートコピーは不可能です。
バックアップポリシーの「論理ユニットプール名」の設定を再設定後、再操作してください。
論理ユニットプールの追加に失敗しました。制御表のアクセスに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットプールの追加に失敗しました。無効な引数を指定されました。
正しい引数を指定してください。
論理ユニットプールの追加に失敗しました。指定された論理ユニットプール名がすでに存在しています。
正しい論理ユニットプール名を指定してください。
論理ユニットプールへの論理ユニット追加に失敗しました。指定された論理ユニットプール名が見つかりません。
正しい論理ユニットプール名を指定してください。
論理ユニットプールへの論理ユニット追加に失敗しました。指定された論理ユニットが見つかりません。
正しい論理ユニットを指定してください。
論理ユニットプールへの論理ユニット追加に失敗しました。制御表のアクセスに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットプールへの論理ユニット追加に失敗しました。指定された論理ユニットはすでに登録済みです。
正しい論理ユニットを指定してください。
論理ユニットプールへの論理ユニット追加に失敗しました。論理ユニットプールに他のETERNUS3000/6000,GR seriesの論理ユニットが存在しています。
他の論理ユニットプールを指定するか他のETERNUS3000/6000,GR seriesの論理ユニットを削除してください。
内部エラーが発生したため、論理ユニットの論理ユニットプールへの追加に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニット種別にヌル (null) が指定されたため、論理ユニットの論理ユニットプールへの追加に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
サポートしていない論理ユニット種別が指定されたため、論理ユニットの論理ユニットプールへの追加に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルへのジョブ情報の登録に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
バックアップ管理ファイルから論理ユニットの使用用途管理情報の取得ができなかったため、論理ユニットの論理ユニットプールへの追加に失敗しました。
UNITNUM:追加に失敗した論理ユニット番号 (16進数表示)
再操作してください。その際、同じエラーメッセージが出力される場合は、「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
mallocライブラリがエラーとなったため、後処理に失敗しました。
ERRNO:mallocライブラリのエラーコード (10進数表示)
mallocライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
バックアップ領域の確保に失敗したため、バックアップは行えませんでした。
バックアップ領域の確保に失敗した原因を示すメッセージが先行して表示されていますので、それらのメッセージを頼りにエラーの原因を取り除いて、再度バックアップ要求を実行してください。
論理ユニットの使用状況管理情報の獲得に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの使用状況管理情報が複数存在する矛盾が発生しているため、バックアップディスク領域の獲得に失敗しました。
本メッセージについて、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットプールから論理ユニットの割り当てができなかったため、バックアップディスク領域の獲得に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの使用状況管理情報が見つからなかったため、バックアップディスク領域の獲得に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルに論理ユニットの使用用途管理情報が見つからなかったため、バックアップ領域の解放に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
一時領域の獲得に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
共有メモリのアタッチができなかったため、一時領域の獲得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
一時領域ボリュームが見つからないため、一時領域の獲得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
指定された業務ボリュームは、すでに他の業務ボリュームのEC先となっています。
別の業務ボリュームをバックアップ先として指定するか、すでに行われているECを停止した後、再操作してください。
定義ファイルの記述に誤りがあります。
FILENAME:定義ファイル名
メッセージに表示された定義ファイルの内容を確認してください。
バックアップ履歴として同時にテープに書き込むファイル、またはディレクトリが指定されましたが、すでにバックアップ履歴がテープに存在するため、テープへのコピーが失敗しました。
指定された業務ボリュームのバックアップ履歴の破棄を行った後、再操作してください。
forkシステムコールがエラーとなったため、バックアップに失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード (10進数表示)
forkシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
指定されたETERNUS NR1000F seriesのディレクトリは他要求実行で使用中なため、バックアップ処理に失敗しました。
競合したボリュームが解放されるのを確認した後、再操作してください。
バックアップ対象として設定されていないディレクトリを指定したため、バックアップに失敗しました。
指定したディレクトリをバックアップ対象とするか、既にバックアップ対象に設定されているディレクトリを指定して再実施してください。
指定された論理ユニットの履歴情報が存在しません。
指定した論理ユニット番号および相対世代番号が正しいか確認し、再度コマンドを実行してください。
バックアップ管理ファイルに入出力エラーが発生しているため、管理ファイルのアクセスに失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
lseekシステムコールがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルの接続に失敗しました。
ERRNO:lseekシステムコールのエラーコード (10進数表示)
lseekシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
msyncライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルの更新処理に失敗しました。
ERRNO:msyncライブラリのエラーコード (10進数表示)
msyncライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
openシステムコールがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルの接続に失敗しました。
ERRNO:openシステムコールのエラーコード (10進数表示)
openシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
/sp/dbu/secondaryのバックアップ管理ファイルの接続に失敗しました。
ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルに内部矛盾が発生しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
fcntlシステムコールがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルの排他処理に失敗しました。
ERRNO:fcntlシステムコールのエラーコード (10進数表示)
fcntlシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
openシステムコールがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルの排他処理に失敗しました。
ERRNO:openシステムコールのエラーコード (10進数表示)
openシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
バックアップ管理ファイルに書き込まれている情報の一部に矛盾が生じていました。
INFO:矛盾があるデータが見つかったテーブル
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップポリシーが設定されていません。
バックアップポリシーを設定した後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルのジョブ情報が更新できなかったため、バックアップ要求が失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
テープ書き込み処理において異常が発生したため、テープへのバックアップに失敗しました。
MSG:異常原因を示すメッセージ
ERRNO:エラーコード (10進数表示)
MSGで出力されるメッセージに対する対処を行ってください。
指定したテープ内に、バックアップデータが存在しません。
テープ名が正しいか確認して、再度コマンドを実行してください。
コピー元、コピー先のETERNUS3000/6000,GR seriesとも SSF/Backup Facilityと接続されていません。
コピー元またはコピー先のETERNUS3000/6000,GR seriesをSSF/Backup Facilityと接続して、再操作してください。
バックアップ管理ファイルから論理ユニットの使用用途管理情報の取得ができなかったため、故障した論理ユニットの隔離に失敗しました。
論理ユニットプール状況を再度確認した後、再操作してください。
ユーザオペレーションによりキャンセルされました。
callocライブラリがエラーとなったため、表示情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
バックアップデータの世代超過の確認に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ダイレクトバックアップサーバの停止時にダイレクトバックアップサーバが使用するファイルに対するcloseシステムコールがエラーになりました。
PATHNAME:closeシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:closeシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“28”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されるパーティションの容量が不足しています。より大きな容量のパーティションに管理ファイル作成先のファイルシステムを割りあててダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ERRNOに“5”、“28”以外が表示された場合は、closeシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
テープに格納されたバックアップデータの履歴情報の削除に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
バックアップ管理ファイルにジョブ情報を見つけることができないため、アドバンスト・コピー要求が行えなえませんでした。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからジョブ情報を取得することに失敗したため、アドバンスト・コピー要求が行えなえませんでした。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
予期しない要求種別であるため、アドバンスト・コピー要求が行えなえませんでした。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
世代超過処理が行えませんでした。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対して、OPCによるコピー処理を開始する要求の発行で、コピー先領域が、別のコピー処理でコピー先として実行中のため失敗しました。
業務ボリューム情報を参照して、実行中処理なしの状態になったのを確認してから、必要に応じて再度実行してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対して、OPCによるコピー処理を開始する要求の発行で、コピー元(またはコピー先)領域が、別のコピー処理でコピー先(またはコピー元)として実行中のため失敗しました。
業務ボリューム情報を参照して、実行中処理なしの状態になったのを確認してから、必要に応じて再度実行してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対するOPCによるコピーがセッション数の上限を超えたため,コピー処理の開始要求が失敗しました。
現セッション数が上限を超えていない状態になるのを待ってから、必要があれば再実行してください。現セッション数が上限を超えていないことを確認する方法は、『ETERNUSmgrユーザガイド』を参照してください。
ファイル単位のリストアに失敗しました。リストア先のディレクトリにリストアできません。
target-path:リストア先となるディレクトリのパス名
リストア先のディレクトリの属性を確認し、再操作してください。
/sp/uty/conf/diskadm/.devpathinfo ファイルへのfcntlシステムコールがエラーとなりました。
ERRNO:fcntlシステムコールのエラーコード (10進数表示)
fcntlシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
バックアップ管理ファイルに情報が見つかりません。
INFORMATION:取得できなかった情報種別
指定したパラメタを確認した後、再操作してください。
ファイル単位のリストアに失敗しました。sprestfilercファイルに設定された業務ボリュームまたは一時利用ボリュームが存在しません。
DEVICE_NAME:sprestfilercファイルで設定されているデバイス名
SPRESTFILERC:sprestfilercファイル
sprestfilercファイルで設定されている記述が正しいか確認し、再操作してください。
バックアップ管理ファイルからディスク領域情報情報の検索に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
バックアップ管理ファイルにバックアップデータの履歴情報が見つかりませんでした。
指定したバックアップ履歴が存在することを再度確認した後、存在するバックアップ履歴に対して再操作してください。
バックアップ管理ファイルに業務サーバ情報が見つかりませんでした。
指定した業務サーバが存在することを確認した後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルにジョブ情報を見つけることができませんでした。
ユーザオペレーションで指定したジョブ情報が存在することを確認した後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルにロググループの情報が見つかりませんでした。
指定したロググループが存在することを確認の後、再操作をしてください。
バックアップ管理ファイルに論理ボリューム情報が見つかりませんでした。
指定した業務ボリュームまたは論理ユニットが存在することを確認した後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルに物理ボリューム情報が見つかりませんでした。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルにリカバリ制御ファイルの情報が見つかりませんでした。
行った操作、当メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
テープデバイス名の変換に失敗しました。
/sp/dbu/adm/setup/NDMPtape.confファイルの内容を確認してください。
/sp/dbu/adm/.grvolinfoファイルへのopenシステムコールがエラーとなりました。
ERRNO:openシステムコールのエラーコード (10進数表示)
openシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
ftokシステムコールがエラーとなったため、表示情報の取得に失敗しました。
ERRNO:ftokシステムコールのエラーコード (10進数表示)
ftokシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
バックアップ履歴として同時にテープに書き込むファイル、またはディレクトリが存在する業務サーバ情報の取得に失敗したため、テープへのコピーが失敗しました。
指定した業務サーバが存在することを確認の上、再操作してください。
共有メモリを獲得できませんでした。
OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
テープに記録されたバックアップデータ情報の取得ができなかったため、表示情報の取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
テープの情報取得ができなかったため、表示情報の取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットプールから一時的に使用する領域の獲得に失敗したため、テープに保存されているバックアップデータのリストアに失敗しました。
論理ユニットプール一覧画面 および ディスク領域一覧画面 を参照し、リストアするバックアップデータのサイズ以上の空き領域が存在することを確認してから、再操作してください。リストアに必要な空き領域が存在しない場合は、バックアップ論理ユニットに保存されている不要なバックアップデータを削除するなどして未使用の論理ユニットを作ってから、再操作してください。
バックアップ管理ファイルからバックアップ同期処理に関するセッション情報の取得ができませんでした。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
バックアップ同期処理に関するセッション情報が複数存在する矛盾が発生しているため、バックアップ管理ファイルからECセッションの管理情報の取得ができませんでした。
対処方法
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
EC状態の取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからロググループ情報の検索に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
バックアップ管理ファイルからテープ格納ファイル群情報の取得ができませんでした。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
論理ユニットプール情報の取得に失敗しました。
ERRNO:論理ユニットプール情報の取得に失敗した原因を示すエラーコード (10進数表示)
/sp/uty/conf/diskadm/luinfo.confファイルと本メッセージについて、富士通技術員に連絡してください。
業務サーバと連携できなかったため、バックアップデータは信頼できないデータとなります。
信頼できるデータを採取するのであれば、業務サーバと連携できなかった原因を取り除いた後、バックアップを再度行ってください。
業務サーバと連携できなかった原因としては、バックアップを行った時に業務サーバや業務サーバ上で動作すべきSoftek AdvancedCopy Managerのデーモンが停止していたことなどが考えられます。
また、本メッセージより以前に出力されているメッセージ(Softek AdvancedCopy Managerのメッセージなど)を参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
“動作環境の設定”に関するバックアップ管理ファイルのロックに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ディレクトリが作成できなかったため、テープへのコピーが失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
/sp/uty/conf/diskadm/.devpathinfo ファイルへのopenシステムコールがエラーとなりました。
ERRNO:openシステムコールのエラーコード (10進数表示)
openシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
テープに格納されたバックアップデータの履歴情報に不整合が発生したため、ボリュームへのテープデータ読込みが失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルにテープに格納されたバックアップデータの履歴情報が見つからないため、ボリュームへのテープデータ読込みが失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ディスクに格納するバックアップデータの登録ができませんでした。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ディスクに格納するバックアップデータの履歴情報の登録ができませんでした。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ履歴として同時にテープに書き込むファイルのファイル転送に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
StartEC要求に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
sigactionシステムコールで失敗しました。
ERRNO:sigactionシステムコールのエラーコード (10進数表示)
sigactionシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
コマンドのオペランドに指定した論理ユニットはSP用論理ユニットであるため、コマンドを実行できません。
コマンドのオペランドに正しい論理ユニット番号を指定して、再度コマンドを実行してください。
他の業務ボリュームをバックアップ先として指定し、再操作してください。
リストア先として指定する論理ユニットが、SP用論理ユニットおよび業務ボリュームではないことを確認し、再度lurestoreコマンドを実行してください。
プロセス終了の待ち合わせに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
statvfsシステムコールがエラーとなったため、領域使用量の監視に失敗しました。
PATH:領域使用量を監視しようとしたディレクトリ
ERRNO:statvfsシステムコールのエラーコード (10進数表示)
statvfsシステムコールのエラー原因を取り除いてください。
論理ユニットプール名の変更に失敗しました。指定された論理ユニットプール名が見つかりません。
正しい論理ユニットプール名を指定してください。
論理ユニットプール名の変更に失敗しました。制御表のアクセスに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットプール名の変更に失敗しました。無効な引数が指定されました。
正しい引数を指定してください。
chkluinfoコマンドが失敗しました。メモリの確保ができません。
メモリ確保に失敗した原因を取り除き、再度実行してください。
chkluinfoコマンドが失敗しました。 .devpathinfoの属性変更ができません。
.devpathinfoファイルが存在するか確認し、存在している場合は、ファイルのオーナー、属性を確認し、chmodができない原因を取り除き再度実行してください。
chkluinfoコマンドが失敗しました。NSP-APIで、情報が取得できません。
devpath.confファイルの内容を確認し、再度実行してください。
chkluinfoコマンドが失敗しました。devpath.confファイルを排他する事ができません。
ファイルのロックに失敗した原因を取り除き、再度実行してください。
chkluinfoコマンドが失敗しました。devpathinfotmpファイルを、.devpathinfoファイルに置き換える事ができません。
.devpathinfoファイルがすでに存在していないか確認してください。
存在している場合は、ファイルのオーナー、属性を確認し、ファイルを置き換えられない原因を取り除き、再度実行してください。
chkluinfoコマンドが失敗しました。 .devpathinfotmpファイルを開く事ができません。
.devpathinfotmpファイルが存在しない事を確認し、再度実行してください。
存在している場合は、.devpathinfotmpファイルを削除してから再度実行してください。
chkluinfoコマンドが失敗しました。devpath.confファイルを開く事ができません。
devpath.confファイルが存在する事を確認し、再度実行してください。
chkluinfoコマンドが失敗しました。devpath.confファイルで定義されているパスが不正です。
devpath.confファイルを正しく修正し、再度実行してください。
unlinkシステムコールがエラーとなったため、要求元への応答に失敗しました。
FILENAME:削除対象のファイル名
ERRNO:unlinkシステムコールのエラーコード (10進数表示)
unlinkシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、必要に応じて再操作してください。
指定したETERNUS3000のIPアドレスへの接続に失敗しました。
GRIPADDRESS:情報を取得するETERNUS3000のIPアドレス
正しいIPアドレスを指定してください。
指定したETERNUS3000がSSF/Backup FacilityにLANおよびFCにより、正しく接続されているか確認してください。
バックアップ管理ファイルのロックに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップデータのテープへのコピーに失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
バックアップ管理ファイルからジョブ情報が見つからなかったため、バックアップデータのテープへのコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
forkシステムコールがエラーとなったため、バックアップデータのテープへのコピーに失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード (10進数表示)
forkシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
バックアップ管理ファイルからジョブ情報の取得ができなかったため、バックアップデータのテープへのコピーに失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルの処理に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
callocライブラリがエラーとなったため、論理ユニットプールからの論理ユニット切り出しに失敗しました。
ERRNO:callocシステムコールのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
バックアップ管理ファイルから論理ユニットの使用用途管理情報の取得ができなかったため、論理ユニットプールからの論理ユニット切り出しに失敗しました。
論理ユニットプール状況を確認した後、再操作してください。
リストア/リカバリにおいて、コピー先となる業務ボリュームのデバイス情報が、Softek AdvancedCopy Managerのリポジトリに取り込まれているデバイス情報と異なっているためデータのコピーに失敗しました。
以下のいずれかの対処を行ってください。
|
デバイス情報のリポジトリへの取り込みについては、以下のいずれかを参照してください。
|
バックアップ管理ファイルへのアドバンスト・コピー機能に関するセッション情報の追加ができなかったため、バックアップのためのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップのためのディスク領域が見つからないため、バックアップのためのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルに物理ボリューム情報が見つからないため、バックアップのためのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
