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表紙
まえがき
変更履歴
第1章 アプリケーション開発機能の概要
1.1 各国語データのサポート
1.1.1 定数
1.1.2 データ型
1.1.3 関数と演算子
1.2 Oracleデータベースとの互換性
1.3 アプリケーションの接続先切り替え機能
1.3.1 データベース多重化機能との連携
1.4 アプリケーションの互換に関する注意事項
1.4.1 実行結果の確認方法に関する注意
1.4.2 システムカタログの参照方法に関する注意
1.4.3 関数の使用方法に関する注意
第2章 JDBCドライバ
2.1 開発環境
2.1.1 JDKまたはJREとの組合せ
2.2 セットアップ
2.2.1 環境設定
2.2.2 メッセージの言語およびアプリケーションが使用する符号化方式の設定
2.2.3 通信データを暗号化する場合の設定
2.3 データベースへの接続
2.3.1 DriverManagerクラスを使用する場合
2.3.2 PGConnectionPoolDataSourceクラスを使用する場合
2.3.3 PGXADataSourceクラスを使用する場合
2.4 アプリケーション開発
2.4.1 アプリケーションのデータ型とデータベースのデータ型の関係
2.4.2 ステートメントキャッシュ機能
2.4.3 データベース多重化運用時のアプリケーション作成
2.4.3.1 アプリケーションの接続先切り替えが発生した場合のエラーと対処
第3章 ODBCドライバ
3.1 開発環境
3.2 セットアップ
3.2.1 ODBCドライバの登録
3.2.2 ODBCデータソースの登録(Windows(R)の場合)
3.2.2.1 GUIを使用して登録する
3.2.2.2 コマンドを使用して登録する
3.2.3 ODBCデータソースの登録(Linuxの場合)
3.2.4 メッセージの言語およびアプリケーションが使用する符号化方式の設定
3.3 データベースへの接続
3.4 アプリケーション開発
3.4.1 アプリケーションのコンパイル(Windows(R)の場合)
3.4.2 アプリケーションのコンパイル(Linuxの場合)
3.4.3 データベース多重化運用時のアプリケーション作成
3.4.3.1 アプリケーションの接続先切り替えが発生した場合のエラーと対処
第4章 .NET Data Provider
4.1 開発環境
4.2 セットアップ
4.2.1 .NET Data Providerのセットアップ
4.2.2 .NET Data Provider タイププラグインのセットアップ
4.2.3 Entity Framework Coreのセットアップ
4.2.4 Npgsql.OpenTelemetryのセットアップ
4.2.5 メッセージの言語の設定
4.3 データベースへの接続
4.3.1 NpgsqlConnectionを使用する場合
4.3.2 NpgsqlConnectionStringBuilderを使用する場合
4.3.3 接続文字列
4.4 アプリケーション開発
4.4.1 データ型
4.4.2 アプリケーションのデータ型とデータベースのデータ型の関係
4.4.3 データベース多重化運用時のアプリケーション作成
4.4.3.1 アプリケーションの接続先切り替えが発生した場合のエラーと対処
4.4.4 注意事項
4.5 アンインストール
4.5.1 Npgsqlのアンインストール
4.5.2 .NET Data Provider タイププラグインのアンインストール
4.5.3 Entity Framework Coreのアンインストール
4.5.4 Npgsql.OpenTelemetryのアンインストール
第5章 C言語用ライブラリ(libpq)
5.1 開発環境
5.2 セットアップ
5.2.1 環境設定
5.2.2 メッセージの言語およびアプリケーションが使用する符号化方式の設定
5.2.3 通信データを暗号化する場合の設定
5.3 データベースへの接続
5.4 アプリケーション開発
5.4.1 アプリケーションのコンパイル
5.4.2 データベース多重化運用時のアプリケーション作成
