Linkexpress 運用ガイド
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第7章 Linkexpressの操作> 7.5 GUIによる操作> 7.5.3 Linkexpressクライアント業務定義ウィンドウ> 7.5.3.5 業務定義の設定情報

7.5.3.5.10 相手側DB格納

相手側DB格納イベントの定義でカストマイズできる項目は、次のとおりです。なお、業務を実行する業務サーバとイベントの相手システムに指定するLinkexpressサーバとの通信パスがTCP/IP(HTTPS)の場合、Linkexpressクライアントからの業務定義、およびDBサービスの編集/登録はしないでください。

相手側DB格納イベントはLinkexpress for Windows NT V1.1L20相当(「マニュアル体系と読み方」の「バージョン・レベルの表記方法」参照)以降のサーバで使用可能です。

[サマリ]

注) SymfoWARE7000以外は指定が必要です。

[ディテイルの情報]

注1) Linkexpress V5.0L10相当以降で指定可能です。

注2) Symfoware/RDBではDSI名、Oracleではパーティション名を指定する項目欄です。

注3) CSV形式は、Linkexpress for Windows NT V2.1L20相当(「マニュアル体系と読み方」の「バージョン・レベルの表記方法」参照)以降のサーバで使用可能です。


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