StartOPCができなかったため、バックアップのためのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
StopECができなかったため、バックアップのためのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ同期処理の中断またはサスペンドができなかったため、バックアップのためのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからの物理ボリューム情報の取得ができなかったため、バックアップのためのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
物理ボリューム情報が複数存在するため、バックアップのためのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
アトリビュートファイルの保存先に指定されたディレクトリが存在しません。
指定したディレクトリが正しいか確認してください。ディレクトリがない場合は作成して、再度コマンドを実行してください。
作成するアトリビュートファイルはすでに存在します。
FILE_NAME:アトリビュートファイル名
存在しているアトリビュートファイルを更新する場合は、すでに存在しているファイルを削除してからコマンドを実行してください。
指定したアトリビュートファイルが存在しません。
指定したアトリビュートファイルが正しいか確認してください。ファイルが存在しない場合は、作成してください。
データの転送に失敗しました。
TCP-IPの状態を確認してください。
オプションまたはオペランドの指定に誤りがあります。
本書の「第11章 Symfowareデータベースのバックアップ運用操作」または、「第17章 バックアップ運用のためのコマンド」を参照し、オプションおよびオペランドを正しく指定して再度実行してください。
コマンドの引数に指定された業務サーバは存在しません。
指定した業務サーバ名に誤りがないかを確認してください。誤りがあった場合は、正しい業務サーバ名を指定して再度実行してください。
コマンドの引数に指定された業務ボリュームは存在しません。
指定した業務ボリューム名に誤りがないことを確認してください。誤りがあった場合は正しい業務ボリューム名を指定して再度実行してください。
コマンドの引数に指定されたロググループ名またはRDBシステム名は存在しません。
指定したロググループ名またはRDBシステム名に誤りがないかを確認してください。誤りがあった場合は正しいロググループ名およびRDBシステム名を指定して、再度実行してください。
コマンドの引数に指定されたデバイスは、ダイレクトバックアップの管理対象外です。
デバイスをSoftek AdvancedCopy Manager のswstdevinfosetコマンドを使用して、ダイレクトバックアップに業務ボリュームとして登録してください。
業務ボリュームの登録方法は、「第11章 Symfowareデータベースのバックアップ運用操作」の「業務ボリュームの登録」を参照してください。
コマンドの引数に指定されたロググループは、ダイレクトバックアップの管理対象外です。
Softek AdvancedCopy Manager のswstdevinfosetコマンドを使用して、ロググループに属する全ての論理デバイスを、ダイレクトバックアップに業務ボリュームとして登録してください。
業務ボリュームの登録方法は、「第11章 Symfowareデータベースのバックアップ運用操作」の「業務ボリュームの登録」を参照してください。
ロググループに属する業務ボリュームがコマンドの引数に指定されました。
ロググループに属さない業務ボリュームを指定して再度実行してください。ロググループの操作を行う場合は、「第14章 論理デバイスバックアップおよびSymfowareデータベースのバックアップのためのコマンド」を参照して、正しい引数を指定して再度実行してください。
メモリ領域の確保に失敗しました。
メモリ領域の確保に失敗した原因を取り除き、再度実行してください。
リポジトリ情報の取得に失敗しました。
ERRNO:Softek AdvancedCopy ManagerリポジトリAPI関数でのエラー番号
『Softek AdvancedCopy Managerメッセージ説明書』の「付録B.2 構成管理のエラーコード」を参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
.devpathinfoファイルからの情報取得に失敗しました。
chkluinfoコマンドを実行しください。
chkluinfoコマンドがエラーになった場合は、エラーになった原因を取り除き、chkluinfoコマンドを再度実行してください。
chkluinfoコマンドが成功した場合は、エラーになったコマンドを再度実行してください。
chkluinfoコマンドについては、「第17章 バックアップ運用のためのコマンド」の「chkluinfo (論理ユニット定義の有効化) 」を参照してください。
コマンドの引数にETERNUS3000/6000,GR seriesの名前が指定されませんでした。または、指定したETERNUS3000/6000,GR seriesの名前に誤りがあります。
正しいETERNUS3000/6000,GR seriesの名前を指定して、再度コマンドを実行してください。
文字コードの変換に失敗しました。
iconvライブラリがエラーになった原因を取り除き、再度実行してください。
ダイレクトバックアップサーバでコマンド要求実行中にエラーが発生しました。
本メッセージの直後にエラー原因を示す詳細メッセージ表示されます。エラーになった原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
.devpathinfoファイルへのopenシステムコールがエラーになりました。
chkluinfoコマンドを実行しください。
chkluinfoコマンドがエラーになった場合は、エラーになった原因を取り除き、chkluinfoコマンドを再度実行してください。
chkluinfoコマンドが成功した場合は、エラーになったコマンドを再度実行してください。
chkluinfoコマンドについては、「第17章 バックアップ運用のためのコマンド」の「chkluinfo (論理ユニット定義の有効化) 」を参照してください。
.devpathinfoファイルへのfcntlシステムコールがエラーになりました。
chkluinfoコマンドを実行しください。
chkluinfoコマンドがエラーになった場合は、エラーになった原因を取り除き、chkluinfoコマンドを再度実行してください。
chkluinfoコマンドが成功した場合は、エラーになったコマンドを再度実行してください。
chkluinfoコマンドについては、「第17章 バックアップ運用のためのコマンド」の「chkluinfo (論理ユニット定義の有効化) 」を参照してください。
バックアップ履歴が存在しないため、テープへのコピーに失敗しました。
バックアップ履歴が存在することを確認して、再度実行してください。
thr_createライブラリでエラーが発生しました。
thr_createライブラリがエラーとなった原因を取り除き、再度コマンドを実行してください。
thr_joinライブラリでエラーが発生しました。
thr_joinライブラリがエラーとなった原因を取り除き、再度コマンドを実行してください。
mutex_initライブラリでエラーが発生しました。
mutex_initライブラリがエラーとなった原因を取り除き、再度コマンドを実行してください。
不当なサイズのパケットが送信されたため、要求に対する処理を開始できませんでした。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
不当なプロシジャのため、要求に対する処理を開始できませんでした。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
送信元が指定した応答サイズが不正なため、要求に対する処理を開始できませんでした。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
mallocライブラリがエラーとなったため、要求に対する処理を開始できませんでした。
ERRNO:mallocライブラリのエラーコード (10進数表示)
mallocライブラリがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
期待するサイズに満たないサイズのパケットが送信されたため、要求に対する処理を開始できませんでした。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ダイレクトバックアップサーバを二重起動しようとしたため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
SSF/Backup Facilityのオペレーティングシステムを起動する時に、毎回このメッセージが出る場合は、ダイレクトバックアップサーバの起動プロシジャまたはOnline/Offline/Checkスクリプトにおいてダイレクトバックアップサーバを多重起動するように定義されていることが考えられます。そのように定義されていた場合は、多重起動しないように修正してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルに対するcreatシステムコールがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
FILENAME:creatシステムコールの対象ファイル名
ERRNO:creatシステムコールのエラーコード (10進数表示)
creatシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの初期化処理に必要な子プロセスを生成できなかったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード (10進数表示)
forkシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルに対するfcntlシステムコールがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
FILENAME:fcntlシステムコールの対象のファイル名
ERRNO:fcntlシステムコールのエラーコード (10進数表示)
fcntlシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルシステムに対するstatvfsシステムコールがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:statvfsシステムコールの対象ファイルシステム名
ERRNO:statvfsシステムコールのエラーコード (10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルシステムが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。PATHNAMEのファイルシステムに対してアクセス操作ができない時は、/etc/vfstabファイルおよびOSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。アクセス操作ができる時は一時的なエラーの可能性があるため、ダイレクトバックアップサーバの再起動を試みてください。再起動を行っても同じ現象になる場合は、/etc/vfstabファイル、OSコンソールログ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“5”以外が表示された場合は、statvfsシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
不当なオプションを指定してダイレクトバックアップサーバを起動したため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
ダイレクトバックアップの起動プロシジャである/etc/init.d/dbuファイルにおいて、不当なオプションが記述されています。不当なオプションを指定しないように起動プロシジャを修正してください。
一般ユーザ権限でダイレクトバックアップサーバの起動を行ったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
ス−パユーザ権限でダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルの名前でディレクトリが存在しているため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:エラーになったファイルのパス名
ダイレクトバックアップの管理ファイルが作成されるファイルシステムが壊れています。I/Oエラーなどによる原因が考えられます。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルシステムがマウントされていないため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:マウントされていることが必須のファイルシステム名
PATHNAMEに表示されたファイルシステムをマウントし、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。/etc/vfstabファイルに該当エントリが定義されていない場合、OS再起動の度に本メッセージが出力されるので、/etc/vfstabファイルに該当エントリの定義を行うようにしてください。
バックアップ管理ファイルのアクセスでエラーとなったため、ダイレクトバックアップを停止します。
本メッセージの前に直接の異常内容を示すエラーメッセージが出力されていますので、そのメッセージとOSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
管理ファイルの参照が失敗しダイレクトバックアップサーバ管理ファイルの確認ができないため、業務サーバの削除に失敗しました。
HOSTNAME:削除対象の業務サーバ名
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ履歴が存在するため、業務サーバの削除に失敗しました。バックアップ履歴を削除してください。
HOSTNAME:削除対象の業務サーバ名
削除する業務サーバのバックアップ履歴をすべて削除した後、再操作してください。
実行中の処理が存在するため、業務サーバの削除に失敗しました。
HOSTNAME:削除対象の業務サーバ名
削除する業務サーバの実行中の処理をすべて削除した後、再操作してください。
大量の要求を処理中であり、管理ファイルの状態を確認できないため、業務サーバ情報の削除に失敗しました。
HOSTNAME:削除対象の業務サーバ名
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
管理ファイルの参照が失敗しダイレクトバックアップサーバ管理ファイルの確認ができないため、業務ボリュームの削除に失敗しました。
HOSTNAME:削除対象の業務ボリュームの業務サーバ名
DEVICE:削除対象の業務ボリューム
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ履歴が存在するため、業務ボリュームの削除に失敗しました。バックアップ履歴を削除してください。
HOSTNAME:削除対象の業務ボリュームの業務サーバ名
DEVICE:削除対象の業務ボリューム
削除する業務ボリュームのバックアップ履歴をすべて削除した後、再操作してください。
他の処理が実行中でダイレクトバックアップサーバ管理ファイルの確認ができないため、業務ボリュームの削除に失敗しました。
HOSTNAME:削除対象の業務ボリュームの業務サーバ名
DEVICE:削除対象の業務ボリューム
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットプールの削除に失敗しました。指定された論理ユニットプール名が見つかりません。
正しい論理ユニットプール名を指定してください。
論理ユニットプールの削除に失敗しました。制御表のアクセスに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットプールの削除に失敗しました。無効な引数が指定されました。
正しい引数を指定してください。
論理ユニットプールの削除に失敗しました。指定された論理ユニットプールに論理ユニットが存在しています。
論理ユニットプールから論理ユニットを削除してください。
論理ユニットプールからの論理ユニットの削除に失敗しました。指定された論理ユニットプール名が見つかりません。
正しい論理ユニットプール名を指定してください。
論理ユニットプールからの論理ユニットの削除に失敗しました。指定された論理ユニットが見つかりません。
正しい論理ユニットを指定してください。
論理ユニットプールからの論理ユニットの削除に失敗しました。制御表のアクセスに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットプールからの論理ユニットの削除に失敗しました。指定された論理ユニットは使用中です。
バックアップ履歴を削除し、再度実行してください。
実行中の処理が存在するため、業務ボリュームの削除に失敗しました。
HOSTNAME:削除対象の業務ボリュームの業務サーバ名
DEVICE:削除対象の業務ボリューム
削除する業務ボリュームの実行中の処理をすべて削除した後、再操作してください。
獲得されているバックアップ領域の削除に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
内部エラーとなったため、業務サーバ情報の削除に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ホスト名が指定されていないため、業務サーバ情報の削除に失敗しました。
ホスト名を確認した後、再操作してください。
内部エラーとなったため、論理ユニットプールからの論理ユニット削除に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニット種別にヌル (null) が指定されたため、論理ユニットプールから論理ユニットの削除に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
サポートしていない論理ユニット種別が指定されたため、論理ユニットプールから論理ユニットの削除に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
対象になった業務ボリュームまたは論理ユニットのバックアップ履歴が存在するため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
業務ボリュームまたは論理ユニットの指定に誤りがないか確認してください。指定に誤りがない場合、対象になった業務ボリュームまたは論理ユニットのバックアップ履歴をすべて削除した後、再操作してください。
バックアップポリシーが未設定のため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
バックアップポリシーが設定されていないため、対処は必要ありません。
内部エラーが発生したため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップポリシー削除対象資源を利用した処理が存在するため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
バックアップポリシー削除対象資源を利用した処理が完了するのを待ち合わせるか、またはバックアップポリシー削除対象資源を利用した処理をキャンセルしてから、再操作してください。
指定された業務サーバ情報が見つからないため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
業務サーバ情報を確認した後、再操作してください。
バックアップ履歴情報が見つからないため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
バックアップ履歴情報を確認した後、再操作してください。
指定された業務ボリューム情報が見つからないため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
指定した業務ボリュームまたは論理ユニットに誤りがないことを確認してください。
論理デバイスバックアップの場合は、業務ボリューム一覧画面 を最新の情報に更新し、指定した業務ボリュームに対する情報が一覧に表示されることで確認できます。論理ユニットバックアップの場合は、論理ユニットバックアップの運用設計を行った際の情報を元に、指定した論理ユニットに誤りがないことを確認してください。
業務ボリュームまたは論理ユニットの指定を誤っていた場合は、正しい業務ボリュームまたは論理ユニットを指定して再操作してください。指定に誤りがなければ、一時的なエラーの可能性があるため、再操作してください。再操作しても同じ現象となるのであれば、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからの専用論理ユニットの情報の取得に失敗したため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
指定された論理ボリューム情報が見つからないため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
業務ボリュームが存在することを確認した後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルのロックができなかったため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ同期処理の停止ができなかったため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルの情報更新ができなかったため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
アクセスパスの取得に失敗したため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
/sp/uty/conf/diskadm/devpath.confを正しく修正してください。
デバイス名が指定されていないため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
デバイス名を確認した後、再操作してください。
業務サーバ名が指定されていないため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
業務サーバ名を確認した後、再操作してください。
論理ユニット種別にヌル (null) が指定されたため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
サポートしていない論理ユニット種別が指定されたため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップポリシー削除対象資源にはバックアップ履歴が存在するため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
バックアップポリシー削除対象資源の指定に誤りがないか確認してください。
指定に誤りがない場合、バックアップポリシー削除対象資源のバックアップ履歴をすべて削除した後、再操作してください。
バックアップポリシー削除対象資源を利用中の処理が存在するため、バックアップポリシーの削除に失敗しました。
バックアップポリシー削除対象資源を利用した処理が完了するのを待ち合わせるか、またはバックアップポリシー削除対象資源を利用中の処理をキャンセルしてから、再操作してください。
登録されているバックアップ領域の削除に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ディスクに格納されたバックアップデータの削除に失敗しました。
再操作してください。
毎回同じメッセージが出力されるようであれば、本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
テープに格納されたバックアップデータの削除に失敗しました。
再操作してください。
毎回同じメッセージが出力されるようであれば、本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
ディスクに格納されたバックアップデータ履歴の削除に失敗しました。
再操作してください。
毎回同じメッセージが出力されるようであれば、本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
テープに格納されたバックアップデータの履歴情報の削除に失敗しました。
再操作してください。
毎回同じメッセージが出力されるようであれば、本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
forkシステムコールがエラーとなったため、バックアップデータの履歴情報の削除に失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード (10進数表示)
forkシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
バックアップ管理ファイルへの書き込みができなかったため、バックアップ管理ファイルから業務サーバ情報を削除に失敗しました。
ERRNO:writeシステムコールのエラーコード (10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、バックアップ管理ファイルの格納されるファイルシステムが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。そのファイルシステムに対するアクセス操作ができない時は、/etc/vfstabファイルおよびOSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。アクセス操作ができる時は一時的なエラーの可能性があるため、ダイレクトバックアップサーバの再起動を試みてください。再起動を行っても同じ現象になる場合は、/etc/vfstabファイル、OSコンソールログ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“5”以外が表示された場合は、writeシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルへの書き込みができなかったため、バックアップ管理ファイルから論理ボリューム情報の削除に失敗しました。
ERRNO:writeシステムコールのエラーコード (10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、バックアップ管理ファイルの格納されるファイルシステムが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。そのファイルシステムに対するアクセス操作ができない時は、/etc/vfstabファイルおよびOSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。アクセス操作ができる時は一時的なエラーの可能性があるため、ダイレクトバックアップサーバの再起動を試みてください。再起動を行っても同じ現象になる場合は、/etc/vfstabファイル、OSコンソールログ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“5”以外が表示された場合は、writeシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
テープのデータ削除に失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルにバックアップデータの履歴情報が見つからないため、テープのデータ削除に失敗しました。
バックアップデータの履歴情報が存在することを確認し、再操作してください。
コピー先のボリュームが他要求の実行で使用中なため、要求を実行できません。
競合したボリュームが解放されるのを確認した後、再操作してください。
リストア先として指定されたボリュームはすでにEC先、バックアップ先として使用中です。
EC先、バックアップ先と使用していないリストア先業務ボリュームを指定するか、EC先、バックアップ先としての使用を解除した後、再操作してください。
バックアップ先として指定したデバイスは処理中のプロセスがいるため、要求を実行できません。
バックアップ先として指定したデバイスに処理中のプロセスがいないことを確認した後、再操作してください。
バックアップ先として指定したデバイスは一時利用ボリュームではないため、要求を実行できません。
Softek AdvancedCopy Managerの swstdevinfosetコマンドを使用して、バックアップ先として指定したデバイスを一時利用ボリュームに設定した後、再操作してください。
バックアップ先として指定したデバイスには DEVICE のバックアップデータが格納されています。
DEVICE:バックアップデータを格納しているデバイス名
DEVICE のバックアップ履歴を削除した後、再操作してください。
指定された論理ユニットは他の要求によって使用中となっています。
指定した論理ユニットに対して他の操作を行っていないことをバックアップ管理画面で確認した後、再操作してください。
バックアップ先として指定した論理ユニットには UNITNUM のバックアップデータが格納されています。
UNITNUM:バックアップデータを格納している論理ユニットの番号 (“OLU”に続く4桁の数値は16進数表示)