5.4.2.1 アプリケーションの接続先切り替えが発生した場合のエラーと対処
第6章 C言語による埋め込みSQL
6.1 開発環境
6.2 セットアップ
6.2.1 環境設定
6.2.2 メッセージの言語およびアプリケーションが使用する符号化方式の設定
6.2.3 通信データを暗号化する場合の設定
6.3 データベースへの接続
6.4 アプリケーション開発
6.4.1 各国語データ型のサポート
6.4.2 アプリケーションのコンパイル
6.4.3 一括INSERT
6.4.4 データベース多重化運用時のアプリケーション作成
6.4.4.1 アプリケーションの接続先切り替えが発生した場合のエラーと対処
6.4.5 注意事項
第7章 COBOL言語による埋め込みSQL
7.1 開発環境
7.2 セットアップ
7.2.1 環境設定
7.2.2 メッセージの言語およびアプリケーションが使用する符号化方式の設定
7.2.3 通信データを暗号化する場合の設定
7.3 データベースへの接続
7.4 アプリケーション開発
7.4.1 各国語データ型のサポート
7.4.2 アプリケーションのコンパイル
7.4.3 一括INSERT
7.4.4 DECLARE STATEMENT
7.4.5 データベース多重化運用時のアプリケーション作成
7.4.5.1 アプリケーションの接続先切り替えが発生した場合のエラーと対処
第8章 SQL リファレンス
8.1 トリガ定義の拡張機能
8.1.1 CREATE TRIGGER
8.1.2 pgAdminでの定義方法
第9章 Oracleデータベースとの互換性
9.1 概要
9.2 Oracleデータベース互換機能利用時の注意事項
9.2.1 search_pathの注意事項
9.2.2 SUBSTRの注意事項
9.2.3 アプリケーション開発用のインタフェースとの連携時の注意事項
9.3 問合せ
9.3.1 外部結合演算子(+)
9.3.2 DUAL表
9.4 SQL関数のリファレンス
9.4.1 DECODE
9.4.2 SUBSTR
9.4.3 NVL
9.5 パッケージのリファレンス
9.5.1 DBMS_SQL
9.5.1.1 機能説明
9.5.1.2 使用例
第10章 アプリケーションの接続先切り替え機能
10.1 アプリケーションの接続先切り替え機能の接続情報
10.2 アプリケーションの接続先切り替え機能を利用する
10.2.1 JDBCドライバを利用する場合
10.2.2 ODBCドライバを利用する場合
10.2.3 .NET Data Providerを利用する場合
10.2.4 接続サービスファイルを利用する場合
10.2.5 C言語用ライブラリ(libpq)を利用する場合
10.2.6 埋め込みSQLを利用する場合
10.2.7 psqlコマンドを利用する場合
第11章 性能チューニング
11.1 問い合わせ計画の安定化
11.1.1 オプティマイザヒント
11.1.2 統計情報の固定化
第12章 Vertical Clustered Index(VCI)を利用した検索
12.1 動作条件
12.2 使用方法
12.2.1 設計
12.2.2 確認
12.2.3 評価
12.3 使用上の注意
付録A アプリケーション開発における注意事項
A.1 関数および演算子の注意事項
A.1.1 関数および演算子の一般規則
A.1.2 関数および演算子を使用したアプリケーション開発時の異常
A.2 一時テーブルを使用する場合の注意事項
A.3 暗黙の型変換
A.3.1 関数の引数
A.3.2 演算子
A.3.3 値の格納
A.4 インデックス使用時の注意事項
A.4.1 SP-GiST インデックス
A.5 定義名にマルチバイトを用いる場合の注意事項
A.6 共有ライブラリを利用するアプリケーションのビルド・実行方法
A.6.1 アプリケーションのDT_RUNPATHの設定
A.6.2 間接的に利用するライブラリのアプリケーションへの直接リンク
付録B Oracleデータベースとの機能差異や記述差異に伴う移行手順
B.1 外部結合演算子(外部結合を行う)
B.1.1 ^=比較演算子を使用して比較したい
B.2 DECODE(値を比較し対応する結果を返す)
B.2.1 文字列型の数値データと数字を比較したい
B.2.2 50個以上の条件式の中から比較結果を求める
