Systemwalker Centric Managerのその他のコマンドについて、概要を以下に示します。
コマンド | 概 要 |
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現在動作中のプロセスの情報をCSVファイルに出力します。 | |
以下のファイルを出力します。
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Interstage Java EE 6 DASサービス経由でIJServerクラスタ(Java EE 6)の監視行うために必要な情報を設定します。 | |
Windowsサーバにて現在動作中のプロセスのプロセスIDとプロセスのフルパス情報をファイルに出力します。 | |
インストール時に指定したアカウントの情報を変更します。 | |
Systemwalker Centric Managerをアンインストールします。 | |
インストールされているSystemwalker Centric Manager、および Systemwalker Operation Managerの製品情報を簡単な方法で確認します。 | |
Interstageのワークユニットの稼働状況を「停止中」に初期化します。 | |
Systemwalker CentricMGR V10.0L21/10.1以前の[システム監視]画面で定義されていた「リモートコマンドグループ定義情報」の内容を、Systemwalkerコンソールで読み込み可能なファイルに変換し出力します。 | |
SELinux(Security-Enhanced Linux)機能が有効になっているLinux環境で、Systemwalker Centric Managerを動作させる場合に必要なセキュリティポリシーの設定、および解除を行います。 | |
インストール時に指定したスタートアップアカウントのパスワードを変更します。 | |
Systemwalker Centric Managerをインストールします。 | |
障害調査のための資料を一括で収集します。 | |
インストールされているSystemwalker Centric Manager、およびSystemwalker Operation Managerの製品情報を簡単な方法で確認します。 | |
Server Core環境からSystemwalker Centric Managerをアンインストールします。 | |
SystemwalkerコンソールよりInterstage(ワークユニット/IJServerクラスタ)の稼働監視の設定を行います。 |