UNITNUM のバックアップ履歴を削除した後、再操作してください。
shmdtシステムコールでエラーとなったため、共有メモリの解放に失敗しました。
ERRNO:shmdtシステムコールのエラーコード(10進数表示)
shmdtシステムコールがエラーになった原因を取り除いて、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
デバイス情報に不整合が発生しました。
エラー原因を取り除いた後、再操作してください。
デバイス情報に不整合が発生したため、ボリュームへのテープデータ読込みが失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
デバイス情報が見つからないため、ボリュームへのテープデータ読込みが失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
リストア先に指定した値が正しくありません。
リストア先を正しく指定して、再度コマンドを実行してください。
fcntlシステムコールがエラーとなったため、デバイス名の取得に失敗しました。
FILEPATH:fcntlシステムコールの対象ファイル名
ERRNO:fcntlシステムコールのエラーコード (10進数表示)
fcntlシステムコールのエラー原因を取り除いた後に、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ファイル MNTTAB からのデバイス名の取得に失敗しました。
MNTTAB:mnttabファイル名
管理情報領域がマウントされているか再確認した後、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
fopenライブラリがエラーとなったため、デバイス名の取得に失敗しました。
FILEPATH:fopenライブラリの対象ファイル名
ERRNO:fopenライブラリのエラーコード (10進数表示)
fopenライブラリのエラー原因を取り除いた後に、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
バックアップ対象の業務ボリュームと、バックアップ先業務ボリュームが共にSSF/Backup Facilityとリモート接続されています。
DEVICE:バックアップ対象の業務ボリューム
DESTINATION_DEVICE:バックアップ先業務ボリューム
バックアップ先業務ボリュームをSSF/Backup Facilityに接続されている業務ボリュームに変更するか、バックアップ対象の業務ボリュームをSSF/Backup Facilityに接続してください。
リストア先に指定した領域が、リストアするデータのサイズより小さいので、リストアできません。
リストアするデータより大きな領域を指定して、再度コマンドを実行してください。
ファイル単位のリストアに失敗しました。リストア先に指定したディレクトリが存在しません。
DIR:リストア先のディレクトリのパス名
リストア先のディレクトリのパスが正しいか確認した後、再操作してください。
GR筐体識別情報の識別に失敗しました。
devpath.confファイルの内容が正しいか確認してください。
一時利用ボリュームをマウントするドライブ (drive letter) の割り当てに失敗しました。
DRV_CHR:指定したドライブ (drive letter)
sprestfilercファイルに利用可能なドライブ (drive letter) を指定して、再操作してください。
“EC”または“EC (SUSPEND) ”がサポートされていないETERNUS3000,GR seriesです。
指定した業務ボリュームの存在するETERNUS3000,GR seriesでは“EC”または“EC (SUSPEND) ”をサポートしていないため、バックアップポリシーの「バックアップエンジン」を“OPC”に変更後、再操作してください。
等価性維持状態ではありません。バックアップ同期処理がサスペンドしています。
バックアップ同期処理の開始を行った後、再操作してください。
バックアップ同期処理がエラーサスペンド状態になっています。
ETERNUSmgr のマニュアル『ETERNUSmgrユーザガイド』に従い、ハードエラーが発生していないか確認してください。ハードエラーが発生している場合は富士通技術員に連絡してください。
ハードウェアの問題を取り除いた後にdbucancelsyncコマンドでエラーサスペンド状態のバックアップ同期処理をキャンセルしてください。
バックアップ同期処理が中断しています。
バックアップ同期処理の開始の操作で、バックアップ同期処理の再開を行った後、再操作してください。
ダイレクトバックアップ管理ファイルからETERNUS NR1000F seriesのボリューム情報の取得に失敗したため、有効期限切れ履歴削除処理に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
テープ上のバックアップデータの削除に失敗したため、有効期限切れ履歴削除処理に失敗しました。
本メッセージの前に直接の異常内容を示すエラーメッセージが出力されていますので、そのメッセージとOSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
指定されたETERNUS NR1000F seriesのディレクトリは他要求実行で使用中なため、有効期限切れ履歴削除処理に失敗しました。
競合したボリュームが解放されるのを確認した後、再操作してください。
ダイレクトバックアップ管理ファイルへのジョブ情報の更新に失敗したため、有効期限切れ履歴削除処理に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルにバックアップデータの履歴情報を見つけることができないため、対象となる世代の特定に失敗しました。
ユーザオペレーションにて指定した世代番号のバックアップ履歴が存在することを確認した後、再操作してください。
指定された世代番号が不正なため、対象となる世代の特定に失敗しました。
ユーザオペレーションにて指定した世代番号のバックアップ履歴が存在することを確認した後、再操作してください。
指定された世代種別が不正なため、対象となる世代の特定に失敗しました。
ユーザオペレーションにて指定した世代番号のバックアップ履歴が存在することを確認した後、再操作してください。
fopenライブラリ関数の呼び出しがエラーになったため、リカバリ制御ファイルのバックアップに失敗しました。
PATHNAME:fopenライブラリ関数の対象ファイルパス名
ERRNO:fopenライブラリ関数のエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“28”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されるパーティションの容量が不足しています。より大きな容量のパーティションに管理ファイル作成先のファイルシステムを割り当て、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ERRNOに“5”、“28”以外が表示された場合は、fopenライブラリ関数のマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
mmapシステムコールでエラーが発生したため、リカバリ制御ファイルのバックアップ処理に失敗しました。
PATHNAME:mmapシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:mmapシステムコールのエラーコード(10進数表示)
mmapシステムコールがエラーになった原因を取り除いてください。
openシステムコールでエラーが発生したため、リカバリ制御ファイルのバックアップ処理に失敗しました。
PATHNAME:openシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:openシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“28”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されるパーティションの容量が不足しています。より大きな容量のパーティションに管理ファイル作成先のファイルシステムを割り当て、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ERRNOに“5”、“28”以外が表示された場合は、openシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
writeシステムコールでエラーが発生したため、リカバリ制御ファイルのバックアップ処理に失敗しました。
PATHNAME:writeシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:writeシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“5”以外が表示された場合は、writeシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除いてください。
リカバリ制御ファイルの一覧を記述したファイルのフォーマットが不正なため、リカバリ制御ファイルのバックアップに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
リカバリ制御ファイルの一覧を記述したファイルのフォーマットが不正なため、リカバリ制御ファイルのバックアップに失敗しました。
PATHNAME:リカバリ制御ファイルの一覧を記述したファイルのファイル名
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ先に業務ボリュームが指定されたため、Symfoware/RDBのバックアップに失敗しました。
Symfoware/RDBのバックアップでは、バックアップ先に業務ボリュームを指定することができません。バックアップ先を指定しないで、バックアップを再度実行してください。
バックアップポリシーの「前後処理の利用」に“利用しない”が設定されているため、Symfoware/RDBのバックアップに失敗しました。
Symfoware/RDBのバックアップでは、バックアップポリシーの「前後処理の利用」に“利用する”を指定して、バックアップを再度実行してください。
FTPを使用してのファイル転送に失敗しました。
コンソールにおいて、当メッセージの直前にテープの書き出し処理が失敗した原因を示すメッセージが出力されています。そのメッセージに対する対処方法にしたがって原因を取り除いてください。
バックアップ履歴として同時にテープに書き込むファイルのファイル転送処理に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
リカバリで指定された復旧するポイントが間違っているため、Symfoware/RDBのリカバリに失敗しました。
指定された復旧するポイントが、リカバリ対象としたバックアップ履歴をバックアップした時のバックアップ方法と一致していないか、リカバリ不可能な復旧するポイントを指定しています。リカバリ可能な組み合わせであることを確認し、再度リカバリを行ってください。
バックアップ管理ファイルからバックアップデータの履歴情報の取得に失敗しました。
INTERNALNO:システム内部で使用している内部コード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ダイレクトバックアップサーバが管理ファイルに対するアクセスに失敗しました。
MSG:詳細メッセージ (文字列)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからディスク領域テーブルの取得に失敗しました。
INTERNALNO:システム内部で使用している内部コード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからバックアップ同期処理に関するセッション情報の取得に失敗しました。
INTERNALNO:システム内部で使用している内部コード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルから業務サーバ情報の取得に失敗しました。
INTERNALNO:システム内部で使用している内部コード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからジョブ情報の取得に失敗しました。
INTERNALNO:システム内部で使用している内部コード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからロググループ情報の取得に失敗しました。
INTERNALNO:システム内部で使用している内部コード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ログファイルからログ情報の取得に失敗しました。
INTERNALNO:システム内部で使用している内部コード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルから論理ユニットテーブルの取得に失敗しました。
INTERNALNO:システム内部で使用している内部コード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルから論理ユニットプールテーブルの取得に失敗しました。
INTERNALNO:システム内部で使用している内部コード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルから論理ボリューム情報の取得に失敗しました。
INTERNALNO:システム内部で使用している内部コード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからアドバンスト・コピー機能に関するセッション情報の取得に失敗しました。
INTERNALNO:システム内部で使用している内部コード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルから物理ボリューム情報の取得に失敗しました。
INTERNALNO:システム内部で使用している内部コード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからテープに格納されたバックアップデータの履歴情報の取得に失敗しました。
INTERNALNO:システム内部で使用している内部コード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
fgetsライブラリがエラーとなったため、業務サーバへのファイル転送処理が失敗しました。
FILENAME:fgetsライブラリの対象ファイル名
ERRNO:fgetsライブラリのエラーコード (10進数表示)
fgetsライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
fopenライブラリがエラーとなったため、業務サーバへのファイル転送処理が失敗しました。
FILENAME:fopenライブラリの対象ファイル名
ERRNO:fopenライブラリのエラーコード (10進数表示)
fopenライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルからの業務サーバ情報の取得に失敗したため、業務サーバへのファイル転送が失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
リカバリ制御ファイルの転送処理に失敗しました。
コンソールにおいて、当メッセージの直前にリカバリ制御の転送処理が失敗した原因を示すメッセージが出力されています。そのメッセージに対する対処方法にしたがって原因を取り除いてください。
sigprocmaskシステムコールがエラーとなったため、テープに格納されたバックアップデータの読込みに失敗しました。
ERRNO:sigprocmaskシステムコールのエラーコード(10進数表示)
sigprocmaskシステムコールのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
テープへのデータ書き込みに失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
テープへデータを書き込むためのプロセスを起動できなかったので、forkシステムコールがエラーとなったため、テープへのデータ書き込みに失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード(10進数表示)
forkシステムコールのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
元になる論理ユニットの使用状況管理情報の取得ができなかったため、テープへのデータ書き込みに失敗しました。
運用ログからエラー原因を特定し、エラー原因を取り除いた後、再操作してください。
テープ属性情報が作成できなかったため、テープへのデータ書き込みに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
sigprocmaskシステムコールがエラーとなったため、テープへのデータ書き込みに失敗しました。
ERRNO:sigprocmaskシステムコールのエラーコード(10進数表示)
sigprocmaskシステムコールのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
ジョブ情報の更新ができなかったため、テープへのデータ書き込みに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
無効なテープ書き込みポリシーのため、テープへのデータ書き込みに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
無効なテープ書き込み対象のため、テープへのデータ書き込みに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルへのジョブ情報の更新に失敗したため、実行中のテープジョブ削除に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
コピー要求の受け付けで失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
mallocライブラリがエラーとなったため、要求に対する処理を開始できませんでした。
mallocライブラリがエラーとなった原因を取り除き、再度コマンドを実行してください。
リストア先論理ユニットの正当性チェックに失敗しました。
指定された論理ユニットは存在しません。指定した論理ユニットを確認し、再度コマンドを実行してください。問題が解決しない場合は、富士通技術員に連絡してください。
指定された論理ユニットの正当性チェックに失敗しました。
指定された論理ユニットは存在しません。指定した論理ユニットを確認し、再度コマンドを実行してください。問題が解決しない場合は、富士通技術員に連絡してください。
接続可能なセッション数を超えているため、SSF/Backup FacilityとETERNUS NR1000F series間のconnectionが確立できませんでした。
並行して実行中のバックアップ/リストア処理に対してキャンセルを行い、セッション数を減らしてください。
指定したアトリビュートファイルに異常が発生しました。
指定したアトリビュートファイルを削除し、再度作成してください。
ファイル単位のリストアに失敗しました。-Fオプションにより指定したファイルが存在しません。
FILE:-Fオプションにより指定したファイル名
正しいファイルを指定し、再操作してください。
ディスク領域の解放に失敗しました。制御表のアクセスに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
テープ書き込み処理において異常が発生したため、テープへのバックアップ履歴コピーに失敗しました。
MSG:異常原因を示すメッセージ
ERRNO:エラーコード (10進数表示)
MSGで出力されるメッセージに対する対処を行ってください。
ファイルパス名でダイレクトバックアップが規定する長さを超えるようなバックアップ管理ファイルが扱われました。
PATHNAME:エラーになったファイルパス名
該当ファイルが存在する場合は、そのファイルを削除してダイレクトバックアップを再起動してください。
ディスク領域の獲得に失敗しました。論理ユニットの空き領域が不足しています。
バックアップ履歴を削除するか論理ユニットを追加して空き領域を増やしてください。
ディスク領域の獲得に失敗しました。指定された論理ユニットプール名が見つかりません。
バックアップポリシー設定で正しい論理ユニットプール名を指定してください。
ディスク領域の獲得に失敗しました。ディスクアレイ装置名の獲得に失敗しました。
Softek Storage Cruiserの構成管理機能を使用しているユーザはディスクアレイ装置名の定義が正しいか確認してください。
Softek Storage Cruiserの構成管理機能を使用していないユーザは GRinfo.db ファイルに定義されている ディスクアレイ装置名 または BOXID が正しく設定されているか確認してください。
異常が発生した箇所を特定できない場合、または上記の対処をしても直らない場合は、行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ディスク領域の獲得に失敗しました。ボリューム構成情報の獲得に失敗しました。
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ディスク領域の獲得に失敗しました。制御表内部矛盾が発生しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ディスク領域の獲得に失敗しました。制御表のアクセスに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの使用用途管理情報に不整合が発生したため、ボリュームデータの取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの使用用途管理情報が見つからないため、ボリュームデータの取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの使用用途管理情報に不整合が発生したため、ボリュームデータの取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの使用用途管理情報が見つからないため、ボリュームデータの取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
callocライブラリがエラーとなったため、デュプリケート情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルに物理ボリューム情報が見つからないため、EC状態の取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
mallocライブラリがエラーとなったため、テープに格納されたバックアップデータの履歴情報の取得に失敗しました。
ERRNO:mallocライブラリのエラーコード (10進数表示)
mallocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
業務サーバ情報の取得に失敗しました。
運用ログからエラーを特定し、エラー原因を取り除いた後、再操作してください。
popenライブラリがエラーとなったため、業務サーバ情報の取得に失敗しました。
FILENAME:popen対象のファイル名
ERRNO:popenライブラリのエラーコード (10進数表示)
popenライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
不明のOS種別のため、業務サーバ情報の取得に失敗しました。
HOSTNAME:取得対象の業務サーバ名
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
テープデータのバックアップデータ情報の取得に失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
mallocライブラリがエラーとなったため、テープ装置についての情報の取得に失敗しました。
ERRNO:mallocライブラリのエラーコード (10進数表示)
mallocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
mallocライブラリがエラーとなったため、テープライブラリシステムについての情報の取得に失敗しました。
ERRNO:mallocライブラリのエラーコード (10進数表示)
mallocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
mallocライブラリがエラーとなったため、テープ媒体情報の取得に失敗しました。
ERRNO:mallocライブラリのエラーコード (10進数表示)
mallocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
テープ名の取得に失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
callocライブラリがエラーとなったため、テープ名の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
mallocライブラリがエラーとなったため、テーププール情報の取得に失敗しました。
ERRNO:mallocライブラリのエラーコード (10進数表示)
mallocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルからのバックアップ履歴情報の取得に失敗しました。
ERRNO:mallocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
バックアップ管理ファイルにおいて論理ユニットの使用用途管理情報の検索に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルからバックアップ同期処理に関するセッション情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルからのバックアップデータの履歴情報の取得に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルからバックアップデータの履歴情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルからバックアップデータの格納されたボリューム情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルから業務サーバ情報の取得に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルから業務サーバ情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
情報が複数存在するため、バックアップ管理ファイルから業務サーバ情報の取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
E3000からの情報の取得に失敗しました。
ERROR MESSEGE:失敗の原因となったシステムエラー
システムエラーを確認してください。
FCが正しく接続されているか確認してください。
バックアップ管理ファイルからジョブ情報の取得に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルからジョブ情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
情報が複数存在するため、バックアップ管理ファイルからジョブ情報の取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ロググループの情報が複数存在するため、バックアップ管理ファイルからロググループの情報を取得することに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからロググループの情報を取得することに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理デバイスパスの取得に失敗しました。
devpath.confファイルの内容が正しいか確認してください。
chkluinfoコマンドを実行したか確認してください。
本コマンドの実行ユーザがrootであるか確認してください。
バックアップ管理ファイルから論理ボリューム情報の取得に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルから論理ボリューム情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
論理ボリューム情報が存在しないため、バックアップ管理ファイルから論理ボリューム情報の取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
情報が複数存在するため、バックアップ管理ファイルから論理ボリューム情報の取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルから論理ユニットの使用用途管理情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルからのジョブ情報の取得に失敗しました。
ERRNO:mallocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
