Interstage Application Server 高信頼性システム運用ガイド
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目次
索引

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4.2.4.4 各サービスの環境設定
Interstageの使用機能によっては、機能ごとに環境設定を行う必要があります。以下の機能を使用している場合には、各々の環境設定手順を実施してください。
- Interstage HTTP Serverを使用する場合
- IJServerを使用する場合
- Servletサービスのセションリカバリ機能を使用する場合
- ノーティフィケーションサービスの不揮発運用を行う場合
- イベントサービスおよびノーティフィケーションサービスの揮発運用を行う場合
- データベース連携サービスを使用する場合
- Interstage JMSを使用する場合
- Interstage SOAPサービスを使用する場合
- Interstage シングル・サインオンを使用する場合
- Interstage証明書環境を使用する場合
- Interstage ディレクトリサービスを使用する場合
- ebXML Message Service を使用する場合
4.2.4.4.1 Interstage HTTP Serverを使用する場合
4.2.4.4.2 IJServerを使用する場合
4.2.4.4.3 Servletサービスのセションリカバリ機能を使用する場合
4.2.4.4.4 ノーティフィケーションサービスの不揮発運用を行う場合
4.2.4.4.5 イベントサービスおよびノーティフィケーションサービスの揮発運用を行う場合
4.2.4.4.6 データベース連携サービスを使用する場合
4.2.4.4.7 Interstage JMSを使用する場合
4.2.4.4.8 Interstage SOAPサービスを使用する場合
4.2.4.4.9 Interstage シングル・サインオンを使用する場合
4.2.4.4.10 Interstage証明書環境を使用する場合
4.2.4.4.11 Interstage ディレクトリサービスを使用する場合
4.2.4.4.12 ebXML Message Service を使用する場合
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