Interstage Application Server リファレンスマニュアル(API編) |
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第1章 C言語インタフェース |
ここでは、Smart RepositoryのクライアントAPIの関数仕様について説明します。
クライアントAPIライブラリでサポートしているAPI関数を、以下に示します。
分類 |
関数名 |
関数の説明 |
拡張関数 |
---|---|---|---|
セションのオープンとクローズインタフェース |
リポジトリサーバへのセションを初期化します。 |
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リポジトリサーバへのセションを初期化します。(SSL使用) |
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リポジトリサーバとのコネクションをクローズした後、セションを解放します。 |
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ldap_unbind()と同じ処理をします。 |
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セションハンドルオプションの設定/参照インタフェース |
セションハンドルオプションの設定値を参照します。 |
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セションハンドルオプションを設定します。 |
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リポジトリサーバとのユーザ認証インタフェース |
リポジトリサーバとの簡易認証をします。 |
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リポジトリサーバとの簡易認証をします。 |
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エントリの検索インタフェース |
指定された条件のエントリを検索します。 |
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指定された条件のエントリを検索します。 |
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指定された条件のエントリを検索します。 |
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指定された条件のエントリを検索します。 |
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指定された条件のエントリを検索します。 |
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属性値の比較インタフェース |
エントリの属性値を指定された値と比較します。 |
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エントリの属性値を指定された値と比較します。 |
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エントリの属性値を指定された値と比較します。 |
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||
エントリの属性値を指定された値と比較します。 |
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エントリの変更インタフェース |
指定されたエントリを更新します。 |
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指定されたエントリを更新します。 |
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||
指定されたエントリを更新します。 |
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||
指定されたエントリを更新します。 |
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エントリ名の変更インタフェース |
指定されたエントリのDN、またはRDNを変更します。 |
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指定されたエントリのDN、またはRDNを変更します。 |
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エントリの追加インタフェース |
指定されたエントリを追加します。 |
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指定されたエントリを追加します。 |
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||
指定されたエントリを追加します。 |
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指定されたエントリを追加します。 |
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エントリの削除インタフェース |
指定されたエントリを削除します。 |
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指定されたエントリを削除します。 |
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指定されたエントリを削除します。 |
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指定されたエントリを削除します。 |
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非同期処理の中止インタフェース |
非同期処理を破棄(中断)します。 |
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非同期処理を破棄(中断)します。 |
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処理結果の受取り/解析インタフェース |
非同期関数の処理結果や検索結果のエントリを受け取ります。 |
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指定されたメッセージのメッセージIDを参照します。 |
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指定されたメッセージのタイプを参照します。 |
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エラー情報の取得インタフェース |
指定されたresult情報のLDAPエラー情報を読み込みます。 |
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LDAPエラーコードを文字列に変換します。 |
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||
SSLライブラリのエラーコードを読み込みます。 |
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メッセージリストの処理インタフェース |
最初のメッセージのアドレスを返します。 |
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次のメッセージのアドレスを返します。 |
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メッセージリストに含まれるメッセージの個数をカウントします。 |
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エントリリストの処理インタフェース |
指定されたメッセージの最初のエントリを返します。 |
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|
指定されたメッセージの次のエントリを返します。 |
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||
指定されたメッセージ内のエントリ数をカウントします。 |
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属性名の読込みインタフェース |
指定されたエントリの最初の属性名を返します。 |
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|
指定されたエントリの次の属性名を返します。 |
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属性値の読込みインタフェース |
指定された属性の属性値を読み込みます。 |
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|
指定された属性の属性値を読み込みます。 |
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||
読み込んだ属性値の数をカウントします。 |
|
||
読み込んだ属性値の数をカウントします。 |
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||
DNの読込み/解析インタフェース |
指定されたエントリのDNを読み込みます。 |
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|
指定されたDNを、構成要素に分解します。 |
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指定されたRDNを構成要素に分解します。 |
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指定されたDNをユーザフレンドリな形式に変換します。 |
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動的メモリの解放インタフェース |
指定されたBerElement構造体を解放します。 |
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指定されたBerElement構造体を解放します。(推奨されません。) |
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LDAPのAPI関数が動的に獲得した領域を解放します。 |
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ldap_result()で通知されたメッセージリストを解放します。 |
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文字列データのポインタ配列を解放します。 |
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バイナリデータのポインタ配列を解放します。 |
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||
コード変換インタフェース |
日本語を含む文字列を変換規則に従ってコード変換します。 |
○ |
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日本語を含む文字列を変換規則に従ってコード変換します。 |
○ |
||
ldap_conv_utf2()の初期化をします。 |
○ |
||
ldap_conv_utf2()の後処理をします。 |
○ |
||
バージョン情報参照インタフェース |
ライブラリのバージョン情報を参照します。 |
|
Smart RepositoryではLDAP V2プロトコルをサポートしていません。
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