バックアップ管理ファイルからETERNUS NR1000F seriesのバックアップポリシー情報の取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからETERNUS NR1000F seriesのボリューム情報の取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルから物理ボリューム情報の取得に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルから物理ボリューム情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
情報が複数存在するため、バックアップ管理ファイルから物理ボリューム情報の取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルからアドバンスト・コピー機能に関するセッション情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルからテープに格納されたバックアップデータの履歴情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
mallocライブラリがエラーとなったため、テープに格納されたバックアップデータの履歴情報の取得に失敗しました。
ERRNO:mallocライブラリのエラーコード (10進数表示)
mallocライブラリがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
callocライブラリがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルから論理ユニットの使用状況管理情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
情報が複数存在するため、バックアップ管理ファイルから論理ユニットの使用状況管理情報の取得に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
mallocライブラリがエラーとなったため、未登録テープ一覧の取得に失敗しました。
ERRNO:mallocライブラリのエラーコード (10進数表示)
mallocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
業務ボリューム情報の取得に失敗しました。
運用ログからエラーを特定し、エラー原因を取り除いた後、再操作してください。
popenライブラリがエラーとなったため、業務サーバ情報の取得に失敗しました。
FILENAME:popen対象のファイル名
ERRNO:popenライブラリのエラーコード (10進数表示)
popenライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルに業務サーバ情報が見つからないため、業務ボリューム情報の取得に失敗しました。
HOSTNAME:取得対象の業務サーバ名
業務サーバ情報が存在することを確認した後、再操作してください。
boxidからディスクアレイ装置名の変換に失敗しました。
BOXID:登録されていないETERNUS3000/6000,GR seriesのBOXID
lugethistコマンド、lugetpolicyコマンド、luecstatコマンド、chkluinfoコマンドを実行した時に 本メッセージが表示された場合は、過去に削除したETERNUS3000/6000,GR seriesの論理ユニット情報がバックアップ管理ファイルに残っている可能性があります。
以下の手順にそって、バックアップ管理ファイルに残っている情報を削除してください。
上記手順で解決できない場合、上記コマンド実行時以外に本メッセージが表示された場合、または過去にETERNUS3000/6000,GR seriesの削除を行っていない場合は、行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ディスクアレイ装置名の指定が間違っています。
GRNAME:指定されたディスクアレイ装置名
指定したディスクアレイ装置名が正しいか確認してください。
正しい場合は、行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
引数に指定したIPアドレスは有効ではありません。
GRIPADDRESS:情報を取得するETERNUS3000のIPアドレス
正しいIPアドレスを指定してください。
引数に指定したIPアドレスは、ETERNUS3000ではありません。
GRIPADDRESS:情報を取得するETERNUS3000のIPアドレス
ETERNUS3000のIPアドレスを指定してください。
指定したETERNUS3000のIPアドレスは存在しますが、SSF/Backup Facilityで管理されていないETERNUS3000です。
GRIPADDRESS:情報を取得するETERNUS3000のIPアドレス
指定したETERNUS3000がSSF/Backup Facilityに正しく設定されているか確認してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対して、OLUの構成情報を取得する要求の発行で、ハードウェアエラーが発生しました。
MSG:ハードウェアが返したエラーコード (文字列)
ERRNO:ハードウェアが返したエラーコード (10進数表示)
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対して、OLUの構成情報を取得する要求の発行で、ハードウェアエラーが発生しました。
MSG:ハードウェアが返したエラーコード (文字列)
ERRNO:ハードウェアが返したエラーコード (10進数表示)
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対して、論理ボリュームの情報を取得する要求の発行で、ハードウェアエラーが発生しました。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、以下の何れかの事象が発生しています。
MSG:ハードウェアが返したエラーコード (文字列)
ERRNO:ハードウェアが返したエラーコード (10進数表示)
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、ETERNUS3000/6000,GR seriesにアドバンスト・コピーオプションのライセンスが登録されているか、テーブルサイズが設定されているかを確認してください。または、ETERNUS3000/6000,GR seriesのテーブルサイズの設定値の妥当性を確認してください。妥当性についてはETERNUS3000/6000,GR seriesのハンドブックを参照してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対して、等価性維持状態を取得する要求の発行で、ハードウェアエラーが発生しました。
MSG:ハードウェアが返したエラーコード (文字列)
ERRNO:ハードウェアが返したエラーコード (10進数表示)
論理ユニットプールに登録されている論理ユニットが故障している可能性があります。
ETERNUSmgr のマニュアル『ETERNUSmgrユーザガイド』に従い、故障している論理ユニットを特定してください。
その後、「第17章 バックアップ運用のためのコマンド」の「dbudelvol (論理ユニットプールから論理ユニットの削除) 」を参照して、論理ユニットプールから故障した論理ユニットを削除してください。
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。論理ユニットプールに故障した論理ユニットが登録されていない場合は、本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対して、等価性維持状態を取得する要求の発行で、ハードウェアエラーが発生しました。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、以下の何れかの事象が発生しています。
MSG:ハードウェアが返したエラーコード (文字列)
ERRNO:ハードウェアが返したエラーコード (10進数表示)
論理ユニットプールに登録されている論理ユニットが故障している可能性があります。
ETERNUSmgr のマニュアル『ETERNUSmgrユーザガイド』に従い、故障している論理ユニットを特定してください。
その後、「第17章 バックアップ運用のためのコマンド」の「dbudelvol (論理ユニットプールから論理ユニットの削除) 」を参照して、論理ユニットプールから故障した論理ユニットを削除してください。
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。論理ユニットプールに故障した論理ユニットが登録されていない場合は、本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、ETERNUS3000/6000,GR seriesにアドバンスト・コピーオプションのライセンスが登録されているか、テーブルサイズが設定されているかを確認してください。または、ETERNUS3000/6000,GR seriesのテーブルサイズの設定値の妥当性を確認してください。妥当性についてはETERNUS3000/6000,GR seriesのハンドブックを参照してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対して、OPCのコピー状態を取得する要求の発行で、ハードウェアエラーが発生しました。
MSG:ハードウェアが返したエラーコード (文字列)
ERRNO:ハードウェアが返したエラーコード (10進数表示)
論理ユニットプールに登録されている論理ユニットが故障している可能性があります。
ETERNUSmgr のマニュアル『ETERNUSmgrユーザガイド』に従い、故障している論理ユニットを特定してください。
その後、「第17章 バックアップ運用のためのコマンド」の「dbudelvol (論理ユニットプールから論理ユニットの削除) 」を参照して、論理ユニットプールから故障した論理ユニットを削除してください。
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。論理ユニットプールに故障した論理ユニットが登録されていない場合は、本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対して、OPCのコピー状態を取得する要求の発行で、ハードウェアエラーが発生しました。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、以下の何れかの事象が発生しています。
MSG:ハードウェアが返したエラーコード (文字列)
ERRNO:ハードウェアが返したエラーコード (10進数表示)
論理ユニットプールに登録されている論理ユニットが故障している可能性があります。
ETERNUSmgr のマニュアル『ETERNUSmgrユーザガイド』に従い、故障している論理ユニットを特定してください。
その後、「第17章 バックアップ運用のためのコマンド」の「dbudelvol (論理ユニットプールから論理ユニットの削除) 」を参照して、論理ユニットプールから故障した論理ユニットを削除してください。
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。論理ユニットプールに故障した論理ユニットが登録されていない場合は、本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、ETERNUS3000/6000,GR seriesにアドバンスト・コピーオプションのライセンスが登録されているか、テーブルサイズが設定されているかを確認してください。または、ETERNUS3000/6000,GR seriesのテーブルサイズの設定値の妥当性を確認してください。妥当性についてはETERNUS3000/6000,GR seriesのハンドブックを参照してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対して、等価性維持状態を開始する要求の発行で、ハードウェアエラーが発生しました。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、以下の何れかの事象が発生しています。
MSG:ハードウェアエラーが返したエラーコード (文字列)
ERRNO:ハードウェアが返したエラーコード (10進数表示)
論理ユニットプールに登録されている論理ユニットが故障している可能性があります。
ETERNUSmgr のマニュアル『ETERNUSmgrユーザガイド』に従い、故障している論理ユニットを特定してください。
その後、「第17章 バックアップ運用のためのコマンド」の「dbudelvol (論理ユニットプールから論理ユニットの削除) 」を参照して、論理ユニットプールから故障した論理ユニットを削除してください。
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。論理ユニットプールに故障した論理ユニットが登録されていない場合は、本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、ETERNUS3000/6000,GR seriesにアドバンスト・コピーオプションのライセンスが登録されているか、テーブルサイズが設定されているかを確認してください。または、ETERNUS3000/6000,GR seriesのテーブルサイズの設定値の妥当性を確認してください。妥当性についてはETERNUS3000/6000,GR seriesのハンドブックを参照してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対して、OPCによるコピー処理を開始する要求の発行で、ハードウェアエラーが発生しました。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、以下の何れかの事象が発生しています。
MSG:ハードウェアが返したエラーコード (文字列)
ERRNO:ハードウェアが返したエラーコード (10進数表示)
論理ユニットプールに登録されている論理ユニットが故障している可能性があります。
ETERNUSmgr のマニュアル『ETERNUSmgrユーザガイド』に従い、故障している論理ユニットを特定してください。
その後、「第17章 バックアップ運用のためのコマンド」の「dbudelvol (論理ユニットプールから論理ユニットの削除) 」を参照して、論理ユニットプールから故障した論理ユニットを削除してください。
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。論理ユニットプールに故障した論理ユニットが登録されていない場合は、本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、ETERNUS3000/6000,GR seriesにアドバンスト・コピーオプションのライセンスが登録されているか、テーブルサイズが設定されているかを確認してください。または、ETERNUS3000/6000,GR seriesのテーブルサイズの設定値の妥当性を確認してください。妥当性についてはETERNUS3000/6000,GR seriesのハンドブックを参照してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対して、等価性維持状態を停止する要求の発行で、ハードウェアエラーが発生しました。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、以下の何れかの事象が発生しています。
MSG:ハードウェアが返したエラーコード (文字列)
ERRNO:ハードウェアが返したエラーコード (10進数表示)
論理ユニットプールに登録されている論理ユニットが故障している可能性があります。
ETERNUSmgr のマニュアル『ETERNUSmgrユーザガイド』に従い、故障している論理ユニットを特定してください。
その後、「第17章 バックアップ運用のためのコマンド」の「dbudelvol (論理ユニットプールから論理ユニットの削除) 」を参照して、論理ユニットプールから故障した論理ユニットを削除してください。
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。論理ユニットプールに故障した論理ユニットが登録されていない場合は、本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、ETERNUS3000/6000,GR seriesにアドバンスト・コピーオプションのライセンスが登録されているか、テーブルサイズが設定されているかを確認してください。または、ETERNUS3000/6000,GR seriesのテーブルサイズの設定値の妥当性を確認してください。妥当性についてはETERNUS3000/6000,GR seriesのハンドブックを参照してください。
ETERNUS3000/6000,GR seriesに対して、OPCによるコピー処理を停止する要求の発行で、ハードウェアエラーが発生しました。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、以下の何れかの事象が発生しています。
MSG:ハードウェアが返したエラーコード (文字列)
ERRNO:ハードウェアが返したエラーコード (10進数表示)
論理ユニットプールに登録されている論理ユニットが故障している可能性があります。
ETERNUSmgr のマニュアル『ETERNUSmgrユーザガイド』に従い、故障している論理ユニットを特定してください。
その後、「第17章 バックアップ運用のためのコマンド」の「dbudelvol (論理ユニットプールから論理ユニットの削除) 」を参照して、論理ユニットプールから故障した論理ユニットを削除してください。
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。論理ユニットプールに故障した論理ユニットが登録されていない場合は、本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
MSGに“setup is inadequate."が出力されている場合、ETERNUS3000/6000,GR seriesにアドバンスト・コピーオプションのライセンスが登録されているか、テーブルサイズが設定されているかを確認してください。または、ETERNUS3000/6000,GR seriesのテーブルサイズの設定値の妥当性を確認してください。妥当性についてはETERNUS3000/6000,GR seriesのハンドブックを参照してください。
指定された世代番号のバックアップ履歴が存在しないため、バックアップ履歴削除処理に失敗しました。
存在する世代番号を指定して再実施してください。
指定されたETERNUS NR1000F seriesのディレクトリは他要求実行で使用中なため、バックアップ履歴削除処理に失敗しました。
競合したボリュームが解放されるのを確認した後、再操作してください。
バックアップ対象として設定されていないディレクトリを指定したため、バックアップ履歴削除処理に失敗しました。
既にバックアップ対象に設定されているディレクトリを指定して再実施してください。
forkシステムコールがエラーとなったため、業務サーバの削除に失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード (10進数表示)
forkシステムコールのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
業務サーバ情報が見つかりません。
業務サーバ情報を再度確認した後、再操作してください。
指定されたコマンドの引数に誤りがあります。
実行したコマンドに対する説明を本書で確認し、正しい引数を指定してください。
指定されたコマンドのオプション指定に誤りがあります。
実行したコマンドに対する説明を本書で確認し、正しいオプションを指定してください。
誤ったテープデバイス名が指定されました。
/sp/dbu/adm/setup/NDMPtape.confファイルの内容を確認してください。
Symfowareロググループ内の全業務ボリュームの記述が、/sp/dbu/adm/setup/lupool.conf ファイルに行われていません。
/sp/dbu/adm/setup/lupool.conf ファイルにSymfowareロググループ内の全業務ボリュームの記述を行ってください。
論理ユニットの構成情報が変更されています。
本メッセージに続いて、“boxid =”で始まる行に削除されたETERNUS3000/6000,GR seriesの BOXID が、“LU_num =”で始まる行にOLU番号が表示されます。削除された論理ユニット上のバックアップ履歴を削除し、ダイレクトバックアップを再起動してください。
誤った認証データが使用されました。
/sp/uty/conf/diskadm/NR.confファイルの設定ミスです。
バックアップ運用するETERNUS NR1000F seriesのユーザ名とパスワードを確認してください。
callocライブラリがエラーとなったため、表示情報の取得に失敗しました。
ERRNO:callocライブラリのエラーコード (10進数表示)
callocライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動した後、再操作してください。
ftokシステムコールがエラーとなったため、表示情報の取得に失敗しました。
ERRNO:ftokシステムコールのエラーコード (10進数表示)
ftokシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
テープに記録されたバックアップデータ情報の取得ができなかったため、表示情報の取得に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
テープの情報取得ができなかったため、表示情報の取得に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップデータが不完全であるため、リストアに失敗しました。ロググループ内のいくつかの業務ボリュームに、指定された世代番号のバックアップ履歴が存在しません。
指定されたバックアップ履歴は、ロググループ単位のリストアは行えません。
バックアップ履歴の破棄を行ってください。
処理を実行するための資源が不足しています。
システム資源が不足している可能性があります。前後に以下のメッセージが出力されていないか確認してください。出力されている場合は、そのメッセージの対処方法を行ってください。
上記メッセージが出力されていない場合、書き込み先に指定したテープの容量が不足していないか確認してください。不足していた場合は、書き込み可能なテープを指定して、再操作してください。
上記メッセージが出力されておらず、テープの容量も不足していない場合は、行った操作および本メッセージについて、富士通技術員に連絡してください。
ダイレクトバックアップの内部エラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバを停止します。
内部エラーとなった原因を示すメッセージがこのメッセージに先行して出力されているので、先行するメッセージを参考にしてエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの内部エラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバを停止します。
内部エラーとなった原因を示すメッセージがこのメッセージに先行して出力されているので、先行するメッセージを参考にしてエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
内部矛盾によるエラーが発生しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
指定された引数の値に誤りがあります。
実行したコマンドに対する説明を本書で確認し、正しい値を指定して再実行してください。
無効な引数が指定されました。
PARAM:指定された引数
正しい引数を指定して再操作してください。
不当なプロシジャのため、要求に対する処理を開始できませんでした。
PROCNO:プロシジャ番号 (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップポリシーの「バックアップエンジン」に“未使用”が設定されています。
バックアップポリシーの「バックアップエンジン」を“未使用”以外に変更後、再操作してください。
/sp/dbu/adm/setup/lupool.conf ファイルの記述が間違っています。
/sp/dbu/adm/setup/lupool.conf ファイルが、「第8章 ダイレクトバックアップの環境設定」の「バックアップ先論理ユニット設定ファイル」のフォーマットにしたがって記述されていることを確認してください。
コマンド実行確認メッセージに対し、誤った文字列が入力されました。
コマンドを再実行し、確認メッセージに対して正しい文字列を入力してください。
オペランドに指定する論理ユニット番号の形式に誤りがあります。
正しいオペランド形式を確認し、再度コマンドを実行してください。
登録されていない論理ユニット名が指定されました。
正しい論理ユニット名を指定してください。
SSF/Backup Facilityで管理されていない論理ユニット名が指定されました。
正しい論理ユニット名を指定してください。
ダイレクトバックアップサーバにおいてコマンド要求処理実行中にエラーが発生しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
等価性維持状態の開始が行われていない、またはバックアップ同期処理がサスペンドしているため、不正なオペレーションと見なします。
使用する論理ユニットプール(バックアップポリシーで指定もしくは、デフォルトバックアップポリシーに設定)に、バックアップ同期処理の開始を行う業務ボリュームサイズ以上の空き領域があることを確認してください。
空き領域がなければ不要なバックアップ履歴の削除などの操作を行い、業務ボリュームサイズ以上の空き領域を確保してください。
その後、バックアップ同期処理の開始を再操作してください。
指定されたオプションに対する引数の値に誤りがあります。
実行したコマンドに対する説明を本書で確認し、正しい値を指定して再実行してください。
指定されたディレクトリがETERNUS NR1000F seriesに存在していません。
以下の確認を行ってください。
テープジョブの削除ができなかったため、ジョブの停止処理に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
バックアップ管理ファイルにジョブ情報が見つからなかったため、ジョブの停止処理に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
forkシステムコールがエラーとなったため、ジョブの停止処理に失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード (10進数表示)
forkシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップ管理ファイルからジョブ情報の取得に失敗したため、キャンセル処理に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからの物理ボリューム情報の取得に失敗したため、ジョブの停止処理に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
バックアップ同期処理の開始ができなかったため、ジョブの停止処理に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
“OPC”によるコピーを停止できなかったため、ジョブの停止処理に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ダイレクトバックアップ管理ファイルからジョブ情報の取得に失敗したため、キャンセル処理に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ダイレクトバックアップサーバ管理ファイルのロックに失敗したため、キャンセル処理に失敗しました。
本メッセージの前に直接の異常内容を示すエラーメッセージが出力されていますので、そのメッセージとOSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
磁気テープドライブが閉塞されているため、アンマウントできません。
LIBRARY_NAME:磁気テープライブラリシステムの名前
DRIVE_NAME:磁気テープドライブの名前
磁気テープドライブが閉塞されている原因を取り除いた後、再度 実行してください。
磁気テープドライブのアンマウントに失敗しました。
LIBRARY_NAME:磁気テープライブラリシステムの名前
DRIVE_NAME:磁気テープドライブの名前
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
磁気テープドライブのドライブ情報初期化に失敗しました。
LIBRARY_NAME:磁気テープライブラリシステムの名前
DRIVE_NAME:磁気テープドライブの名前