B.2.3 データ型が統一されていない結果値から比較結果を求める
B.3 SUBSTR(指定した文字列の長さを切り出す)
B.3.1 関数の引数に指定できるデータ型と異なるデータ型の値式を指定したい
B.3.2 日時型の値から指定した長さ分の文字列を抜き出したい
B.3.3 文字列値とNULL値を連結したい
B.4 NVL(NULL値を置き換える)
B.4.1 データ型が統一されていない引数から結果を求める
B.4.2 ある日の日数を加算するなどの日時と数値の演算をしたい
B.4.3 一定の期間経過した後の日付などINTERVAL型の計算結果を利用したい
B.5 DBMS_OUTPUT(メッセージを出力する)
B.5.1 処理の進行状況などのメッセージを画面に出力したい
B.5.2 別のプロシージャ(PL/SQL)ブロックで実行した結果を受け取りたい(GET_LINESの場合)
B.5.3 別のプロシージャ(PL/SQL)ブロックで実行した結果を受け取りたい(GET_LINEの場合)
B.6 UTL_FILE(ファイル操作を行う)
B.6.1 テキストファイルの読込みと書込みを行うディレクトリを登録したい
B.6.2 ファイルの情報を確認したい
B.6.3 バックアップなどでファイルをコピーしたい
B.6.4 バックアップなどでファイルを移動したい(ファイルの名前を変えたい)
B.7 DBMS_SQL(動的SQLを実行する)
B.7.1 カーソルを使って検索したい
付録C Oracleデータベースとの互換機能が利用するテーブル
C.1 UTL_FILE.UTL_FILE_DIR
付録D ECOBPG - COBOL言語による埋め込みSQL
D.1 機能と操作における注意事項
D.2 データベース接続の管理
D.2.1 データベースサーバへの接続
D.2.2 接続の選択
D.2.3 接続の切断
D.3 SQLコマンドの実行
D.3.1 SQL文の実行
D.3.2 カーソルの使用
D.3.3 トランザクションの管理
D.3.4 Prepared Statements
D.4 ホスト変数の使用
D.4.1 概要
D.4.2 宣言セクション
D.4.3 クエリ実行結果の受け取り
D.4.4 データ型の対応
D.4.5 非プリミティブSQLデータ型の扱い方
D.4.6 指示子
D.5 動的SQL
D.5.1 結果セットを伴わないSQL文の実行
D.5.2 入力パラメータを伴うSQL文の実行
D.5.3 結果セットを返却するSQL文の実行
D.6 記述子領域の使用
D.6.1 名前付きSQL記述子領域
D.7 エラー処理
D.7.1 コールバックの設定
D.7.2 sqlca
D.7.3 SQLSTATE対SQLCODE
D.8 プリプロセッサ指示子
D.8.1 ファイルのインクルード
D.8.2 defineおよびundef指示子
D.8.3 ifdef, ifndef, else, elif, endif指示子
D.9 埋め込みSQLプログラムの処理
D.10 ラージオブジェクト
D.11 埋め込みSQLコマンド
D.11.1 ALLOCATE DESCRIPTOR
D.11.2 CONNECT
D.11.3 DEALLOCATE DESCRIPTOR
D.11.4 DECLARE
D.11.5 DESCRIBE
D.11.6 DISCONNECT
D.11.7 EXECUTE IMMEDIATE
D.11.8 GET DESCRIPTOR
D.11.9 OPEN
D.11.10 PREPARE
D.11.11 SET AUTOCOMMIT
D.11.12 SET CONNECTION
D.11.13 SET DESCRIPTOR
D.11.14 TYPE
D.11.15 WHENEVER
D.12 PostgreSQLのクライアントアプリケーション
D.12.1 ecobpg
付録E 定量制限
付録F リファレンス
F.1 JDBCドライバ
F.2 ODBCドライバ
F.2.1 API一覧
F.3 .NET Data Provider
F.4 C言語用ライブラリ(libpq)
F.5 C言語による埋め込みSQL
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