アプリケーション開発用のインタフェースでは、“表9.1 Oracleデータベース互換機能の一覧”のSQLを利用できます。
なお、Oracleデータベース互換のSUBSTRを利用する場合、SearchPathパラメータとして、“oracle”および“pg_catalog”の前に、publicとSQL文中のスキーマ名の両方を指定してください。