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ボリューム情報が見つからなかったため、論理ユニットまたはボリュームに対する処理のロックに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットプールの初期化に失敗しました。ボリューム構成情報の獲得に失敗しました。
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットプールの初期化に失敗しました。論理ユニットの構成情報が変更されています。
削除された論理ユニット上のバックアップ履歴を削除し、ダイレクトバックアップを再起動してください。
論理ユニットプールの初期化に失敗しました。制御表のアクセスに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルを作成するためのopenシステムコールでエラーになりました。
PATHNAME:openシステムコールの対象ファイルのパス名
ERRNO:openシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“28”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されるパーティションの容量が不足しています。より大きな容量のパーティションに管理ファイル作成先のファイルシステムを割りあててダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ERRNOに“5”、“28”以外が表示された場合は、openシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
バックアップ管理ファイルの作成する処理においてopendirライブラリがエラーになりました。
PATHNAME:opendirライブラリの対象ファイルのパス名
ERRNO:opendirライブラリのエラーコード(10進数表示)
opendirライブラリのマニュアルを参考にエラー原因を取り除いてください。
バックアップ管理ファイルを作成するためのtruncateライブラリでエラーになりました。
PATHNAME:truncateライブラリの対象ファイルのパス名
ERRNO:truncateライブラリのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“5”以外が表示された場合は、truncateライブラリ関数のマニュアルを参考にエラー原因を取り除いてください。
バックアップ管理ファイルを作成するためのwriteシステムコールでエラーになりました。
PATHNAME:writeシステムコールの対象ファイルのパス名
ERRNO:writeシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“5”以外が表示された場合は、truncateライブラリ関数のマニュアルを参考にエラー原因を取り除いてください。
mkdirシステムコールの呼び出しがエラーになったため、リカバリ制御ファイルの作成に失敗しました。
PATHNAME:mkdirシステムコールの対象ディレクトリパス名
ERRNO:mkdirシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのディレクトリが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“28”が表示された場合、PATHNAMEのディレクトリが作成されるパーティションの容量が不足しています。より大きな容量のパーティションに管理ファイル作成先のファイルシステムを割り当て、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ERRNOに“5”、“28”以外が表示された場合は、mkdirシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
メッセージファイルからの取得ができなかったため、応答メッセージの作成に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
メモリの獲得に失敗しました。
ERROR MESSEGE:失敗の原因となったシステムエラー
システムエラーを確認してください。
バックアップ管理ファイルをメモリへマップする処理においてのmallocライブラリでエラーが発生しました。
PATHNAME:mallocライブラリの対象ファイルパス名
ERRNO:mallocライブラリのエラーコード(10進数表示)
mallocライブラリがエラーになった原因を取り除いてください。
バックアップ管理ファイルをメモリへマップするためのmmapシステムコールでエラーが発生しました。
PATHNAME:mmapシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:mmapシステムコールのエラーコード(10進数表示)
mmapシステムコールがエラーになった原因を取り除いてください。
バックアップ管理ファイルをメモリへマップするためのopenシステムコールでエラーが発生しました。
PATHNAME:openシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:openシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“5”以外が表示された場合は、openライブラリ関数のマニュアルを参考にエラー原因を取り除いてください。
ファイル単位のリストアに失敗しました。指定した一時利用ボリュームが使用中です。
DEVICE:一時利用ボリュームのデバイス名
MOUNT_POINT:一時利用ボリュームのマウントポイント
一時利用ボリュームが開放されたことを確認し、再操作してください。
指定したテープに対して異常が発生しました。
指定したテープを一度取り出した後に、再度挿入してコマンドを実行してください。
ダイレクトバックアップサーバが起動していません。
ダイレクトバックアップサーバを起動して、再度コマンドを実行してください。
ダイレクトバックアップサーバが停止したため、処理が中断されました。
ダイレクトバックアップサーバを起動して、再度コマンドを実行してください。
設定ファイルの記述内容に誤りがあるため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
NUMBER:誤りの見つかった行番号
FILENAME:設定ファイル名
設定ファイルの記述誤りを修正してから、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
設定ファイルの記述内容に誤りがあるため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
NUMBER:誤りの見つかった行番号
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
エラーのため、リカバリ処理が失敗しました。ダイレクトバックアップサーバの再起動を行ってください。
テープまたは磁気テープドライブなど、資源の一部が使用できない状態になっている可能性があります。「第7章 ダイレクトバックアップサーバの起動と停止」で説明する方法で、なるべく早くダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
また、前後に出力された警告メッセージまたはエラーメッセージについては、それぞれの説明を参照して対処してください。
テープライブラリ制御ソフトウェアにおいてエラーが発生しました。
INFORMATION:以下のような書式でLMF Liteの情報を表示します。
「LMF-Lite error code(func:LMF-Liteのプログラムインターフェイス名 sub: エラーコード) tape_name="テープ名",drive_name="テープドライブ名"
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
I/Oエラーが発生したために、ファイルへの操作が行えませんでした。
FILENAME:I/Oエラーが発生したファイル名
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルのアクセスにおいてハードウェアのエラーが発生しました。
PATHNAME:エラーの発生したディレクトリ名
システムディスクの復旧を行ってください。
ETERNUS3000/6000,GR series内のボリュームのアクセスにおいてハードウェアのエラーが発生しました。
OPERATE:アクセスの内容
INFORMATION:エラーの詳細情報
富士通技術員に連絡してください。
I/Oエラーが発生したために、ファイルへの操作が行えませんでした。
MESSAGE:エラーが発生した処理内容により、以下のメッセージのうち1つが出力されます。
ファイルからの読み込み前のファイルオープンに失敗した。
ファイルからの読み込みの為のファイル内シークに失敗した。
ファイルからの読み込みに失敗した。
ファイルからの読み込み後のファイルクローズに失敗した。
ファイルへの書き込み前のファイルオープンに失敗した。
ファイルへの書き込みの為のファイル内シークに失敗した。
ファイルへの書き込みに失敗した。
ファイルへの書き込み後のファイルクローズに失敗した。
FILENAME:I/Oエラーが発生したファイル名
ERROR:エラーコード (10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
磁気テープドライブにアクセスするためのopenシステムコールでエラーが発生しました。
PATHNAME:openシステムコールの対象デバイスファイル名
ERRNO:openシステムコールのエラーコード (10進数表示)
テープライブラリ制御ソフトウェアの設定を誤っていると思われるので、見直してください。
設定に誤りがない場合は、「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
管理ファイルの内容が破壊されているため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:問題の見つかったディレクトリ名
問題の見つかったディレクトリ配下のファイルをすべて削除してから、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。この場合、磁気テープに退避されたバックアップデータの管理情報がすべて失われます。
設定ファイルが存在しません。
FILENAME:設定ファイル名
設定ファイルを作成してから、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
障害を検出したため、テープを閉塞して使用不可能な状態にしました。
TAPENAME:閉塞したテープ名
INFORMATION:障害の種類
障害原因を取り除いてから「第8章 ダイレクトバックアップの環境設定」の「テープの状態回復」を行ってください。
表示される障害の種類と、考えられる原因とその対処には以下のようなものがあります。
障害の種類 |
発生原因および対処方法 |
Hardware Failure |
ハードウェア的な問題によりマウントができませんでした。 |
Same Name Exist |
磁気テープライブラリシステムに同一名称のテープが2つ以上存在しています。 |
No Usable Drive |
対象テープに正常にアクセスできるテープドライブが存在しない状態になりました。 |
Write I/O Error |
データの書き込み中にI/Oエラーが発生しました。 |
Write Protect |
書き込み保護されているテープに書き込みを行おうとしました。 |
DataFormat Error |
読み込んだデータのフォーマットが異常です。以下の原因が考えられます。
|
障害を検出したため、磁気テープドライブを閉塞し、使用不可能な状態にしました。
DRIVENAME:閉塞した磁気テープドライブ名
LIBNAME:閉塞したテープドライブが所属する磁気テープライブラリシステム名
INFORMATION:障害の種類
障害原因を取り除いてから、「第8章 ダイレクトバックアップの環境設定」の「磁気テープドライブの状態回復」を行ってください。
設定ファイルの記述内容に矛盾があるため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
FILENAME1、FILENAME2:互いに矛盾する設定ファイルのファイル名
設定ファイルの内容を修正してから、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
NDMPバックアップ/リストアにおいて、内部矛盾が発生しました。
MESSAGE:詳細メッセージ
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
MESSAGE に"Refer to log messages for details"と出力されている場合。かつ、運用ログに以下の文字列を含んだメッセージが出力されている場合は、リストア先容量が不足していることを表しています。リストア先の空き容量を十分に確保してから再実施してください。
"The destination volume is either out of inode/disk space, or hitting the directory size limit on xxxxxx. "
(xxxxxxには対象となるリストア先のディレクトリ名が表示されます。)
ETERNUS NR1000F seriesとの通信に失敗しました。
MESSAGE:詳細メッセージ
以下の確認を行ってください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルの名前でディレクトリが存在しているため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:エラーになったファイルのパス名
ダイレクトバックアップの管理ファイルが作成されるファイルシステムが壊れています。I/Oエラーなどによる原因が考えられます。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
等価性維持状態ではありません。
等価性維持状態になったことを確認した後、再操作してください。
論理デバイスパス定義が存在しません。
論理デバイスパスの作成および設定をして、再操作してください。
サポート外の“LU type”です。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
サポートしていないOS種別です。
OSTYPE:検出した不明のOS種別
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの使用用途管理情報が見つからないため、論理ユニットプールの追加操作に失敗しました。
VOLID:検索できなかった論理ユニットの内部管理ID
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの使用用途管理情報が見つからないため、論理ユニットプールの削除操作に失敗しました。
VOLID:検索できなかった論理ユニットの内部管理ID
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
物理ボリューム情報の取得に失敗しました。
エラー原因を取り除いた後、再操作してください。
物理ボリューム情報が複数見つかりました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
リストアもしくはSymfoware/RDBのリカバリにおいて、前処理タイムアウトを検出したため、リストアもしくはSymfoware/RDBのリカバリが異常終了しました。
処理対象の業務サーバが起動されているか確認してください。起動されている場合は、処理対象の業務ボリュームに対するバックアップポリシーの「前後処理タイムアウト時間」の値を大きくした後、再操作してください。
pthread_createライブラリがエラーとなったため、前処理が失敗しました。
ERRNO:pthread_createライブラリのエラーコード (10進数表示)
pthread_createライブラリがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
pthread_detachライブラリがエラーとなったため、前処理が失敗しました。
ERRNO:pthread_detachライブラリのエラーコード (10進数表示)
pthread_detachライブラリがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
AdvancedCopy Managerにてメモリ領域が獲得できなかったため、前処理に失敗しました。
エラー原因を取り除いた後、再操作してください。
mallocライブラリがエラーとなったため、後処理に失敗しました。
ERRNO:mallocライブラリのエラーコード (10進数表示)
mallocライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
popenライブラリがエラーとなったため、前処理に失敗しました。
COMLIN:処理対象のコマンド
ERRNO:popenライブラリのエラーコード (10進数表示)
popenライブラリがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
Symfoware/RDBのバックアップにおいて、前処理タイムアウトを検出したため、バックアップが異常終了しました。
処理対象の業務サーバが起動されているか確認してください。起動されている場合は、処理対象の業務ボリュームに対するバックアップポリシーの「前後処理タイムアウト時間」の値を大きくした後、再操作してください。
超過世代データの削除ができなかったため、世代超過処理に失敗しました。
手動で最古世代に対してバックアップデータの削除を行うことで、世代超過処理による最古世代削除が行われたのと同じ状態にすることができます。
バックアップ管理ファイルへのジョブ情報の更新ができなかったため、世代超過処理に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
超過世代データのテープへの移動ができなかったため、世代超過処理に失敗しました。
最古世代に対して以下の手順で操作を行うことで世代超過処理による最古世代のテープへの退避が行われたのと同じ状態にすることができます。
バックアップポリシーの「ディスク保存世代超過処理」に不正なものが設定されているため、バックアップデータの世代超過処理に失敗しました。
バックアップポリシーの「ディスク保存世代超過処理」に“最古世代を削除”または“最古世代をテープに退避”のどちらかが設定されていることを確認した後、再操作してください。
リストア先に指定したディスクで異常が発生しました。
ディスクを検査して異常なら別のディスクを指定する、またはディスクを交換してください。
テープに格納されたバックアップデータの読込みに失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
デバイス情報の変更に失敗したため、テープに格納されたバックアップデータの読込みに失敗しました。
運用ログからエラー原因を特定し、エラー原因を取り除いた後、再操作してください。
forkシステムコールがエラーとなったため、テープに格納されたバックアップデータの読込みに失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード(10進数表示)
forkシステムコールのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
テープデータを読み込むディスク一覧情報の作成に失敗したため、テープに格納されたバックアップデータの読込みに失敗しました。
運用ログからエラー原因を特定し、エラー原因を取り除いた後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルへのジョブ情報の更新に失敗したため、テープに格納されたバックアップデータの読込みに失敗しました。
運用ログからエラー原因を特定し、エラー原因を取り除いた後、再操作してください。
論理ユニットの使用状況管理情報の削除ができなかったため、バックアップ管理ファイルの修復に失敗しました。
本メッセージについて、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニット情報の削除ができなかったため、バックアップ管理ファイルの修復に失敗しました。
ERRNO:論理ユニット情報の削除に失敗した原因を示すエラーコード (10進数表示)
本メッセージについて、富士通技術員に連絡してください。
テープ読み込み処理において異常が発生したため、テープからのリカバリに失敗しました。
MSG:異常原因を示すメッセージ
ERRNO:エラーコード (10進数表示)
MSGで出力されるメッセージに対する対処を行ってください。
論理ユニットの登録に失敗しました。ボリューム構成情報の獲得に失敗しました。
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの登録に失敗しました。制御表のアクセスに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの登録に失敗しました。指定された論理ユニットはすでに登録済みです。
正しい論理ユニットを指定してください。
論理ユニットの故障状態からの回復に失敗しました。指定された論理ユニットが見つかりません。
正しい論理ユニットを指定してください。
論理ユニットの故障状態からの回復に失敗しました。ボリューム構成情報の獲得に失敗しました。
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの故障状態からの回復に失敗しました。制御表のアクセスに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの故障状態からの回復に失敗しました。指定された論理ユニットはすでに回復済みです。
正しい論理ユニットを指定してください。
論理ユニットの故障状態からの回復に失敗しました。指定された論理ユニットは使用中です。
バックアップ履歴を削除し、再度実行してください。
論理ユニットの使用状況管理情報の検索ができなかったため、バックアップディスク領域の登録に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップディスク領域の解放に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルに論理ユニットの使用用途管理情報が見つからなかったため、ディスク領域の解放に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
一時領域の解放に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
共有メモリのアタッチができなかったため、一時領域の解放に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルに論理ユニットの使用用途管理情報が見つからなかったため、一時領域の解放に失敗しました。
本メッセージの前にエラー原因の詳細を示すメッセージが出力されています。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
closeシステムコールでエラーとなったため、バックアップ管理ファイルのメモリマップ解除に失敗しました。
PATHNAME:closeシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:closeシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“28”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されるパーティションの容量が不足しています。より大きな容量のパーティションに管理ファイル作成先のファイルシステムを割りあててダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ERRNOに“5”、“28”以外が表示された場合は、closeシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除いてください。
munmapシステムコールでエラーとなったため、バックアップ管理ファイルのメモリマップ解除に失敗しました。
PATHNAME:munmapシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:munmapシステムコールのエラーコード(10進数表示)
munmapシステムコールがエラーになった原因を取り除いて、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
内部エラーとなったため、論理ユニットの状態回復に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットが故障中のため、論理ユニットの状態回復が失敗しました。
論理ユニットの物理的な復旧を行った後、再試行してください。
論理ユニット種別が指定されていないため、論理ユニットの状態回復に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
サポートしていない論理ユニット種別が指定されたため、論理ユニットの状態回復に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
本要求の処理中にシグナルを補足したため、処理を終了しました。
SIGNO:シグナル番号(10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ履歴として同時にテープに書き込むファイル群を記述したファイルのフォーマットが異常です。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ダイレクトバックアップサーバの停止指示または要求のキャンセルが指示されたので本要求処理を終了しました。
必要に応じて、ダイレクトバックアップサーバの再起動後に要求を再投入してください。
dbudの起動パラメタ (-n) の指定によって要求が終了させられました。
必要に応じて、再操作してください。
不正な要求データのため、要求を受信できませんでした。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
bindライブラリがエラーとなったため、要求を受信できませんでした。
ERRNO:bindライブラリのエラーコード (10進数表示)
bindライブラリがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
recvfromライブラリがエラーとなったため、要求を受信できませんでした。
ERRNO:recvfromライブラリのエラーコード (10進数表示)
recvfromライブラリがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
socketライブラリがエラーとなったため、要求を受信できませんでした。
ERRNO:socketライブラリのエラーコード (10進数表示)
socketライブラリがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
unlinkシステムコールがエラーとなったため、要求を受信できませんでした。
FILENAME:削除対象のファイル名
ERRNO:unlinkシステムコールのエラーコード (10進数表示)
unlinkシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
バックアップ管理ファイルから論理ユニットの使用用途管理情報の取得ができなかったため、論理ユニットプールへの再登録に失敗しました。
UNITNUM:再登録に失敗した論理ユニット番号 (16進数表示)
論理ユニットプール状況を確認した後、再操作してください。
論理ユニットが故障中のため、論理ユニットの状態回復が失敗しました。
UNITNUM:状態回復に失敗した論理ユニットの番号 (“OLU”に続く4桁の数値は16進数表示)
論理ユニットの物理的な復旧を行った後、再試行してください。
bindライブラリがエラーとなったため、要求元への応答に失敗しました。
ERRNO:bindライブラリのエラーコード (10進数表示)
bindライブラリがエラーとなった原因を取り除き、必要に応じて再操作してください。
sendtoライブラリがエラーとなったため、要求元への応答に失敗しました。
ERRNO:sendtoライブラリのエラーコード (10進数表示)
sendtoライブラリがエラーとなった原因を取り除き、必要に応じて再操作してください。
socketライブラリがエラーとなったため、要求元への応答に失敗しました。
ERRNO:socketライブラリのエラーコード (10進数表示)
socketライブラリがエラーとなった原因を取り除き、必要に応じて再操作してください。
unlinkシステムコールがエラーとなったため、要求元への応答に失敗しました。
FILENAME:削除対象のファイル名
ERRNO:unlinkシステムコールのエラーコード (10進数表示)
unlinkシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、必要に応じて再操作してください。
中断したリストアの再実行をする子プロセスを生成できなかったため、リストアが失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード(10進数表示)
forkシステムコールがエラーとなった原因を取り除いて、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
バックアップ管理ファイルから論理ユニットの使用用途管理情報の取得ができなかったため、論理ユニットプールへの論理ユニットの返却に失敗しました。
論理ユニットプール状況を確認した後、再操作してください。
リストア対象として設定されていないディレクトリをリストア先として指定したため、リストア処理に失敗しました。
指定したディレクトリをリストア対象とするか、既にリストア対象に設定されているディレクトリを指定して再実施してください。
指定された世代番号のバックアップ履歴が存在しないため、リストア処理に失敗しました。
存在する世代番号を指定して再実施してください。
指定されたETERNUS NR1000F seriesのディレクトリは他要求実行で使用中なため、リストア処理に失敗しました。
競合したボリュームが解放されるのを確認した後、再操作してください。
指定されたETERNUS NR1000F seriesのディレクトリは他要求実行で使用中なため、リストア処理に失敗しました。
競合したボリュームが解放されるのを確認した後、再操作してください。
バックアップ対象として設定されていないディレクトリを指定したため、リストア処理に失敗しました。
指定したディレクトリをバックアップ対象とするか、既にバックアップ対象に設定されているディレクトリを指定して再実施してください。
リストアを実行する子プロセスを生成できなかったため、リストアができませんでした。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード(10進数表示)
forkシステムコールがエラーとなった原因を取り除いて、リストアを再度実行してください。
バックアップ管理ファイルへのジョブ情報の更新ができなかったため、リストア要求が失敗しました。
運用ログからエラー原因を特定し、エラー原因を取り除いた後、再操作してください。
SSF/Backup Facilityにリモート接続されたETERNUS3000/6000,GR seriesへの“論理ユニットプールを使用しないテープへのバックアップ機能”のリストアはできません。
リストア先業務ボリュームをSSF/Backup Facilityに接続されている業務ボリュームに変更するか、リストア先業務ボリュームをSSF/Backup Facilityに接続してください。
テープ読み込み処理において異常が発生したため、テープからのリストアに失敗しました。
MSG:異常原因を示すメッセージ
ERRNO:エラーコード (10進数表示)
MSGで出力されるメッセージに対する対処を行ってください。
バックアップポリシーの「バックアップエンジン」に“EC”または“EC (SUSPEND) ”が設定されていないため、バックアップ同期処理の再開に失敗しました。
「バックアップエンジン」に“EC”または“EC (SUSPEND) ”を設定した後、再操作してください。
バックアップ同期処理IDが指定されていないため、バックアップ同期処理の再開に失敗しました。
バックアップ同期処理IDを指定して再操作してください。
バックアップ履歴の存在するバックアップ先の論理ユニットとのバックアップ同期処理の再開が行われようとしたため、バックアップ同期処理の再開に失敗しました。
バックアップ履歴の存在しないバックアップ先の論理ユニットとのバックアップ同期処理を指定して、再操作してください。
運用ログファイルの検索に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
opendirライブラリがエラーとなったため、運用ログファイルの検索に失敗しました。
DIRNAME:opendirライブラリの対象ディレクトリ名 (文字列)
ERRNO:opendirライブラリのエラーコード (10進数表示)
opendirライブラリのマニュアルを参考にエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
readlinkシステムコールがエラーとなったため、運用ログファイルの検索に失敗しました。
FILENAME:log.nowファイル絶対パス名 (文字列)
ERRNO:readlinkシステムコールのエラーコード (10進数表示)
readlinkシステムコールのマニュアルをエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
stgxfwc () ライブラリ関数がエラーとなったため、FTPを使用してのファイル転送に失敗しました。
ERRNO:stgxfwc () ライブラリ関数のエラーコード(10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルの情報を更新できなかったため、管理情報領域の警告率の設定に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
10の倍数以外の値が指定されたため、管理情報領域の警告率の設定に失敗しました。
“0”から“90”までの10の倍数値を指定して、再操作してください。
指定可能範囲外の値が指定されたため、管理情報領域の警告率の設定に失敗しました。
“0”から“90”までの10の倍数値を指定して、再操作してください。
「バックアップ同期処理開始」に“自動”を指定したため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
バックアップポリシーのデフォルト値として、「バックアップ同期処理開始」に“自動”を設定することはできません。デフォルトバックアップポリシーに設定する値を見直して、再操作してください。
バックアップ管理ファイルからの論理ユニットプール情報の取得に失敗したため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
バックアップ管理ファイルの情報を更新できなかったため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
「バックアップエンジン」に不当な値が指定されたため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
「バックアップエンジン」に指定可能なものを選択して、再操作してください。
「バックアップ先」に不当な値が指定されたため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
「バックアップ先」に指定可能なものを選択して、再操作してください。
「ディスク保存世代数」に不当な値が指定されたため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
「ディスク保存世代数」に指定可能な値を入力して、再操作してください。
「ディスク保存世代超過処理」に不当な値が指定されたため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
「ディスク保存世代超過処理」に指定可能なものを選択して、再操作してください。
「バックアップ同期処理開始」に不当な値が指定されたため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
「バックアップ同期処理開始」に指定可能なものを選択して、再操作してください。
「論理ユニットプール名」に不当な値が指定されたため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
LUPOOL_NAME:指定された論理ユニットプール名
「論理ユニットプール名」に指定可能なものを選択して、再操作してください。
「実コピー待ち合わせ」に不当な値が指定されたため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
「実コピー待ち合わせ」に指定可能なものを選択して、再操作してください。
「前後処理の利用」に不当な値が指定されたため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
「前後処理の利用」に指定可能なものを選択して、再操作してください。
「前後処理の利用」に不当な値が指定されたため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
「前後処理の利用」に指定可能なものを選択して、再操作してください。
「複写数」に不当な値が指定されたため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
「複写数」に指定可能な値を入力して、再操作してください。
「有効期間」に不当な値が指定されたため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
「有効期間」に指定可能な値を入力して、再操作してください。
「Tape書き込み対象」に不当な値が指定されたため、デフォルトバックアップポリシーの設定に失敗しました。
「Tape書き込み対象」に指定可能な値を入力して、再操作してください。
バックアップ管理ファイルの情報を更新できなかったため、処理結果表示範囲の設定に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
指定可能範囲外の値が指定されたため、処理結果表示範囲の設定に失敗しました。
“1”から“365”までの値を指定して、再操作してください。
内部エラーが発生ため、運用ログ出力レベルの設定に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルの情報を更新できなかったため、運用ログ出力レベルの設定に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
指定可能範囲外の値が指定されたため、運用ログ出力レベルの設定に失敗しました。
“1”または“2”の値を指定して、再操作してください。
業務ボリュームと、バックアップポリシーに設定されている論理ユニットプールは異なるETERNUS3000/6000,GR seriesに存在するため、ポリシーの設定に失敗しました。
「論理ユニットプール名」に指定可能なものを選択して、再操作してください。
バックアップ同期処理を開始するための領域を確保できなかったため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
論理ユニットプールに空きがあるか確認してください。空きがなければ、バックアップ論理ユニットに保存されているバックアップデータをテープに移動させるか削除して、論理ユニットプールに空きがある状態にした後、再操作してください。
バックアップデータが存在するため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
バックアップポリシーを設定する論理ユニットまたは業務ボリュームのバックアップデータをすべて削除した後、再操作してください。
内部エラーが発生したため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
実行中の処理が存在するため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
指定した論理ユニットまたは業務ボリュームに対する実行中の処理 (バックアップ、リストアなど) が終了していることをバックアップ管理画面で確認した後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルからの専用論理ユニットの情報の取得に失敗したため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
指定されたデバイスを保有している業務サーバの情報を取得できないため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
業務サーバの情報が存在することを確認した後、再操作してください。
指定された論理ボリューム情報を取得できないため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
対象になったデバイス名が“最新の情報に更新”したバックアップ運用管理画面に表示されることを確認した後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルからの論理ユニット情報の取得に失敗したため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
バックアップ管理ファイルからの論理ユニットプール情報の取得に失敗したため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
バックアップ管理ファイルのロックができなかったため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
リモートコピーによるバックアップが指定されましたが、指定された論理ユニットプールに対してはリモートコピーができないため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
指定した論理ユニットプールは業務ボリュームと別のETERNUS3000/6000,GR seriesに存在しますが、リモートコピーがサポートされていない、またはリモート接続がされていないETERNUS3000/6000,GR seriesの論理ユニットプールです。同じETERNUS3000/6000,GR series内の論理ユニットプールを指定するか、リモートコピーの行えるETERNUS3000/6000,GR series内の論理ユニットプールを指定してください。
バックアップ同期処理を開始できなかったため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ同期処理を停止できなかったため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルの専用論理ユニット情報の更新に失敗したため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
ERRNO:エラーコード (10進数表示)
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
バックアップ管理ファイルを更新できなかったため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
他の処理によりバックアップ管理ファイルがロックされているため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
しばらく待ってから、再操作してください。
アクセスパスの取得に失敗したため、バックアップポリシー設定に失敗しました。
/sp/uty/conf/diskadm/devpath.confを正しく修正してください。
バックアップポリシーの設定で「バックアップエンジン」に“EC (SUSPEND) ”、および「バックアップ先」に“両方”が同時に指定されたため、設定処理でエラーになりました。
「バックアップエンジン」に“EC (SUSPEND) ”、および「バックアップ先」に“両方”を指定する組合せでバックアップポリシーの設定は行えません。
バックアップポリシー設定で「バックアップエンジン」に“EC (SUSPEND) ”、および「ディスク超過世代処理」に「超過世代はテープに退避」が同時に指定されたため、設定処理でエラーになりました。
「バックアップエンジン」に“EC (SUSPEND) ”、および「ディスク超過世代処理」に“超過世代はテープに退避”を指定する組合せでバックアップポリシーの設定は行えません。
「ディスク保存世代数」に不当な値が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
「ディスク保存世代数」に指定可能な値を入力して、再操作してください。
「ディスク保存世代超過処理」に不当な値が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
「ディスク保存世代超過処理」に指定可能なものを選択して、再操作してください。
「バックアップ同期処理開始」に不当な値が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
「バックアップ同期処理開始」に指定可能なものを選択して、再操作してください。
論理ユニットプール名が指定されていないため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
論理ユニットプール名に指定可能なものを選択して、再操作してください。
「論理ユニットプール名」に不当な値が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
LUPOOL_NAME:指定された論理ユニットプール名
「論理ユニットプール名」に指定可能なものを選択して、再操作してください。
論理ユニット種別が指定されていないため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
サポートしていない論理ユニット種別が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
「実コピー待ち合わせ」に不当な値が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
「実コピー待ち合わせ」に指定可能なものを選択して、再操作してください。
「前後処理タイムアウト時間」に不当な値が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
「前後処理タイムアウト時間」に指定可能な値を入力して、再操作してください。
SSF/Backup Facilityと接続されていないETERNUS3000/6000,GR series内の業務ボリュームに対して、バックアップ先媒体にテープを指定していますが、論理ユニットプール名が指定されていないため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
論理ユニットプール名に指定可能なものを選択して、再操作してください。
SSF/Backup Facilityと接続されていないETERNUS3000/6000,GR series内の業務ボリュームの「バックアップエンジン」に“未使用”を指定したため、ポリシーの設定に失敗しました。
「バックアップエンジン」に“未使用”以外を選択して、再操作してください。
「複写数」に不当な値が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
「複写数」に指定可能な値を入力して、再操作してください。
「書き込みポリシー」が“自動”になっているにも関わらず、「Tape書き込み対象」に“テープリスト”が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
「Tape書き込み対象」を“テープリスト”に設定するのであれば、「書き込みポリシー」を“自動”以外の選択肢に変更してください。
「書き込みポリシー」を“自動”のままとするのであれば、「Tape書き込み対象」には“テーププール”を設定してください。
「有効期間」に不当な値が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
「有効期間」に指定可能な値を入力して、再操作してください。
「Tape書き込み対象」が“テーププール”になっているにも関わらず、「Tape書き込み先名」に2つ以上の書き込み先が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
「Tape書き込み対象」が“テーププール”になっている場合は、「Tape書き込み先名」にはテーププール名を1つのみ指定して、再操作してください。
指定されたテープが存在しないため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
TAPENAME:指定したテープ名
存在するテープの名前を指定して、再操作してください。
指定されたテーププールが存在しないため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
POOLNAME:指定したテーププール名
存在するテーププールの名前を指定して、再操作してください。
「書き込みポリシー」に不当な値が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
または「Tape書き込み対象」が“テープリスト”になっているにも関わらず、「書き込みポリシー」に“自動”が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
「書き込みポリシー」に不当な値を指定していた場合は、「書き込みポリシー」に指定可能なものを指定して、再操作してください。
「Tape書き込み対象」が“テープリスト”である場合は、「書き込みポリシー」に“自動”以外のものを指定して、再操作してください。
論理ユニットに不当な値が指定されたため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
UNITNUM:論理ユニットの番号 (“OLU”に続く4桁の数値は16進数表示)
論理ユニットに指定可能なものを選択して、再操作してください。
専用論理ユニットに指定された論理ユニット番号は、すでに他の業務ボリュームによって専用指定されているため、指定することができません。
UNITNUM:専用指定している論理ユニットの番号 (“OLU”に続く4桁の数値は16進数表示)
他の業務ボリュームに専用指定されていない論理ユニットを指定してください。
論理ユニットプールが指定されていないため、ポリシーの設定に失敗しました。
論理ユニットプール名に指定可能なものを選択して、再操作してください。
バックアップエンジンに“EC”または“EC (SUSPEND) ”が指定されましたが、ECのサポートされていないETERNUS3000,GR seriesのため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
バックアップエンジンに“OPC”を選択して、再操作してください。
指定された論理ユニットが論理ユニットプールに属しているため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
論理ユニットプールに属している論理ユニットをバックアップ対象とすることはできません。論理ユニットプールに属さない論理ユニットを指定して、再操作してください。
ftokシステムコールでエラーとなったため、共有メモリの獲得に失敗しました。
ERRNO:ftokシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ftokシステムコールがエラーになった原因を取り除いて、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
shmatシステムコールでエラーとなったため、共有メモリの獲得に失敗しました。
ERRNO:shmatシステムコールのエラーコード(10進数表示)
shmatシステムコールがエラーになった原因を取り除いて、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
shmgetシステムコールでエラーとなったため、共有メモリの獲得に失敗しました。
ERRNO:shmgetシステムコールのエラーコード(10進数表示)
shmgetシステムコールがエラーになった原因を取り除いて、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
メモリ領域の確保に失敗しました。
メモリ領域の確保に失敗した原因を取り除き、再度コマンドを実行してください。
ダイレクトバックアップサーバがシグナルを受信したため、ダイレクトバックアップサーバを停止します。
SIGNO:シグナル番号(10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ダイレクトバックアップサーバがシグナルを受信したため、ダイレクトバックアップサーバを停止します。
SIGNO:シグナル番号(10進数表示)
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
リストア先に指定されたボリュームまたは論理ユニットが、リストアするバックアップデータサイズ未満です。
リストア先には、リストアするバックアップデータサイズ以上のボリュームまたは論理ユニットを指定してください。
デバイス領域が不足しているため、ボリュームへのテープデータ読込みが失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
スペア論理ユニットプールのチェックに失敗しました。ディスクアレイ装置名の獲得に失敗しました。
Softek Storage Cruiserの構成管理機能を使用しているユーザはディスクアレイ装置名の定義が正しいか確認してください。
Softek Storage Cruiserの構成管理機能を使用していないユーザは GRinfo.db ファイルに定義されている ディスクアレイ装置名 または BOXID が正しく設定されているか確認してください。
異常が発生した箇所を特定できない場合、または上記の対処をしても直らない場合は、行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
スペア論理ユニットプールのチェックに失敗しました。制御表のアクセスに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
スペア論理ユニットプールのチェックに失敗しました。指定された論理ユニットプールに論理ユニットが存在しています。
論理ユニットプールから論理ユニットを削除してください。
指定された磁気テープドライブは存在しません。
正しい磁気テープドライブ名を指定して、再度コマンドを実行してください。
指定された磁気テープドライブは使用中です。
磁気テープドライブが未使用になったことを確認して、再度コマンドを実行してください。
指定されたETERNUS3000/6000,GR seriesの定義がありません。
サーバの変更方法を参照して、SSF/Backup Facility構成の更新を行ってください。
指定された磁気テープライブラリシステムは存在しません。
正しい磁気テープライブラリシステム名を指定して、再度コマンドを実行してください。
指定されたボリュームは他の要求によって使用中となっています。
指定した業務ボリュームまたは論理ユニットに対して他の操作を行っていないことをバックアップ運用管理画面で確認した後、再操作してください。
ファイル単位のリストアに失敗しました。指定したディレクトリが存在しません。
DIR:リストアするディレクトリ名
リストアするディレクトリ名が正しいか確認し、再操作してください。
ファイル単位のリストアに失敗しました。指定したファイルが存在しません。
FILE-NAME:リストアするファイル名
リストアするファイル名が正しいか確認し、再操作してください。
以下の理由でファイル単位のリストアに失敗しました。
SPRESTFILERC:sprestfilercファイル
sprestfilercファイルに情報を正しく記述し、再操作してください。
/sp/uty/conf/diskadm/luinfo.confファイルの記述形式に誤りがあります。
内部エラーです。富士通技術員に連絡してください。
/sp/uty/conf/diskadm/luinfo.confファイルがロックされています。
ダイレクトバックアップサーバ起動時に、SPアシスタントの論理ユニット制御が呼び出されている可能性があります。論理ユニット制御を終了してから、ダイレクトバックアップサーバの再起動を行ってください。
/sp/uty/conf/diskadm/luincof.confファイルが見つかりません。
/opt/FJSVsputl/bin/initluinfoコマンドを実行してください。問題が解決しない場合には、富士通技術員に連絡してください。
業務ボリュームと、バックアップポリシーに設定されている論理ユニットプールは異なるETERNUS3000/6000,GR seriesに存在するため、ECを開始する事ができません。
「論理ユニットプール名」に指定可能なものを設定し、再操作してください。
バックアップ同期処理を開始するための領域を確保できなかったため、バックアップ同期処理開始に失敗しました。
論理ユニットプールに空きがあるか確認してください。空きがなければ、バックアップ論理ユニットに保存されているバックアップデータをテープに移動させるか削除して、論理ユニットプールに空きがある状態にした後、再操作してください。
バックアップ同期処理がすでに開始されているため、バックアップ同期処理を行いませんでした。
Symfowareデータベースのバックアップにおいて、ロググループ内でバックアップ同期処理が存在するボリュームと存在しないボリュームが混在する状態になっている場合は、バックアップ同期処理のキャンセルを行った後、再度バックアップ同期処理の開始を行ってください。
バックアップポリシーが設定されていないため、バックアップ同期処理開始に失敗しました。
バックアップポリシーの設定を行ってから再操作してください。
バックアップポリシーの「バックアップエンジン」に“EC”または“EC (SUSPEND) ”が設定されていないため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
「バックアップエンジン」を“EC”または“EC (SUSPEND) ”に設定した後、再操作してください。
バックアップポリシーの「バックアップ同期処理開始」に“自動”が設定されているため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
バックアップ同期処理の開始は、バックアップポリシーの「バックアップエンジン」が“EC”または“EC (SUSPEND) ”、「バックアップ同期処理開始」が“手動”の場合のみ行うことができます。バックアップ同期処理を開始させるのであれば、バックアップポリシーの「バックアップエンジン」を“EC”または“EC (SUSPEND) ”に、「バックアップ同期処理開始」を“手動”に変更した後、再操作してください。
内部エラーとなったため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
指定された論理ユニットプールが見つけられないため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
正しい論理ユニットプール名を設定し、再操作してください。
バックアップ先の論理ユニットが見つからないため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
バックアップポリシーの「バックアップ先ディスク」または、「作業用論理ユニットプール」が正しく設定されているか確認してください。
バックアップ管理ファイルに物理ボリューム情報が見つけられないため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
指定したパラメタを確認した後、再操作してください。
アクセスパスの取得に失敗したため、バックアップ同期処理開始に失敗しました。
/sp/uty/conf/diskadm/devpath.confを正しく修正してください。
ディスクアレイ装置名称の情報取得に失敗したため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
Softek Storage Cruiserの構成管理機能を使用しているユーザはディスクアレイ装置名の定義が正しいか確認してください。
Softek Storage Cruiserの構成管理機能を使用していないユーザは GRinfo.db ファイルに定義されている ディスクアレイ装置名 または BOXID が正しく設定されているか確認してください。
異常が発生した箇所を特定できない場合、または上記の対処をしても直らない場合は、行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ボリューム構成情報の獲得に失敗したため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからのホスト情報の検索に失敗したため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
指定したパラメタを確認した後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルからの論理ボリューム情報の検索に失敗したため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
指定したボリュームを確認した後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルからの物理ボリューム情報の検索に失敗したため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
指定したボリュームを確認した後、再操作してください。
制御表内部矛盾が発生したため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
内部矛盾が発生したため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ホスト名が指定されていないため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
ホスト名を確認した後、再操作してください。
論理ユニット種別が指定されていないため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
サポートしていない論理ユニット種別が指定されたため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
“EC”または“EC (SUSPEND) ”がサポートされていないETERNUS3000,GR seriesのため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
指定した業務ボリュームの存在するETERNUS3000,GR seriesでは“EC”または“EC (SUSPEND) ”をサポートしていないため、バックアップポリシーの「バックアップエンジン」を“OPC”に変更後、再操作してください。
“EC”または“EC (SUSPEND) ”がサポートされていないETERNUS3000,GR seriesです。
指定した業務ボリュームの存在するETERNUS3000,GR seriesでは“EC”または“EC (SUSPEND) ”をサポートしていないため、バックアップポリシーの「バックアップエンジン」を“OPC”に変更後、再操作してください。
コピー元 (先) のボリュームにすでにOPCが実行中のため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
OPCが完了するまで待って再操作してください。
指定されたバックアップ同期処理IDが見つからないため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
正しい同期処理IDを指定してください。
指定ボリュームは他の要求で使用中のため、バックアップ同期処理の開始に失敗しました。
指定した業務ボリュームまたは論理ユニットに対して他の操作を行っていないことをバックアップ運用管理画面で確認した後、再操作してください。
バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップポリシーが設定されていないため、バックアップ同期処理の停止が失敗しました。
バックアップポリシーの設定を行ってから再操作してください。
バックアップポリシーの「バックアップエンジン」に“EC”または“EC (SUSPEND) ”が設定されていないため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
「バックアップエンジン」を“EC”または“EC (SUSPEND) ”に設定した後、再操作してください。
バックアップポリシーの「バックアップ同期処理開始」に“自動”が設定されているため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
バックアップ同期処理を停止させるのであれば、バックアップポリシーの「バックアップ同期処理開始」を“手動”に変更するか、「バックアップエンジン」を“OPC”に変更してください。
内部エラーとなったため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルに物理ボリューム情報の検索に失敗したため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
アクセスパスの取得に失敗したため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
/sp/uty/conf/diskadm/devpath.confを正しく修正してください。
バックアップ管理ファイルからのホスト情報の検索に失敗したため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
指定したパラメタが正しいか確認し、再操作してください。
バックアップ管理ファイルからの論理ボリューム情報の検索に失敗したため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
指定したボリュームが正しいか確認し、再操作してください。
バックアップ管理ファイルからの物理ボリューム情報の検索に失敗したため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
指定したボリュームが正しいか確認し、再操作してください。
ホスト名が指定されていないため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
ホスト名を確認した後、再操作してください。
論理ユニット種別が指定されていないため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
サポートしていない論理ユニット種別が指定されたため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
指定されたバックアップ同期処理IDが見つからないため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
正しい同期処理IDを指定してください。
指定ボリュームは他の要求で使用中のため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
指定した業務ボリュームまたは論理ユニットに対して他の操作を行っていないことをバックアップ運用管理画面で確認した後、再操作してください。
指定された業務ボリュームはダイレクトバックアップの管理対象外のため、バックアップ同期処理の停止に失敗しました。
Softek AdvancedCopy Managerのswstdevinfosetコマンドを使用して業務ボリュームとして登録してください。
バックアップポリシーの「バックアップエンジン」に“EC”または“EC (SUSPEND) ”が設定されていないため、バックアップ同期処理の中断に失敗しました。
「バックアップエンジン」を“EC”または“EC (SUSPEND) ”に設定した後、再操作してください。
テープコロケーションのジョブ開始に失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルへのジョブ情報の更新ができなかったため、テープコロケーションのジョブ開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
テープへのデータコピーに失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
バックアップしたデータ情報が見つからないため、テープへのデータコピーに失敗しました。
バックアップ履歴一覧画面を表示した状態でメニューバーの[表示]ボタンをクリックしてドロップダウンメニューを表示させ、“最新の情報に更新”を選択してください。更新されたバックアップ履歴一覧画面にて処理対象にしたバックアップデータの存在を確認してください。処理対象にしたバックアップデータが表示されている場合は、再度テープへのデータコピーを行ってみてください。それでも、本メッセージが表示される場合は、行った操作および本メッセージについて、富士通技術員に連絡してください。
デバイス情報の取得に失敗したため、テープへのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからバックアップデータの履歴情報の取得ができなかったため、テープへのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからの業務サーバ情報の取得に失敗したため、テープへのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからの論理ボリューム情報の取得に失敗したため、テープへのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
デバイス情報が見つからないため、テープへのデータコピーに失敗しました。
バックアップ履歴一覧画面を表示した状態でメニューバーの[表示]ボタンをクリックしてドロップダウンメニューを表示させ、“最新の情報に更新”を選択してください。更新されたバックアップ履歴一覧画面にて処理対象にしたバックアップデータの存在を確認してください。処理対象にしたバックアップデータが表示されている場合は、再度テープへのデータコピーを行ってみてください。それでも、本メッセージが表示される場合は、行った操作および本メッセージについて、富士通技術員に連絡してください。
テープへのデータコピーのジョブ開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
テープへのデータコピー開始に失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
forkシステムコールがエラーとなったため、テープへのデータコピー開始に失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード(10進数表示)
forkシステムコールのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
sigprocmaskシステムコールがエラーとなったため、テープへのデータコピー開始に失敗しました。
ERRNO:sigprocmaskシステムコールのエラーコード(10進数表示)
sigprocmaskシステムコールのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルのジョブ情報の更新に失敗したため、テープへのデータコピー開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
テープデータのバックアップデータ一覧情報の取得に失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルからのジョブ情報の取得に失敗したため、テープデータの読込みに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルのジョブ情報に不整合が発生したため、テープデータの読込みに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルにジョブ情報が見つからないため、テープデータの読込みに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルからのジョブ情報の取得に失敗したため、テープデータの書き込みに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
テープライブラリの初期化に失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
ダイレクトバックアップのバックアップテープではありません。
ダイレクトバックアップによりバックアップされたテープを指定して、再度コマンドを実行してください。
実行中のテープジョブ削除に失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
実行中のテープジョブが失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
予期せぬエラーとなったため、テープジョブ開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルへのジョブ情報の追加に失敗したため、テープジョブ開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
forkシステムコールがエラーとなったため、テープジョブ開始に失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード(10進数表示)
forkシステムコールのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
sigactionシステムコールがエラーとなったため、テープジョブ開始に失敗しました。
ERRNO:sigactionシステムコールのエラーコード(10進数表示)
sigactionシステムコールのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルへのジョブ情報の更新に失敗したため、テープジョブ開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルにジョブ情報が見つからないため、テープジョブ開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
不明な要求のため、テープジョブ開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
不明な要求のため、テープジョブ開始に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
テープの削除に失敗しました。
削除対象のテープ内にバックアップデータが存在するまたは、削除対象のテープが既に削除されているなど、テープの状態が最新ではない可能性があります。テーププール詳細画面を最新の情報に更新し、指定したテープの状態を確認した後、削除対象のテープに対して再操作してください。
再度テープの削除に失敗した場合は、運用ログに失敗の原因となるメッセージが出力されます。運用ログから失敗の原因を特定し、失敗の原因を取り除いた後、再操作してください。
テープ媒体一覧情報の取得に失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
forkシステムコールがエラーとなったため、テープ処理の停止に失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード(10進数表示)
forkシステムコールのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
指定されたテープはドライブにマウントされているため、テープの強制削除はできません。
TAPENAME:マウントされているテープ名
マウントされているテープをアンマウントした後、再度実行してください。
forkシステムコールがエラーとなったため、テープデータの読込みに失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード(10進数表示)
forkシステムコールのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
ボリューム情報のロックに失敗したため、テープへのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ジョブ情報の更新に失敗したため、テープへのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルのジョブ情報に不整合が発生したため、テープへのデータコピーに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ボリュームが使用中のため、テープへのデータコピーに失敗しました。
指定ボリュームの処理が完了した後、再操作してください。
テープの書き出し処理に失敗しました。
コンソールにおいて、本メッセージの直前にテープの書き出し処理が失敗した原因を示すメッセージが出力されています。そのメッセージに対する対処方法にしたがって原因を取り除いてください。
ファイル単位のリストアに失敗しました。指定したリストア先のディレクトリが存在しません。
target-path:リストア先となるディレクトリのパス名
リストア先のディレクトリの正しいパス名を指定し、再操作してください。
対象テープ、または対象バックアップデータが他の処理で使用されているため、対象テープまたは対象バックアップデータの削除処理を実行できません。
対象テープ、または対象バックアップデータに対する他の処理が完了するのを待って、削除対象がテープの場合は[テープの削除]操作を、バックアップデータの場合は[履歴破棄 (世代) ]操作を再度行ってください。
バックアップポリシーの「Tape書き込み先名」が設定されていません。
バックアップポリシーの「Tape書き込み先名」を設定した後、再操作してください。
dbudによってユーザ要求が終了させられました。
必要に応じて、再操作してください。
処理継続可能な処理フェーズに到達していなかったため、バックアップ要求に対する処理が強制終了されました。
必要に応じて、バックアップ要求を再実行してください。
引数に誤りがあります。
正しい引数を指定してください。
バックアップ要求を受け付けた時点からバックアップ要求の処理を再開するまでの間に業務ボリュームの構成が変更されています。
業務ボリュームの削除と登録を行って、業務ボリュームの情報の再登録を行った後、再操作してください。
バックアップ先として指定した業務ボリュームに、バックアップ対象の業務ボリュームの存在するETERNUS3000/6000,GR seriesと同じ筐体内の業務ボリュームを指定するか、リモートコピーの行えるETERNUS3000/6000,GR series内の業務ボリュームを指定してください。
リストア先として指定した、バックアップ履歴のバックアップデータの存在するETERNUS3000/6000,GR seriesと同じ筐体内の業務ボリュームを指定するか、リモートコピーの行えるETERNUS3000/6000,GR series内の業務ボリュームを指定してください。
リカバリするバックアップデータを採取した、バックアップ元の業務ボリューム名と、リカバリ先に指定したスライス名が等しくありません。
VOLUME_NAME:バックアップ元の業務ボリューム名
バックアップ元の業務ボリューム名を確認した後、リカバリ先に正しいスライス名を指定して、再度コマンドを実行してください。
バックアップ論理ユニットに保存されている世代数が、バックアップポリシーの「ディスク保存世代数」に設定されている値を超過しています。
バックアップ論理ユニットに保存されている世代数が、バックアップポリシーの「ディスク保存世代数」の設定値以下になるようにしてください。
そのようにするには、ダイレクトバックアップの論理ユニットプールに余裕があれば、バックアップポリシーの「ディスク保存世代数」を大きくすることで可能です。論理ユニットプールに余裕がなければ、世代超過している分のバックアップデータを削除するか、テープへのコピーを行った後にバックアップデータを削除することで可能です。
ジョブ情報の進捗状況が不正です。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
シグナルにより処理が中止されました。
再度コマンドを実行してください。
指定したETERNUS3000がbusy状態です。
少し間を置いてからコマンドを実行してください。
設定ファイルが存在しません。
FILENAME:設定ファイル名
設定ファイルを作成した後、ダイレクトバックアップを再起動してください。
指定したバックアップデータにリカバリ制御ファイルが存在しません。
指定したデータがSymfowareデータベースのバックアップデータか確認してください。正しいデータを指定して、再度コマンドを実行してください。
TAPE_NAMEの続きで挿入したテープは正しいテープではありません。
TAPE_NAME:先にリストアしたテープ名
正しいテープを再挿入して、出力されるメッセージに“Y”を入力してください。
期限切れチェックに必要な子プロセスを生成できなかったため、期限切れチェックに失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード (10進数表示)
forkシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
指定したETERNUS3000との通信でタイムアウトが発生しました。
ETERNUS3000との通信状態を確認してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルに対するaccessシステムコールがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:accessシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:accessシステムコールのエラーコード(10進数表示)
accessシステムコールがエラーになった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルに対するcloseシステムコールがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:closeシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:closeシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“28”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されるパーティションの容量が不足しています。より大きな容量のパーティションに管理ファイル作成先のファイルシステムを割りあててダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ERRNOに“5”、“28”以外が表示された場合は、closeシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルに対するfsyncライブラリ関数がエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:fsyncライブラリ関数の対象ファイルパス名
ERRNO:fsyncライブラリ関数のエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“28”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されるパーティションの容量が不足しています。より大きな容量のパーティションに管理ファイル作成先のファイルシステムを割りあててダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ERRNOに“5”、“28”以外が表示された場合は、fsyncライブラリ関数のマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動時にシステム時間の取得ができなかったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
ERRNO:timeシステムコールのエラーコード(10進数表示)
timeシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルに対するlseekシステムコールがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:lseekシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:lseekシステムコールのエラーコード(10進数表示)
lseekシステムコールがになった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルに対するopenシステムコールがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:openシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:openシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“28”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されるパーティションの容量が不足しています。より大きな容量のパーティションに管理ファイル作成先のファイルシステムを割りあててダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ERRNOに“5”、“28”以外が表示された場合は、openシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なディレクトリに対するopendirライブラリがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:opendirライブラリの対象ディレクトリパス名
ERRNO:opendirライブラリのエラーコード(10進数表示)
opendirライブラリがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルに対するreadシステムコールがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:readシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:readシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“5”以外が表示された場合は、readシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なディレクトリに対するreaddirライブラリがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:readdirライブラリの対象ディレクトリパス名
ERRNO:readdirライブラリのエラーコード(10進数表示)
readdirライブラリがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルに対するrenameシステムコールがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:renameシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:renameシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“28”が表示された場合、PATHNAMEのディレクトリが存在するパーティションの容量が不足しています。より大きな容量のパーティションに管理ファイル作成先のファイルシステムを割りあててダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ERRNOに“5”、“28”以外が表示された場合は、renameシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動時にsetpgrpシステムコールがエラーになった、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
ERRNO:setpgrpシステムコールのエラーコード(10進数表示)
setpgrpシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルに対するstatシステムコールがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:statシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:statシステムコールのエラーコード(10進数表示)
statシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルに対するunlinkシステムコールがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:unlinkシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:unlinkシステムコールのエラーコード(10進数表示)
unlinkシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップサーバの起動に必要なファイルに対するwriteシステムコールがエラーとなったため、ダイレクトバックアップサーバの起動に失敗しました。
PATHNAME:writeシステムコールの対象ファイルパス名
ERRNO:writeシステムコールのエラーコード(10進数表示)
ERRNOに“5”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されている物理デバイスでハードウェアエラーが発生している可能性があります。OSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ERRNOに“28”が表示された場合、PATHNAMEのファイルが作成されるパーティションの容量が不足しています。より大きな容量のパーティションに管理ファイル作成先のファイルシステムを割りあててダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ERRNOに“5”、“28”以外が表示された場合は、writeシステムコールのマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、ダイレクトバックアップサーバを再起動してください。
ダイレクトバックアップが認識できない論理ユニット種別です。
LUTYPE:論理ユニット種別
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの削除に失敗しました。指定された論理ユニットプール名が見つかりません。
正しい論理ユニットプール名を指定してください。
論理ユニットの削除に失敗しました。制御表のアクセスに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
論理ユニットの削除に失敗しました。指定された論理ユニットは使用中です。
バックアップ履歴を削除し、再度実行してください。
指定した論理ユニットはSSF/Backup Facilityと直接接続されていません。
UNITNUM:バックアップに失敗した論理ユニットの番号 (“OLU”に続く4桁の数値は16進数表示)
SSF/Backup Facilityと直接接続している論理ユニットを指定するか、バックアップ対象論理ユニットをSSF/Backup Facilityに接続してください。
/var/opt/FJSVmplb/mplb_ext.confファイルの更新処理に失敗しました。
本コマンドの実行ユーザがrootであるか確認してください。
writeシステムコールがエラーとなったため、バックアップ管理ファイルの更新に失敗しました。
ERRNO:writeシステムコールのエラーコード (10進数表示)
writeシステムコールがエラーとなった原因を取り除き、再操作してください。
バックアップ管理ファイルへのバックアップデータの履歴情報の更新に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルへのジョブ情報の更新に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
/var/opt/FJSVmplb/mplb_ext.confを更新しませんでした。
メッセージが出力されるのは以下の場合です。
ETERNUS3000のIPアドレスを指定してください。
出力されるエラーメッセージの対処方法を参照してください。
バックアップ管理ファイルに物理ボリューム情報が見つかりませんでした。そのため、バックアップ同期処理の確認に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ領域の情報が見つからないため、バックアップ同期処理の確認に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
追加する論理ユニットが使用中の為、論理ユニットプールへの追加に失敗しました。
UNITNUM:追加に失敗した論理ユニット番号 (16進数表示)
論理ユニットプール状況を再度確認した後、再操作してください。
ボリュームデータのコピーができませんでした。
コピーができなかった理由が先行して出力されているメッセージで示されています。そのメッセージの対処方法にしたがってください。
forkシステムコールがエラーとなったため、業務ボリュームの削除に失敗しました。
ERRNO:forkシステムコールのエラーコード (10進数表示)
forkシステムコールのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
デバイス情報が見つかりません。
デバイス情報を再度確認した後、再操作してください。
グローバルサーバで使用する論理ユニットが指定されました。グローバルサーバで使用する論理ユニットはサポートしていません。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
すでに論理ユニットプールに再登録されているため、再登録に失敗しました。
UNITNUM:再登録に失敗した論理ユニット番号 (16進数表示)
論理ユニットプール状況を確認した後、再操作してください。
論理ユニットまたはデバイスに対するロック解除に失敗しました。
ダイレクトバックアップサーバを再起動後、再操作してください。
バックアップ管理ファイルから論理ボリューム情報が見つからなかったため、論理ユニットまたはボリュームに対するロック解除に失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ボリュームロックしているカウント数に矛盾があるため、論理ユニットまたはボリュームに対するロック解除に失敗しました。
ダイレクトバックアップサーバを再起動後、再操作してください。
OPCによるコピーの完了の待ち合わせに失敗しました。
本メッセージより以前に出力されているメッセージを参照して原因を特定し、その対処方法にしたがってください。
OPCによるコピー開始が行われていなかったため、OPCによるコピーの完了の待ち合わせに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
実行中のテープジョブ待ち合わせに失敗しました。
ERRNO:テープライブラリのエラーコード(10進数表示)
テープライブラリのエラー原因を取り除いた後、再操作してください。
/var/opt/FJSVmplb/mplb_ext.confファイルの更新処理に失敗した時に、ファイルのデータが破損しました。更新処理する前の状態に復旧しようとしましたが失敗しました。
FILENAME:更新処理する前のmplb_ext.confファイルの内容を保存したファイル名
FILENAMEとして出力されたファイルのファイル名を“mplb_ext.conf”に変更し、/var/opt/FJSVmplb/配下に保存してください。
テープへのバックアップデータの書き込みに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルのジョブ情報に不整合が発生したため、テープデータの書き込みに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
バックアップ管理ファイルにジョブ情報が見つからないため、テープデータの書き込みに失敗しました。
行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
登録されている情報が存在しません。
情報を表示してから操作するまでの間に、操作対象の情報が削除されています。各画面にある[表示]メニューの[最新の状態に更新]をクリックし、その画面の表示内容を最新状態にしてください。
該当履歴が削除されている可能性があります。
一覧画面を表示してから操作するまでの間に、操作対象の情報が削除されています。
各画面にある[表示]メニューの[最新の状態に更新]をクリックし、一覧画面の表示内容を最新状態にしてから操作してください。
該当業務ボリュームが削除されている可能性があります。
一覧画面を表示してから操作するまでの間に、操作対象の情報が削除されています。
各画面にある[表示]メニューの[最新の状態に更新]をクリックし、一覧画面の表示内容を最新状態にしてから操作してください。
該当ロググループが削除されている可能性があります。
一覧画面を表示してから操作するまでの間に、操作対象の情報が削除されています。
各画面にある[表示]メニューの[最新の状態に更新]をクリックし、一覧画面の表示内容を最新状態にしてから操作してください。
該当履歴が削除されている可能性があります。
一覧画面を表示してから操作するまでの間に、操作対象の情報が削除されています。
各画面にある[表示]メニューの[最新の状態に更新]をクリックし、一覧画面の表示内容を最新状態にしてから操作してください。
該当履歴が削除されている可能性があります。
一覧画面を表示してから操作するまでの間に、操作対象の情報が削除されています。
各画面にある[表示]メニューの[最新の状態に更新]をクリックし、一覧画面の表示内容を最新状態にしてから操作してください。
該当履歴が削除されている可能性があります。
一覧画面を表示してから操作するまでの間に、操作対象の情報が削除されています。
各画面にある[表示]メニューの[最新の状態に更新]をクリックし、一覧画面の表示内容を最新状態にしてから操作してください。
該当履歴が削除されている可能性があります。
一覧画面を表示してから操作するまでの間に、操作対象の情報が削除されています。
各画面にある[表示]メニューの[最新の状態に更新]をクリックし、一覧画面の表示内容を最新状態にしてから操作してください。
バックアップが異常終了している可能性があります。
この履歴は使用できないので削除してください。
Softek AdvancedCopy Manager側のSSF/Backup Facility連携機能でエラーが検出されました。
ERRNO:Softek AdvancedCopy Manager側のSSF/Backup Facility連携機能のエラー番号
『Softek AdvancedCopy Manager運用手引書』に記載されている対処方法にしたがってください。
指定したSSF/Backup FacilityがStorage管理サーバの管理対象から外されています。
ERRNO:Softek AdvancedCopy Manager側のSSF/Backup Facility連携機能のエラー番号
Softek AdvancedCopy Managerの初期画面において、[表示]メニューの[最新の情報に更新]を選択し、最新の情報を表示してください。
Softek AdvancedCopy Manager側のSSF/Backup Facility連携機能からタイムアウトが検出されました。
ERRNO:Softek AdvancedCopy Manager側のSSF/Backup Facility連携機能のエラー番号
『Softek AdvancedCopy Manager運用手引書』に記載されている対処方法にしたがってください。
Softek AdvancedCopy Manager側の通信デーモンからエラーが検出されました。
ERRNO:Softek AdvancedCopy Manager側の通信デーモンのエラー番号
『Softek AdvancedCopy Manager運用手引書』に記載されている対処方法にしたがってください。
Softek AdvancedCopy Manager側の通信デーモンからタイムアウトが検出されました。
ERRNO:Softek AdvancedCopy Manager側の通信デーモンのエラー番号
『Softek AdvancedCopy Manager運用手引書』に記載されている対処方法をしたがってください。
Storage管理サーバ上のメモリが不足しているか、ダイレクトバックアップメッセンジャーの実行環境が破壊されました。
ERRNO:ダイレクトバックアップメッセンジャーのエラー番号
(4/5/7:メモリ不足、その他:RMIサーバ実行環境破壊)
ERRNOが“4”、“5”、または“7” (メモリ不足) の場合は、Storage管理サーバのメモリを増設するか、他プロセスが終了するまで待ってから再実行してください。
ERRNOが上記以外 (RMIサーバ実行環境破壊) の場合は、表示されている画面のハードコピーを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ダイレクトバックアップサーバがサポートしていない機能です。
ERRNO:ダイレクトバックアップメッセンジャーのエラー番号
該当機能がサポートされるまで使用しないでください。
内部矛盾が発生しました。
ERRNO:ダイレクトバックアップメッセンジャーのエラー番号
表示されている画面のハードコピーを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
要求発行から応答までの処理時間が長すぎるので、GUI側での応答待ちを中断しました。
情報参照の場合は、しばらく待ってから再実行してください。
バックアップ、リストアなどの操作の場合は、結果が見える業務ボリューム一覧画面を開いて実行結果を確認してください。
上記の対処でも結果の確認ができない場合は、表示されている画面のハードコピーを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
Storage管理サーバのRMIサーバがダウンしています。または/etc/servicesファイル上に記述されているポート番号に誤りがあります。
Storage管理サーバのRMIサーバを再起動してください。再起動に失敗する場合やすでに起動状態の場合は/etc/servicesファイルの記述内容を印刷してから富士通技術員に連絡してください。
起動状態を確認する方法については、『Softek AdvancedCopy Manager運用手引書』を参照してください。
デフォルトバックアップポリシーのバックアップ先テープ設定にて設定されているテーププールTAPEPOOLNAMEは、既に削除されています。
デフォルトバックポリシーのバックアップ先テープ設定にて、テーププール名を選択し、デフォルトバックアップポリシーを再度設定してください。
/sp/uty/conf/diskadm/devpathinfoファイルへのアクセスでエラーが発生しました。
FUNCNAME:エラーが発生したシステムコールまたは、ライブラリ関数名
ERRNO:ライブラリのエラーコード(10進数表示)
エラーが発生したシステムコールまたは、ライブラリ関数名のマニュアルを参考にエラー原因を取り除き、再度該当コマンドを実行してください。
該当コマンドの実行でメモリ不足が発生しました。
Storage管理サーバのメモリを増設するか、他プロセスが終了するまで待ってから再度該当コマンドを実行してください。
/sp/uty/conf/diskadm/devpathinfoファイルに複数種類のディスクアレイ装置名が定義されているため、ディスクアレイ装置名を特定できませんでした。もしくは、/sp/uty/conf/diskadm/devpathinfoファイルに複数種類のBOXIDが定義されているため、BOXIDを特定できませんでした。
chkluinfoコマンドを実行してアクセスパスの設定を実施後、再度コマンドを実行してください。
異常が発生した箇所を特定できない場合、または上記の対処をしても直らない場合は、行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
プロンプトメッセージの応答に肯定応答または否定応答以外が入力されました。
対処は必要ありません。
BOXIDが/sp/uty/conf/diskadm/devpathinfoファイルに定義されていません。
/sp/uty/conf/diskadm/devpathinfoファイルに定義されているBOXIDが正しく設定されているか確認してください。
異常が発生した箇所を特定できない場合、または上記の対処をしても直らない場合は、行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ダイレクトバックアップサーバより取得したBOXIDが/sp/uty/conf/diskadm/devpathinfoファイルに定義されていません。
STRBOXID:/sp/uty/conf/diskadm/devpathinfoファイルに未定義のBOXID
/sp/uty/conf/diskadm/devpathinfoファイルに定義されているBOXIDが正しく設定されているか確認してください。
異常が発生した箇所を特定できない場合、または上記の対処をしても直らない場合は、行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ディスクアレイ装置名が/sp/uty/conf/diskadm/devpathinfoファイルに定義されていません。
/sp/uty/conf/diskadm/devpathinfoファイルに定義されているディスクアレイ装置名が正しく設定されているか確認してください。
異常が発生した箇所を特定できない場合、または上記の対処をしても直らない場合は、行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
/sp/uty/conf/diskadm/devpathinfoファイルが存在しません。
chkluinfoコマンドを実行して、アクセスパスの設定を実施後、再度コマンドを実行してください。
異常が発生した箇所を特定できない場合、または上記の対処をしても直らない場合は、行った操作、本メッセージ、および「付録B 問題解決に必要な資料」に記載された資料を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
リストア先に指定したMLUはダイレクトバックアップで利用できません。
別のMLUをリストア先に指定し、再度該当コマンドを実行してください。
オープン中のファイル数がシステムのOPEN_MAXを超えたため、openシステムコールが失敗しました。
Storage管理サーバのシステムパラメタを変更するか、他プロセスが終了するまで待ってから再度該当コマンドを実行してください。
ETERNUS6000 seriesに対して、MLUに対するBlockIDの書き込みが失敗しました。
リストア処理でバックアップデータの書き込み先としたMLUが故障している可能性があります。ETERNUSmgr のマニュアルに従い、故障している論理ユニットを特定して対処してください。
ETERNUS6000 seriesに対して、MLUに対するBlockIDの書き込みの待ち合わせ要求の発行で、ハードウェアエラーが発生しました。
MSG:ハードウェアが返したエラーコード(文字列)
ERRNO:ハードウェアが返したエラーコード(10進数表示)
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ETERNUS6000 seriesに対して、MLUに対するBlockIDの書き込み要求の発行で、ハードウェアエラーが発生しました。
MSG:ハードウェアが返したエラーコード(文字列)
ERRNO:ハードウェアが返したエラーコード(10進数表示)
本メッセージに続いて、“param =”で始まる行にハードウェアに対して発行したI/O要求のパラメタが、“sense =”で始まる行にハードウェアが返したセンスコードが表示されます。本メッセージとそれらの情報を採取の上、富士通技術員に連絡してください。
ホスト名または、ボリューム通し番号が指定されなかったため、リストア処理に失敗しました。
ホスト名およびボリューム通し番号の両方を指定し、リストア処理を再実行してください。
リストア先に指定した領域のサイズがバックアップデータと異なっています。
バックアップデータのサイズと同じ領域をリストア先に指定して、再度操作してください。
リストアしようとしたバックアップデータサイズと、リストア先に指定したMLUのサイズが一致していないため、リストア処理に失敗しました。
リストアしようとするバックアップデータのサイズと同じサイズのMLUをリストア先に指定し、リストア処理を再実行してください。
ダイレクトバックアップサーバ管理ファイルのアクセスに失敗したため、バックアップポリシーの設定に失敗しました。
本メッセージの前に直接の異常内容を示すエラーメッセージが出力されていますので、そのメッセージとOSコンソールログを採取の上、富士通技術員に連絡してください。
指定された処理は存在しません。
指定した引数が正しいか確認して、再操作してください。
指定された処理はすでに終了しています。
キャンセルする処理によって以下の対処を行ってください。
コマンドの記述形式に誤りがあります。
正しい記述形式で再試行してください。
コマンドの記述形式に誤りがあります。
正しい記述形式で再試行してください。ただし、メッセージで表示される形式の内、-tオプションのオペランドがgs以外の形式は使用できません。
スーパーユーザ以外で実行されました。
スーパーユーザになって再実行してください。
引数で指定したバックアップ履歴情報記録ディレクトリが存在しません。
バックアップ履歴情報記録ディレクトリを調査し、存在しない場合はバックアップ履歴情報記録ディレクトリを作成してください。
引数で指定したバックアップ履歴情報記録ファイルが存在しません。
バックアップ履歴情報記録ファイル名が正しいか確認してください。
指定されたバックアップ履歴情報ディレクトリはディレクトリではありません。
ディレクトリを指定して再実行してください。
指定されたバックアップ履歴情報ファイルは一般ファイルではありません。
一般ファイルを指定して再実行してください。
引数で指定されたテープ名は不当なテープ名です。
装着されているテープのテープ名を確認して、正しい名前で再実行してください。
指定されたバックアップ履歴情報ディレクトリにテープデータとして指定されたテープ名のファイルが存在しません。
テープ名.drfファイルが指定したバックアップ履歴情報記録ディレクトリに存在するかどうかを確認して、正しいディレクトリを指定し再実行してください。
もしくは、fbutapeinfoコマンドで、このテープ名を指定して、バックアップ履歴情報記録ディレクトリにファイルを作成した後に、再実行してください。
引数で指定したリカバリ制御ファイルリストア先ディレクトリが存在しません。
リカバリ制御ファイルリストア先ディレクトリを調査し、存在しない場合はディレクトリを作成してください。
指定されたリカバリ制御ファイルリストア先ディレクトリはディレクトリではありません。
ディレクトリを指定して再実行してください。
指定されたテープデータはBKTYPEではありません。
BKTYPE:-tオプション引数で指定したバックアップデータの種類。ld もしくは lu。
バックアップデータの種類を確認してください。
リストア先業務ボリュームのサイズが、バックアップデータサイズより小さいため、リストアできません。
バックアップデータサイズ以上のボリュームを指定してください。
リストア先業務ボリュームのサイズが、バックアップデータサイズと異なっています。
バックアップデータサイズと同じサイズのボリュームを指定してください。
アクセスパス定義ファイルが存在しません。
アクセスパス定義ファイルを作成した後、再実行してください。
アクセスパス定義ファイルにアクセスできません。
MESSAGE:詳細メッセージ
アクセスパス定義ファイルのアクセス権等を確認してください。
アクセスパス定義ファイルに情報が存在しません。
アクセスパス定義ファイルに情報を記載して、再実行してください。
アクセスパス定義ファイルに定義されているデバイス名が不当です。
MESSAGE:詳細メッセージ
詳細メッセージで示された情報を参考に、正しいデバイスを記述して、再実行してください。
ボリューム構成定義ファイルが存在しません。
FILE-NAME:ボリューム構成定義ファイル名
ボリューム構成定義ファイルを作成した後、再実行してください。
ボリューム構成定義ファイルにアクセスできません。
FILE-NAME:ボリューム構成定義ファイル名
ボリューム構成定義ファイルのアクセス権等を確認してください。
ボリューム構成定義ファイルの書式が間違っています。
FILE-NAME:ボリューム構成定義ファイル名
LINE-NUM:記述誤りのある行番号
ボリューム構成定義ファイルの書式を正しく修正し、再実行してください。
ボリューム構成定義ファイルにリストア先ボリュームの情報が存在しません。
FILE-NAME:ボリューム構成定義ファイル名
ボリューム構成定義ファイルの内容を確認し、リストア先ボリュームの情報を記述して、再実行してください。
GR/ETERNUS名定義ファイルが存在しません。
GR/ETERNUS名定義ファイルを作成した後、再実行してください。
GR/ETERNUS名定義ファイルにアクセスできません。
MESSAGE:詳細メッセージ
GR/ETERNUS名定義ファイルのアクセス権等を確認してください。
GR/ETERNUS名定義ファイルの書式が間違っています。
LINE-NUM:記述誤りのある行番号
GR/ETERNUS名定義ファイルの書式を正しく修正し、再実行してください。
GR/ETERNUS名定義ファイルにリストア先GR/ETERNUS名の情報が存在しません。
GR/ETERNUS名定義ファイルに、リストア先GR/ETERNUS名の情報を記載し、再実行してください。
設定された環境変数が不当です。
ENVARG:環境変数名
CAUSE:不当である理由
正しい環境変数を設定して、再実行してください。
マルチボリュームのバックアップデータの先頭以外が指定されました。
マルチボリュームのバックアップデータの先頭を指定して、再実行してください。
引数で指定されたテープはダイレクトバックアップで使用されたテープではありません。
ダイレクトバックアップで使用されたテープをテープ装置に装着してください。
テープに対するアクセス中に異常が発生しました。
MESSAGE:詳細メッセージ
詳細メッセージを参考にして、テープもしくはドライブに異常がないか確認してください。
リストア先業務ボリュームへのアクセス中に異常が発生しました。
MESSAGE:詳細メッセージ
詳細メッセージを参考にして、リストア先業務ボリュームに異常がないか確認してください。
メモリ不足が発生しました。
メモリの使用状況を調査し、実際にメモリ不足が発生している場合はメモリを拡張してください。
システムコールエラーが発生しました。
MESSAGE:詳細メッセージ
詳細メッセージに書かれている内容から原因を取り除いて、再実行してください。
指定された引数の指定形式に誤りがあります。
MESSAGE:詳細メッセージ
正しい形式で、再実行してください。
リストア先論理ユニットの情報取得に失敗しました。
MESSAGE:詳細メッセージ
ボリューム構成定義ファイルに記述した、もしくはコマンド引数で指定したLUNが存在するか確認してください。存在する場合は、詳細メッセージを参考に原因を取り除いて、正しいLUNを記述・指定して再実行してください。
確認メッセージに対して不当な値が入力されました。
再実行して、表示された確認メッセージに対してyes もしくは noを入力してください。
GR/ETERNUS名定義ファイルにリストア先GR/ETERNUS名が複数定義されています。
同じ先GR/ETERNUS名の情報は1行のみになるよう、GR/ETERNUS名定義ファイルを修正して、再実行してください。
ボリューム構成定義ファイルにリストア先ボリュームの情報が存在しません。
FILE-NAME:ボリューム構成定義ファイル名
ボリューム構成定義ファイルにリストア先ボリュームの情報を記述して、再実行してください。
指定されたバックアップデータが存在しません。
バックアップデータに指定したデータ位置番号が誤っていないか確認し、正しい番号を指定して再実行してください。
引数で指定されたファイルはバックアップ履歴情報記録ファイルではありません。
FILE-NAME:バックアップ履歴情報記録ファイル名
バックアップ履歴情報記録ファイルを指定して再実行してください。
テープの読み込みに失敗しました。もしくは、テープの最後にバックアップ・テープコピー中にキャンセルされた書き込み途中のデータがあります。
ドライブに異常がないかどうか確認し、異常があれば正常なドライブで再実行して下さい。このテープに対して最後に実施したバックアップもしくはテープコピーをキャンセルしていることがわかっている場合は、特に対処をする必要はありません。
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